Timesplittersのファンメイドリメイク“Timesplitters Rewind”に携わるSean Ryan氏の個人プロジェクトとして、今年4月末にKickstarterキャンペーンを実施したものの、初期ゴールの達成に至らなかったFPS「Neon Beasts」ですが、週末に放送されたRealms Deep 2021にて、本作のプレゼンテーションが実施され、Rogue Gamesとの提携に基づきSean Ryan氏が本作の開発を継続することが明らかになりました。
昨年11月にオリジナルの現行PC版が発売され、コンソール対応を含むKEXエンジン採用リマスター拡張版が報じられたLobotomy Softwareの名作「Powerslave」(西暦1999 ファラオの復活)ですが、週末に放送されたRealms Deep 2021にて、Nightdive StudiosがKEX移植版「PowerSlave Exhumed」を正式にアナウンスし、2021年内にPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
“PowerSlave Exhumed”は、PlayStation版とサターン版のコンテンツを統合する新バージョンで、ワイドスクリーンやコントローラー対応をはじめ、SMAAアンチエイリアシングや異方性フィルタリング、実績、Vulkan/DX11APIによる改善・体験の強化を特色としており、生まれ変わったゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨年11月に、早期アクセス版の販売が開始されたQuakeやDOOMにインスパイアされた新作シューター「Prodeus」ですが、週末に放送されたRealms Deep 2021にて、Bounding Box Softwareがオンラインco-opや新マップといったコンテンツを導入する最新アップデートをアナウンス。今後数週間のうちに実装を予定していることが明らかになりました。
キャンペーン用の新マップや本作のサウンドトラックを手掛けるお馴染みAndrew Hulshult氏の新曲、新たなコミュニティマップ、オンラインco-opといった新要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
週末に放送された“Realms Deep 2021”にて、LLC Blini Gamesが開発を手がけたローグライトな“クトゥルフ”アクションRPG“Lovecraft’s Untold Stories”の直接的な続編となる「Lovecraft’s Untold Stories 2」が正式にアナウンスされ、2021年10月28日にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
LLC Blini Gamesと1C Entertainmentの新作“Lovecraft’s Untold Stories 2”は、クトゥルフ神話をベースにしたローグライクなアクションRPGで、新クラスを含む6種のプレイアブルキャラクター、アイソメトリックで解像度を増したビジュアルの刷新を特色としており、新要素として最大4人プレイ可能なオンラインCo-opや装備品のクラフト/強化を導入することが判明しています。
生まれ変わったビジュアルと3人の新クラス、クラフトのUIが確認できるナンバリング続編の最新映像は以下からご確認ください。
2021年8月23日の世界配信がいよいよ1週間後に迫るドラマ“ウィッチャー”のスピンオフアニメ「ウィッチャー 狼の悪夢」ですが、新たにNetflixが国内向けに若い頃のヴェセミルを描くスピンオフのプロットや未公開シーン、アジア太平洋地域のキャンペーンソング“ハレルヤ”(ROTTENGRAFFTY)を紹介するプロモーション映像を公開しました。
今年5月に、“Ghostrunner”で知られるSlipgate Ironworksが開発を手がけるアクションアドベンチャーFPSとして、早期アクセス向けのローンチを果たした「GRAVEN」ですが、週末に放送されたRealms Deep 2021にて、Co-opや新レベル“Cruxfirth Archives”、武器アップグレード、錬金術師といった新要素を導入する第2弾アップデートが発表され、年内の実装を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、最新アップデートのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、ステン短機関銃やポテトマッシャーが確認できるティザーフッテージに続いて、“Call of Duty: Warzone”内に謎のソ連兵スナイパーが登場し、お披露目に向けた予告が本格化している(Call of Duty: Vanguardと噂される)「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、その後の動向に注目が集まるなか、Activisionがコミュニティにさらなるティザーフッテージを送付し話題となっています。
QuakeやDOOMにインスパイアされたハイペースなレトロシューターとして、2020年9月にSteam Early Access向けのローンチを果たし、初月販売がNew Blood Interactive史上最大のローンチを記録し話題となったArsi “Hakita” Patala氏の新作「ULTRAKILL」ですが、週末に放送されたRealms Deep 2021にて、New Blood Interactiveが本作に水中エリアを導入する最新アップデート“WRATH”のティザートレーラーをお披露目しました。
昨年9月に、お馴染み“POSTAL”シリーズのスピンオフとしてアナウンスされた「POSTAL: Brain Damaged」ですが、週末に放送されたRealms Deep 2021にて、POSTAL Dudeが自身のカオスな脳内を紹介するアニメーションと激しいゲームプレイを収録した最新映像が公開されました。
DOOMの人気MOD“Brutal Doom”やNAMのDOOM用トータルコンバージョンMOD“VietDoom”で知られるMarcos “SGtMarkIV” Abenante氏が開発を率いる完全新作として、昨年9月にアナウンスされた「Brutal Fate」ですが、2021年後半の早期アクセスローンチに期待が掛かるなか、本日放送されたRealms Deep 2021にて、2297年の未来が舞台となる本作のプロットに焦点を当てるストーリートレーラーがお披露目されました。
先日、待望のゴールドが報じられ、2021年8月24日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気ストラテジーRPGシリーズ最新作「King’s Bounty II」ですが、6年ぶりの復活を果たす期待作の仕上がりに注目が集まるなか、新たに1C Entertainmentが戦士“Aivar”とメイジ“Katharine”に続く3人目のプレイアブルキャラクター“エリザ”をお披露目する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
内戦が続く故郷ロリアンで、ある日突然光と天の啓示により魔法の能力を身につけ、民衆を救うパラディンとなった農民の娘を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、細部のディテールや注目作のゲームプレイが確認できる複数のハンズオンプレビュー映像をご紹介したValveのポータブルゲーミングPC「Steam Deck」ですが、新たにValveが本機のコンセプトや特徴、各種機能のハイライト、最新ゲームの軽快な動作を紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
昨晩、ステン短機関銃やポテトマッシャーが確認できるティザーフッテージが公開された「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、“Call of Duty: Vanguard”と噂される次回作の動向に注目が集まるなか、Activisionが昨年に続いて「Call of Duty: Warzone」内で最新作のお披露目に向けたティザーの仕込みを開始したことが明らかになりました。
今回は、“Vanguard”のものと思われる予告に関する情報をご紹介しますが、内容には強いネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意ください。
先日、国内向けの日本語PlayStationとXbox版の発売日が2021年9月30日に決定したSupergiant Gamesの傑作アクションRPG「Hades」ですが、本日予定通り海外PS5とPS4、Xbox One、Xbox Series X|S版“Hades”の販売が開始され、Xbox版については従来のアナウンスとは異なり日本語版が国内でも購入可能となりました。(※ これまでXbox版については、やや混乱した状態にありましたが、当サイトでは8月13日に海外版が、9月30日に日本語ダウンロード版がリリースされると国内広報に直接確認を取っていました[※ ただし現状を見ると実際は同一の製品と思われます])
また、発売に併せて主人公ザグレウスの勇姿とゲームプレイのハイライトを紹介するシネマティックトレーラーが登場しています。
先日、リテール版のパブリッシャーがKoch Mediaに決定した「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」ですが、来年4月の発売を予定している期待作の進捗と仕上がりに注目が集まるなか、新たにGSC Game Worldが予てから採用を明言していた“Unreal Engine”のバージョンに言及。来る最新作が先日ベータ入りした最新の“Unreal Engine 5”を採用することが明らかになりました。
昨晩Behaviour Interactiveが、人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」チャプター21のティザートレーラーを公開。右上に“19.87”と書かれた謎のブラウン管テレビと古いビデオデッキを映す短いフッテージが登場しました。
今年6月末に“Control”のスピンオフとなる4人Co-op PvEゲームのプロジェクトを発表したお馴染みRemedy Entertainmentですが、本日スタジオが2021年上半期の業績報告を実施し、集大成的な傑作「Control」の累計プレイヤー数が遂に1,000万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
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