24時間に及ぶ長時間のライブ配信を経て、昨晩突如アナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、謎に包まれた新作の概要とE3向けの続報に注目が集まるなか、今回の類を見ない24時間もの長時間配信のユニークビューワー数がなんと200万人を突破していたことが明らかになりました。
2018年7月24日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫るトリロジーの最終章「Banner Saga 3」ですが、新たにStoicが巨人ボルヴェルクやホースボーンに続いて、世界の命運を握る強大な力を持つ繕い師ジュノにスポットを当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
謎に満ちた彼女が最終章でどんな運命を辿るのか、気になる方は今一度ジュノの人物像やエイヴィンとの関係を確認しておいてはいかがでしょうか。
3月中旬にiOSとAndroid向けのF2P RPGとしてアナウンスされ、5月31日の配信がいよいよ目前に迫る“Might & Magic”シリーズのスピンオフ「Might & Magic: Elemental Guardians」ですが、新たにShacknewsが本作の配信に先駆けて主要キャラクターの戦闘を収録したシネマティックトレーラーを公開しました。
Ashan世界が舞台となる“Might & Magic: Elemental Guardians”は、Ubisoft Barcelonaが開発を手掛ける新作で、ターンベースの戦闘や海外アニメ風のアートスタイル、400体を超える雇用可能な仲間、シングルプレイヤーキャンペーンとオンラインPvP、魔法流派への誓約によって変化するキャラクターカスタマイズといった要素を特色としています。
先日、海外Nintendo SwitchとPC向けのローンチを果たした初代“FRAMED”と続編“FRAMED 2”を同梱する完全版「Framed Collection」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版の配信開始を報告。国内のNintendo eShopにて、1,100円で購入可能となりました。
日本語Switch版のゲームプレイ映像と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
UPDATE:5月31日0:17
新たに、Bethesdaがプレスリリースを発行し、「Fallout 76」の対応プラットフォームがPS4とXbox One、PCとなることが判明しました。以下、プレスリリースと共に公開された高解像度イメージを追加した更新前の本文となります。
昨晩、Bethesda Game Studiosによるティザーイメージの公開を経て、様々な小ネタを用意した謎の長時間ライブ配信が行われていた「Fallout」関連の何かですが、配信開始から24時間が経過した先ほど、遂に放送に変化があり、Todd Howard氏が登場。なんとBethesda Game Studiosの次回作「Fallout 76」を発表し、来るE3にて本格的なお披露目を行うことが明らかになりました。
ウェストバージニア州の州歌となったジョン・デンバーの“Take Me Home, Country Roads”にのせて存在のみ知られていた“Vault 76”の生存者や新型のPip-Boy、Vault内部の様子が確認できる驚きの映像は以下からご確認ください。
先日、スチームパンクやディーゼルパンクの影響が窺える“Coastal City”のレベル環境を収録した初のゲームプレイ映像がお披露目されたSci-Fiバイクアクション「Steel Rats」ですが、新たにTate Multimediaが敵ロボット“Junkbots”の誕生とそれに対抗するバイカーギャング“Steel Rats”の個性的なメンバーを紹介するストーリートレーラーを公開しました。
今年2月にCyanideが開発を手掛ける新作としてアナウンスされたFocus Home Interactiveの新たなW40kストラテジー「Space Hulk: Tactics」ですが、先ほどFocus Home Interactiveが本作初のゲームプレイと概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
巨大なスペースハルクの内部でスペースマリーンのブラッドエンジェルやスペースウルフがジーンスティーラーが激突するターンベース戦闘やユニットの細かな外観カスタマイズ、ロードアウトや行動に絡むカードシステム、ブラッドエンジェルとジーンスティーラーそれぞれの戦いを描く2つのストーリーキャンペーン、オンラインマルチプレイヤー、マップエディタなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ティザートレーラーの公開と共に正式名称が明らかになったTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO DC Super-Villains」ですが、先ほどWB Gamesが本作のアナウンストレーラーを公開し、ジョーカーとハーレイ・クイン、リバース・フラッシュ、ポイズン・アイビーが都市を混乱に陥れる様子を描いた初の映像が登場しました。
また、昨日WB Games UKの公式Twitterがスーパーヴィランチーム“Legion of Doom”(リージョン・オブ・ドゥーム)の名を挙げていたとおり、ゴリラ・グロットやレックス・ルーサー、ダークセイド、デスストローク、キラーフロスト、シネストロの登場も判明。さらに、対応プラットフォームがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PCに決定し2018年10月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、30秒の短いインゲームフッテージが公開されたNintendo Switch版「Hyper Light Drifter」ですが、今夏とされる発売に期待が掛かるなか、新たに携帯モードでの軽快な動作を撮影した10分の直撮り映像が登場しました。
先日、プレイアブルキャラクターとなるクローンを太陽フレアで殲滅するシーズン要素の導入が報じられた火星のオープンワールドサバイバルサンドボックス「Memories of Mars」ですが、本日Limbic Entertainmentと505 Gamesが本作のSteam Early Access版発売日をアナウンスし、2018年6月5日のローンチを予定していることが明らかになりました。(価格は29.99ドル/23.99英ポンド/29.99ユーロ)
Tropico 6やMight and Magic X Legacy、Might & Magic Heroes VIIで知られるドイツの“Limbic Entertainment”が開発を手掛ける“Memories of Mars”は、テラフォーミングと植民地化が頓挫した100年後の火星を舞台に、数週間おきに地表を襲う致死的な太陽フレアによって寿命が著しく制限されるクローンを主人公とするPC向けの作品で、柔軟な建築や戦闘、サバイバル要素を特色としています。
また、Steam Early Access版の発売日決定に併せて、再びNick Cave and the Bad Seeds初期の名曲“Tupelo”にのせて広大な火星の大地とサバイバルのハイライトを紹介する早期アクセスローンチトレーラーが登場しています。
今夏の製品版ローンチを前に、オーストラリアで事実上の発禁処分となってしまったCompulsion Gamesの期待作「We Happy Few」ですが、本日E3 2018の出展に向けた本作のプレビューが解禁され、大きく様変わりした最新ビルドのゲームプレイを収録したプレE3ティザートレーラーが公開されました。
今回のプレビューは、最新ビルドを用いた冒頭90分のハンズオンで、当初掲げていたローグライク要素がやや抑えられ、BioShockやDishonoredに近いスタイルのストーリー要素を強化したデザイン的な路線変更が見事に功を奏しているといった見解をはじめ、早期アクセス運用を通じて奥深いシステムに仕上がったステルスやクラフト、サバイバル要素、“We Happy Few”的経験を高く評価するインプレッションが多く見受けられ、発売スケジュールを含むE3の続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
昨日、“Far Cry 5”シーズンパス購入者向けの早期アクセス配信が開始された「Far Cry 3 Classic Edition」(ファークライ3 クラシックエディション)ですが、新たにUbisoftがルークアイランドで繰り広げられるど派手な戦闘と本編のハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
本日、国内外で「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の新たな期間限定イベント“Attack of the Undead”(アンデッドの襲来)がスタートし、多彩な新武器やゾンビテーマの多彩なコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、イベントの概要をまとめた国内向けの情報も解禁され、各種アクティビティや新たなゲームモード3種の実施スケジュールに加え、ナチゾンビ“最後の帝国”の小屋をマルチプレイヤー向けに導入する新マップ、コミュニティチャレンジといった多彩な新コンテンツの概要が報じられています。
先日、発売日の決定が報じられたDigital Sun Gamesのデビュー作「Moonlighter」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーを務める11 bit studiosがアイテム屋の主人である主人公ウィルの日常と冒険を描いた素敵なローンチトレーラーを公開しました。
先日、およそ2年半ぶりの再アナウンスと共にティザートレーラーがお披露目されたThe Farm 51の新作シューター「World War 3」ですが、新たに本作のゲームプレイを一部収録した新トレーラーが公開され、2018年秋にSteam Early Access版のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、ゲームプレイ映像のお披露目に併せて、バトルロイヤル要素を持つゲームモードやプレイアブルな勢力に関する幾つかのディテールが判明しています。
Unreal Engine 4を採用する“World War 3”は、僅か数年後の2020年代に始まる架空の第三次世界大戦が舞台となるオンラインマルチプレイヤーFPSで、搭乗可能なビークルやチームワークが重要となるゲームプレイ、動的な前線と戦略的計画が重要となるPvPvE要素、ポーランド軍を含む世界中のプレイアブルな兵士、ワルシャワやモスクワ、ベルリンを含む多彩なロケーションを特色としています。
また、“World War 3”は近く勃発する第三次世界大戦を現実味のある兵器で描くことに注力しており、GROMやSAS、SEALsに所属したベテランを含む軍事専門家の協力を得ているほか、ポーランドの武器製造メーカーPolska Grupa ZbrojeniowaやCentrum Symulacji OBRUMとの提携に基づく共同開発を進めていることが報じられていました。
昨晩、Bethesda Game Studiosが「Fallout」の何かを示唆する見慣れない色味の“Please Stand By”フッテージを公開し、世界中のファンが騒然とする事態となっていますが、その後Bethesdaが件の“Please Stand By”画面とVault Boyを映すユールログ系(あるいはOverwatchにおけるJeff Kaplan氏の暖炉配信系)の長時間配信を実施し、多数の開発者がちらりと登場する小ネタと今も続く放送の行方に注目が集まる状況となっています。(※ 現在は部屋の明かりが消え、“Please Stand By”画面の前でVault Boyが寝ている)
また、ティザーフッテージの公開に伴い様々な憶測が飛び交うなか、“Fallout: New Vegas”を手掛けたお馴染みObsidianが今回のティザーに言及。関与を期待する一部のファンに対して、控えめかつはっきりとObsidianが今回の件に関係していない旨を伝えています。
本日、PC向けの表現規制解除パッチに関する残念な話題をご紹介したMadmind Studioの野心作「Agony」ですが、先ほど予定通り本作の販売が開始され、未見のロケーションやゲームの概要、目を覆わんばかりの残虐描写、狂気に満ちた地獄のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、ジョーカーやリドラーの存在を示唆するカウントダウンサイトとティザーイメージが登場し話題となりましたが、先ほど予定よりも早くカウントダウンが終了し、LEGOシリーズ最新作「LEGO DC Super-Villains」のティザートレーラーが登場しました。
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