4月16日に海外ローンチを経て、早くも累計100万本販売突破が報じられたSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにH2 Interactiveが国内向けにプレスリリースを発行し、本作の日本語PS4版をアナウンス。2019年内にパッケージとダウンロード版の発売を予定していることが明らかになりました。
多彩なロケーションや夥しい数のゾンビ、最大4人プレイ可能なCo-opを特色とする“World War Z”の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2017年9月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、先日PC版の発売日が2019年4月25日に決定したHibernian WorkshopとThe Arcade Crewの2DアクションRPG「Dark Devotion」ですが、本日予定通りPC版の販売が開始され、The Arcade Crewが舞台となる寺院や美しいピクセルアート、神秘のルーンを利用したキャラクターの強化とカスタマイズ、激しい戦闘といった本作のハイライトを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
傑作海洋探索サバイバルのその後を描くスタンドアロン拡張として今年1月ににSteam Early Access向けのローンチを果たし、3月には初の大型コンテンツアップデート“Seatruck”が配信されたUnknown Worlds Entertainmentの新作「Subnautica: Below Zero」ですが、新たにUnknown Worldsが“Seatruck”に続く無料のコンテンツアップデート“Snowfox”の配信開始をアナウンスしました。
また、ツンドラをすばやく移動できる新ビークルSnowfoxや2種の美しいバイオーム、巨大な生物“Chelicerate”、新たな脅威となる危険なクリーチャー“Snow Stalker”、Seatruck向けの新モジュールといった多彩な追加要素を紹介するトレーラーが登場しています。
かつて、BioWareで22年に渡って多彩な傑作の成功と誕生を支え、昨年7月のBioWare退社後は、ビデオゲーム産業を離れ、ダンジョンズ&ドラゴンズ第5版向けのソースブック製作に取り組んでいたカリスマ的なベテランJames Ohlen氏ですが、新たに“Wizards of the Coast”が新スタジオの設立を発表。なんとJames Ohlen氏がこのスタジオを率い、新IPの開発に取り組んでいることが明らかになりました。
本日、多彩な新コンテンツを導入する最新アップデート“Hot Shots”が配信されたIvory Towerの人気オープンワールドレーシング続編「The Crew 2」(ザ クルー2)ですが、新たにUbisoftが全プラットフォームを対象とする“The Crew 2”のフリーウィークエンドを開始し、日本時間の本日から4月29日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
2018年3月のSteam Early AccessとXbox Game Preview版リリースを経て、今年4月中旬に日本語PS4版とNintendo Switch版の発売が2019年7月4日に決定した“ARK: Survival Evolved”ベースのカジュアルなオープンワールドサンドボックスサバイバル「PixARK」(ピックスアーク)ですが、新たにSnail GamesがPCとXbox One製品版と海外PS4、Nintendo Switch向けの発売日をアナウンスし、2019年5月31日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、製品版のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けにデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」のオフラインコミュニティイベント“炉端の集い”を大幅に強化するサポートプログラム「燃えよ!炉端の集い」をアナウンスし、日本限定のグッズや開催期間を含む詳細を公式Blogにて公開しました。
また、ストーンブルーの酒場で繰り広げられる戦いを軸に“ハースストーン”のコンセプトを分かりやすく描いた素敵な短編アニメーション「勝つか 負けるか」が登場しています。
“燃えよ!炉端の集い!”に関する申請窓口の開設は5月13日となっていますので、プレイ中の方は一度プログラムの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
新たな任務アーカイブ“ストーム・ライジング”の解禁を経て、来る新ヒーローの動向に注目が集まる状況となっている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが本作の新機能“ワークショップ”をアナウンスし、なんとコンソールとPC向けにゲームモードやヒーローの詳細なカスタマイズを可能にする強力かつ高機能なビジュアルスクリプトツールとデバッガを導入することが明らかになりました。
また、発表に併せてJeff Kaplan氏が新機能の出自や概要、機能的な制限(※ ジオメトリやテクスチャの作成/インポートはできない)といったディテールを紹介する開発アップデート映像が登場しているほか、既にPTR上でワークショップのテスト運用がスタートしています。
昨年7月にPCとPS4、Xbox One向けのローンチを果たした“Red Faction: Guerrilla”の現世代向けリマスター「Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered」ですが、新たにTHQ Nordicが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2019年7月2日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
2019年4月26日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Days Gone」ですが、新たにBend Studioがローンチ後の取り組みについて報告し、6月に無料DLCをリリースするほか、ウィークリーチャレンジを開始することが明らかになりました。
傑作“This War of Mine”を生んだ11 bit studiosの新作として昨年4月下旬にローンチを果たし、再び高い評価を獲得した極寒の都市運用サバイバルシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが本作の販売規模を報告し、およそ1年で累計140万本販売を突破したことが明らかになりました。
2016年11月に“RollerCoaster Tycoon 3”の精神的な後継タイトルとなる“Planet Coaster”を発売し、高い評価を獲得したお馴染みFrontier Developmentsが、本日新たなTycoon系シムとなる新作「Planet Zoo」を正式にアナウンスし、かつて新生“Zoo Tycoon”を手掛けた英Frontierが満を持して動物園運用シムをリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Planet”シリーズの馴染み深いスタイルで描かれる動物園と愛らしい動物たちを描いた素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、エピソード1の配信が4月23日に決定した“Assassin’s Creed Odyssey”ですが、昨日予定通り日本語版「アサシン クリード オデッセイ」“アトランティスの運命”DLCのエピソード1“エリュシオンの大地”の配信が開始され、ギリシャ神話の楽園エリュシオンで生じたペルセポネやヘルメス、アドニスを巡る軋轢、ヘルメスの杖を手にした主人公を描いた字幕入りのトレーラーが公開されました。
先日、お馴染みザッカリー・リーヴァイが映画版のシャザムを紹介するトレーラーがお披露目されたレゴDCシリーズ最新作「レゴ DC スーパーヴィランズ」ですが、新たにシャザムのDLC2本を同梱する“シャザム! ムービーステージパック 1&2”の配信が開始され、ザッカリー・リーヴァイが新コンテンツの概要を紹介する字幕入りのトレーラーが公開されました。
新コンテンツの概要をまとめた最新のリリース情報とトレーラーは以下からご確認ください。
昨晩、多彩なインディータイトルのリテール限定版販売を扱うノースカロライナの「Limited Run Games」が、今年で2度目となるE3プレスカンファレンスの開催をアナウンスし、6月11日の放送を予定していることが明らかになりました。
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