先日、中国の神話にインスパイアされた新たな世界を導入する“Myths of the Eastern Realm”(東の大地の神話)DLCの配信日が報じられたUbisoft Québecの新作オープンワールドアクションアドベンチャー「Immortals Fenyx Rising」(イモータルズ フィニクス ライジング)ですが、本日予定通り本DLCの配信が開始され、Ubisoftが“Myths of the Eastern Realm”のハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
中国の神話をもとにした美しい世界や新たな敵、主人公クーと女神ジョカ、多彩な環境パズルを描いた新DLCの最新映像は以下からご確認ください。
本日、国内向けのPS版発売が決定した人気シリーズ最新作「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveが公式サイトを更新し、7パート構成の大規模な拡張パック「Seven Deadly Sins」を発表。2021年3月30日に第1弾DLCとなる“Act 1: Greed”(強欲)のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Seven Deadly Sins”は、その名の通り“七つの大罪”をテーマに描く拡張パックで、それぞれの大罪をテーマにした新スーツやアイテムを含む専用報酬、新規のコントラクト、新たなゲームメカニクスを特色としており、第1章“強欲”には、3ステージ構成の新エスカレーション“The Greed Enumeration”が導入されるとのこと。
今年2月にアニメ化がアナウンスされ、先日初のトレーラーをご紹介した人気MOBA“Dota 2”のNetflixアニメ「DOTA: ドラゴンの血」(Dota: Dragon’s Blood)ですが、本日予定通り本作の配信が開始され、国内でも日本語版が視聴可能となっています。
また、アニメ版の配信開始に併せて、Nerdな人気ミュージシャンBasshunterのDotAをフィーチャーし、Basshunter本人が出演するセルフパロディ的なプロモーション映像が登場しています。
先日、ドリームワークスの人気アニメ“カンフー・パンダ”とのクロスオーバーがアナウンスされたBlue Mammoth Gamesの人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、本日予定通りエピッククロスオーバーがスタートし、Ubisoftがポーとマスター・タイガー、タイ・ランの参戦を告げるローンチトレーラーを公開しました。
先日、Brawlerクラスのゲームプレイを紹介するトレーラーをご紹介したSumo DigitalのNewcastleスタジオ(旧:CCP Newcastle)が開発を手掛ける4vs4のダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、新たにIGNが本作のプレイアブルクラスに焦点を当てる解説映像シリーズの第4弾として、多彩なサポートアビリティを備えたMysticクラスのゲームプレイ映像をお披露目しました。
長距離戦闘にも利用できる武器“フレイル”やスタミナを素早く回復させる“Respire”、視界を遮り敵のスタミナを奪う毒の利用、オブジェクトを透視するアルティメットアビリティ“Instinct”、味方へのヒーリング、幾つかのカスタマイズ要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“World of Assassination”トリロジーの最終章として、今年1月下旬に海外ローンチを果たし、シリーズ最高傑作の声が並ぶ非常に高い評価を獲得したIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman 3」ですが、本日H2 INTERACTIVEが国内向けのプレスリリースを発行し、PlayStation 5とPlayStation 4向けの日本語版「ヒットマン 3」をアナウンス。2021年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて国内ティザーサイトがオープンしており、幾つかのディテールが報じられていますが、過去作の統合を含む“World of Assassination”要素に関する詳細は不明で、さらなる続報が待たれる状況となっています。
地獄にそびえ立つ巨大な塔の頂上を目指して、ひたすら上に上っていく縦スクロール型のローグライトアクションとして、2019年10月にSteam Early Access版のローンチを果たし、高い評価を獲得していたTahoe Gamesの「Rising Hell」ですが、新たにTahoe Gamesが本作の早期アクセス終了と製品版の発売決定を正式にアナウンスし、5月中旬にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けのローンチを予定していることが明らかになりました。(※ PS4は5月18日、Steamは5月19日、Nintendo Switchは5月20日、Xbox Oneは5月21日発売)
“Rising Hell”は、プロシージャル生成される塔をひたすら這い上がり、地獄からの脱出を図るローグライトアクションで、ヘビーメタルなサウンドトラックや2Dピクセルアート、ダゴンやベルゼバブを含むボス、異なる能力を持つ複数のプレイアブルヒーローを特色としており、製品版の発売を告知する熱い新トレーラーが登場しています。
2021年3月26日の発売がいよいよ目前に迫るJosef Fares監督とHazelight Studiosの期待作「It Takes Two」ですが、昨晩本作のレビューが解禁され、各所で非常に高い評価を獲得。2021年発売の新作として、最も高いレビュースコアを記録した作品となりました。(参考:OpenCritic 88、Metacritic 90)
また、本作のレビュー解禁に併せて、各所からJosef Fares監督にお祝いのメッセージが届く状況となっています。
著名なSCP財団ホラーSCP Containment BreachとSCP-087-Bを生んだ“Undertow”とフィンランドのインディーデベロッパ“FakeFish”が開発を手掛ける新作として、昨年6月にSteam Early Access版のローンチを果たし、高い評価を獲得している独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、昨日Daedalic Entertainmentが本作のフリートライアルを開始し、本日深夜までSteam Early Access版が無料でプレイ可能となっています。
日本語対応済みの“Barotrauma”は、木星の衛星エウロパの氷に覆われた暗い深海を探索する2D潜水艦シミュレーターで、最大16人プレイ可能なマルチプレイヤーモードや不気味なクリーチャーが蠢く深海と狭い潜水艦の内部で展開するサバイバル要素、原子炉やソナー、銃、各種機械を含む潜水艦のシステム管理、複雑なクラフトシステム、複数のプレイアブルクラス、レベル環境のプロシージャル生成、高機能なMODツールを用意したSteamワークショップ対応といった要素を特色としています。
長いベータ運用を経て2019年9月にPC製品版のローンチを果たし、今年1月にはAndroid向けの早期アクセス版が配信されたマジック:ザ・ギャザリングのF2PデジタルTCG「Magic: The Gathering Arena」ですが、新たにWizards of The CoastがiOSを含むモバイル版“Magic: The Gathering Arena”の配信開始をアナウンスし、国内外のApp StoreとGoogle Playから利用可能となりました。
また、発表に併せて、国内向けのローンチトレーラーが登場しています。
多数の無料デモを解禁するデジタルイベントとして、2019年末から数度に渡って実施され話題となった“Steamゲームフェスティバル”ですが、本日Valveが夏に実施される“Steamゲームフェスティバル”の名称変更をアナウンスし、新たに「Steam Nextフェスティバル」として2021年6月16日から6月22日PT午前10時(日本時間6月23日午前2時)の開催を予定していることが明らかになりました。
昨年11月“Metro Exodus”とのコラボが実施された「PUBG Mobile」ですが、新たにPUBG Corpがローンチから3年が経過した“PUBG Mobile”のユーザーベースを報告し、本作が遂に10億ダウンロードのマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
先日、待望のシーズン4が始動した人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが予定通り本作の新たなゴジラスキン“ゴジラ 1995”の配信を開始しました。
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