本日Blizzardの“Starcraft II”公式Blogが更新され、現在開発が進められている大規模拡張パック「Starcraft II: Heart of The Swarm」のマルチプレイヤーに関する変更点と共に、プレイ可能なビルドが近く何らかのパブリックな機会(※ 恐らくゲームイベントなど)に登場するだろうとの示唆が明らかにされました。
フランク・ダラボンが総制作指揮を務めるドラマシリーズも人気の“The Walking Dead”の原作コミックをベースにアドベンチャー化したTelltaleの新作「The Walking Dead: The Game」のゲーム性や特徴的なシーンを判りやすく収録した複数の映像がIGNにて公開されました。
今回公開された一連の映像には、スタジオの前作“Jurassic Park: The Game”に不足していたアクション要素がたっぷりと盛り込まれている様子が確認でき、Telltaleには珍しい直接的なゴア表現も併せて、アドベンチャーとアクションのクロスジャンル的なタイトルとして十分に楽しめそうな仕上がりとなっています。
余談ですが、本作のストーリーはドラマともコミック(※ ともに主人公はRick Grimes)とも異なるオリジナルなもので、Lee Everettという名の人物が主人公であることが判明しており、原作との関連は今のところ明らかにされていません。
先日PAX会場にてリリーススケジュールに関する言及が行われたRunicの新作「Torchlight II」ですが、本日GameSpotがPAX会場に出展された新ビルドのゲームプレイを17分に渡り収録したプレビュー映像を公開しました。
今回の映像はキャラクター作成から収録されたもので、かなり完成に近い様子が感じられるゲーム冒頭のプレイがたっぷりと収録されています。
先日、Blizzardが遂に“Diablo III”のリリース日を発表したことによって、動向に心配が寄せられているRunic Gamesの新作「Torchlight II」ですが、いよいよイベントが開始されたPAX East会場にてRunicのボスMax Schaefer氏が本作のリリーススケジュールに言及しました。
先日iOS版の新作「Rabbids Go Phone Again」が発表されたラビッツ達ですが、本日新たにFacebookの侵略を目論む?ラビッツ達と遊べるソーシャルタイトル「Rabbids: Invasion」がリリースされ、デビュートレーラーが公開されました。
先日からカンファレンスの開催に関する予告をご紹介してきた“The Witcher”シリーズや“GoG.com”でお馴染み「CD Projekt」の春カンファレンスが昨晩予定通り開催され、様々な新情報が発表されました。
今回はGoG.comのリニューアルに伴う初代“Fallout”の48時間限定無料配布を始め、Xbox 360/PC版「The Witcher 2: Assassins of Kings」“Enhanced Edition”関連のニュースなど、カンファレンスにて発表された情報を一気にまとめてご紹介します。
先日遂にPC/Mac対応も発表されたJunction Point開発によるシリーズ続編「Epic Mickey 2: The Power of Two」ですが、先ほどWii版のゲームプレイを10分に渡って収録された映像が公開されました。
AmanitaのアニメーターJara Placy氏が開発を率いるキュートな新作アドベンチャー「Botanicula」の公式サイトが更新され、PC/Mac/Linux版のリリースが4月19日に決定したことが明らかになりました。また、リリース日にはMP3データを含むサウンドトラックも登場するとのこと。
恐ろしい濃度の可愛さを詰め込んだBotaniculaですが、今回の発表に併せてけしからん新トレーラーも公開されています。本日はこの新トレーラーと共に、以前に紹介したキャラクタートレーラーの残る2人分の映像をご紹介します。本作のトラックやエフェクトを手掛けるチェコのオルタナティヴバンド“DVA”の楽曲や恐ろしくかわいいボイスオーバーにも注目!です。
5月15日の世界ローンチが迫るBlizzardのシリーズ最新作「Diablo III」ですが、本日IGNが“Demon Hunter”の出自やスキル/戦闘にスポットを当てた新しい紹介映像を公開しました。
独自のゲーム性と優れたストーリーテリングに加え、魅力的な楽曲やキュートなキャラクター達でもお馴染みの傑作「Portal 2」ですが、圧倒的な世界観を提示した本作のアートワークの数々を収録したアートブック“The Art of Portal 2”が今年10月31日にDark Horseからリリースされることが明らかになりました。
本日、PC/Mac両対応版のリリースも報じられたウォーレン・スペクター氏とJunction Pointの新作「Epic Mickey 2: The Power of Two」ですが、新たにNintendo Power誌或いは先日のパリイベントから判明したと思われる未確認のゲームディテールに関する情報がGoNintendoに掲載されました。
今回の情報はAI操作によるオズワルドがプレイヤーに協力してくれるシングルプレイヤーや、オズワルドとミッキーの能力、Junction Pointの開発やボイスアクターに関するもので、今の所真偽の程は不明ですがウォーレン・スペクター氏による発言の引用なども含まれており、どうやら確度は高い情報である様子が感じられます。
先日PC版リリースの噂をお伝えしたウォーレン・スペクター氏とJunction Pointの新作「Epic Mickey 2: The Power of Two」ですが、本日Game Informerが本作のPC/Mac両対応版がリリースされると報じました。
これはGame Informerがディズニーから直接アナウンスを得た情報で、リリーススケジュールやその他の詳細については明らかにされなかったとのこと。ウォーレン・スペクター氏のタイトルに傾倒するPC/Macファンには天恵とも言える今回の情報、正式な発表が行われ次第改めてご紹介いたします。
様々なトイでお馴染みNECA社が5,000個限定生産の予定で製作を進めているアパチャーサイエンス社の「ポータルガン」レプリカですが、先日NECAが発光(※ オレンジと青の両方!)やサウンドギミックなどの様子と共に、外観のディテールをたっぷりと収録したデモレビュー映像を公開しました。
まだ正式な発売日が発表されていないNECA製ポータルガンですが、北米とイギリスの大手販売サイト向けの予約も既に完売しており(参考:北米Amazonの商品ページ)、入手が非常に困難な状況となっていますので、是が非でも手に入れたいという方は公式サイトに掲載されている販売店情報を定期的にチェックしておいてはいかがでしょうか。
仇敵レイマンの華やかな大復活により、のんびりした休暇が続いているラビッツ達ですが、2009年にiPhone向けアプリとしてリリースされた“Rabbids Go Phone”の新作となる「Rabbids Go Phone Again」が新たにiPad対応も果たし4月5日にリリースされることが先ほど公開されたティザートレーラーから明らかになりました!
“Rabbids Go Phone”はラビッツがiTunesの楽曲再生に併せて可愛いダンスを踊ってくれたり、デバイスの各種センサーやタッチに併せたアクションを見せてくれる素晴らしい萌えアプリでしたが、どうやら今回も似たテイストのアプリになると予想されます。深刻なラビッツ成分の不足に悩む方への天恵となるティザートレーラーは以下からご確認下さい。
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