先日、モバイル対応が正式にアナウンスされたonebitbeyondの新作アクションRPG「The Swords of Ditto」ですが、本日予定通り国内外でiOSとAndroid版の配信が開始され、Devolver Digitalがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年2月に迎えた発売4周年を経て、7月には更なるDLCの登場が予告された「Dying Light」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにTechlandが1枚のティザーイメージを公開。なんと初代“Dying Light”と「Left 4 Dead 2」のコラボを予定していることが明らかになりました。
昨日、VHSのビデオテープと砂嵐を含む謎のティザーイメージ/フッテージをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftが国内外で今年のハロウィンイベント“Doktor’s Curse”をアナウンスし、発表と同時にイベントを開始したことが明らかになりました。
“Doktor’s Curse”は、クリーチャー化した防衛オペレーターやハンターとなった攻撃オペレーター、かくれんぼ系の新たなゲームモード、ハロウィン仕様のテーマパークマップ、ハロウィンテーマの不気味な外観アイテムを用意したDoktor’s Curseコレクションといった要素を特色としており、本日から11月6日まで開催される予定となっています。
イベントの開幕に併せて公開されたイベントトレーラーとコレクショントレーラーは以下からご確認ください。
先日、“Wastelanders”の延期に併せて、プライベートサーバの解禁が予告された「Fallout 76」ですが、先ほどBethesdaが国内外で本作のプレミアムメンバーシップ“Fallout 1st”をアナウンスし、本日より月額12.99ドル、年額99.99ドルのサブスクリプションサービスを海外で開始したことが明らかになりました。
また、新サービスの開始に伴い、アップデート14も配信され、新たなシーズンイベント“Mischief Night”やバランス調整、多数の改善と修正を含む変更点をまとめたパッチノートが登場しています。
なお、“Fallout 1st”メンバーシップは、最大7人のプレイヤーを招待できるプライベートワールドの利用をはじめ、無制限でクラフト材料を保管できるスクラップボックス、2つ目のファストトラベル拠点として機能するサバイバルテントといった新要素に加え、毎月1,650 Atomsや限定外観アイテムといった特典を特色としており、各種コンテンツのディテールとメンバーシップの詳細が以下のように報じられています。
今年4月のPC版ローンチを経て、先日海外PS4とNintendo Switch版の発売日が2019年10月24日に決定したHibernian WorkshopとThe Arcade Crewの2DアクションRPG「Dark Devotion」ですが、まもなく迎えるコンソール向けの販売に先駆けて、The Arcade Crewが海外メディアの評価や激しい戦闘、美しいピクセルアートを収録したリリーストレーラーを公開しました。
先日、新アライアンス“チャンピオン”と“残忍”、その他数体のヒーローをご紹介した「Dota Underlords」のビッグアップデートですが、新たにValveが同アップデートの第4弾と第5弾、第6弾情報を解禁し、新ヒーローやペアモード、フリースタイルモード、遂に参戦するアンダーロードの情報が明らかになりました。
かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオ“Typhoon Studios”のデビュー作としてアナウンスされ、今年8月に世界的なローンチが2020年1月末に決定した「Journey to the Savage Planet」ですが、新たに本作のNintendo Switch版がブラジルのレーティング審査を通過し、近くNintendo Switch対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、トレーラーの公開予告をご紹介した「Battlefield V」のチャプター5ですが、先ほど予定通りEAが太平洋戦線をテーマに描くチャプター5“太平洋の戦い”のトレーラーを公開。硫黄島で繰り広げられた地獄のような戦いを描いた大変な映像が登場しました。
また、チャプター5“太平洋の戦い”の開幕が10月31日に決定し、プレイアブルな日本軍や硫黄島を含む3種のマップ、新武器、軍刀を含むバトルピックアップ、新エリートなど、多彩な新コンテンツのディテールが報じられています。
先日、Year4シーズン3“Operation Ember Rise”が始動した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftが謎のティザーイメージとティザーフッテージを公開し、近くハロウィンイベントがアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
9月13日に待望のローンチを果たし、発売から僅か5日で累計500万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにF2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱うお馴染み“SuperData”が2019年9月の世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、コンソールとPC版“ボーダーランズ3”を合算した初月のデジタル版販売が累計330万本規模に到達したことが明らかになりました。
先日、未見のゲームプレイを収録した新トレーラーがお披露目されたOculus RiftとOculus Quest、HTC Vive、Vive Cosmos、PS VR向けのVRゲーム「Doctor Who: The Edge of Time」ですが、新たに開発を手掛けるMaze Theoryが本作の発売日をアナウンスし、2019年11月12日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、男女両方のプレイヤーを用意した“MyCAREER”モードの情報をご紹介した人気シリーズ最新作「WWE 2K20」ですが、昨日予定通り本作の国内販売(海外版)が開始され、2Kが最新作の発売と注目コンテンツのハイライトを紹介するプレスリリースを発行しました。
また、発売に併せて中邑真輔選手のメッセージを収録した日本語字幕入りの発売記念トレーラーが登場しています。
先日、インベントリやキャラクターメイキング周りの解説映像をご紹介したPeakway SoftwareのオープンワールドファンタジーRPG「Isles of Adalar」ですが、新たにPeakwayがパリィや防御、ダッシュ、キック等を駆使する本格的な戦闘システムに加え、驚くほど高機能で包括的なレベルエディタを紹介する2本の解説映像を公開しました。
“Isles of Adalar”は、一人称視点と三人称視点でプレイ可能なオープンワールドファンタジーRPGで、シングルプレイと最大4人プレイ可能なCo-opに対応するほか、Steam Workshop対応を含むゲーム内レベルエディタやスキルチェックを含むダイアログシステム、MODサポートといった要素を特色としており、近くSteam向けのデモが配信される予定となっています。(当初10月21日を予定していたデモ配布が1週間ほど延期)
先日、待望のゴールドが報じられ、11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにEAが本作の発売に先駆けて、主人公カル・ケスティスの頼もしくも可愛らしい相棒“BD-1”に焦点を当てる素敵な開発映像を公開しました。
“BD-1”は、危険な場所での作業をサポートするために設計されたコンパニオンドロイドで、自身の危険を全く顧みないほどデータ収集に熱中する特性やあらゆるタイプの地形を横断する能力を特色としており、映像には“BD-1”の可愛すぎる感情表現や挙動にインスピレーションを与えたヨーダとルークの忘れがたいシーン、カルとBD-1の仲睦まじい様子が確認できます。
先日、待望のタイトルアップデート6とYear1エピソード2が実装された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftがエピソード2の新スペシャリゼーション“テクニシャン”と誘導ミサイルを一斉射出するシグネチャーウェポン“P-017ランチャー”の概要とコツを紹介する3分強の解説映像を公開しました。
強力なP-017ランチャーの挙動をはじめ、EMPグレネードやハイヴの新バリアント、タレント“ファラデーション”、ドローンやロボットへの与ダメージを強化するディスマントルなど、テクニシャンの特性が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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