本日、Focus Home InteractiveとPasstech Gamesが不気味な古代の寺院を探索するローグライクアクション「Curse of the Dead Gods」をアナウンスし、2020年3月3日にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Curse of the Dead Gods”は、呪われた古代の寺院で膨大な富や永遠の命、神の力を求め深部を目指す冒険を描くローグライクアクションで、スキルベースのアクションや多彩な武器カテゴリ(剣/槍/弓/銃、その他)、アクションに影響を与える呪い、強力なチャンピオンやボスを含む敵を特色としており、Steam Early Access版のアナウンストレーラーに加え、部屋で区切られた進行が確認できる10分弱のゲームプレイ映像が登場しています。
なお、本作の開発を手掛けるPasstech Gamesは、宇宙船の建造をテーマ描く独創的なタワーディフェンス風ストラテジーアクション“Space Run”シリーズや大量の配下を召喚し戦うファンタジーアクションアドベンチャー“Masters of Anima”を生んだスタジオとして知られています。
アナグマの親子を描いた1作目とヤマネコの家族と血統を扱った2作目に続く4年ぶりのナンバリング最新作として、昨年4月にアナウンスされた「Shelter 3」ですが、現在開発が進められている“Book of Travels”の話題が続くなか、新たにMight and Delightが“Shelter 3”初のティザートレーラーを公開。当初予定していた2020年の発売を延期し、新たに2021年のリリースを予定していることが明らかになりました。
小さな小ゾウと共に鬱蒼としたジャングルを進むゾウの群れと川辺に潜む危険を描いた素敵な最新映像は以下からご確認ください。
先日、無数の宇宙船による大規模な戦闘シーンを含む新トレーラーがお披露目されたFrozenbyteの野心的なSci-FiサンドボックスMMO「Starbase」ですが、新たにFrozenbyteが先日のトレーラーの制作に焦点を当てるメイキング映像を公開。最大で1027隻もの宇宙船が飛び交った大規模なシーンの構築に用いられた(ゲーム内スクリプト機能による)自動制御の宇宙船作成をはじめ、LoDと破壊表現の関係、クライアント間の同期に関するテストなど、非常に興味深いディテールと“Starbase”の奥深さが確認できる必見の映像となっています。
昨日、待望のKickstarterキャンペーンがスタートし、僅か半日で初期ゴールの30万ドル調達に迫る状況となっていたOwlcat Gamesの新たなパスファインダーCRPG「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、その後無事初期ゴールをクリアし、2度のアップデートを通じて2つのストレッチゴールがアナウンスされました。
先日、新武器やマップの刷新を含む多彩な新コンテンツと共に開幕した「Apex Legends」のシーズン4“アシミレーション”ですが、新たにDefendTheHouseが新レジェンド“レヴナント”のあれこれを検証するMythbustersの新エピソードを公開しました。
サイレンスとデスストームの興味深い仕様が確認できる最新エピソードは以下からご確認ください。
先日、続編のPC/コンソール対応が決定した傑作弾幕アクション「Enter the Gungeon」ですが、本日架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、4月23日発売予定の日本語Nintendo Switchパッケージ版「エンター・ザ・ガンジョン」の予約受付を開始したことが明らかになりました。
日本語版のゲームガイドやサウンドトラック、ステッカーシートといった豪華な特典を同梱するパッケージ版の情報は以下からご確認ください。
映画“her/世界でひとつの彼女”に登場する架空のビデオゲームや短編アニメーション“The External World”、アドベンチャー・タイムのカオスな3D回“A Glitch Is a Glitch”、山ゲーム“Mountain”といった作品で知られるアイルランドの映像作家デヴィッド・オライリー氏が開発を手掛け、2017年にPS4とPC、Mac向けのローンチを果たした「Everything」ですが、本日PLAYISMが本作の日本語版をアナウンスし、Nintendo SwitchとPS4、Steam向けに2020年2月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ゲームの概要とハイライトを紹介する字幕入りのリリーストレーラーが登場しています。
先日開催された第62回グラミー賞にて、史上最年少で主要4部門を含む6冠を達成し、兄フィネアスと共に文字通り世界を席巻するスーパースターとなったビリー・アイリッシュですが、新たに“Guild Wars 2”のコンポーザーMaclaine Diemer氏が2人の母の経歴に言及。なんと「Mass Effect 2」と「Mass Effect 3」で気高いアサリ族の能力者として活躍した“サマラ”のボイスアクターだったことが話題となっています。
モスクワのスタジオMundfishが開発を手掛ける新作として2018年5月にアナウンスされ、ソビエトパンクとでも呼べそうな強烈なビジュアルと禍々しい世界観が話題となった期待作「Atomic Heart」ですが、来るベータの進捗と続報が待たれるなか、新たにIGNが本作の未公開シーンを多数収録したティザートレーラーを公開しました。
また、YoutuberのAlexey Makarenkov氏がMundfishを訪れて実際に動作するビルドをプレイした本格的なインプレッションを公開し、HUDやインタラクションが確認できる幾つか未見のゲームプレイフッテージと直撮り映像が登場しています。
先日、ゴーストの復活やRustマップの導入を示唆するシーズン2初のティザー映像が公開された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが経験値と武器、ティアを対象とする新たなダブルXPイベントの開幕をアナウンスしました。
かつて、EpicでCliffy Bと共に“Gears of War”シリーズの誕生と成功を支え、“BioShock Infinite”の完成を支援した後、The Coalitionのボスとして再び“Gears of War”の復活と再生を実現したベテランRod Fergusson氏が、本日突如“The Coalition”の退社を発表。なんとBlizzard Entertainmentへ参加し、「Diablo」フランチャイズを率いる責任者に就任したことが明らかになりました。
2014年に開発を始動し、2015年3月にはUnreal Dev Grantsの資金援助を受け開発が進められていたMike Blackney氏の独創的なホラーサバイバルアドベンチャー「Dead Static Drive」ですが、新たにMike Blackney氏が本作初のティザートレーラーを公開し、Xbox OneとPC向けの新作として2020年内の発売を予定していることが明らかになりました。
今年6月に放送された“Nintendo Direct: E3 2019”にて、ジム・ヘンソンが生んだ名作ファンタジー“ダーククリスタル”のプリクエル“ダーククリスタル: エイジ・オブ・レジスタンス”をビデオゲーム化する新作としてアナウンスされた「The Dark Crystal Age of Resistance Tactics」ですが、本日予定通り海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の販売が開始され、ゲルフリン族やスケクシスを含むお馴染みのキャラクター達やゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
2014年5月に発売されたVagabond Dogの傑作アドベンチャー“Always Sometimes Monsters”の続編として、2015年8月にアナウンスされたものの、発売予定の2016年を過ぎたまま続報が途絶えていた期待の新作アドベンチャー「Sometimes Always Monsters」ですが、昨日Vagabond Dogが遂に本作の発売日をアナウンスし、2020年4月2日にPC版のリリースを予定していることが明らかになりました。(当初予定していたDevolver Digitalとのパブリッシング契約は解消され、セルフパブリッシング作品となった)
また、発売日の決定に併せて自由度の高いゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。