PAX Primeにて恐ろしくキュートなプレイ映像や直撮りトレイラーや、いくつかの新要素などが明らかになった期待の「Portal 2」ですが、昨晩ValveがCo-opモードトレイラーのロングバージョンを正式に公開、タレットとスフィアの愛らしいディテールがばっちり確認出来る様になりました。
さらにPax Prime会場で上演されたデモプレイの高精細な直撮り映像も登場、新登場の光る床や、4色に分けられたポータル、そしてパートナーに対するポイントやキュートなエモートの仕組みなど、Co-opプレイのテイストが理解しやすい映像となっています。さらに映像ではレベルの細部もあちこち見回しており、工場無機物萌えにはたまらないアパーチャサイエンス内部の圧倒的なクオリティが確認できます。
期待のシリーズ続編Portal 2は2011年2月9日リリースで、対応プラットフォームはPC/MacとXbox 360、PS3となっています。
Runicが2011年春のリリースを目指して開発を進めている続編「Torchlight II」、今作では待望のマルチプレイ機能が実装され、前作のテイストを残しつつ多くの改善や刷新を果たす意欲的なタイトルとなっています。
PAX Primeではプレイアブル展示も行われ、新クラスやプレイに関する情報が明らかにされましたが、昨晩新クラスやモンスターなどの外見が確認できるアートワークが公開、まさに前作からの正統進化と呼べるクオリティの物に仕上がっている事が判ります。
また今作では無料のModエディタ”TorchEd”がマルチプレイをフルサポートする為に刷新される事が明らかにされていますが、PAX会場にてJoystiqがRunicに対しマルチプレイ用のMODがどのように共有されるのか質問した所、マルチプレイには新しいフレームワークが用意されており、それぞれのゲームが導入しているMODが参加前に確認可能である事が明らかにされています。
また、マルチプレイ可能な状態で展示された会場でのクライアントから、マルチプレイヤー時におけるアイテムlootのシステムが判明、アイテムは各プレイヤーに対して別々にドロップされ、クライアントに視認されるアイテムは全てプレイヤーの物である事が明らかになっています。
9月3日から5日までシアトルにて開催された今年のPAX Prime、去年のPAXはA型ブタインフルエンザの猛威が重なりチケット販売の制限なども行われましたが、今年はつつがなく終了しました。
歴史的なサプライズとなった”Duke Nukem Forever”の再アナウンスも行われ、昨今のゲームイベントの回収や続報等、今年も注目度の高いイベントとして成功を収めたPAX Primeの来場者数が発表、前年から7,000人増の67,600人の出席者が参加した事が明らかになりました。
なお、今年3月に行われた姉妹イベントのPAX Eastは52,290の出席者を記録しており、来年はさらに大きな会場へ移動し開催されるされるとの事。さらにPenny Arcadeを率いるMike Krahulik氏とJerry Holkins氏は、3つ目のPAXイベントを海外で開催する計画が進められている事を示唆しています。
Warcraft IIIの人気Modである”DotA”(Defense of the Ancients: Allstars)の開発者IceFrog氏が昨年10月にValveに入社し、DotAの後継タイトルを計画している事が明らかになっていましたが、今年の8月上旬に人気ボイスアクターJon St John氏がDotA関連のプロジェクトで仕事をしている事を発言して以来、Valveによる「DOTA」の商標登録なども発見され、発表がPAXで行われるかとも囁かれていました。
結局先日まで開催されていたPAX Primeでも正式な発表は行われませんでしたが、本日新たにDOTAに3部作の計画があるのではとの噂が聞こえてきました。これはValveにより今月2日に登録された”DOTA2“と”DOTA3“の商標登録が発見された物で、登録の概要にはコンピューターゲーム及びビデオゲーム、オンラインゲームである事などが記されています。
あとは正式発表を待つのみのValve版”DOTA”、一体どのようなタイトルになるのか続報に期待です。
ポーランドのReality Pumpが開発を手掛けるオープンワールドタイプのRPG「Two Worlds II」、幾度かの延期を経て今年の5月には9月14日にリリースされる事が決まった事をお知らせしていましたが、その後新たに変更が加えられ、ヨーロッパで9月17日に、北米で10月5日のリリースが改めて発表されました。
今作ではAIシステムが完全にオーバーホール、グラフィックエンジンも新しい物に刷新した事でかなりビジュアル的な強化が果たされ、前作でもバリエーションの多さが特徴的だった魔法システムの改善と拡張や、新しくアイテムのクラフトシステムが登場するなど、ゲーム性も幅を拡げているようです。
新エンジンとなる”GRACE Engine”では、動的な光源の強化や、ディテールの細かい視差遮蔽マッピング、24bit計算のHDRポストプロセスにアンビエントオクルージョンなどが実装され、技術的にも注目の内容となっています。
また、少し古いニュースになりますが、今作ではオリジナルと同様に8人対応のCo-opプレイが実現されている事がPAX Eastにて発表されています。さらに、マルチプレイはCo-opだけでは無く、ソーシャルな側面が強化された”Village mode”と名付けられた新モードが登場。外部の村との公益を行ったり、村を襲う強盗達を相手にするようなクエストが用意されている事が明らかになっています。
Runicが開発中のハック&スラッシュタイトル続編「Torchlight II」、今作ではキャラクタークラスが全て刷新され、性別やキャラクターカスタマイズの導入、そして待望のマルチプレイが実装される注目のタイトルです。
現在開催中のPAX Prime会場ではすでにプレイアブルの状態で展示、しかも会場内でのマルチプレイが可能な状態になっているとの事で、キャラクタークラスやスキルシステム、カスタマイズといったプレイ内容に関する以下の様な情報が明らかになっています。
- ブースのデモステーションでは5台のPCがマルチプレイで繋がれ、他プレイヤーとの冒険が楽しめた
- Torchlightの街が再び登場、外部世界の探索のポータルとして位置づけられる
- Torchlight IIのキャラクタークラスは4クラスで、RunicはPAXで2クラスを明らかにした
- キャラクター作成は性別と顔周りの基礎的なオプション、ヘアスタイル、ヘアカラーが設定可能
- 新クラスの1つは”Railman”、タンクとエンジニア職を混ぜた様なスタイルで、スチームパンクなパラディンといったキャラクター
- もう1つのクラスは”Outlander”で、ローグ風の近接戦闘が得意ではないクラスで銃が得意武器
- 探索はDiablo IIに似ていて、拠点と戦場のテレポートは容易
- スキルツリーは一般的なスタイルの物だったが、現状は実験中との事
- 戦闘は前作の経験者であればスピーディになったと感じられる
- ビジュアルデザインは前作に似た雰囲気を保っている
- しかしアニメーションは前作よりかなり詳細な物で、小さなイースターエッグに満ちている
- Runicは前作を11ヶ月で開発したが、RunicのボスMax SchaeferはTorchlight IIを18ヶ月で仕上げたいと発言している
- リリースは2011年の3月~4月を目標としている
本日よりシアトルでスタートしたPAX Primeの会場にてValveのシリーズ続編「Portal 2」のCo-opプレイがプレイアブルの状態で展示されており、4レベルがプレイ可能となっています。これに併せて素晴らしいクオリティの新スクリーンショットや、会場でのプレイ映像などが続々と公開され始めています。
今回は新しく用意されたトレイラー映像から、実際のプレイの様子、そして新スクリーンショットをお届け!会場で直撮りされた新トレイラーは以前公開されたCo-opトレイラーの完全版的な物で、タレットとスフィアのぞんざいな扱われ方が量産萌えの琴線を鷲掴みにするキュートな映像に仕上がっています。二人のエモートの可愛らしさも異常!
また、プレイ映像からはエモートがプレイヤーの操作で行える事、さらに以前明らかにされていたパートナーへのポイント指示の様子などが実際に行われており、相手から指示を受けた箇所にポータルを開きながらレベルをクリアしていく様子が収められています。
また、Co-opで最も謎だったポータル色の扱いが判明、これまでのオレンジと青のポータルに加えて濃い赤と紫色らしきポータルが新たに追加、一人が青と紫、もう一人がオレンジと赤を担当する事で、合計4色のポータルでパズルを解いていく事になる事が明らかになりました。
なお、Portal 2のCo-opプレイのボリュームはなんと前作”Portal”の2倍にも及ぶ壮大な物だとの事で、Co-opはオンラインプレイに加えて分割スクリーンでの2人プレイも可能である事が改めて明らかにされています。また、映像ではGLaDOSからのメッセージも確認、さらにこれまで登場した要素とは別に、新たにポータルで延ばす事が可能な光る廊下が登場しています。キャラクター死亡時のゲームプレイの流れなども含め、見所満載のプレイ映像とスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日謎のシルエットと共にティザー映像が公開されたTelltaleの新作タイトルが先ほど発表、なんと”Team Fortress 2″のヘビーと”Sam & Max”シリーズのマックス、そして”Penny Arcade”のTycho、”Homestar Runner”シリーズのtrong Badが出演するポーカーゲーム「Poker Night at the Inventory」である事が明らかになりました。
Poker Night at the Inventoryの対応プラットフォームはPCとMacとなっており、価格は4.99ドル、リリースは2010年秋、Steamではすでに予約受付が始まっています。
TelltaleのボスDan Connors氏はこのタイトルが登場した経緯について、会社の枠を超えたビデオゲームキャラクター達がカードを切る時、一体どんな冗談を言うだろうかと真剣に考えた末にこのタイトルが出来上がった事を明らかにしています。
また、明日から開催されるPAX会場でも予約を受け付けており、会場での予約者には本作のポスターが進呈されるとの事!PAXに遊びに行く運の良い方は是非予約する事をお勧めします。なお、本作にはまだ幾らかのサプライズが用意されているとの事で、面子を考えるとまぁまともなポーカーになるとは思えないPoker Night at the Inventory、今後の続報が楽しみなタイトルになりそうです。
今年6月から正式サービスを開始したゲームストリーミングサービス「OnLive」が9月からWiFiサポートのテストをスタートさせる事を明らかにしました。
OnLiveの最高業務責任者Mike McGarvey氏はこのWiFiサポートが会員から最もリクエストの多いサービスだと述べ、最優先事項としてテストに取り組む旨を語っており、当初予定していた対応スケジュールを前倒しで実現させるとアピールしています。
また発表に併せ、サービス開始時に用意されていた初年度の月額利用料が無料になりゲームタイトル用のクーポンなども貰える”Founding Members”プロモーションの再開を明言、さらに9月4日から6日にかけて”Mafia 2″や”Kane & Lynch 2: Dog Days”を含む全てのタイトルの50%オフセールを開催すると発表しています。
Doope!をご覧頂いている皆様いつもありがとうございます。当サイトではこれまで平日10数件のニュースをお知らせしてきましたが、現状では全てのニュースをお届けする事が出来ず、本来ならお知らせすべき大きなニュースなどをスルーしてしまう状況が見られる様になりました。
この状況をなんとか改善する方法を考えていたのですが、更新ペースが追いつかない事もあり、記事化に漏れた注目ニュースを簡素に要約したまとめリンクを作成してみてはどうかとのアイデアに至りました。ひとまず試験的に継続しながらレイアウトや内容の調整を進め、今後デイリーな記事の1つとして続けていく事にするか決めたいと思います。ということで、今日から”昨日”の海外ニューストピック、スタートさせてみました!しばらく試行錯誤が続きそうですが、よろしくお願いいたします。
昨晩Blizzardが7月にリリースしたシリーズ最新作「StarCraft II: Wings of Liberty」がリリースから1ヶ月で300万本セールスに達したと発表しました。
StarCraft II: Wings of Libertyはローンチから2日目で150万セールスを記録し、NPDチャートでも北米7月のベストセラータイトルとなっており、PCタイトルながら脅威的なペースで販売記録を伸ばしています。
BlizzardのCEOを務めるMike Morhaime氏は、この最新の販売結果が2010年PCゲームのベストセラーであり、PCゲーム史上最も販売ペースの速いRTSタイトルだとして、StarCraft IIに熱中する世界中のプレイヤーに感謝すると発言しています。
今後登場するZerg編”Heart of the Swarm”とProtoss編”Legacy of the Void”のリリースも考えると一体どのような規模のセールスを達成する事になるのか、今後の動向が本当に楽しみです。
今年は10月5日から8日までオースティンのコンベンションセンターにて開催される「GDC Online」、本日イベントオーガナイザーを務めるUBM TechWeb Game Networkが新たにBlizzardとPlaydom、Bigpointがキーノートを行う事を明らかにしました。なお先日にはZyngaのブライアン・レイノルズ氏がキーノートを行う事が発表されていました。
BlizzardのキーノートはディレクターのGreg Canessaa氏が”Battle.net: A Postmortem”(Battle.netの事後検証)と題し、新しいオンラインゲームサービスの構築とローンチに加え、それらをBlizzardタイトルと紐づける中で学習した事を共有する内容になる模様。
PlaydomのVPであるRaph Koster氏は近年隆盛を極めるソーシャルネットワークを踏まえ、それらのベースとなる古典的な社会的コミュニケーションのメカニズムについて講演、Facebookゲームから実際のスポーツまで、社交的なゲームプレイを駆動する根本部分の力学と法則にスポットを当て、語られるとの事。
BigpointのCEOを務めるHeiko Hubertz氏は”ヨーロッパのゲーム産業に起こる次の大きな出来事”について講演、ブラウザベースのゲームを開発するデベロッパに強くスポットを当てた内容になっている模様です。
海外情報サイトのTech Reportが現在Nvidiaとビデオカード市場を二分するATI Radeonブランドから長年愛されたATIの名前が外され、今後は新たにAMDの名前が冠される事になったと報じました。
AMDは2006年にATI社を54億ドル規模で買収し、以降ATI Radeonブランドの人気は上昇しNvidia製品と文字通り二分するシェアを実現したのはご存じの通りです。今回の商標統合により”ATI Radeon”と”ATI FirePro”はAMDマークを冠した”Radeon”と”FirePro”とシンプルに変更され、さらなるブランド強化を図っていく模様です。
AMDがTech Reportに伝えた所によると、現在グラフィックスカードビジネスがちょうどロール上にある事をリブランドの良いタイミングだとし、年末に掛けて様々なクラスの製品を投入する事によってライバルであるNvidiaに対する勝利を確実な物にしたいとの事。
AMDが自社で行った調査では様々なビデオカードについて知識が豊富な消費者ほどRadeonの名前を認知しており、彼らがさらにAMDを好んでいる傾向にあるとの結果が出ているそうで、この結果を元にしたブランド統合はより良い物になると考えている事を示唆しています。
なお、Radeon HD 5000シリーズを含めた既存の製品のリネームは行われず、今年後半にAMD Radeonブランドの最初の製品が投入される予定です。
年末に登場するとされる消費電力が5.5wという低電力の”Bobcat”CPUとRadeon GPUの統合ユニットである”Ontario”APU(Accelerated Proccessing Unit)は40nmプロセスで製造が進められており、2011年前半にはクアッドPhenom IIクラスのCPUに、より強力なGPUを組み合わせた”Llano”APUの登場も予定されています。今回のリブランドはGPUのみならず本格的なAPU登場への布石も兼ねた物であるのかもしれません。
Telltaleが開発を手掛けている新生Sam & Maxシリーズのシーズン3「Sam & Max: The Devil’s Playhouse」の最終エピソード”The City that Dares Not Sleep”がいよいよ8月30日にPCとMacでリリースされます。
フリーランスの警察として暮らすサムとマックスの凸凹コンビが可愛らしい新シーズンでは、マックスが古代のアーティファクトから超能力を手に入れて、銀河系の支配を企むゴリラ宇宙人やら不気味な神様やら地底人やらが登場し、マックスは脳みそ盗まれるは、サムには大量のドッペルゲンガーが登場するわで、なかなか大変な事になっています。
最終エピソードではスリリングなツイストが加えられたシナリオで、ショッキングな結末を迎える旨が記されており、映像にはマックスが……巨大化した邪悪なジャイアントマックスの姿が!そんな変わるかねwww
シーズン3では全2作と比べゲームシステム等、大幅な進化を果たしており、なんだか気がついたらもう最終エピソードとなってしまった今回のSam & Max、マックスはTelltaleの発表が控える謎の新作にも登場しますが、やはり次の本編を速やかに進めて欲しい所!なお、PS3版は北米で8月31日、ヨーロッパで9月1日から利用可能になります。
すでに北米で正式サービスが開始されたクラウドゲームサービスのOnLiveの後を追う、David Perry氏率いる「Gaikai」がなんと日本でクローズドβテストを開始する事が氏のTwitterから明らかになりました。
日本でのベータテストなど、これまで全く耳にした事もない話であるだけに、詳細は一切判りませんが、氏のtwitによるとスケジュールが前倒しになり、Gaikaiサーバが日本とスペイン、そしてイタリアでオンラインになったとの事で、これまでも発言されていたサーバ数がOnLiveの5倍である事を改めて強調する内容となっています。
David Perry氏本人の発言とはいえ、真偽の程や状況が全く不明なこのニュース、続報があり次第改めてお知らせいたします。
先ほどMac版「Steam」の利用率とWindows OSに絡む興味深い結果をお知らせしたSteamの7月ハードウェアとソフトウェア利用に関する統計結果ですが、別の側面からも興味深い内容が明らかになっています。
今回の統計結果の発表に記されたソフトウェアのインストール率によると、BitTorrentクライアントのuTorrentの利用率が29.41%、BitTorrentが5.28%、Vuzeが4.37%、BitCometが2.44%となっており、1台のPCに複数のクライアントがインストールされている事を考慮せず単純に計算すれば、BitTorrentクライアントの導入率はSteamクライアント利用者の内ほぼ40%を占める事になり、想像以上に高い普及率となっている事が判ります。
もちろんBitTorrentによるファイル共有それ自体が明確な”悪”という訳では無く、昨今ではギガバイト級の巨大MOD等での利用なども広く行われています。ただ、先日から海外では”Halo: Reach”の流出が判明し、多くの問題が噴出しメーカーやユーザーを巻き込んだ大きな議論を交わされています。この著作権侵害に関する問題はゲーム産業の大きな課題として大手パブリッシャや開発者が見解や対応を表明する機会を多く目にしますが、今回はそういったビジネス側からの所謂”大きな問題”としての概念では無く、我々利用者側の現実的な側面と現状が今回のSteamの調査に現れていると言えます。
こういった状況が何を表しているのか、そして今後どういう状況になっていくのか、こういった問題についての議論が交わされる時、しばしば卵が先か鶏が先かといった概念の分析に陥り議論が硬直する様子が見られます。相対的な、或いは対処的な解決や技術での抜本的な解決がもちろん重要ではありますが、1人のゲーマーという絶対的なポジションから行える小さい行動や便利なソフトウェアの利用方法もまだ多く余地を残す”可能性”の1つだとは言えないでしょうか。
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