先ほど放送がスタートした“BlizzConline”の開幕に併せて、昨年末に一部地域で技術アルファが始動したモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」のゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
Tomoe MountainやAshwoldを含む新ゾーンに加え、デーモンハンターの戦闘、ワールドイベント“Haunted Carriage”、クラス別のレジェンダリアイテム、ど派手なUltimates能力を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、国内外で放送された最新のNintendo Directにて、Lucasfilm Gamesの新作「Star Wars: Hunters」がアナウンスされ、Zyngaが“スター・ウォーズ”テーマのアリーナ格闘ゲームを手掛けていることが明らかになりました。
銀河帝国崩壊後の世界が舞台となる“Star Wars: Hunters”は、Nintendo Switchとモバイル向けの分隊マルチプレイヤーゲームで、今のところ具体的なディテールは不明ですが、発表に併せてプレイアブルキャラクターらしきシスやストームトルーパー、マンダロリアン、ウーキーの戦士を描いたティザートレーラーが登場しています。
先日、“Ghost of a Tale”や“Project Winter”といった新作が解禁されたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、傑作CRPGの続編「Pillars of Eternity 2: Deadfire」やデストラクションダービー系レーシング「Wreckfest」、人気シリーズ最新作「DiRT 5」、Frontier Developmentsの傑作宇宙シム「Elite Dangerous」、“SUPERHOT”のスタンドアロン拡張セット「Superhot: Mind Control Delete」といった注目作を含むタイトルの解禁日が明らかになりました。
本日、国連環境計画(UNEP)がモバイル向けの本格的なSci-Fiプラットフォーマーアドベンチャー「Reset Earth」をリリースし、国内のGoogle PlayとApp Storeにて英語版が無料で入手可能となっています。
“Reset Earth”は、オゾン層の破壊によって25歳以上生きられない病気“GROW”が蔓延する2084年のディストピアを舞台に、3人の少年少女KnoxとSagan、Terranが地球を救うために時を超え、地球を破滅から救うための答えを探す壮大な冒険の旅を描くゲームで、Z世代に向けて1985年のウィーン条約で世界が一丸となりオゾン層保護に取り組んだ成果が学べる教育的な作品となっています。
また、3人がタイムスリップ用のデバイスを入手する経緯やオゾン層の破壊によって生じる人類絶滅のシナリオ、歴史を修正するために過去を入念に調査し、1歩ずつ世界を変えていく3人の活躍を描いた23分の短編3Dアニメーションが公開済みとなっていますので、気になる方はこちらも併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、オンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」の新要素として、“コアセット”と“クラシックフォーマット”を導入することが明らかになりました。
従来の基本とクラシックセットを置きかえる“コアセット”の構成に加え、2014年のリリース当時と同じ240種のカードで対戦できる“クラシックフォーマット”の概要は以下からご確認ください。
本日、CD PROJEKT REDが「グウェント ウィッチャーカードゲーム」のシーズン・ウルフ終了とシーズン・ラブの開幕に併せて、お馴染みイェネファーに焦点を当てる第4弾ジャーニー“イェネファーの旅”を開始したことが明らかになりました。
新ジャーニーは、イェネファーの過去にまつわるストーリーや新クエストに加え、イェネファーのレジェンダリースキンや特別な装飾アイテムを含む80種以上の報酬、新たなプレミアムパスを特色としており、新コンテンツの概要を紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
昨年、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、1995年のイベント始動以来初めて開催をキャンセルし、大手パブリッシャーやプラットフォーマーがそれぞれに独自の代替オンラインイベントを実施する異例の事態となった、大規模イベント“E3”ですが、今年の動向に注目が集まるなか、新たにESAが「E3 2021」に関するアナウンスを予告。近日中に大きな発表を予定していることが明らかになりました。
なお、“E3 2021”は昨年4月の時点で開催が決定しており、開催期間が2021年6月15日から17日に決定したほか、(昨年大きな問題となった情報の流出やGeoff Keighley氏の辞退、一部大手企業の不在等を踏まえ)ショーケースの再創造を掲げ話題となっていました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、オンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」の旧正月イベントをアナウンスし、日本時間の2月10日にイベントの開幕を予定していることが明らかになりました。
カードパックが貰えるレジェンドクエストや三国志テーマのヒーロースキン、酒場の喧嘩“十二支の祝福”を含むイベントの詳細は以下からご確認ください。
本日、Activision Blizzardが実施した2020年第4四半期の業績報告にて、「Call of Duty」フランチャイズの圧倒的な好調が報じられ、フランチャイズ全体で前年比50%となるシリーズ史上最大規模の年間収益を記録したことが明らかになりました。
この成功は、有料タイトルと“Warzone”の無料アクセス、モバイル分野への進出、追加コンテンツの継続配信とライブ運用をベースに、複数のタイトル(現在はModern WarfareとBlack Ops Cold War)を相互接続しつつ個別にサポートする新しいエコシステムとフレームワークの構築が牽引したもの。
この仕組みによって、12月に実現したBlack Ops Cold WarとWarzoneの統合後にBlack Ops Cold Warの販売本数が急増し、2020年Q3におけるCoD本編の販売本数が前年同期比で40%増を記録したほか、WarzoneとModern Warfare、およびBlack Ops Cold Warを合算した月間アクティブユーザーが前年同期比70%増、さらにフランチャイズ全体の総収益が前年同期比50%増を達成。Bobby Kotick氏によると、2020年におけるCoD全体のプレイヤー数は2億5,000万人に達したとのこと。
この大幅な増益により、2020年Q3におけるActivision Blizzardの全体的な収益は、当初の予測値である20億ドルを大幅に上回る24.3億ドルとなり、通年の業績も76.6億ドルの予測を上回る80.8億ドルを記録しただけでなく、Activisionの部門収益がKingやBlizzardの3倍近くに達しており、文字通り“Call of Duty”がActivision Blizzardの屋台骨と安定を支える状況となっています。
かつてScribblenautsを生んだ5th Cellが開発を手掛け、世界的なヒットを記録した“Drawn to Life”シリーズの最新作として昨年12月にローンチを果たした「ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜」(Drawn to Life: Two Realms)ですが、新たに505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、多彩な追加コンテンツを導入する無料アップデート“Creative Pack DLC”の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しました。
また、SteamとニンテンドーeショップにてPCとNintendo Switch版“ドローン トゥ ライフ 〜 2つの王国 〜”の期間限定30%オフセールがスタートしています。
先日、Nintendo Switch版の発売日が2021年3月9日に決定した「Apex Legends」ですが、昨日EAが実施した2021会計年度第3四半期の業績報告とカンファレンスコールにて、(当初は2020年内のリリースを予定していた)モバイル版に関する進捗が報じられ、今後3~4ヶ月のうちに中国市場向けのソフトローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、Android版の発売が2021年2月3日に決定したMega Crit Gamesのローグライクなデッキ構築RPG「Slay the Spire」ですが、新たにHumble GamesがAndroid版“Slay the Spire”の配信開始を報告し、国内外のGoogle Playストアで購入可能となりました。
人気ドラマ“ドクター・フー”シリーズの数ある傑作回の中でも象徴的なエピソードとして広く知られる“Blink”(邦題:まばたきするな、新シリーズのシーズン3第10話)のその後を描く新作ビデオゲームとして、昨年10月にアナウンスされた「Doctor Who: The Lonely Assassins」ですが、新たにMaze Theoryが本作の新トレーラーを公開し、特典を用意した事前登録キャンペーンを開始。SteamとiOS、Android向けの新作として2021年3月19日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定と事前登録の解禁に併せて、お馴染みオズグッドやオリジナルの“まばたきするな”に登場したラリー、13代目ドクターのメッセージ、そして嘆きの天使の恐ろしい姿が確認できる新トレーラーが登場しています。
“Doctor Who: The Lonely Assassins”は、“まばたきするな”のその後も不吉な現象と失踪事件が続くウェスター・ドラムリンズ邸を舞台に、元UNITのペトロネラ・オズグッドが事件の調査に臨む新作で、ドラマ版と同じくイングリッド・オリバーが演じるオズグッドや、オリジナルでラリーを演じたフィンレー・ロバートソンが引き続きラリー役で出演し、“嘆きの天使”の新たな恐怖と(まばたきするなの放送後にも様々な言及があった)ウェスター・ドラムリンズ邸に関する暗い秘密を描くことが報じられていました。
先日、“Desperados III”や“Cyber Shadow”、さらに“The Medium”といった新作が解禁されたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、小さなネズミの冒険を描く「Ghost of a Tale」や人狼的な裏切り要素を持つ極寒のCo-opサバイバル「Project Winter」、大きな鷲に乗って戦うオープンワールドアクション「The Falconeer」、FF12のHDリマスター「Final Fantasy XII The Zodiac Age」といった注目作を含むタイトルの解禁日が明らかになりました。
先日、27万本販売/ダウンロード突破が報じられたustwo gamesの新作「Alba: a Wildlife Adventure」ですが、昨日ustwoが本作の販売規模に基づく植樹イベントの進捗を報告し、新たに45万を超える植樹を行ったことが明らかになりました。
先日、ボードゲーム化がアナウンスされたMega Crit Gamesのローグライクなデッキ構築RPG「Slay the Spire」ですが、新たにHumble Gamesが予てから対応が決定していたAndroid版“Slay the Spire”の配信日をアナウンス。2021年2月3日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介するAndroid版のアナウンストレーラーが登場しています。
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