UPDATE:10月17日12:22
新たにスパイク・チュンソフトが発行したNintendo Switch版「ウィッチャー3 ワイルドハント – コンプリートエディション」に関する国内向けのリリース情報を追記しました。以下、更新後の本文となります。
本日、Nintendo Switch版「ウィッチャー3 ワイルドハント – コンプリートエディション」の販売が遂に開始され、新たにCD PROJEKT REDが傑作の熱いハイライトを収録した吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
今年5月に、海外Nintendo SwitchとPC向けの新作としてアナウンスされたTurtleBlazeの忍者メトロイドヴァニア「Kunai」ですが、新たにパブリッシャを務めるThe Arcade CrewとデベロッパTurtleBlazeが、クナイを手に戦う主人公“Tabby”の戦闘を紹介するゲームプレイトレーラーを公開し、2020年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
“Kunai”は、人間が絶滅した世界を舞台に、古代の戦士の魂と融合した殺人ロボット“Tabby”の冒険を描く忍者メトロイドヴァニアで、敵ロボットを倒すことで得られるアンロック可能なアビリティとプログレッション、忍者的なパルクールアクション、ミニマルなパレットを用いた2Dピクセルアート、世界に隠された秘密、巨大なオープンワールドの探索といった要素を特色としています。
日本時間の16日午前2時に始動した「Destiny 2」3年目初のアイアンバナーですが、新たにBungieが破片やトワイライトギャップ、ウィドーズコートに集中していたアイアンバナーのマップについて言及し、現地時間の木曜から新旧様々な組み合わせのマップを導入すると予告しました。
2012年11月に計画が始動し、およそ7年に渡って開発が続けられていたWilliam Chyr氏の3Dパズルゲーム「Manifold Garden」ですが、新たにWilliam Chyr Studioが本作の発売日を告知する新トレーラーを公開し、Apple ArcadeとEpic Gamesストア向けの新作として2019年10月18日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
“Manifold Garden”は、エッシャーの絵画作品をマンデルブロー化したようなミニマルかつ広大な3D空間が舞台となる一人称視点の3Dパズルで、重力と視点を操作しながら世界のルールを発見し、荒廃した空間に植物と生命を取り戻す経験や、無限に広がる世界の探索を特色としています。
発表当初から大きく刷新されたビジュアルやゲームプレイのディテールが確認できる最新トレーラーと美しいスクリーンショットは以下からご確認ください。
人気タクティカルゲーム“Door Kickers”のスピンオフとしてアナウンスされ、昨年9月にPC版のローンチを果たしたレトロな横スクロールアクション「Door Kickers: Action Squad」ですが、新たにKillHouse Gamesが本作のコンソール版リリーストレーラーを公開し、2019年10月24日にPS4とXbox One版、2019年10月28日にNintendo Switch版の発売を予定していることが明らかになりました。
かつて初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesなど、数々の傑作RPGを生んだ黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率いるObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、2019年10月25日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにObsidianが公式フォーラムを更新し、プラットフォームと地域別のリリース時刻をアナウンスしました。
また、昨日Windows CentralがPrivate Divisionに確認を行ったとして、Xbox One版のみXbox One X向けの4K対応を果たし、PS4 Proについては4Kに対応しないと報告し話題となっていましたが、新たにPrivate Divisionがこの件に言及し、PCとXbox One X版が4Kテクスチャ/解像度に対応するほか、PS4 Proについては1440pのアップサンプルで4K解像度に対応する旨を明言しています。
先日、モバイル対応がアナウンスされたスウェーデンのインディーデベロッパPlausible ConceptのローグライトなRTS「Bad North: Jotunn Edition」ですが、本日予定通り海外App StoreとGoogle Playストアにてモバイル版の販売が開始され、お馴染み“ボブの絵画教室”風の演出でゲームの概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
今年2月にお馴染みBeamdogとSkybound Gamesの提携がアナウンスされ、PS4とXbox One、Nintendo Switch対応が報じられた「Baldur’s Gate」シリーズと「Icewind Dale」、「Planescape: Torment」、「Neverwinter Nights」ですが、新たにSkyboundが本日迎えたバンドル2種の発売に併せて各Enhanced Editionのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
かつて、BioWareで“Dragon Age”シリーズのリードライターを務めたセダスの父David Gaider氏が開発を率いるドリームチームのミュージカルアドベンチャーとしてアナウンスされ、先日figキャンペーンがスタートしたSummerfall Studiosの期待作「CHORUS」ですが、新たにSummerfallが主人公グレースとミノタウロスのミュージカルシーンと楽曲の間に組み込まれたダイアログ選択が確認できる素敵なゲームプレイ映像を公開しました。
また、先だってメルボルンで開催されたPAX Ausにて本作のパネルディスカッションが行われ、David Gaider氏とLiam Esler氏が新スタジオ“Summerfall Studios”の設立や“CHORUS”の開発について語り、さらに2人でミノタウロスのシーンを歌込みで再現する貴重な読み合わせが確認できるアーカイブが登場しています。
本日放送された“League of Legends”の10周年記念版 Riot Plsにて、Riot Gamesが開発を進めている多彩なプロジェクトの1つとして、オーバーウォッチ的なキャラクターベースのPC向けタクティカルマルチプレイヤーFPS「Project A」(仮名)がお披露目され、初のゲームプレイフッテージやネットワーク周りの取り組みを紹介する非常に興味深い開発映像が公開されました。
今のところ、“Project A”の発売時期を含む詳細は不明ですが、同プロジェクトの製作総指揮Anna Donlon氏は、LoLと同様の長期的なサポートに加え、低pingを掲げた先進的な専用サーバの導入やチート対策が最優先課題であることを掲げ、2020年にさらなる続報を紹介すると予告しており、今後の動向に期待が掛かる状況となっています。
本日、“League of Legends”のリリース10周年を祝う最新のライブ放送“Riot Pls”にて、2016年3月にRiot Games傘下となったRadiant Entertainmentが開発を進めている新作格闘ゲームプロジェクト「Project L」(仮名)初のゲームプレイフッテージがお披露目されました。
今のところ、“Project L”の対応プラットフォームやリリース時期を含む詳細は不明ですが、今回の映像にはアーリとダリウスの対戦に加え、ジンクスとカタリナらしきキャラクターのフッテージ、さらにカタリナとライズのアートワークが確認でき、さらなる続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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