先日、ファミリーの末っ子“ジャック・ジャック”のトレーラーをご紹介した日本語版「レゴ インクレディブル・ファミリー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが、主要キャラクターを紹介する映像シリーズの第5弾として一家の良きママ“ヘレン”の解説映像を公開しました。
伸び縮みするゴムのような身体を持つ“イラスティガール”ことヘレンの最新映像は以下からご確認ください。
MinecraftとLEGOを組み合わせ、戦闘を導入したような自由度の高い物理ベースのオープンワールドサンドボックスアドベンチャーとして、2015年2月にSteam Early Access入りを果たし、今年5月中旬にPS4とXbox One対応が報じられた英Payload Studiosの「TerraTech」ですが、新たにPayloadが本作のPS4とXbox One、PC向け製品版の発売日をアナウンスし、2018年8月10日にXbox OneとPC、8月14日にPS4版のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、製品版のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
“TerraTech”は、地球の資源が枯渇した遠い未来の宇宙を舞台に、未開の惑星で一攫千金を目指す採掘者の冒険と探索を描くサンドボックスタイトルで、モジュラー形式のビークルデザインや多彩なミッション、無制限のクリエイティブモードといった要素を特色としています。
本日、国内外で「Call of Duty: WWII」向けの新たなシーズンイベント“夏の思い出”が始動し、夏休み仕様の司令部や玩具の兵士達が戦う新マップ、空中戦モード、3種の新武器、レプラコーンの再登場といった多彩なコンテンツを紹介するトレーラーが公開されました。
新たなコミュニティチャレンジやプレステージ報酬を含む“夏の思い出”イベントの開催期間は8月28日までとなっていますので、プレイ中の方は一度コンテンツのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、“夏季の宴”イベントが開幕した「Destiny 2」ですが、新たにBungieとActivisionが本作の新エディション「Destiny 2: Forsaken – Legendary Collection」と完全版「Destiny 2: Forsaken – Complete Collection」をアナウンスし、本編と初年度の拡張パス(オシリスの呪い/ウォーマインド)、“孤独と影”を同梱するレジェンダリーコレクションのトレーラーを公開しました。
Destiny 2本編と初年度の拡張パス、“孤独と影”を含むレジェンダリーコレクションは、ケイド6のエキゾチックセットを特典として同梱し、価格は59.99ドル/8,532円。前述のコンテンツに加え、“孤独と影”の年間パス、さらにアウォークンのレジェンダリーセットを特典として同梱するコンプリートコレクションの価格は99.99ドル/12,900円となっています。
前回、極度に武装された医療部隊トラウマ・チームの情報が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが国内外の公式サイトを更新し、遂に最終回となるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード13を公開しました。
トップビューのターンベースタクティカルゲームとして非常に高い評価を獲得した“Frozen Synapse”の続編として2016年2月にアナウンスされ、プロシージャル生成された広大なオープンワールドや複数のAI勢力が登場する政治的要素を導入する野心的なディテールが報じられていた期待作「Frozen Synapse 2」ですが、新たにMode 7が本作の発売時期をアナウンスし、2018年8月のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、製品版に近いビルドを用いてゲームの全体的な概要と進行、戦闘について解説を加えた30分強の公式ゲームプレイプレビュー映像が登場しています。
“OlliOlli”を生んだRoll7が開発を手掛けるカオスな2.25Dアクションとして2015年5月にローンチを果たした“Not A Hero”ですが、新たにDevolver Digitalが4つのサイドミッションを含む3種の新レベルや、Bunnylordがプレイ可能となる“Me, Myself and Bunnylord”拡張を同梱する「Not A Hero: Super Snazzy Edition」の海外Nintendo Switch対応をアナウンスし、2018年8月2日の発売を予定していることが明らかになりました。
かつて、“The Unfinished Swan”と“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”のレベルデザイナーを務めたBen Esposito氏が2014年から開発を進めている愛らしい物理パズルゲーム「Donut County」ですが、新たにAnnapurna Interactiveが本作の新トレーラーを公開し、開発が難航していた期待作の発売日が2018年8月28日に決定したことが明らかになりました。
偽モリニューが1人ゲームジャムで開発した小品にインスパイアされた“Donut County”は、舞台となるドーナツ郡の住人達を悩ませている全てを呑み込む“穴”と、世界に“穴”を開けた張本人であるおまぬけなアライグマ“BK”、穴の地下深くで生き残ったドーナツ屋の少女“Mira”と町の住人達を巡るストーリーを描く新作で、物体を呑み込むことで徐々に大きくなる穴(プレイヤー)や地下の属性と地上のオブジェクトを組み合わせるパズルといった要素を特色としています。
地下300mの奥底で、おなかを空かせた住人達と自分の穴に落ちたBK、皆をまとめようとするMira達が困り果てる様子を描いた可愛い最新映像は以下からご確認ください。
かつて、Io-InteractiveでHitmanシリーズのシネマティックアーティストを務めたAdrian Lazar氏が開発を率いる独創的なプラットフォーマーアクションとして今年3月にアナウンスされたPlanet Alpha Game Studioの期待作「Planet Alpha」ですが、新たにTeam17が絶体絶命なアクションと映画的な演出、舞台となる惑星の壮大なロケーションを描いたゲームプレイトレーラーを公開し、本作の発売日が2018年9月4日に決定したことが明らかになりました。
スカンジナビアの自然やエリック・シャイ氏の傑作“アウターワールド”にインスパイアされた“Planet Alpha”は、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作で、1人取り残された異世界の探索や昼夜を操る時間操作といった要素を特色としています。
また、本作のSteamページもオープンし、新たに日本語対応を果たすことが判明しています。
先日、大幅に拡張されたキャリアモードを紹介する日本語字幕入りの解説映像が公開された人気シリーズ最新作「F1 2018」ですが、新たにCodemastersが本作の多彩な新要素を紹介する初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
メディア対応の導入や契約交渉など、広範囲な拡張を図るキャリアモードやチーム専用のスキルツリー、研究開発要素の拡張、新たなクラシックカー、ビジュアル改善、新サーキット、物理演算の強化など、多彩な新要素が確認できる最新映像に加え、研究開発要素にスポットを当てた第2弾の開発映像は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、先週配信されたばかりの“Grand Theft Auto Online”向け無料拡張パック“After Hours”に出演した世界的な人気DJ“Solomun”の素敵な新曲「Customer Is King」のミュージックビデオをご紹介します。
After Hoursに続いて、Rockstar GamesとSolomunがコラボレートした“Customer Is King”のミュージックビデオは、全てのシーンを「Grand Theft Auto V」内で撮影したストーリー仕立ての映像作品で、Solomunにそっくりな主人公の“請負仕事”と数人のカメオに加え、幾つかの名シーンとニアミスするSolomunを描いたGTAファン必見のPVとなっています。
「Fallout 76」のお披露目直後にアナウンスされた旧型Pip-Boy“Model 2000 Mk VI”レプリカの豪華な組み立てキット「Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit」ですが、年末の発売が待たれるなか、新たにアダム・サヴェッジの人気番組“Tested”がSDCC 2018会場に出展された“Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit”の完成品を紹介するプレビュー映像を公開しました。
実際装着可能な原寸大“Model 2000 Mk VI”の細部や可動箇所、ホロテープのイジェクト機構といったThinkGeek謹製レプリカのディテールに加え、ダイキャスト製“Fusion Flea”レプリカの原子炉や炉心、開閉可能なハッチも確認できる興味深い映像は以下からご確認ください。
昨年11月中旬にKickstarterキャンペーンが実施され、入念に作り込まれたミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化したレベル環境に、CGキャラクターとポストエフェクトを重ねる独創的な手法とビジュアルが大きな話題となり、開始から僅か30時間で初期ゴールをクリアした独btfのSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」ですが、新たに本作の順調な進捗が窺える新トレーラー“Interrogation”が登場しました。
多数の未公開シーンや素敵なアニメーション、ダイアログ選択、ボイスオーバーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売日が2019年3月21日に決定したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにIGNが未公開シーンを収録した新トレーラーを公開。舞台となるOakmontで恐怖と狂気、悪夢のような幻覚に苛まれる主人公“Reed”の姿を描いた必見の映像となっています。
先日開催されたEAの2019会計年度第1四半期業績報告にて、7月30日の始動が報じられたEAの新たなサブスクリプションサービス「Origin Access Premier」ですが、本日予定通り国内外でPremierの運用が正式にスタートし、“Star Wars Battlefront II”や“A Way Out”、“Unravel Two”といった人気タイトルが利用可能となりました。
“Origin Access Premier”は新作PCゲームのフルアクセスを提供する新サービスで、料金は月額1,644円または年額10,644円。従来のサービスは“Origin Access Basic”メンバーシップとなり、現在の特典やコンテンツが同価格で継続されます。
先日、危険を顧みないララの移動アクションにスポットを当てるトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」(Shadow of the Tomb Raider)ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内外で本作の舞台となるマヤの壮大な景観を紹介する新トレーラーを公開しました。
来る“孤独と影”のローンチに先駆けて、本日開幕を迎える「Destiny 2」の新たな期間限定イベント“夏季の宴”(Solstice of Heroes)ですが、新たにBungieがイベントの始動に先駆けて、多彩な新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
7月31日から8月28日に掛けて開催される“夏季の宴”は、光を取り戻した人類の勝利を祝うイベントで、最終的に400のマスターワーク版となるアップグレード可能なアーマーセットや、ストーリーミッションにアレンジを加えた“復刻”ミッション、新たなチャレンジ、多彩な外観アイテムといった新要素を特色としています。
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