今年初めのリリース以降、爽快感溢れるゲームプレイが高く評価され大きな人気を博しているDefiant Developmentのカジュアルアクション“Ski Safari”と、お馴染みアドベンチャー・タイムがコラボレーションを果たしたモバイル向けの新作アクション「Ski Safari: Adventure Time」が本日発売を迎え、日本語化対応を果たしたクライアントがiTunes(100円)とGoogle play(99円)にて購入可能となりました。
“Ski Safari: Adventure Time”は、“Ski Safari”のゲームシステムをベースに、フィン君がウー大陸の緩急溢れるスロープをお馴染みの友人達と滑り降りるというもので、ゲーム内のゴールドと課金で購入可能なフィン君の各種衣装や仲間達のアップグレード、ロケーション、プレイアブルキャラクターなど、多数のアンロック要素が用意されたアドベンチャー・タイムファン必携の1本となっています。
今回は、本作の基本的な操作方法やスピード感溢れるゲームプレイ、キャラクターのアンロック要素などを紹介するレビュー映像と可愛らしいスクリーンショットを併せてご紹介しますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
12月17日の“How Marcus Saved Mercenary Day”発売が目前に迫る「Borderlands 2」ですが、昨晩Gearboxが公式サイトを更新し、スマートフォンで身の回りにあるQRコードやバーコードを撮影することでインゲームの装備品を入手出来るモバイルアプリ“LootTheWorld”が北米向けにリリースされたことが明らかになりました。(参考:iTunes“国内から利用不可”、Google Play)
連日、Vineのティザー映像公開が続いたTelltaleの「The Walking Dead」シーズン2ですが、新たにローンチが迫るエピソード1“All That Remains”のフッテージをたっぷりと収録したフルトレーラーが公開されました。
昨年8月に元Firemintの開発者3人がオーストラリアで設立したインディースタジオ“Loveshack Entertainment”が開発を進めている独創的なパズルアドベンチャー「Framed」ですが、新たにノワールコミック風のアートワークや漫画のコマを入れ替えることで主人公の逃亡を無事に進行させる不思議なゲームプレイの様子を収録した新トレーラーが公開されました。
先日、リーの写真を静かに見つめるクレメンタインの姿をご紹介した「The Walking Dead」シーズン2ですが、新たにMajor NelsonがXbox Live Game Storeの配信スケジュールを発表し、Xbox 360版“The Walking Dead”シーズン2 エピソード1“All That Remains”の発売が12月18日に決定したことが明らかになりました。なお、価格は4.99ドルとなっています。
さらにTelltaleが新しいクレメンタインのVine映像と共に、明日PT午後12時、ET午後3時に公式サイトにて何らかの発表が行われる旨を示唆しており、発売日の正式アナウンスが行われるのではないかと見られています。
新キャラクターの姿も確認できる新たなVine映像2本は以下からご確認下さい。
これまで、Whale TrailやNursery Rhymes with StoryTime、Blip Blupといった個性的なモバイル作品を多数手掛けてきたイギリスのインディーデベロッパ“ustwo”が、インタラクティブなマウリッツ・エッシャー作品と評する可愛らしい新作パズル「Monument Valley」を発表しました。
先日放送されたVGXにて、HBOの人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”をベースにした新作「Game of Thrones」と、Gearboxとの提携により登場する“Tales from the Borderlands”が発表され、リリースが迫る“The Walking Dead”シーズン2と、現在進行中の“The Wolf Among Us”シーズン1を併せて、なんと4本もの開発を並行して進めているTelltale Gamesですが、新たに2014年発売予定の新作“Game of Thrones”のプレスリリースが発行され、一部対応プラットフォームに関する情報が明らかになりました。
先日放送されたVGXにて、ギャレットが自身の生い立ちを重ね盗賊として育てたエリンの死を描く新トレーラーと、15分に及ぶ特集映像がお披露目され、様々なコンテンツを盛り込んだコンパニオンアプリの存在が明らかになったEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに公式サイトが更新され、有料版と無料版の2種類がリリースされるコンパニオンアプリに導入されるコンテンツの概要が明らかになりました。
また、公式サイトの報告により、有料版にはDark Horse Comicsが販売する“Thief”コミックの#1と#2や、公式wikiへのアクセス、公式ストラテジーガイドを手掛けるPrimaが作成するインタラクティブなデジタルマップといったコンテンツの同梱が判明しています。
先日、400 Daysの舞台となったGil’s PitstopでOmidと共に歩くクレメンタインのイメージが公開された「The Walking Dead」シーズン2ですが、新たにリーの写真を静かに見つめるクレメンタインの後ろ姿を映したVine映像を公開されました。
本日、プレミア映像から判明した興味深いディテールを幾つかご紹介したTelltaleとGearboxのコラボレーションにより登場するストーリードリブンなエピソード形式の新作「Tales from the Borderlands」ですが、新たに本作の発表を行うプレスリリースが発行され、対応プラットフォームが他のTelltale作品と同様にPCとMac、各種家庭用コンソール、モバイルデバイスとなることが明らかになりました。
昨日開催されたVGXにて、“Quantum Break”のプレミアと共に発表が行われたモバイル向けの新作アクションストラテジー「Agents of Storm」ですが、イベント開催直後に公開されていなかったアーカイブ映像が新たにGameTrailersにて公開されました。
昨日、VGXの本番直前に15分に渡る特集映像が放送されたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、今回の特集では本編の未公開シーンやインタビューに加え、本作の多彩な情報が確認できるコンパニオンアプリの発表が行われました。
このコンパニオンアプリは、プログレッションのトラッキングやスコアボード機能を実装するフル機能版と、ライト版(無料)の2種類が用意され、以下のような機能を備えていることが判明しています。
先ほど、“Grand Theft Auto V”の素晴らしいライブパフォーマンスで今年の放送を終えた年末恒例の大規模イベント“VGX”ですが、新たに各部門賞の受賞作品が正式に発表され、Rockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」のGOTYを獲得したほか、Studio of the Yearを含むNaughty Dogの「The Last of Us」が4部門を制覇し最多受賞を記録、さらにIrrational Gamesの「BioShock Infinite」が3部門を制し、今年を代表する傑作3本の評価が拮抗する結果となったことが明らかになりました。
また、ユーザー投票によって選ばれる来年の期待作はRespawn Entertainmentの「Titanfall」が見事獲得。さらに、BioShock 2の傑作DLC“Minerva’s Den”を生んだ開発者3人が集うFullbright Companyの素敵なアドベンチャー作品「Gone Home」が2部門で受賞を果たしています。
次世代機への移行が遂に始まった今、円熟を極めた現世代機のピークに相応しい豊かな作品が並んだ今年のVGXアワード受賞結果は以下からご確認下さい。
先日、ウィル・ウィトンやHarmonixのボスAlex Rigopulos氏の起用をご紹介したDouble Fineの新作アドベンチャー「Broken Age」ですが、現在放送中のVGXにて、本作の新たなゲームプレイシーンがお披露目され、会場に登場したティム・シェーファーが本作の主人公の1人“Shay”に映画“ロード・オブ・ザ・リング”のフロドや、“シン・シティ”のケヴィン役でお馴染み俳優イライジャ・ウッドを起用したと発表しました。
また、このアナウンスに併せて、イライジャ・ウッドの収録風景を撮影した新たなキャスト紹介が公開されています。
先ほど“Quantum Break”初のゲームプレイをお披露目したRemedyですが、VGX会場に登場し“Quantum Break”の進捗や開発について語ったOskari Hakkinen氏が更なる新作の存在を明かし、モバイル向けのアクションストラテジー新作「Agents of Storm」のお披露目が行われました。
先日、iOS版が発売を迎えたTelltaleの新作ADV「The Wolf Among Us」ですが、新たに公式サイトが更新され、来るエピソード2“Smoke & Mirrors”に、原作コミック“Fables”の主要キャラクターの1人で、スピンオフシリーズ“Jack of Fables”も刊行されている人気キャラクターの“ジャック”が登場を果たすことが明らかになりました。(※ Fablesは、狼男や3匹の子豚、白雪姫など、現代社会に迷い込んだおとぎ話の登場人物達を描いた作品で、ジャックは“ジャックと豆の木”や“巨人退治のジャック”、Jack Be Nimble、ジャックフロスト、ジャック・オー・ランタンなど、おとぎ話に登場する大量のジャックその人として現代に暮らしている)
これまで、我等がジャック・ブラックを始め、Jennifer HaleやPsychonautsのRichard Horvits、さらにはアドベンチャー・タイムのクリエイターとしてお馴染みPendleton Ward氏の起用をお知らせしたDouble Fineの新作アドベンチャー「Broken Age」ですが、新たに第2弾のボイスキャスト映像が公開され、映画“スタンド・バイ・ミー”の主人公ゴーディや“新スタートレック”(Star Trek: The Next Generation)のウェスリー・クラッシャー、ギークな人気コメディ“ビッグバン★セオリー”の嫌な本人役など、数多くの映画やドラマに出演し、声優としても活躍する俳優ウィル・ウィトンが本作の“Curtis the Lumberjack”役に起用されたことが明らかになりました。
また、多数のビデオゲーム作品で活躍するアクターMasasa Moyoや、Nicki Rapp、Ginny Wescottといったベテランに加え、Rock BandシリーズやFantasia: Music Evolvedなど、多数の音楽ゲーム作品で知られるHarmonixのCEO Alex Rigopulos氏が自分の音楽に取り憑かれた本人役として起用されたことも判明しており、宇宙で暮らす孤独な少年と怪物の生け贄に捧げられる少女を描く本作の物語に彼らがどう関わるのか、続報が今から待ち遠しいところです。
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