6月のE3にて待望のお披露目を果たし、“The Elder Scrolls VI”と共に世界中のゲーマーを驚かせた新作「Starfield」ですが、新たにBethesda Game Studiosが実に25年ぶりとなる新IPのソーシャルアカウント開設を報告。FacebookとTwitter、Instagramに加え、公式サイトをオープンしたことが明らかになりました。
新たなプレイアブルキャラクター“Ms. Chalice”を導入する新DLC“The Delicious Last Course”の続報が待たれるStudio MDHRの傑作シューティング「Cuphead」ですが、新たにマクファーレントイズとStudio MDHRが提携を発表し、SDCC向けの新たな出展商品となる“Cuphead”テーマのコンストラクションセットをアナウンス。2019年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、不気味に光る2つの目を描くティザーフッテージが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがSDCCのゾンビパネル開催に先駆けて、最新作のゾンビモードを紹介する3分強の新トレーラーを公開しました。
タイタニック号が舞台となる“Voyage of Despair”の激しい戦闘やギミック、失踪した父の真相を追う女性主人公の1人Scarlett Rhodesに加え、古代ローマが舞台となる“IX”の闘技場で繰り広げられるチャクラムや盾、Treyarch印のハンマーといった近接武器を用いた戦闘、ゾンビ化したトラの登場など、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
6月末のPTR入りを経て、先日可愛いスキンとエモート、ハイライトイントロがお披露目された「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“レッキング・ボール”ですが、新たにBlizzard EntertainmentがPS4とXbox One、PC製品版向けの“レッキング・ボール”導入日をアナウンスし、2018年7月24日の参戦を予定していることが明らかになりました。
先日、初のゲームプレイを収録したE3トレーラーがお披露目された「Assetto Corsa Competizione」ですが、新たにKunos Simulazioniが公式フォーラムを更新し、7月26日から29日に掛けてベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットで実施される耐久レース“スパ・フランコルシャン24時間レース”向けの出展を報告し、レースの開幕に併せてSteam Early Access版の発売日をアナウンスすることが明らかになりました。
また、スパ・フランコルシャンサーキットのパドックエリア(Pirelli Activation Area)に出展される“Assetto Corsa Competizione”を利用した特別なトーナメントが予定されており、まもなく公式Facebookにて更なる詳細がアナウンスされるとのこと。
昨年末から、パリ(エピソード1)とサピエンツァ(エピソード2)の期間限定無料配布が行われたIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIOIが期間限定でエピソード3“マラケシュ”を無料開放するサマーパックのリリースをアナウンスし、本日より海外向けの配信を予定していることが明らかになりました。
先月中旬に30分強のゲームプレイ映像をご紹介した人気アニメ“アドベンチャー・タイム”のオープンワールドゲーム「Adventure Time: Pirates of the Enchiridion」ですが、新たにバンダイナムコが本日迎える北米版の発売に先駆けて(その他地域は7月20日)、水没したウー大陸を冒険するフィンやジェイク、BMO、マーセリン達を描いた素敵なローンチトレーラーを公開しました。
連日、E3 2018 トレーラーツアーのエピソード公開が続いているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにGameSpotが本作のオリジナルである“Cyberpunk 2020”の父マイク・ポンスミス氏のインタビュー映像を公開。サイバーパンクそのもののコンセプトやビジョン、多彩なロールの出自、第四次企業戦争とネットランナーの関係、“サイバーパンク2077”が(世界の構造や科学技術が大きく変化したサイドストーリー的な“Cyberpunk v3.0”ではなく)“Cyberpunk 2020”から直接続く時間軸を扱うこと、CD Projekt Redとの出会いなど、様々なトピックについて語る必見の映像となっています。
“サイバーパンク”が政治や資本主義の抑圧に対する態度であること、CD Projekt Redと出会う前に第四次企業戦争以降、30~50年代の正史を扱うプロジェクト“Cyberpunk Red”と呼ばれる計画が存在したこと(※ v3が黒と緑を象徴的に用いたため、この計画は黒と赤をメインカラーに採用していた)、ロッカーボーイが(昔の)ボノにインスパイアされた存在であること、ノーマッドにマッドマックス以上の影響を与えたウォルター・ジョン・ウィリアムズの小説“ハードワイヤード”とパンツァーボーイ達(※ ハードワイヤードについては、Cyberpunk 2013にウォルター・ジョン・ウィリアムズ本人が手掛けた同名のソースブックが存在する)、ギブスンの作品を読む前に誕生したネットランナーのアイデアなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
8月2日の国内ローンチが目前に迫る日本語版「レゴ インクレディブル・ファミリー」ですが、本日ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが本作の主要キャラクターを紹介する映像シリーズを始動し、第1弾として映画“Mr.インクレディブル”の主人公を務めた“ボブ”ことロバート・パーの解説映像を公開しました。
覚醒したジャックのお世話を含め、相変わらず育児と家事に忙しいパパの活躍を描いた最新映像は以下からご確認ください。
今年2月下旬のSteam Early Accessローンチを経て、5月に大規模なコンテンツアップデートが配信されたPvPvEシューター「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが多数の新要素を導入するアップデート2.1を配信し、3種のクロスボウやスローイングナイフ、銃剣といった新武器に加え、幾つかの追加Traitを紹介するトレーラーを公開しました。
フィンランドのインディースタジオReinkout GamesとTeam17が提携し、2017年にプロジェクトが始動した新作アクションパズル「Mugsters」ですが、新たに架け橋ゲームズが国内向けに本作の日本語版発売を報告し、本日Nintendo Switch向けのローンチを果たしたことが明らかになりました。(※ PC版は7月18日未明発売予定)
“Mugsters”は、謎の生命体に侵略された地球を舞台に、奴隷となった人類の解放と島からの脱出を目指すサンドボックス型のアクションパズルゲームで、ペースの速いアクションや物理ベースのゲームプレイ、30種を超える多彩なビークル、クリスタルの収集、2人ローカルCo-opプレイ対応を特色としています。
5月中旬に“Interchange”向けのAI Scavや新クエスト、幾つかの武器Modを導入するパッチ0.8.3.1274が配信された「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが来る0.9パッチのゲームプレイトレーラーを公開。初めて導入されるScavのボス“Dealmaker”に加え、フラッシュバンやスモークグレネード、新武器DS Arms SA-58 OSW Para 7.62×51といった新要素が確認できる必見の映像が登場しました。
昨日、最新作のベータビルドと主な新要素を紹介するショーケース映像をご紹介したPlaysaurusの期待作「Clicker Heroes 2」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、勝つことも負けることもなく、ただひたすらに敵を倒すために前進しゴールドを稼ぎ続ける本作のヒーローを描いたローンチトレーラーが公開されました。
UbisoftのFuture Games of Londonが開発を手掛け、モバイルで爆発的なヒットを記録した“Hungry Shark”ですが、本日Ubisoftがシリーズ最新作「Hungry Shark World」のコンソール対応をアナウンスし、2018年7月17日にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの販売を開始することが明らかになりました。
“Hungry Shark World”は、凶暴なサメとなって魚から鳥、クジラ、果ては人間まで、あらゆるものを食い尽くすサメアクションゲームで、25種のプレイアブルなサメや250種を超えるミッション、南の島や凍てつく北極海を含む多彩なオープンワールド環境の探索、サメのカスタマイズといった要素を特色としており、コンソール対応にあたって、コントローラー向けの最適化やPS4 Pro/Xbox One X向けの4K対応、グラフィックスの強化が図られたとのこと。
本日、憎きユルドレン・ソヴの素敵なスタチューをご紹介した「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として“孤独と影”の新たな敵勢力として登場する“The Scorn”にスポットを当てる解説映像を公開しました。
BungieのデザインディレクターDel Chafe氏とゲームディレクターSteve Cotton氏が、フォールンから不気味に変異した“The Scorn”の出自やアグレッシブな特性、弓を利用する“孤独と影”の戦闘を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、ケイド6役でお馴染み俳優ネイサン・フィリオンが「アンチャーテッド」関連の何かを示唆するティザーイメージを公開し話題となっていましたが、先ほどドミニク・パーセル主演の“必殺処刑チーム”で知られるアラン・アンガー監督が“アンチャーテッド”の本格的なファンメイドの実写短編作品「UNCHARTED – Live Action Fan Film」を公開。ネイサン・フィリオンがネイトを演じる素晴らしい映像が登場しました。
元々似たところのある“キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き”の主人公キャッスルがそのままネイトとなったような、ネイサン・フィリオンの見事なネイトっぷりと、続きが気になるクリフハンガーは以下からご確認ください。
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