先日、“PAMA”と名乗る謎のAIが登場するディザー映像が公開され、情報の解禁が近いのではないかと見られていた「Minecraft: Story Mode」の最新エピソードですが、新たにTelltale Gamesがエピソード7“Access Denied”の7月26日配信決定をアナウンスし、謎のAIに支配された世界を描いたトレーラーが公開されました。
8月5日の全米公開と9月10日の日本公開がいよいよ目前に迫るDCEUシリーズの第3弾映画“スーサイド・スクワッド”ですが、新たにワーナーが映画の公開に先駆けて、モバイル向けのF2Pサバイバルシューター「Suicide Squad: Special Ops」をリリース。英語版ながら、国内からもプレイ可能となっています。(参考:iTunes)
“Suicide Squad: Special Ops”は、アサルトライフルを装備したデッドショットとリボルバーを手にしたハーレイ・クイン、掌から炎を放つエル・ディアブロと、異なる戦闘スタイルを特色とする3人のヴィランを切り替えながらプレイする(Killing FloorやBlack Opsのゾンビモードに近い)Wave形式の一人称サバイバルシューターで、ステータスと武器の強化や固有のアビリティ、エリアのアンロック、スコアボード対応といった要素を特色としており、モバイル向けの無料タイトルながら、思いのほかしっかり作り込まれた作品に仕上がっています。
また、発売に併せて23分強のゲームプレイ映像が登場していますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、多数の新コンテンツを導入するモバイル版の1.6アップデート配信と、待望のPC版ローンチを果たしたVaultシム「Fallout Shelter」ですが、新たにBethesdaが最新の統計情報をまとめた2016年7月分のインフォグラフィックを公開。6億人を超える赤ちゃんの誕生や3万年を超える累計プレイ時間、27億件を超える火災の発生など、Vaultを取り巻く大変な現状が明らかになっています。
本日App StoreとGoogle Playにてモバイル版の1.6アップデート配信と、PC版ローンチを果たしたVaultシム「Fallout Shelter」ですが、新たに居住者をVault外部に派遣するクエスト要素や戦闘システムの拡張、強力なボスの追加といった多彩な新コンテンツにスポットを当てる新トレーラーが公開されました。
先日開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、待望のPC対応がアナウンスされたBethesda Game Studios謹製のカジュアルなVaultシム「Fallout Shelter」ですが、本日Bethesda.net LauncherにPC版が登録され、国内からもプレイ可能となっています。
今回登場したPC版は大規模な1.6アップデートが適用された最新版で、これに伴いモバイル版もバージョン1.6のパッチ配信もスタートしています。
近年著しい成長を見せるロシアのビデオゲーム市場ですが、Obsidianとの提携でも知られるロシア最大手のネット企業Mail.ruが2015年のロシア国内におけるオンラインゲーム市場(MMOとソーシャル、モバイル)の調査報告を行い、昨年の市場規模が累計519億ルーブル(約8億1,200万ドル)規模に達し、デベロッパ全体の収入が100億ルーブルを超えたことが明らかになりました。
先日開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、PC対応が正式にアナウンスされたBethesda Game Studios謹製のVaultシム「Fallout Shelter」ですが、新たに“Fallout”シリーズの公式Twitterが過去最大規模となるアップデート1.6とPC版の配信を予告し、来週中頃のリリースを予定していることが明らかになりました。
Epic傘下のChair Entertainmentが開発を手掛けたiOS向けのアクションRPG作品「Infinity Blade」ですが、先ほど公式Twitterがアメリカ独立記念日の到来を祝うシリーズ3作品の7月4日限定無料配布をアナウンスし、国内からもナンバリングの3作品が何れも無料で入手可能となっています。(国内iTunes:Infinity Blade、Infinity Blade II、Infinity Blade III)
今年4月にティザートレーラーが公開され、Green Man GamingとWales Interactiveが共同でパブリッシャーを務めることが報じられたSplendy GamesとWales Interactiveの実写サイコロジカルホラーアドベンチャー「The Bunker」ですが、本日Green Man Gaming Publishingが初のゲームプレイ映像を公開。地下の核燃料庫で核戦争を生き長らえた母から生まれ、バンカーで育った最後の生存者“ジョン”の日常と探索、凄惨な記憶の断片を描く不気味な映像が登場しました。
また、ゲームプレイトレーラーの公開に併せて、PCとコンソール版の発売が今年9月に決定したほか、今年後半にはモバイル版の発売を予定していることが判明しています。
E3の開催に併せて、アーケードモード“Breach”やドバイミッションのお披露目が行われた人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、新たに公式Twitterが7月8日にモントリオールで開幕するイベント“Montreal Comiccon”向けの出展を報告。新作のプレイアブル出展に加え、開発者とキャストが登壇する2つのパネルディスカッションを実施することが明らかになりました。
2015年7月にPCとiOS版がローンチを果たし、文字通りその年の賞レースを席巻したSam Barlow氏の傑作アドベンチャー「Her Story」ですが、新たに予てから発売が待たれていたAndroid版が遂にローンチを果たし、国内でも英語版が300円で購入可能となっています。(※ Google Play)
Game InformerやIGN、Polygonといったお馴染みの情報サイトを含む38の大手メディアがE3で最も印象的だった作品を選ぶ恒例の「Game Critics Awards」ですが、先ほど“E3 2016”を総括する全16部門のノミネート作品がアナウンスされ、今年はDICEの人気シリーズ最新作“Battlefield 1”が総合ベストであるBest of Showを含む最多5部門のノミネートを果たしたことが明らかになりました。
4部門に選出された“Dishonored 2”と“Horizon Zero Dawn”、3部門ノミネートを果たした“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“Titanfall 2”など、多彩な注目タイトルが並ぶ今年のラインアップは以下からご確認下さい。
なお、“Game Critics Awards”はプレイアブルな作品を選考対象とすることから、小島監督の話題作“Death Stranding”やDestinyの新拡張パック“Rise of Iron”、父となったクレイトスを描く新生“God of War”、完全新作となる“Mass Effect: Andromeda”、Arkaneにより復活を果たす新生“Prey”、Insomniacの期待作“スパイダーマン”といった作品は選考外となっています。
今年4月29日の“Lionhead”閉鎖に伴い、スタジオのベテランCraig Oman氏とMike West氏、Marcus Lynn氏が新スタジオ“Flaming Fowl Studios”を設立し、Microsoftからライセンスの許諾を得た上でKickstarterキャンペーンを始動した“Fable”シリーズ初の本格的なF2Pキャラクターカードゲーム「Fable Fortune」ですが、キャンペーンの終了が約1週間後に迫るなか、先ほどFlaming FowlがKickstarterキャンペーンをキャンセルしたことが明らかになりました。
先日、E3に先駆けて正式アナウンスが行われたSquare Enix Montrealの“GO”シリーズ最新作「Deus Ex GO」ですが、本日TwitchのE3ライブ配信にて本作のプレゼンテーションが実施され、新生Deus Exのハッキングミニゲームやアートスタイルにインスパイアされた数々の新要素が確認できる本格的なプレイ映像が登場しました。
ハッキングやエネルギー、スキルといった要素の組み込みをはじめ、敵の行動量を示す補足的なHUDの導入など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
現在ロサンゼルスで開催中の“Xbox E3 Briefing 2016”プレスカンファレンスにて、新たに「Minecraft」のプレゼンテーションが開始され、XboxとPC、iOS、Android、VRのクロスプレイに対応する新機能“Minecraft Realms”がアナウンスされ、John Carmack氏も参加するライブデモが上演されました。
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