韓国のマルチメディアスタジオ“Neostream”が開発を手掛ける新作として、2015年4月にアナウンスされ、昨年6月にPlayStation向けのコンソール時限独占が決定したアクションRPG「Little Devil Inside」ですが、その後続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、新たにSIEが本作のティザーフッテージを公開し、日本時間の明日午前6時にスタートする最新の“State of Play”にて、遂に“Little Devil Inside”の本格的なディテールを紹介することが明らかになりました。
先日、シリーズの誕生20周年を祝うライブ配信にて、次期大型コンテンツアップデート“マザーランド作戦”(Operation Motherland)がアナウンスされた「Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが“マザーランド作戦”の新要素を紹介する字幕入り解説トレーラーを公開しました。
敵の支配エリアを制圧しアウロアの解放を目指す新モード“コンクエスト”をはじめ、5種の新敵兵科“タクティシャン”と“オプレッサー”、“ドレッドノート”、“シーカー”、“トルーパー”、コンクエストモードでアンロック可能な光学迷彩、レベル上限の解放、新たな武器マスタリーシステム、20周年を記念するアニバーサリースキン3種といった“マザーランド作戦”の概要を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、世界的なローンチを果たしたTurtle Rockの新作ゾンビシューター「Back 4 Blood」ですが、新たにTurtle Rockが最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから2週間で早くも600万人を超えるプレイヤーを獲得したことが明らかになりました。
先日、初のゲームプレイトレーラーがお披露目されたRed Hook Studiosの期待作「Darkest Dungeon II」ですが、本日まもなく迎える早期アクセス版の発売に期待が掛かるなか、新たにGame Informerが27分弱に渡って最新作のゲームプレイを紹介するプレビュー映像を公開しました。
今回の映像は、冒頭から馬車で暗い森を進むプレイスルーを収録したもので、ヒーローのラインアップや従来のスタイルを踏襲したまま3D化を果たしたビジュアル、“Slay the Spire”スタイルのマップ進行、馴染み深い戦闘システム、道中で生じるイベントなど、多数のディテールが確認できますので、続編の購入を検討している方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
今年7月にDevolver Digitalが発売日の発表を予告したまま、続報が途絶えていたFlying Wild Hogの新作「Shadow Warrior 3」ですが、先ほどDevolver Digitalが本作の延期を告知する新トレーラーを公開し、新たに2022年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
8月に、コーチやエリスが参戦する第2弾L4Dパックと新DLCキャンペーン最終章“地獄への帰還”が配信されたZombie Armyシリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionがPCとPlayStation間のクロスプレイやクロスプラットフォームチャット、Horde用マップ“Hell’s Cauldron”を導入する最新アップデートと衣装や武器、スキン、チャームといった各種DLCパックの配信を開始し、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
2018年に異例の大ヒットを記録し、今年6月に公開された続編も大きな成功を収めたジョン・クラシンスキー監督のホラー映画「クワイエット・プレイス」シリーズですが、本日Saber Interactiveがプレスリリースを発行し、なんと“クワイエット・プレイス”をベースにした公式ビデオゲーム「A Quiet Place」の開発を進めていることが明らかになりました。
今年8月に放送された“Realms Deep 2021”にて、H・P・ラヴクラフトとクトゥルフ神話をテーマにした1C EntertainmentとByte Barrelの新作ホラーシューターとしてアナウンスされた「Forgive Me Father」ですが、本日迎える早期アクセス版の発売が迫るなか、新たに1C Entertainmentが激しいゲームプレイや独創的なビジュアルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年6月に製品版ローンチを果たし、8月には累計100万本販売突破が報じられたTorn Banner StudiosとTripwire Interactiveの大規模中世剣戟アクション「Chivalry 2」ですが、新たにTripwireがプレスリリースを発行し、本日PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの配信を迎える新たな無料コンテンツアップデート“Fight Knight”のローンチトレーラーを公開しました。
“Fight Knight”アップデートは、酒場の喧嘩のような騒々しい戦いを描く新モード“Brawl”と2種の“Brawl”マップ、初代の人気モードが復活する“Last Team Standing”、四肢を失った状態で使用できる頭突き、新武器レイピア、11月7日まで開催されるハロウィンイベント、外観カスタマイズの追加アイテムといった新コンテンツを特色としています。
20年以上に渡って専門的に取り組んだアーケードジャンルから撤退したフィンランドの名門“Housemarque”が、スタジオの新時代を切り開く過去最大規模のIPとしてアナウンスし、今年2021年5月に世界的なローンチを果たした野心作「Returnal」ですが、新たにHousemarqueが途中セーブ機能“Save Loop”やフォトモードを導入するアップデート2.0の配信開始をアナウンス。併せて、新機能のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、ターゲッティングシステムに関する解説映像をご紹介したターンベースタクティカルRPG「Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters」ですが、2022年の発売に期待が掛かるなか、新たにComplex GamesとFrontier Foundryが本作の開発とゲームプレイに焦点を当てる5分弱の本格的な解説映像を公開しました。
人類最強の強化兵士であるグレイナイトの特徴やカスタマイズ、ターンベースタクティカルRPGの開発とバランスに対するアプローチ、多彩な環境インタラクション、ブルームの蔓延と絡む戦略要素、実に23年ぶりとなる“Chaos Gate”復活の背景など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ウォーキング・デッドの父ロバート・カークマン氏率いるSkyboundとSkydance Interactiveが開発を手掛ける新作VRゲームとして、昨年1月にローンチを果たし、今年9月に大型コンテンツアップデート“Aftershocks”が配信された「The Walking Dead: Saints and Sinners」ですが、新たにSkydance Interactiveが本作の収益規模を報告し、各種対応プラットフォームの販売分を合算した累計収益が遂に5,000万ドルを突破したことが明らかになりました。
先日、次々とトラブルに見舞われるガーディアンズを描く素敵なCGIトレーラーをご紹介したEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Guardians of the Galaxy」ですが、本日遂に迎えた待望の発売に併せてスクウェア・エニックスが本作の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
今回は、国内向けのローンチトレーラーに加え、コメディアンのマット・オキネを起用した80年代風フィットネスエクササイズの愉快な海外向けプロモーション映像をまとめてご紹介します。
先日、国内外でアナウンスされ、(ほぼベタ移植だった“Horizon Zero Dawn”のPC版とは異なり)ライティング周りの広範囲な改善やDLSS対応、NVIDIA Reflexによる遅延改善、ウルトラワイドスクリーン対応、自由な割当設定を含むキーボード+マウス対応など、多彩な拡張と改善が報じられた新性「God of War」のPC版ですが、2022年1月15日の発売に期待が掛かるなか、新たにSIEがArs Technicaの確認に応じ、バンクーバーで活動するデベロッパ“Jetpack Interactive”がPC版の移植開発を担当していることが明らかになりました。
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