先日、古代祐三氏と川島基宏氏がベア・ナックルの復活と楽曲について語る素晴らしいインタビュー映像がお披露目された“Streets of Rage”(ベア・ナックル)シリーズのナンバリング最新作「Streets of Rage 4」ですが、新たにDotemuが本作のgamescomトレーラーを公開し、3人目のプレイアブルキャラクターとして、初代に登場したアダム・ハンターの娘Cherry Hunterが参戦を果たすことが判明。さらに対応プラットフォームがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PCに決定し、2020年の発売を予定していることが明らかになりました。
ギターを手に戦うCherry Hunterの激しい戦闘が確認できる最新のゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
6月中旬にスクリームのゴーストフェイスを導入するDLCがリリースされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが本作と人気ドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス」のコラボレーションを発表。なんとデモゴルゴンとスティーブ、ナンシーが“Dead by Daylight”に参戦することが明らかになりました。
また、発表に併せて新マップ“地下施設”を彷徨うデモゴルゴン、そして研究所の内部で助けを求めるスティーブとナンシーの姿を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
なお、PCとコンソール向けの“Stranger Things”チャプターは2019年9月の配信を予定しているとのこと。
先日“FL4K”の情報も解禁され、2019年9月13日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが本作の本格的な公式解説映像を公開。リリスとマーカス、エリー、サー・ハマーロックがヴォルト・ハンターや武器、ビークル、舞台となる惑星について分かりやすく紹介する必見の映像となっています。
2017年4月に13年ぶりのナンバリング続編が発売された人気アドベンチャーシリーズ“Syberia”ですが、新たにMicroidsとBenoit Sokal氏がシリーズ最新作「Syberia: The World Before」を正式にアナウンスし、ケイトの新たな旅を描く新作の開発を進めていることが明らかになりました。
悲劇的な物語と幼い姉弟の過酷な運命を描く新作として、今年5月に海外向けのローンチを果たした仏Asobo Studioのアクションアドベンチャー“A Plague Tale: Innocence”ですが、新たにオーイズミ・アミュージオが、日本語PS4版“プレイグ テイル -イノセンス-”を正式にアナウンスし、2019年11月28日の国内発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、伝染病を運ぶ数千匹のネズミと多くの死に囲まれ、姉だけを頼りに生き延びる5歳の弟が、幼いながらも過酷な現実を目の当たりにし、絶望的な眼差しで虚空を見つめる様子、そして懸命に生き延びようと抗う15歳の少女の姿を描いた国内向けのアナウンストレーラーが公開されています。
“Risk of Rain 2”や“SUPERHOT”、“Ori and the Blind Forest Definitive Edition”のNintendo Switch対応がアナウンスされた最新の「Indie World Showcase 8.19.2019」ですが、先ほど放送が終了し、多彩な発表を行った放送のアーカイブ映像が公開されました。
前述の注目タイトルに加え、“Hotline Miami Collection”(本日発売)や“WHAT THE GOLF?”、“Dungeon Defenders Awakened”、“Close to the Sun”、“Cat Quest II”など、多数の対応タイトルを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
また、海外向けの放送に併せて、日本のIndie World公式Twitterが一部タイトルの国内展開について言及しており、“Risk of Rain 2”や“Eastward”、“Hotline Miami Collection”、“ワンフィンガーデスパンチ2”、“WHAT THE GOLF?”、“Ori and the Blind Forest: Definitive Edition”といった注目作の日本語版リリースが判明しています。
先日からNintendo Switch対応の噂が浮上していた“オリとくらやみの森”ですが、先ほど放送が終了したIndie World Showcase 8.19.2019にて、初代の完全版となる「Ori and the Blind Forest Definitive Edition」のNintendo Switch対応が正式にアナウンスされ、2019年9月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先ほど海外向けの放送がスタートした“Indie World Showcase 8.19.2019”にて、SUPERHOT Teamの独創的なFPS「SUPERHOT」のNintendo Switch対応がアナウンスされ、本日発売を開始することが明らかになりました。
Nintendo Switch版“SUPERHOT”は、ジャイロスコープを利用したエイミングやモーションコントロール対応、60fps動作を含むNintendo Switch向けの最適化といった要素を特色としており、価格は24.99ドルとなっています。
先ほど海外向けの放送がスタートした“Indie World Showcase 8.19.2019”にて、人気2Dローグライク“Risk of Rain”の続編として今年3月末にSteam Early Accessローンチを果たしたHopoo Gamesの新作「Risk of Rain 2」のNintendo Switch対応がアナウンスされ、2019年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また、Nintendo Switch対応に併せて素敵なCGIトレーラーが登場しているほか、8月30日に開催されるPAX WestのGearboxパネルにて、さらなる続報がアナウンスされる予定となっています。
先日、正式名称が決定したSurgical Scalpelsの独創的なSci-Fi無重力FPS「Boundary」ですが、先ほど未見のゲームプレイを収録したgamescomトレーラーがお披露目され、PS4に続いてPC対応を正式に決定したことが明らかになりました。
“美しく青きドナウ”にのせて、“2001年宇宙の旅”を想起させるシーンが印象的な最新トレーラーは以下からご確認ください。
前回、“クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!”が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが8月11日週の販売データを報告し、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」が“スーパーマリオメーカー 2”や“マリオカート8 デラックス”を抑え、2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル“クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!”が順位を上げ、8位にランクインした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
6月に初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目された期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、gamescom向けの続報に期待が掛かるなか、新たにNVIDIAが本作のPC版に導入されるリアルタイムレイトレーシング機能を紹介する新トレーラーを公開しました。
多数の未公開シーンに加え、RTXによるリアルな反射表現が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
SIEの新たな動画番組“State of Play”の第1回放送にてアナウンスされたPS VR向けのアイアンマンVRゲーム“Marvel’s Iron Man VR”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「マーベルアイアンマン VR」の制作秘話を紹介する字幕入りの新トレーラーを公開しました。
開発を手掛けるCamouflajのディレクターRyan Payton氏をはじめ、デザイナーBlaine Higdon氏とRyan Darcey氏、エンジニアTroy Johnsen氏が、誰もが夢見るアイアンマンの飛行体験やお馴染みのHUDと武器、360度自由に飛べるサンドボックス環境、PlayStation Moveを利用した直感的な操作について語る最新映像は以下からご確認ください。
先日、残念ながら“Super Duper Graphics Pack”のキャンセルが正式に報じられた「Minecraft」ですが、Mojangが発表に併せて予告していた“Minecraftを新たな外観でプレイする新たな手段”の続報に注目が集まるなか、先ほどMojangが公式サイトを更新し、本作の新たな描画エンジン“Render Dragon”を発表。新エンジンに導入される追加機能の一部として、Windows 10版を含むRTXおよびDirectX Raytracing対応デバイスを対象とするリアルタイムレイトレーシング対応を果たすことが明らかになりました。
また、新エンジンとRTX/DXR対応の発表に併せて、リアルタイムレイトレーシングによる驚くほどリアルなライティングや反射、オブジェクトの質感、美しいビジュアルが確認できる日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先日、“Anthem”の開発を率いたリードプロデューサーBen Irving氏の退社が報じられたBioWareですが、新たに“Dragon Age: Origins”や“Dragon Age II”、“Mass Effect: Andromeda”のシニアプロデューサーを務め、「Dragon Age」シリーズ最新作のリードプロデューサーに就任していたFernando Melo氏が8月16日を以て12年間務めたBioWareを退社したことが明らかになりました。
先日、新ガジェット2種の紹介トレーラーがお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear4シーズン3“Operation Ember Rise”ですが、昨晩開催されたRaleigh Major Finalsにて、予定通りY4S3の本格的なお披露目が行われ、防衛オペレーター“Goyo”と攻撃オペレーター“Amaru”、デザインを刷新した“運河”マップのゲームプレイ解説が公開。本日8月19日よりテストサーバの運用を開始することが明らかになりました。
さらに、本作初のバトルパスもアナウンスされ、Y4S3からY4S4に掛けて展開するフェーズや報酬の概要が判明しています。
日本語対応を含む2019年8月27日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫るPanache Digital Gamesのデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」ですが、新たにPrivate Divisionが国内向けに日本語字幕入りの101解説トレーラーEP3を公開。お馴染みPatrice Désilets氏がニューロンとシナプスの電気的な形成をはじめ、世代を超えて受け継がれる進化システムについて分かりやすく紹介する必見の映像となっています。
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