昨年8月中旬に革新的でモダンなテキストアドベンチャー“Subsurface Circular”をリリースし、非常に高い評価を獲得したMike Bithell氏が、本日再び何の予告もなく新作「Quarantine Circular」を発表。同時にPC版の販売をスタートしました。
Circularアンソロジーの新作となる“Quarantine Circular”は、Mike Bithell氏の短編作品群“Bithell Shorts”の第2弾タイトルで、前作Subsurface Circularに近いダイアログシステムを採用し全く新しいストーリーを描く大人向けのテキストアドベンチャーとなっています。
人類が謎のパンデミックによって絶滅の危機に直面する世界が舞台となる“Quarantine Circular”は、パンデミックの中心と思われる場所に謎のエイリアン“Gabriel”を発見した科学者グループを描く短編で、科学者グループとエイリアンの対話を通じて、エイリアンの真の意図を探るマルチエンディングのストーリーや新しいアプローチのコメンタリ機能(アンロック)、Dan Le Sacの素晴らしいサウンドトラックを特色としており、海上の甲板で繰り広げられる人類とエイリアンの対話を描いたローンチトレーラーが登場しています。
先日、発売2周年を祝う素晴らしいストップモーションアニメ“トレース&ベイク”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、先ほど予定通り本作の集大成的なアニバーサリーイベントが開幕し、新スキンやダンス、デスマッチマップ“PETRA”、今回改めてプレイ可能となる過去イベントのラインアップを紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、PC版のクローズドアルファが始動したSci-FiアクションTPS「Immortal: Unchained」ですが、新たにToadman Interactiveが本作の壮大なプロットを紹介するストーリートレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC版の発売日が2018年9月7日に決定したことが明らかになりました。
先日、コンソール対応とPC製品版の発売時期がアナウンスされた4人Co-opサバイバルシューター「Earthfall」ですが、新たに開発を手掛けるHolosparkが、侵略者であるエイリアンと生存者との戦闘を収録した新トレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC製品版のローンチが7月13日に決定したことが明らかになりました。
UPDATE:5月22日23:26
新たにSIEJAが国内向けにゲーム本編以前の出来事を描いた第1弾ショートフィルム“KAMSKI”の日本語吹き替え映像を公開しました。以下、アンドロイド製造企業サイバーライフ社とその創設者イライジャ・カムスキーにスポットを当てるインエンジンのリアルタイム映像を追加した本文となります。
先日、現在と地続きの近い将来が舞台となる作品世界やファッション、技術にスポットを当てる開発映像が公開されたQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、5月25日の世界同時発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにSIEが本作の主人公カーラとコナー、マーカスにスポットを当てるローンチトレーラーを公開しました。
先日、待望のゴールドが報じられ、5月29日の発売がいよいよ1週間後に迫るサバイバルホラー「Agony」ですが、新たにMadmind Studioが本作と同名のハードコアな新モードを発表し、プロシージャル生成された文字通りの無間地獄を生き延びる新モードのゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、本作の公式Twitterが製品版のボリュームについて言及し、12時間規模のキャンペーンと7種の異なるエンディング、New Game+、そして本日報じられたAgony Modeを同梱することが判明。さらに、本作のメインテーマ“Shores Unknown”を収録した素敵なミュージックビデオが登場しています。
6月12日のデジタル版ローンチ(PC Steam版は日本語音声・字幕に対応)がいよいよ20日後に迫る“ジュラシック・パーク”シリーズの恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution」ですが、新たにFrontier Developmentsが本作のプレイヤーが運用を担当する部門(科学、エンターテインメント、セキュリティ)やアンロック要素を含むプログレッション、日々のパーク管理にスポットを当てる第2弾の開発映像を公開しました。
お馴染みイスラ・ヌブラル島を含むムエルテス諸島のアンロック可能な5つの島(イスラ・ヌブラルに加え、Isla MatancerosとIsla Tacano、Isla Pena、Isla Muerta)や竜巻を含む大きな災害、財政や契約、評判など、幾つかのカテゴリから構成されるプログレッションと多彩なオブジェクティブ、全米公開が迫るシリーズ最新作“ジュラシック・ワールド/炎の王国”のコンテンツを導入する無料アップデートの存在など、多数の見どころが用意された最新の開発映像は以下からご確認ください。
今年1月に2018年Q1の発売が報じられ、当初実装を予定していたFPSパートの廃止が判明していた露“Mehsoft”の独創的な新作「The Mercury Man」ですが、その後延期となっていた本作の販売が昨日Steamでスタートし、28日まで10%オフの909円で購入可能となっています。
“The Mercury Man”は、クラシックなアイソメトリックアドベンチャーとビジュアルノベル、オールドスクールなドライブシミュレーターを融合させたネオ・ノワールスタイルの新作RPGで、全ての病気を治療する違法な万能薬の登場によって分断された世界を舞台に、前述の万能薬による処置を受けた患者達“Mercuries”を追う主人公Matthew Winds(元刑事のタクシードライバー)の物語を描くほか、ポイント&クリック型のアイソメトリックアドベンチャーやタクティカルな戦闘、ブラックなユーモアを含むダークな世界観、美しい手書きのグラフィックス、Arti-Fixによる素晴らしいオリジナルサウンドトラックを特色としています。
また、“The Mercury Man”の発売に併せて、モスクワが舞台となるMehsoftの前作“The Underground Man”が85%オフの78円で購入可能となっていますので、一風変わったアドベンチャーをお探しの方は“The Mercury Man”と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、コンソール対応を含む新エディション“Definitive Edition”の発売が2018年8月に決定したLarian Studiosの人気シリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、本日予定通りXbox Game Preview版“Definitive Edition”の販売が開始され、コンソール向けに最適化されたUIとHUD、美しいビジュアルが確認できる新トレーラーが公開されました。
Xbox Game Preview版“Divinity: Original Sin II Definitive Edition”は、20時間を超えるボリュームを持つ第1章を実装した早期アクセス版で、コントローラーでフィードバックを容易に提供できる専用のNPC Feedback Billyやコンソール向けの最適化を導入することが報じられていました。
先日、アルテウムのサイジック会にスポットを当てる新トレーラーをご紹介した「The Elder Scrolls Online」の新拡張パック“Summerset”ですが、本日予定通りPC版の早期アクセスが解禁され、サマーセットで繰り広げられる新たな戦いと展開を描いたシネマティックトレーラーが公開されました。
5月31日のクローズドベータテスト開幕が目前に迫る人気オープンワールドレーシングの続編「The Crew 2」(ザ クルー2)ですが、新たにUbisoftが本作の開発舞台裏を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
ゲームディレクターStéphane “Fergus” Beley氏やナレーティヴディレクターJulien charpentier氏、リードゲームデザイナーPaul Narducci氏が、ゲームのビジョンやアメリカのモータースポーツ精神、4つのモータースポーツファミリー、広大で美しいアメリカを再現したマップといった本作を構成する様々な要素について解説を加えた最新映像は以下からご確認ください。
先日、本格的なDAW機能を紹介するライブ配信映像をご紹介したMedia Moleculeの期待作「Dreams」ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、魔法のようなレベル環境の構築やオブジェクトの移動アニメーション作成、太陽光とスカイボックスの細かな調整、画面全体に影響するグレーディングやエフェクト、先日DAW機能の一環としてご紹介したフリーフォーム入力を用いた2パート(ベースとギター)のリアルタイム同時録音など、文字通り魔法のようなステップの少なさで高品質なコンテンツが生み出される様子を収録した10分強のプレビュー映像が公開されました。
5月23日PT午後1時/ET午後4時/CET午後10時、日本時間の5月24日午前5時にスタートするお披露目配信の開幕が迫る「Battlefield V」ですが、先ほどシリーズの公式Twitterが最新作の僅かなインゲームフッテージを収録したティザー映像を公開しました。
原点回帰と抜本的な改善を図る“Homecoming”プロジェクトに期待が掛かる「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが“Homecoming”前の最後の更新となる“交換”アップデートの字幕入り解説映像を公開。“交換”と“マリガン”に関係する広範囲な調整を導入することが明らかになりました。
《巻き上げ機》や《奴隷監督》を含む一部カードの刷新をはじめ、《舞闘士》の仕様変更、《ブルーヴァー》の《ヤエヴィン》コンボ制限など、広範囲な調整を含む次期アップデートの解説は以下からご確認ください。
先日、多くの新情報を詰め込んだ過去最長のショーケースになると報じられた“Bethesda Softworks”のE3プレスカンファレンス「Bethesda E3 2018 Showcase」ですが、“Fallout 4”をお披露目した2015年の規模を超える発表に期待が掛かるなか、Pete Hines氏が6月10日のショーケース開催に先駆けてイベントの長さについて言及。過去最長となる可能性はあるものの、一先ず3時間は超えないと明かし話題となっています。
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