昨晩、GOGがプレオーダーの受付を開始し、2016年春とされる発売に向けた開発の進捗に大きな注目が集まる期待作「Hyper Light Drifter」ですが、新たにHeart MachineがKickstarterページを更新し、待望の発売日に関する情報が3月にアナウンスされることが明らかになりました。
また、ほぼ最終版に近い未見のカバーアートが公開されたほか、予てから進行していたWii U版の開発が中断する状況にあることが判明しています。
先日、PC/Mac/Linux版の2月25日発売が正式にアナウンスされ、Xbox One版の3月リリースも決定した新作「Superhot」ですが、待望の製品版発売がいよいよ1週間後に迫るなか、GameSpotが製品版ビルドの新レベルを収録したプレイ映像を公開。先だって実装された近接攻撃や敵の武器を奪う要素を軸に、狭い場所で4人の敵が一斉に襲ってくるシチュエーションなど、以前にも増してパズル的な要素が色濃く感じられる興味深いゲームプレイが確認出来ます。
先日、新コンパニオンとなるAumauaのバーバリアン“Maneha”の解説映像をご紹介した「Pillars of Eternity」ですが、昨晩予定通り本作の第2弾DLC“The White March Part II”と多数の新要素を導入する3.0アップデートが配信され、最終DLCのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、パフォーマンス問題の解決に向けた取り組みとパッチの開発に関する話題をご紹介した「XCOM 2」ですが、新たに本作のミッション後にしばしば生じる長いロードが“Caps Lock”キーを1度押すだけであっという間に終了する現象が発見され、注目を集めていました。
そんな中、Firaxis Gamesがこれを報じたEurogamerの確認に応じ、ロード時間の短縮が事実であることを認めた上で、この利用がクラッシュを引き起こすリスクを抱えていることを明らかにしました。
2月16日の“The White March Part II”と大規模な改善を含む3.0アップデートの配信がいよいよ目前に迫るObsidianの大作「Pillars of Eternity」ですが、新たに本作のナラティブデザイナーを務めるCarrie Patel女史が来る最終DLCの新コンパニオン“Maneha”を紹介する解説映像が公開されました。
“Maneha”は、半水棲種であるAumauaのバーバリアンで、何らかの理由で古代の神殿を探すために世界を旅している陽気で慈悲深い女性キャラクターとのこと。神殿らしきエリアを含む幾つかのロケーションや“Maneha”の派手な戦闘も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先月、新年の到来を祝うSHiFTコード専用のスナイパーライフル“The Machine”が配布された「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにGearboxがバレンタインデーの到来を祝うキャラクタースキンの配布を開始しました。
今回のSHiFTコード“Loverpalooza Celebratory”スキンは、前作に登場したパンドラコーンシリーズをPre-Sequelのキャラクター達に適用したもので、以下のスキン6種を同梱しています。
2016年2月23日のエピソード1“In Too Deep”配信がいよいよ目前に迫るTelltale版“The Walking Dead”のスピンオフ「The Walking Dead: Michonne」ですが、新たに本作の序盤と思われる6分強の展開を収録したゲームプレイトレーラーが公開され、まるで幻覚のような過去の悪夢に苛まれながら1人進むミショーンの戦いと絶望、これまで以上に激しいゴア描写を含む興味深い映像が登場しました。
先日、国内外でデジタルダウンロード版が世界同時ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したFiraxis Gamesの人気シリーズ最新作「XCOM 2」ですが、本日ダウンロード版に続いて国内向けのPCパッケージ版がローンチを果たし、2Kが特典DLC“レジスタンス ウォーリアーパック”や商品の詳細まとめたリリース情報をアナウンスしました。
シリーズ復活を支えたJake Solomon氏のコメントや海外メディアの高い評価を含む国内向けの最新情報は以下からご確認下さい。
昨年9月に行われたKickstarterキャンペーンを通じて、200万ドルを超える資金調達を果たしたお馴染みLarianの“Divinity”シリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、新たにLarianが第21弾のアップデート映像を公開し、3月5日から6日に掛けてロンドン市内のオールド・トルーマン・ビール蒸留所で開催されるイベント“PC Gamer Weekender”にSwen Vincke氏が登壇し、来る最新作の開発や進捗、本作のディテールについて語ることが明らかになりました。
また、昨年ファンとスタジオを悲しみに包んだ歴代シリーズの名コンポーザーKirill Pokrovsky氏の訃報を経て、遂に後任のコンポーザーが決定し、Crysis 2やCrysis 3、Ryse: Son of Rome、Two Worlds II、Risenなど、多数の大作を手掛けたBorislav Slavov氏を起用したことが判明。Kirill Pokrovsky氏の楽曲を愛する1人のファンとして過去作に敬意を払う楽曲製作に取り組むと強調しています。
日本語PS4版“ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション”開発の様子や気になる最新作のアセットもちらりと収録された最新のアップデート映像は以下からご確認下さい。
先日、待望のローンチを果たし、シリーズ最高傑作と推す声も聞かれる高い評価を獲得する一方で、唯一の問題点として動作の重さが挙げられていた「XCOM 2」ですが、新たにFiraxis Gamesや2Kがこの問題に言及し、改善に向けた取り組みと調査を進めていることが明らかになりました。
先日、非常に高い評価と共に待望のローンチを果たし、好調な販売が続いているFiraxisの新たな傑作「XCOM 2」ですが、世界中のコマンダー達が地球の平和を取り戻すべく連日エイリアンとの戦いに明け暮れるなか、Firaxis Gamesが本作のグローバルな統計情報ページをオープンし、世界的な戦況にまつわる様々な統計値が明らかになっています。
執筆時点の統計値によると、現段階でエイリアンの死亡が5,568万7,280体に達する一方で、XCOM兵士の犠牲者は436万9,542名となっており、依然厳しい戦況が続いていることが見受けらるほか、兵士の死因については、エイリアンの直接的な攻撃(23%)に比べ、炎上や爆発といった付随的な損害による死亡が全体の67%を占め最も多く、やはり位置取りや会敵に至るまでの戦術的アプローチ、索敵の重要性が窺える非常に興味深い統計値が並んでいます。
昨年から素敵なアナログレコードのサウンドトラックを次々と発売している“iam8bit”が、新たに“Enemy Unknown”と“XCOM 2”の楽曲を収録した2枚組の「XCOM」サウンドトラックを発表し、2016年Q2の出荷に向けて本日より35ドルでプレオーダーの受付を開始しました。
今回の2枚組LPは、チェコの3DCGアーティストFilip Hodas氏がデザインを手掛けた見開きの素晴らしいジャケットに、Michael McCann氏とRoland Rizzo氏、Tim Wynn氏が手掛けた2作品のトラック37曲を収録したもので、一連の“iam8bit”サントラと同じくデジタルサウンドトラックを同梱しています。
先日、銃やモーションに対する過剰とも言えるこだわりが確認できる第1弾の開発映像が公開された「Escape from Tarkov」ですが、2月中の開催を予定しているアルファテストの動向に注目が集まるなか、昨年11月の正式アナウンス時に公開された素晴らしいシネマティックトレーラーの撮影風景やアセットの一部を収録した興味深いメイキング映像が公開されました。
トップビューのターンベースストラテジー作品として高い評価を獲得した“Frozen Synapse”を経て、昨年2月にアメリカンフットボール的なオリジナルのスポーツストラテジー“Frozen Endzone”をリリースした“Mode 7”ですが、先ほど人気シリーズの最新作として、再び銃撃戦を扱うオリジナルの続編「Frozen Synapse 2」を正式に発表し、なんと最新作がオープンワールド作品となることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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