2月に始動したチャプター6“ジャングルの中へ”の終了がいよいよ数日後に迫る人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEのシニアプロデューサーRyan McArthur氏が公式サイトを更新し、チャプター6以降の運用について報告。今夏に新たなコンテンツアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
先日、“Xbox One X”の限定本体を含む素敵なカスタムハードウェアが複数アナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがアラサカに続いて本作に登場する組織“アニマルズ”の情報とロゴを公開しました。
CD PROJEKT REDによると、アニマルズはサイバーウェアに頼らず、ステロイドやナノ手術を用いた肉体改造に固執しているグループとのこと。
本日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2020年3月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、全体的な総収益が前年同月比11%増で過去最大規模となる100億ドル(約1兆778億円)のマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
SuperDataの報告によると、新型コロナウイルス対策のロックダウンによってコンソールとPCの何れも有料タイトルの売上が急増しており、コンソール向け有料タイトルの収益は前月比64%増(8億8,830万ドルから15億ドルに増加)、PC向けの有料タイトルについては前月比56%増(3億6,300万ドルから5億6,700万ドルに増加)を記録したとのこと。
先日、新アビリティや多彩なQoL改善、PC版のDLSS2.0対応を含む3月アップデートが配信されたRemedy Entertainmentの傑作「Control」ですが、新たにマーベラスがプレスリリースを発行し、日本語PS4版「Control」第1弾DLC“The Foundation”の配信日を報告。2020年4月30日に待望のリリースを予定していることが明らかになりました。
オールデスト・ハウスの地下と起源を探索するDLCの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、大型の敵との戦闘やパーティ強化に関する情報をご紹介した人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、PS4とNintendo Switch向けの日本語版発売日が2020年7月16日に決定したことが明らかになりました。
また、パッケージ版の早期購入特典とダウンロード版の予約購入特典もアナウンスされ、ゲーム内で主人公アジュナに付いて歩くかわいいペット“ロティ”を提供することが判明しています。
吹き替えアナウンストレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
イヌイットの文化をモチーフに描いた“Never Alone (Kisima Ingitchuna)”を手掛けたE-Line Mediaの新作として、先日Apple Arcade向けのローンチを果たした海洋探索アドベンチャー「Beyond Blue」ですが、新たにE-Line Mediaが、PS4とXbox One、Steam PC版“Beyond Blue”の配信日をアナウンスし、海外向けに2020年6月8日週の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、深海探検家の主人公“ミライ”と探査チームのメンバーが、美しくも危険な海洋世界の探索や海洋生物のスキャンと調査について紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、初のクラス対抗イベント“ガーディアン・ゲーム”が開幕した「Destiny 2」ですが、昨晩TwitchとBungieがPrimeメンバーを対象とする本作の新たなゲーム内報酬をアナウンスし、エキゾチックエモート“スモアーズ”や“ケルの死”、“スターマップのシェル”といった特典を同梱する“S’Mores Emote エキゾチックバンドル”の配布をアナウンス。本日から2020年5月27日まで国内からも入手可能となっています。
先日、海外向けのローンチを果たしたNintendo Switch版“Metro Redux”ですが、本日予定通り“Metro 2033”と“Metro: Last Light”、全ての追加コンテンツを同梱する日本語Nintendo Switch版「メトロ リダックス ダブルパック」の販売が開始され、国内向けの販売を担当する3gooが、地下鉄でSwitch版“Metro Redux”をプレイする青年を描く実写ローンチトレーラーを公開しました。
また、“メトロ リダックス ダブルパック”の発売に併せて、Nintendo Switch向けのダウンロード版“メトロ 2033リダックス”と“メトロ ラスト ライト リダックス”の販売もスタートしています。
先日、エキゾチックの再調整機能や一部の人気装備を含む広範囲なバランス調整を含むタイトルアップデート9が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、今回のパッチ適用後にWarlords of New Yorkの導入以降最も人気の高いメタ武器だった“クラシック M1A”とそのネームド武器“ベイカーズダズン”が大幅に弱体化(ダメージ40%減)され、パッチノートに調整の記載がなかったことからコミュニティが紛糾する自体となっていました。
そんな中、昨晩最新の“State of the Game”が放送され、コンテンツリードHamish Bode氏やゲームデザイナーBruce Kelly氏が今回の件について言及。M1Aの弱化に関するパッチノートの記載漏れが意図的に隠そうとしたものではなく、パッチノートを担当するコミュニティチームのミスだったと説明。リモートワークが進む過程でミスが生じ、バランスを確認する検証プロセスでも見過ごされてしまい、今回のような結果になってしまったと明かし、こういったミスを繰り返さないよう社内のプロセスを改善すると謝罪しました。
また、暫定的な緊急処置として、PvEにおける“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”の性能をTU9以前に戻すことが判明しています。
先日、スピンオフとなる“Exit the Gungeon”のPC/Nintendo Switch版ローンチを果たした人気弾幕アクション“Enter the Gungeon”ですが、本日架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、ゲームガイドやサウンドトラック、ステッカーシートといった豪華な特典を同梱する日本語Nintendo Switchパッケージ版「エンター・ザ・ガンジョン」の販売開始をアナウンスしました。
また、“Enter the Gungeon”のグッズを販売する専用オンラインストアがオープンし、ニット帽やTシャツを含む素敵な限定アイテムが国内から購入可能となっています。
2月に初の有料DLC“The Bad Seed”が配信されたMotion Twinの傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、本日PC向けの“The Bestiary”アップデート(v1.8.5)の配信が開始され、6種の新モンスターや2つの新装備、3種の新衣装といったコンテンツが利用可能となりました。
先月、初代“Turok”(時空戦士テュロック)や3Dパズルアクション“Etherborn”を含む5作品が無料配布された“Twitch Prime”ですが、新たにNeckboltが開発を手掛けた可愛いパズルアドベンチャー「Yono and the Celestial Elephants」が“プライムでゲーム”作品に追加されました。
2015年5月にPC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した一人称視点のサバイバルホラー「Monstrum」ですが、新たにTeam JunkfishとパブリッシャSoedescoがPS4とXbox One、Nintendo Switch版の配信日をアナウンスし、2020年5月22日に海外向けのデジタルローンチを予定していることが明らかになりました。(リテール版は新型コロナウイルスの影響で延期)
また、発表に併せて、舞台となる不気味な貨物船の探索や奇妙なクリーチャーとの対峙、船の修理といった要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。