2021年5月21日に世界的なローンチと期間限定の無料トライアル解禁を果たし、累計プレイヤーが200万人を突破していたチームベースのドッジボールバトル「Knockout City」ですが、新たにVelan StudiosとEAが無料トライアル“ブロックパーティー”の終了を報告。これに続く新たな無料アクセス手段として、ストリートランク25まで無料プレイの提供を継続することが明らかになりました。
かつてBullfrogとLionheadの中心人物として活躍したMark Webley氏とGary Carr氏の新スタジオ“Two Point Studios”の設立と、デビュー作“Two Point Hospital”のアナウンス当初から、フランチャイズ化が明言されていた“Two Point”シリーズですが、シリーズとスタジオの新たな取り組みに期待が掛かるなか、新たに国内外のMicrosoftストアが未発表新作「Two Point Campus」(ツーポイントキャンパス)の商品情報を掲載。近く正式アナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
20年以上に渡って専門的に取り組んだアーケードジャンルから撤退したフィンランドの名門“Housemarque”が、スタジオの新時代を切り開く過去最大規模のIPとしてアナウンスし、先日待望のローンチを果たした野心作「Returnal」ですが、新たにHousemarqueが発売から1ヶ月が経過した本作の統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開。累計プレイ時間や最も多くプレイヤーをキルした敵、人気の武器といった興味深い情報が明らかになりました。
2020年9月中旬の海外ローンチを経て極めて高い評価を獲得し、4月下旬に待望の日本語対応を果たしたSupergiant Gamesの集大成的な傑作アクションRPG「Hades」ですが、新たにSupergiantが本作の主人公である王子ザグレウスのフィギュア化を発表。なんとグッドスマイルカンパニーが“POP UP PARADE”シリーズの新商品として制作を進めていることが明らかになりました。
かつて343のスタジオヘッドとして後期“Halo”シリーズの成功を支えたJosh Holmes氏の新スタジオ“Midwinter Entertainment”が開発を手掛けるデビュー作としてアナウンスされ、先月PC版の早期アクセスローンチを果たしたPvPvEマルチプレイヤーサバイバルシューター「Scavengers」ですが、新たにJosh Holmes氏が公式サイトを更新し、早期アクセス入りから1ヶ月が経過した本作のユーザーベースや今後の取り組みに言及。初月の参加プレイヤーが早くも100万人を突破したことが明らかになりました。
また、100万プレイヤーの達成に併せてコミュニティのハイライトを収録した新トレーラーが登場しているほか、最大5,000人のプレイヤーが参加できるScavLabイベントの新たなスケジュールや先日実施されたワイプに関する見解、今後の取り組みに関する幾つかのディテールが報じられています。
先日、2ストロークの単気筒エンジンを搭載したオープンコックピットの一人乗り超軽量動力機“Top Rudder 103”をご紹介した「Microsoft Flight Simulator」ですが、新たにAsoboが1.16.2.0アップデートの配信を開始し、ファイルシステムの最適化を適用。170GBを超えていたベースゲームのインストールサイズをなんと83GBまで軽減したことが明らかになりました。
オープンワールドサバイバル「Conan Exiles」の大型拡張パックとして、昨年9月にアナウンスされ、早期アクセス運用と改善が続けられていた「Isle of Siptah」ですが、本日予定通りPC向けの早期アクセス運用を終える1.0とPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S版“Isle of Siptah”の配信が開始され、Funcomが多彩な新要素のハイライトを紹介する拡張のローンチトレーラーを公開しました。
新たな冒険の地として登場する広大なシプター島をはじめ、保管庫と呼ばれるダンジョン、新要素となる激しい嵐、新種のマウント、バリエーション豊かな建築セットなど、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2017年6月のアナウンスを経て、昨年6月にPC版の早期アクセスローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したKlei Entertainmentの「Griftlands」ですが、新たにKleiがSteamページを更新し、製品版のリリーススケジュールを発表。2021年6月1日に待望のPC/Mac/Linux版1.0ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、Nintendo SwitchとXbox One、PS4版の発売日が2021年6月4日に決定したほか、製品版ローンチから数週間後には予てから導入が進められていた日本語対応を含むブラジル・ポルトガル語とフランス語、ドイツ語、韓国語、ポーランド語、ロシア語の公式ローカライズが実装される予定となっています。(PC版1.0ローンチ時は英語と簡体字中国語、繁体字中国語に対応)
先日、初のエクスパンジが解禁された「Destiny 2: 永夜のシーズン」ですが、新たにBungieが5月27日分の“今週のBungie”を更新し、来るシーズン15にて導入を開始する予定だったPvPにおけるステイシスの抜本的なバランス調整の一部を前倒し、6月4日の臨時修正にて実装することが明らかになりました。
予てから明言されていたステイシスの調整は、PvPにおける支配的な状況の打破を図るもので、シーズン15以降はステイシスだけでなく、銃による戦闘を重視した光のサブクラス(ボイド/ソーラー/アーク)の見直しを含むサブクラスツリー間の全体的なバランス調整が進められる予定となっています。
先日、発売時期が2021-2022会計年度前半に決定し、吹き替えティザートレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Far Cry 6」ですが、先ほど予定通り本作初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目され、大量の新要素と圧倒的なビジュアルが確認できる日本語字幕入りの映像が登場。さらに、本作の発売日もアナウンスされ、2021年10月7日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
カリブ海の中心に位置する最新作の舞台“ヤーラ”の圧倒的な景観をはじめ、主人公が所属するゲリラ“リベルタード”の面々、多彩なアクティビティ、背中に背負うバックパック型の兵器“スプレーモ”、缶詰からバイクのエンジンまであらゆる物を活用する手作りの武器クラフト、可愛いペット“チョリソー”の外観など、思わず驚くような新要素が多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Dean Hall氏率いる“RocketWerkz”の新作として昨年6月にアナウンスされ、ライブ配信や開発映像も公開が続いている期待のSci-Fi Co-opサバイバル「ICARUS」ですが、先ほどRocketWerkzが本作の開発にあたって生じるリスクや課題、新たな取り組みに焦点を当てる第5弾のメイキング映像を公開しました。
パブリッシャーとの対話や新社屋への移転、頻繁に繰り返されるプレイテスト、キャラクターのアトリビュートシステムとカスタマイズ、本格的かつ大規模な技術ツリーやタレントツリー、かつてDayZのプロデューサーとクリエイティブディレクターを務め、inXileでも活躍したBrian Hicks氏の雇用など、RocketWerkzとDean Hall氏の様々な取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Estel Aguirreに続いてマックス・サンダーの参戦が報じられた“ベア・ナックル”シリーズ最新作「Streets of Rage 4」の有料DLC「Mr. X Nightmare」ですが、今年後半のリリースが待たれるなか、新たにDotemuの3人目かつ最後のDLCキャラクターとなる“シヴァ”の参戦をアナウンス。Mr.Xとシンジケートの下を去り、贖罪の道を歩み始めたシヴァの姿と華麗な戦闘シーンを紹介するトレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。