昨年8月下旬に海外ローンチを果たし、高い評価を獲得した傑作脱獄シムの続編「The Escapists 2」ですが、本日国内でNintendo Switch向けの日本語版“The Escapists 2”販売が開始され、日本語リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
同時配信となった追加コンテンツ“栄光の帝国”を含む最新作のディテールは以下からご確認ください。
カルト的な人気を博したIce-Pick Lodgeのサイコロジカルホラー“Pathologic”の現世代向けリメイクプロジェクトとして始動し、Kickstarterキャンペーンの成功と紆余曲折を経て、昨年9月に名称をナンバリング続編に変更した新作「Pathologic 2」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるtinyBuildがシリーズ最新作のアルファ版を紹介するティザートレーラーを公開し、8月31日から9月3日に掛けてシアトルで開催される“PAX West 2018”にアルファビルドを出展することが明らかになりました。
“Pathologic 2”は一人称視点のオープンワールドサバイバルホラーゲームで、疫病によって壊滅的な被害を被った町を舞台に、医者として疫病を回避しながら自身の家族を巡る復讐と救出を遂げ、12日間の生存を目指すストーリーを描くほか、新クエストやイベント、プロットの追加、グラフィックスの抜本的な強化、ゲームプレイのバランス調整、NPCのAI強化といった改善を特色としています。
9月4日の“孤独と影”ローンチが目前に迫る「Destiny 2」ですが、先日デザインリードJosh Hamrick氏とシニアサンドボックスデザイナーClaude Jerome氏、同じくGreg Peng氏、コミュニティマネジャーDavid “Deej” Dague氏が出演する“孤独と影”の新たなお披露目ライブ配信が予定通り実施され、柔軟なロードアウトを可能にする武器スロットと弾薬タイプの刷新をはじめ、ランダムPerkの復活やマスターワークと改造パーツの大幅な拡張、広範囲な強化でTTKの短縮を図るクルーシブル向けのバランス調整など、多彩な変更点のハイライトが明らかになりました。
9月4日の“孤独と影”ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieがシリーズ最大のエンドコンテンツを擁する新ロケーション“夢みる都市”に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
ペトラがアウォークンの聖地で故郷でもある“夢みる都市”について語り、聖地に近付く悪の存在や中心に眠る巨大な生物、壮大な環境パズル、謎に満ちたロケーションを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
“Dead by Daylight”を生んだBehaviour Interactiveの新作として今年3月末にアナウンスされ、5月から大規模なクローズドテストが行われていた野心的な5vs1マルチプレイヤーシューター「DEATHGARDEN」ですが、8月14日のSteam Early Access入りが迫るなか、新たにBehaviourが本作の早期アクセスローンチトレーラーを公開。8月14日のSteam Early Access版発売に併せて、8月14日から8月21日に掛けて、1週間限定の無料開放を実施することが明らかになりました。
また、アルファとベータに参加した全てのプレイヤーと予約購入者を対象とするソフトローンチの実施もアナウンスされ、8月8日にSteam Early Access版の早期稼動を開始する予定となっています。
今年に入って、ポートフォリオの野心的な拡張を継続している「1C Company」が、新たに“gamescom 2018”向けの出展ラインアップをまとめたプロモーション映像を公開し、先日アナウンスされたアクションアドベンチャー“Devil’s Hunt”や1920年代のアーカムが舞台となるクトゥルフRPG“Stygian: Reign of the Old Ones”を含む9本の新作を出展することが明らかになりました。
また、出展ラインアップの発表に併せて、“Devil’s Hunt”と“Stygian: Reign of the Old Ones”、さらに“Gift of Parthax”の新トレーラーが登場しています。
予てから未発表プロジェクトの開発者募集が進められている「Diablo」シリーズですが、先ほどBlizzard Entertainmentが“The Future of Diablo”と題した映像を公開し、公式に複数の“Diablo”プロジェクトを進めているとアナウンスしました。
本日、THQ Nordicがスペインのサラマンカで活動するインディーデベロッパUprising Studiosの新作「Scarf」をアナウンスし、PC向けに今冬の発売を予定していることが明らかになりました。
2014年から開発が進められているUprising Studiosのデビュー作“Scarf”は、自在に変形し多彩な役割を果たす不思議なスカーフを巻いた主人公“Hyke”の冒険を描く3Dアドベンチャーで、テキストを用いないビジュアル的なストーリーテリングや環境によって異なる多様なメカニクスといった要素を特色としており、美しい環境を旅する主人公を映したアナウンストレーラーが登場しています。
先日、PS4とPC版の海外ローンチが2018年8月21日(国内Steamは8月22日)に決定したDrinkBox Studiosの人気メトロイドヴァニア続編「Guacamelee! 2」(覆面闘士 マスクド・ウォリアーズ 2)ですが、新たにGame Informerが本作のハンズオン映像を公開。忍者に誘拐された大統領を救出し、メキシコを救うために時空を超えて戦うフアンの勇姿と新たな敵、LIMBOにインスパイアされたレベル、トスターダとの再開といった熱い展開が確認できる9分強の興味深いプレイ映像が登場しました。
8月9日(国内は8月10日)のサマーゲームイベント開幕が目前に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがラクロスをテーマにしたロードホッグのレジェンダリースキン“ラクロス”とアナのレジェンダリースキン“カバーナ”の外観とフッテージをお披露目しました。
8月9日から8月13日に掛けて開催される予約購入者向けの第1弾ベータ始動が目前に迫る人気シリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにNew Worldが本作のベータをお披露目する初のライブ配信をアナウンスし、8月9日PT午前9時/ET正午(日本時間の8月10日午前1時)の放送を予定していることが明らかになりました。
また、本作の生死に深く関わるリアルなサウンドエフェクトに焦点を当てる解説映像が登場しており、距離の減衰や壁による閉塞を適用し、敵の位置を正確に示す手段として利用可能な射撃音やキャラクターの音声、足音に加え、発生源が特定できる音の変化といったディテールが確認できる非常に興味深い内容となっています。
本日、Blizzard Entertainmentが国内外でデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」の最新拡張版となる“博士のメカメカ大作戦”の配信を開始し、強力な“オメガ”カードやメカミニオンを合体させる“超電磁”、多彩なレジェンド呪文といった新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、“博士のメカメカ大作戦”の配信に併せて、悪名高きドクター・ブームがハースストーンを日本で広めるために渋谷で暗躍する様子を描いた素敵なプロモーション映像が登場しています。
先日、マルチエンディングやダイアログ選択、ロマンスといったRPG要素に焦点を当てる初の開発映像が公開された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、本日Game Informerが同誌9月号のカバーアートを公開し、14ページに及ぶ“Assassin’s Creed Odyssey”の特集記事を掲載することが明らかになりました。
また、カバーアートの公開に併せて、シリーズ初のダイアログ選択をはじめ、固有の能力を持つ船員の雇用、ヒポクラテスの登場が確認できるGame Informerのカバートレーラーが登場しています。
先日、危険な遺跡にスポットを当てるトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」(Shadow of the Tomb Raider)ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内外で最新作の戦闘にスポットを当てるプレイ映像を公開しました。
音もなく敵の背後に忍び寄るステルスや弓で敵を撹乱するアプローチが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
製品版の開発も無事完了し、9月7日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」ですが、先日Game Informerが公開したプレビューから、本作が原作のコミックシリーズに準じる3種の難易度を用意していることが明らかになりました。
8月21日から25日に掛けて開催される“gamescom 2018”の開幕が迫るなか、新たにUbisoftが今年の出展ラインアップを紹介するトレーラーを公開し、「Assassin’s Creed Odyssey」や「Tom Clancy’s The Division 2」、「Trials Rising」といった注目作を含む360台に及ぶデモ出展やステージショーの実施を予定していることが明らかになりました。
30年ぶりのナンバリング最新作となる“The Bard’s Tale IV”のローンチが迫る“The Bard’s Tale”シリーズですが、新たにinXile Entertainmentが最新作の発売に先駆けて、オリジナルの三部作を現代向けにリマスターするトリロジーバンドル「The Bard’s Tale Trilogy」をアナウンスし、2018年8月14日に第1弾となる“Tales of the Unknown, Volume I: The Bard’s Tale”のリマスター版を発売することが明らかになりました。
また、発表に併せて、シリーズのクリエイターMichael Cranford氏が手掛けた未見のキャラクターアートを用意したリマスター版のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
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