昨年12月に国内Nintendo Switch向けのローンチを果たしたRe-Logicの大ヒットタイトル「Terraria」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが最新の販売規模を報告し、発売から9年弱が経過した本作の世界的な累計販売が遂に3,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
2015年8月にモバイル向けのローンチを果たし、Appleが選ぶiOS向けゲームの“Game of the Year”を獲得をしたターンベースのパズルゲーム「Lara Croft GO」ですが、新たにSquare Enix Montréalが新型コロナウイルス感染症の不安が拡がる状況に対する支援として、iOSとAndroid版“Lara Croft GO”の無料配布をアナウンス。4月2日まで国内からも入手可能となっています。(参考:国内App Store/Google Playストア)
本日、国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて、ustwo gamesが生んだ傑作パズルの続編「Monument Valley 2」の無料配布がスタートしました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、傑作ローグヴァニア「Dead Cells」の新たなオリジナルTシャツとパーカーの販売をアナウンス。本日夕方頃の販売開始を予定していることが明らかになりました。
2点の新商品と既存のぬいぐるみやピンバッジを含む素敵な“Dead Cells”グッズのディテールは以下からご確認ください。
先日、新型コロナウイルスの影響で開催が中止となった大規模イベント“SXSW 2020”ですが、新たにSXSWの公式サイトにて“SXSW Gaming Awards 2020”の受賞作品が発表され、From Softwareの傑作アクション「SEKIRO: Shadows Die Twice」がGOTYを含む2部門を制し、最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
仏ZA/UMの革新的な傑作RPG「Disco Elysium」とコジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」が同じく2部門で最多受賞を果たしたほか、thatgamecompanyの新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がモバイル部門のGOTYを制した部門別の受賞作品は以下からご確認下さい。
致命的なウイルスを世界中に蔓延させ、人類の絶滅を目指すパンデミックシムとして2012年5月にローンチを果たし、世界的な大ヒット作品となった「Plague Inc.」ですが、本作の設定がまるで現実を侵食したかのような新型コロナウイルスの脅威が続くなか、“Plague Inc.”がプレスリリースを発行し、感染症流行対策イノベーション連合“CEPI”と世界保健機関“WHO”を対象とする25万ドルの寄付を発表。CEPIのワクチン開発やWHOの救命活動を支援することが明らかになりました。
また、CEPIとWHO向けの寄付と併せて、新たな大型アップデートもアナウンスされ、新型コロナウイルスが猛威を振るう現状とファンのフィードバックを鑑み、人類の根絶を目指す従来のモードとは全く異なる“ウイルスの感染から世界を救う”モードを導入することが判明しています。
2015年6月に記念すべき第1回の授賞式が開催され、昨年はColossal Cave Adventureとソリティア、Mortal Kombat、スーパーマリオカートが殿堂入りを果たしたニューヨークThe Strong美術館の“ビデオゲームの殿堂”ですが、本日The Strongが第6回目の開催を迎える「ビデオゲームの殿堂2020」のファイナリストをアナウンスし、今年は「Minecraft」や「Uncharted 2: Among Thieves」を含む12作品が最終選考に残ったことが明らかになりました。
また、発表に併せてユーザー投票の受付もスタートしており、今春開催予定の受賞式にて、ユーザー投票の上位3作品と美術館の諮問委員会が選出した1本が今年の殿堂入りを果たす予定となっています。
本日、“GDC 2020”の会場イベント中止に伴う「GDC Awards 2020」の授賞式がオンラインで放送され、人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」が見事GDCのGOTYを獲得したことが明らかになりました。
また、最多ノミネートを記録していたRemedy Entertainmentの新たな傑作「Control」がビジュアルアート賞や技術賞を含む3部門で最多受賞を果たしたほか、「Disco Elysium」と「Baba Is You」が2部門を制し、「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がオーディエンスアワードを獲得した全13部門の受賞作品は以下からご確認ください。
本日、“GDC 2020”の会場イベント中止に伴う第22回“Independent Games Festival”のオンライン授賞式が放送され、美しい自然公園の山頂を目指すAdam Robinson-Yu氏の愛らしい探索ゲーム「A Short Hike」が最優秀賞である“Seumas McNally Grand Prize”を獲得したことが明らかになりました。
Foam Swordのカオスでパワフルな「Knights and Bikes」やDie Gute Fabrikの傑作アドベンチャー「Mutazione」、Patrick Traynor氏の独創的な箱パズルゲーム「Patrick’s Parabox」、言語学をテーマに描いたinkleの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Heaven’s Vault」、優れたストーリーとビジュアルで高い評価を獲得したChristoph Frey氏のアドベンチャー「The Space Between」、人間の不完全さや凡庸さをテーマに描く一人称視点の3Dゲーム「BORE DOME」が選出された全7部門の受賞作品は以下からご確認ください。
昨年6月にモバイル対応がアナウンスされ、当初2019年内のリリースを予定していた「Dead by Daylight」ですが、先ほどBehaviour InteractiveがiOSとAndroid版の発売日をアナウンスし、2020年4月16日のリリースを予定していることが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、デジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」の新年度となる“フェニックス年”と最新拡張版“灰に舞う降魔の狩人”を正式に発表。さらに、新年度の到来に併せてリリース以来初となる新規クラス“デーモンハンター”を導入することが明らかになりました。
また、発表に併せて“フェニックス年”の概要を紹介する字幕入りの解説映像に加え、イリダンが新たなヒーローとなるデーモンハンターのシネマティックトレーラー、“灰に舞う降魔の狩人”拡張のシネマティックトレーラー、“灰に舞う降魔の狩人”拡張の愉快なリアリティ番組風プロモーション映像が登場しています。
今年1月に期間限定イベント“リズムが弾ける季節”が実施されたthatgamecompanyの新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」(Sky: Children of the Light)ですが、新たにthatgamecompanyが国内向けにプレスリリースを発行し、最新のプレイヤーベースを報告。本作の世界累計ダウンロード数が1,000万、国内累計ダウンロード数が100万に到達したことが明らかになりました。
また、昨晩放送された海外向けの“Indie World Showcase – 3.17.2020”にて、Nintendo Switch版“Sky 星を紡ぐ子どもたち”のアナウンストレーラーと配信時期が報じられ、2020年内の発売を予定していることが判明しています。
先日、発売4周年を迎え、さらなる無料コンテンツアップデートの導入がアナウンスされた人気農場生活シム「Stardew Valley」ですが、来る新コンテンツや開発が進められている新作2本の動向に注目が集まるなか、新たにEric Barone氏がファンの質問に応じ、何やら本作にまだ発見されていない秘密が存在していることが明らかになりました。
先日、部門別のノミネート作品がアナウンスされ、Remedy Entertainmentの新たな傑作“Control”がGOTYを含む11部門11ノミネート、コジマプロダクションの野心作“DEATH STRANDING”が10部門11ノミネートで最多ノミネートを果たし話題となった英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のゲームアワード「BAFTA Games Awards 2020」ですが、本日BAFTAが新型コロナウイルスの影響に伴うイベントの変更に関する声明を発表し、4月2日にロンドンのクイーン・エリザベス・ホールで開催を予定していた授賞式を取り止め、オンライン配信による受賞作品の発表を行うことが明らかになりました。
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