2018年5月の製品版ローンチを経て、高い評価を獲得し、発売から僅か2ヶ月で累計50万本販売を突破したContingent99のローグライトな人気魔法ダンジョンアクション「Wizard of Legend」ですが、新たにHumble GamesとContingent99、中国のパブリッシャーX.D. Networkが提携を発表し、本作のモバイル対応をアナウンス。iOSとAndroid向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
今年4月に正式アナウンスが行われたiOSとAndroid向けのモバイル版「Apex Legends Mobile」ですが、週末にRespawnが予てから進められていた小規模クローズドベータテストの拡大をアナウンスし、数日のうちにインドネシアとフィリピン、マレーシア向けの新たなテストを実施することが明らかになりました。
昨晩、海外の一部地域にて未発表のモバイル向け新作「XCOM Legends」の早期アクセス版がソフトローンチを果たし、近くその他地域向けの販売がスタートするのではないかと注目を集めています。
2017年12月のPC版ローンチを経て、昨年末にはNintendo Switch対応もアナウンスされた人気アドベンチャー“To the Moon”のエピソード2「Finding Paradise」ですが、新たにFreebird GamesとパブリッシャーX.D. Networkが本作のモバイル対応を発表し、iOSとAndroid向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“To the Moon”シリーズのプロデューサーKan Gao氏が自らモバイル対応を告知する愉快な字幕入りアナウンストレーラーが登場したほか、ゲームプラットフォームTapTapにて事前登録の受付がスタートしています。
本日、MojangがIlluminationと提携した「Minecraft」のミニオンズコラボDLC“Minions”の配信を開始し、新コンテンツとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、Valveが予てから存在が噂されていた携帯型のゲーミングPC「Steam Deck」を正式にアナウンスし、2021年12月より北米とEU、イギリス向けの出荷を開始することが明らかになりました。(その他地域は2022年出荷予定)
“Steam Deck”は、Arch LinuxベースのSteamOS 3.0上で文字通り“Steam”をそのまま動作させる携帯ゲーミングPCで、3種のストレージオプション(64GB eMMC/256GB NVMe SSD/512GB NVMe SSD)を用意した本体価格は399ドルから。
また、AMDと提携し携帯ゲーミング機向けに最適化したカスタムAPU(Zen2/RDNA2)と16GBのメモリ、1280×800解像度の7インチモニタを搭載しており、最新のAAAゲームも動作するほか、KDE Plasmaデスクトップが動作するLinux PCとしても使用できるとのこと。
発表に併せて、“Steam Deck”上でDEATH STRANDINGやControlが動作する様子が確認できるハンズオンプレビュー映像が登場しているほか、ハードウェアの細かなスペックが判明しています。
先日、世界的な配信日が2021年7月21日に決定したウィッチャーシリーズのF2Pモバイル向けARゲーム「ウィッチャー:モンスタースレイヤー」(The Witcher: Monster Slayer)ですが、新たにCD PROJEKTが本作の概要を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
本作の開発を手がけるSpokkoの技術ディレクターRafał Staszewski氏がウィッチャーの体験について語る最新映像は以下からご確認ください。
昨年末に放送されたThe Game Awards 2020にて、“Just Cause”シリーズのモバイル向けF2Pタイトルとしてアナウンスされた「Just Cause: Mobile」ですが、新たに本作の公式Twitterが“Just Cause: Mobile”の発売延期を報告し、当初2021年内を予定していた“Just Cause: Mobile”の配信を2022年に変更したことが明らかになりました。
今年3月に世界的な累計販売が500万本を突破し、PC向けのコンテンツアップデート“Whack-a-Mole”が配信されたMotion Twinの傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにパブリッシャーPlaydigiousがプレスリリースを発行し、2021年2月に中国向けのローンチを果たしたモバイル版“Dead Cells”のプレイヤーベースを報告。中国市場におけるダウンロード数が僅か5ヶ月で200万を突破したことが明らかになりました。
先日、累計1億ダウンロード突破が報じられ、“星の王子さま”とのコラボイベントもスタートした「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyがプレスリリースを発行し、7月18日に迎えるローンチ2周年を祝うゲーム内イベントをアナウンス。7月12日から7月26日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
また、ヴィンセント・ディアマンテ氏が手がけた“Skyオリジナルサウンドトラック”の第2弾/第3弾配信が決定し、7月17日と7月31日にiTunesやApple Music、YouTube Music、Spotfyを含む各配信サイトにてそれぞれリリースされるとのこと。
2周年イベントのスケジュールやハイライト、オリジナルサウンドトラックの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、事前登録者数2,000万人突破とCGIトレーラーがお披露目されたiOSとAndroid向けの新作バトルロイヤル「PUBG: New State」ですが、新たにKraftonがTroiマップに登場するビークルや新機能“Dron Shop”、武器のカスタマイズシステムといった要素を収録した字幕入り解説映像“Troiツアー #2”を公開しました。
バブリッシングディレクター ブライアン・コリガン氏が、Troiマップに登場する新車両“Volta”や2輪バイク“Vulture”、安全な移動手段となる未来型路面電車“Tram”、既存のファーミングに追加されるショップ機能“Dron Shop”、新たな装備“Dyneema”ベスト、アタッチメントによる武器カスタマイズを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:7月9日16:20
新たにKraftonが最新の登録規模を報告し、Google PlayストアにおけるAndroid版“PUBG: New State”の事前登録者数が2,000万人を突破したことが明らかになりました。なお、iOS版の事前登録は8月にスタートする予定とのこと。
先日、事前登録者数1,700万人突破が報じられた2051年の“PUBG”ユニバースが舞台となるiOSとAndroid向けの新作バトルロイヤル「PUBG: New State」ですが、新たにKraftonが激しい戦闘やど派手なカーチェイスを収録したCGIトレーラーを公開しました。
“PUBG: New State”は、100人のプレイヤーが生き残りを賭けて戦うバトルロイヤルで、モバイルゲームの限界に挑むグラフィックや銃器カスタマイズ、ドローンや応援要請、回避行動といった新要素を特色としています。
先日、“Worms Rumble”や“Iron Harvest”を含む新作がリスト入りしたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、注目作6タイトルの解禁スケジュールを公開しました。
海外向けのクラウド版“Dragon Quest Builders 2”や“The Medium”、ナンバリング最新作“Tropico 6”、人気農機シミュレーター“Farming Simulator 19”、Paper Cultの新作アクション“Bloodroots”、EA Sportsの人気シリーズ最新作“UFC 4”といった注目作のラインアップと解禁日は以下からご確認ください。
先日、待望のNintendo Switch版ローンチを果たした新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが国内向けのプレスリリースを発行し、「星の王子さま」のフランス版発刊75周年と本作の累計1億ダウンロード突破を祝う“Sky”初のコラボレーションイベント「星の王子さまの季節」の概要をアナウンスしました。
“星の王子さまの季節”は、本日より11週間に渡って実施され、新たなエリアや王子さまと共に歩むストーリー、多彩なコレクションアイテムが導入されるほか、イベントのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
イベントの概要と新要素のディテール、お馴染みジェノヴァ・チェン氏やアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ・ユース財団の理事オリヴィエ・ダゲイ氏のコメントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2019年6月のローンチを経て、初週25万本販売を超えるヒットを記録し、“ジョン・ウィック”シリーズを生んだデレク・コルスタッドによるTVシリーズ化の計画も進められているVictor Agren氏の独創的な2.5Dアクション“My Friend Pedro”ですが、新たにDevolver Digitalがモバイル向けのF2Pスピンオフ「My Friend Pedro: Ripe for Revenge」を正式にアナウンスし、2021年8月5日にiOSとAndroid版のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛いビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、リリースに先駆けて国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて事前登録の受付けがスタートしています。
昨年8月のアナウンスを経て、今年4月に今夏のリリース決定が報じられていたウィッチャーシリーズのF2Pモバイル向けARゲーム「ウィッチャー:モンスタースレイヤー」ですが、先ほどCD PROJEKT REDがプレスリリースを発行し、iOSとAndroid向けの配信日を2021年7月21日に決定したことが明らかになりました。
“The Witcher: Monster Slayer”は、原作小説シリーズよりも古い時代の世界を舞台に、各地で台頭しはじめたウィッチャー達の戦いを描くAR RPGで、コンソールレベルのビジュアルや現実世界の時間帯や気象条件を利用したモンスターの追跡、秘薬やオイルの調合、爆弾やエサの作成、キャラクターの強化、一人称視点で剣や印を用いるAR戦闘、ストーリー重視のクエストといった要素を特色としています。
多彩な怪物達の姿と配信日を告知する最新トレーラーは以下からご確認ください。
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