昨年6月にモバイル対応がアナウンスされ、当初2019年内のリリースを予定していた「Dead by Daylight」ですが、先ほどBehaviour InteractiveがiOSとAndroid版の発売日をアナウンスし、2020年4月16日のリリースを予定していることが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、デジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」の新年度となる“フェニックス年”と最新拡張版“灰に舞う降魔の狩人”を正式に発表。さらに、新年度の到来に併せてリリース以来初となる新規クラス“デーモンハンター”を導入することが明らかになりました。
また、発表に併せて“フェニックス年”の概要を紹介する字幕入りの解説映像に加え、イリダンが新たなヒーローとなるデーモンハンターのシネマティックトレーラー、“灰に舞う降魔の狩人”拡張のシネマティックトレーラー、“灰に舞う降魔の狩人”拡張の愉快なリアリティ番組風プロモーション映像が登場しています。
今年1月に期間限定イベント“リズムが弾ける季節”が実施されたthatgamecompanyの新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」(Sky: Children of the Light)ですが、新たにthatgamecompanyが国内向けにプレスリリースを発行し、最新のプレイヤーベースを報告。本作の世界累計ダウンロード数が1,000万、国内累計ダウンロード数が100万に到達したことが明らかになりました。
また、昨晩放送された海外向けの“Indie World Showcase – 3.17.2020”にて、Nintendo Switch版“Sky 星を紡ぐ子どもたち”のアナウンストレーラーと配信時期が報じられ、2020年内の発売を予定していることが判明しています。
先日、発売4周年を迎え、さらなる無料コンテンツアップデートの導入がアナウンスされた人気農場生活シム「Stardew Valley」ですが、来る新コンテンツや開発が進められている新作2本の動向に注目が集まるなか、新たにEric Barone氏がファンの質問に応じ、何やら本作にまだ発見されていない秘密が存在していることが明らかになりました。
先日、部門別のノミネート作品がアナウンスされ、Remedy Entertainmentの新たな傑作“Control”がGOTYを含む11部門11ノミネート、コジマプロダクションの野心作“DEATH STRANDING”が10部門11ノミネートで最多ノミネートを果たし話題となった英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のゲームアワード「BAFTA Games Awards 2020」ですが、本日BAFTAが新型コロナウイルスの影響に伴うイベントの変更に関する声明を発表し、4月2日にロンドンのクイーン・エリザベス・ホールで開催を予定していた授賞式を取り止め、オンライン配信による受賞作品の発表を行うことが明らかになりました。
2017年に中国市場向けの新作としてアナウンスされ、昨年の早い時期からクローズドベータを含む中国向けの運用がスタートしていた“Fallout Shelter”の続編「Fallout Shelter Online」ですが、新たにBethesdaが本作の世界的なリリースを正式にアナウンスし、4月下旬のローンチに向けた国内外の事前登録受け付けがスタートしました。
また、発表に併せて日本語字幕入りの公式プロモーション映像に加え、ゲームプレイのハイライトを紹介する解説映像が登場しています。
本作の事前登録には、多彩な賞品を用意したラッキーくじや事前登録者数に応じたアイテムが特典として用意されていますので、気になる方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
本日、Koelnmesseが8月25日から29日掛けて開催を予定しているヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2020」初の出展ライナップをアナウンスし、CD PROJEKT REDやBethesda Softworks、EA、Microsoft、THQ Nordic、任天堂、Ubisoft、Bandai Namco、Capcom等を含むスタジオの参加が明らかになりました。
2018年2月に世界的なローンチを果たし、高い評価を獲得したブラジル産のハイスピードアクション“Dandara”ですが、新たにパブリッシャRaw Furyが新エリアや追加のボスを導入する「Dandara: Trials of Fear Edition」の配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
既存の所有者向け無料アップデートとして配信される“Trials of Fear Edition”は、3種の探索エリアやボス、隠しエンディングをはじめ、物語の拡張とPC向けの新たなコントロールスキーム、16曲のサウンドトラック、PCとXbox One、PS4版に導入される3種の新たな実績/トロフィーを特色としています。
本日、KONAMIがiOSとAndroid版「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」の配信開始をアナウンスし、国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて日本語対応済みのモバイル版販売がスタートしました。
iOS/Android版“悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲”は、モバイル向けに最適化されたUIやコントローラー対応、コンティニュー機能の実装、実績対応、6言語対応(英語と日本語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語)といった要素を特色としており、価格は2.99ドル/370円となっています。
今やメインストリームの一大ジャンルとなったメトロイドヴァニアの直接的な源流である傑作をまだプレイしていない方は、この機会にモバイル版をチェックしておいてはいかがでしょうか。
週末にPAX East会場で開催されたマーベルパネルにて、Marvel Gamesがモバイル向けの新作「Marvel Future Revolution」をアナウンスし、Netmarbleがマルチプレイ可能なオンラインオープンワールドRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
“Marvel Future Revolution”は、複数のユニバースが衝突し崩壊が迫る世界の危機を描くiOSとAndroid向けの新作で、マルチバース最後の防衛拠点となるニュースタークシティのOmega Flightに所属するマーベルヒーロー達の戦いを描くほか、異なるアースのマーベルヒーロー達が集結し共闘する熱いアナウンストレーラーに加え、主要なヒーローによるゲームプレイ、広大なサカールのオープン環境、ヴィランのラインアップなど、幾つかのディテールが確認できる映像が登場しています。
昨年7月、正式発表と同時にAndroid向けのプレアルファ版ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Plants vs. Zombies 3」ですが、新たにPopCapが本作のソフトローンチをアナウンスし、一部地域向けの配信がスタートしました。
また、発表に併せて、最新作のゲームプレイや新たに導入された縦向きのモード、3Dに生まれ変わったお馴染みのプラントとゾンビ達を紹介する新トレーラーが登場しています。
結婚後のイベントやQoLの改善、大量の新アイテムを含む昨年11月の大型アップデート1.4の配信を経て、先日同じ世界が舞台となる新作の存在が浮上し大きな話題となった人気農場生活シム「Stardew Valley」ですが、シリーズの動向に大きな注目が集まるなか、Eric Barone氏が“Stardew Valley”の発売4周年を祝うメッセージを公開し、なんと“Stardew Valley”向けにさらなる無料コンテンツを導入するアップデート1.5の開発を進めていることが明らかになりました。
本日、大規模イベント“South by Southwest”が今年で7回目の開催を迎える“SXSW Gaming Awards 2020”の部門別ノミネート作品をアナウンスし、17部門の一般投票受け付けを開始しました。
今年は、Remedy Entertainmentの新たな傑作「Control」がGOTYを含む7部門にノミネートされたほか、コジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」がGOTY候補にこそ選ばれなかったものの、“Control”と同じく7部門で最多ノミネートを獲得。次いでZA/UMの革新的なCRPG「Disco Elysium」が6部門ノミネートを果たす状況となっています。
本アワードの一般投票は2月23日に終了する予定で、現地時間の2020年3月15日にはお馴染みウィル・ウィートンとジャニナ・ガヴァンカーがホストを務める“SXSW Gaming Awards 2020”の授賞式が開催されます。(参考:公式ライブ配信有り)
前述のタイトルに加え、“SEKIRO: Shadows Die Twice”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”、“Devil May Cry 5”、“ルイージマンション3”といった注目作が並ぶ部門別のノミネート作品は以下からご確認ください。
1月中旬に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、コジマプロダクションの“DEATH STRANDING”とRemedy Entertainmentの“Control”が共に最多ノミネートを果たしていたAcademy of Interactive Arts & Sciencesの第23回「D.I.C.E. Awards」ですが、先ほどラスベガスのAria Resortで本アワードの授賞式が開催され、人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」が第23回“DICE Awards”のGOTYを獲得したことが明らかになりました。
また、Remedy Entertainmentの新たな傑作「Control」がアートディレクションやアクションゲームを含む4部門を制し、見事最多受賞を果たしています。
“Death Stranding”や“Disco Elysium”を含む人気タイトルに加え、“アウター・ワールド”や“Star Wars Jedi: Fallen Order”、“Baba Is You”、“Sayonara Wild Hearts”といった注目作が並んだ部門別の受賞作品は以下からご確認ください。
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