今年2月末に“Beyond”アップデートシリーズのチャプター展開がスタートした「Elite Dangerous」ですが、本日Frontier Developmentsが予定どおり“Beyond – Chapter Two”の配信を開始し、対Thargoid戦を想定し装甲を強化したChieftainのバリアント“Challenger”と“Krait Mk.II”、さらにThargoidとの戦闘を紹介するChapter Twoのローンチトレーラーを公開しました。
昨年の“D23 Expo 2017”にて、お馴染みのマーベルヒーロー達が多数登場するVRゲームとしてアナウンスされた「MARVEL Powers United VR」ですが、新たにOculusが本作の発売日を発表し、7月26日にローンチを果たすことが明らかになりました。
本日、まもなく海外向けの発売を迎えるNintendo Switch版「Wolfenstein II: The New Colossus」(日本語版は7月26日発売)ですが、新たにBethesdaがナチスから再びアメリカを取り戻す戦いに臨むBJの姿を描いたNintendo Switch版のローンチトレーラーを公開しました。
Gorillazの一員でHohokumのプログラマを務めたMike Robinson氏率いるRekim Gamesの新作として開発が進められている常軌を逸した狂気の(可愛い)ビリヤードシミュレーター「Pool Panic」ですが、PCとNintendo Switch版の発売日が迫るなか、GameSpotが本作のゲームプレイを紹介する独占トレーラーを公開しました。
“Pool Panic”は、レベル毎に用意された8つのボールをポケットに落とすビリヤードの基本的なルールを踏襲しつつ、いたずら好きなボールとして広大なワールドマップを探索しながら、観覧車や洞窟、ゴルフコース、ゾンビの大軍が押し寄せる屋外、スキー場といった100種を超えるレベルをプレイするエクストリームかつ非現実的なビリヤードシムで、シングルプレイヤーキャンペーンや4人プレイ可能なマルチプレイヤーのパーティモード、Nintendo Switch向けのローカル2人プレイといった要素を特色としています。
先日、目標額の3倍を超える9万ドル強の調達と2つのストレッチゴールクリアをご紹介したSpiderweb Softwareの新作RPG「Queen’s Wish: The Conqueror」のKickstarterキャンペーンですが、本日予定通りキャンペーンが終了し、最終的に2,151人のファンが9万8,992ドル(約1,100万円)の資金を提供したことが明らかになりました。
昨年末に開催された大規模イベント“PSX 2017”にて、First Contact Entertainmentが手掛ける新作としてアナウンスされたチームベースのタクティカルマルチプレイヤーFPS「Firewall Zero Hour」
(ファイアウォール・ゼロ・アワー)ですが、新たにSIEが本作の発売日を発表し、北米で8月28日に、国内で8月30日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また発表に併せて、シューティングコントローラーを同梱するバンドルの発売も決定しています。
昨日バルセロナで行われたGamelabにて、Bethesda Game StudiosのTodd Howard氏がGeoff Keighley氏のパネルに登壇したほか、VentureBeatやEurogamerのインタビューに応じ、「The Elder Scrolls VI」や「Starfield」の開発に関するアプローチや発表に至った経緯、個人的な現状や現在のビデオゲーム産業に関する見解など、幾つかの興味深いトピックに言及しています。
“The Elder Scrolls VI”の舞台に関する発言や問題となっている“Westworld”、現在プレイしているゲーム、リスクの高い挑戦を重視する攻めの姿勢、新IP“Starfield”に対する思い入れにまで及ぶTodd Howard氏の興味深い見解は以下からご確認ください。
昨日、“C.A.M.P.”と呼ばれる携行可能な建設/組立プラットフォームを利用する本格的な建築要素に関する解説映像をご紹介した「Fallout 76」ですが、本日もBethesdaがさらなるE3プレゼンテーションの一部を公開し、マルチプレイヤーにおける核ミサイルの利用と発射手順、核の使用によって得られる報酬とリスクを紹介する非常に興味深い映像が登場しました。
昨晩、新ヒーローと思われるハムスターの愛らしい姿がお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、新たに28番目のヒーローとなる“レッキング・ボール”が正式にアナウンスされ、恒例のオリジンストーリー映像が登場。これまで、ウィンストンと同じくホライズン・ルナ・コロニーで育ったゴリラとみられていたハモンド(参考:過去記事)がなんと高い知能を持つハムスターだったことが明らかになりました。
また、Jeff Kaplan氏が“レッキング・ボール”の驚くべき出自やジャンカータウンでの活躍、タンクとしての特徴を紹介する開発アップデート映像が登場したほか、既にPTR向けのアップデートも配信され、“レッキング・ボール”がプレイ可能な状態となっています。
“Tempest 2000”を生んだ奇才ジェフ・ミンター氏が自ら開発を手掛ける後継新作として、昨年8月に正式アナウンスされた「Tempest 4000」ですが、新たにAtariが海外PS4とXbox One版のリリース日を発表し、7月17日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年8月の海外PS4とPC向けのローンチを経て、先日Nintendo Switch対応が発表された2Dフェンシングアクションの続編「Nidhogg 2」ですが、新たに開発を手掛けるMesshofが、2種の新レベルを導入する“Nidhogg 2”のXbox One対応を正式にアナウンス。2018年7月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて新レベルのゲームプレイを収録したXbox One版のアナウンストレーラーが公開されています。
先日、何かがごろごろところがる様子を描いたティザーフッテージが公開された「オーバーウォッチ」ですが、先ほど公式Twitterが新ヒーローと思われるキャラクターの姿を映した新たなティザーフッテージを公開。なんと球状のごっついロボットにのった可愛いハムスターらしき動物が登場しました。
先日、Bethesda Softworksが人気ドラマ“ウエストワールド”のデロスパーク研修シミュレーター「Westworld」を巡り、開発元のBehaviour InteractiveとパブリッシャーであるWarner Bros. Entertainmentを訴えた話題をご紹介しましたが、今回の提訴についてGamesIndustryの確認に応じたWarner Bros.が声明を発表。根拠のない告発に驚いたと述べ、Bethesdaが主張する“Fallout Shelter”のアセット/コード盗用を真っ向から否定しました。
2014年12月にPC向けのローンチを果たし高い評価を獲得したKunos Simulazioniのレーシングシム“Assetto Corsa”のコンソール向け完全版として、今年4月に海外ローンチを果たした“Assetto Corsa Ultimate Edition”ですが、新たにOizumi Amuzioが国内向けにPS4専用タイトルとなる日本語版「アセットコルサ アルティメット・エディション」を発表し、2018年9月27日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて完全版のハイライトと美しいビジュアルを収録した国内向けのトレーラーが登場しています。
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