来る3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売に向けて、ベトナム戦争や火星、ゾンビをテーマにしたDLCに加え、高機能なマップエディタ“Far Cry Arcade”のディテールが報じられた“Far Cry 5”ですが、先ほどUbisoftが日本語版「ファークライ5」のシーズンパスとローンチ後の取り組みを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、待望のユーザーMOD対応を果たしたXbox One版「Cities: Skylines」ですが、新たに昨日放送されたMicrosoftのデジタル番組“Inside Xbox”にて、本作の“Xbox Game Pass”入りがアナウンスされ、4月の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、BioWareを代表するベテランライターとして知られ、野心作「Anthem」のライターを務めていたDrew Karpyshyn氏がスタジオを退社した話題をご紹介しましたが、プロジェクトの最重要人物の1人とも言えるベテランの退社が与える影響に注目が集まるなか、BioWareのGMとして復帰したCasey Hudson氏がDrew Karpyshyn氏の退社に言及し、“Anthem”の開発には影響ないと明言しました。
傑作“The Book of Unwritten Tales”シリーズや怒矮夫風雲録RPG“The Dwarves”で知られるドイツのKing Art Gamesが開発を進めている期待の新作RTS「Iron Harvest」ですが、明日のKickstarterキャンペーン始動がいよいよ目前に迫るなか、本作のプレアルファビルドを撮影した初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
今回のゲームプレイ映像は、開発初期のプレアルファ版ながら、基本的な戦闘や物々しい数体のメック、リソースの獲得や生産システム、動的な破壊を備えたカバーシステムなど、本作の概要と方向性が確認できる内容となっており、明日のKickstarterキャンペーン始動に期待が掛かる状況となっています。
先日、フランスのデベロッパ“Darjeeling”が、ドイツの婦人科医・科学作家で人体の構造と役割を機械に見立てた独創的かつシュールレアリスティックな解剖図の数々で知られるフリッツ・カーン(1888~1968)の作品にインスパイアされたモバイル向けの新作「Homo Machina」を発表し、iOSとAndroid向けの新作として今春の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてフリッツ・カーンの象徴的な人体機械解剖図を想起させる、まるで工場のような体内をレトロフィーチャーなアプローチで描いた素敵なティザートレーラーが登場しています。
なお、本作の開発を手掛けるフランスの“Darjeeling”は、かつてフィリップ・K・ディックをテーマに、その作品ではなく、所謂ディック的な人物像と人生を追体験する独創的なアドベンチャー“Californium”を手掛けたスタジオで、今回の“Homo Machina”がスタジオの第2作目となります。
先日、早期アクセス版の発売日決定が報じられたScavengers Studioのバトルロイヤル系マルチプレイヤーサバイバル「Darwin Project」ですが、本日予定通りSteam Early AccessとXbox Game Preview向けの販売が開始され、プレイヤー達の戦いを架空のリアリティショーとして放送する(という設定の)本作のホスト“ショーディレクター”を描いた“Be the Director”トレーラーが公開されました。
先日、モバイル版の発売日が報じられた“Baldur’s Gate: Enhanced Edition”向けの大規模拡張パック“Siege of Dragonspear”ですが、昨日予定通りiOSとAndroid向けのスタンドアロン版「Baldur’s Gate: Siege of Dragonspear」の配信が開始され、国内App StoreとGoogle Playにて購入可能となっています。
また、モバイル版の発売に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
3月16日の発売がいよいよ目前に迫る人気オープンワールドレーシングの現世代向けリマスター「Burnout Paradise Remastered」ですが、新たに10時間のゲームプレイを用意したEA Access向けのトライアルがスタートし、美しく生まれ変わったリマスター版の楽しそうなゲームプレイトレーラーが公開されました。
昨年3月にアナウンスされ、2018年Q1の配信を予定していた「Arma 3」の“DLC Bundle 2”に含まれる最終DLC“Arma 3 Tanks”ですが、昨日Bohemia Interactiveが来る新コンテンツの全容を紹介する16分強の解説映像を公開し、“Tanks”DLCの配信日が2018年4月11日に決定したことが明らかになりました。
“Arma 3 Tanks”は、125mm砲を備えたロシア製の主力戦車“T-140 Angara”と小型の装甲武装搭載車両“AWC Nyx”、対戦車戦を主な目的とするAFV“Rhino MGS”に加え、バニラの“東からの風”キャンペーンをAAF側から描くミニキャンペーン“アルティスの鎮魂歌”、Rhino MGSを操作する“戦車駆逐車”ショーケースを特色としています。
また、DLCと同時に恒例のプラットフォームアップデートも配信され、多機能ディスプレイや乗員を含め完全に3Dモデリング化された全装甲車両の内装、ハンドリングの刷新、ケージ型アーマーが実際に機能するダメージモデルの改善、新たなマルチプレイヤーモード“ヴァンガード”、タイムトライアルチャレンジ3種、2つの対戦車ランチャー、装飾用オブジェクトといったコンテンツを導入することが判明しています。
先日、後戻りできない選択を用意したエンドゲームのディテールをご紹介した独創的な都市運営サバイバルシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが本作の発売日を知らせる新トレーラーを公開し、極寒の地に残された人類最後の都市を描く期待作が2018年4月24日にローンチを果たすことが明らかになりました。
ジョニー・キャッシュの名曲をカバーしたKevin Lovattの“God’s Gonna Cut You Down”にのせて、スチームパンクな都市の外観とそこで生き残る市民を描いた素晴らしい新トレーラーは以下からご確認下さい。
本日、“The Elder Scrolls”や“Fallout”、“Mass Effect”、“Dragon Age”といった作品の高品質なスタチューやフィギュアを数多く手掛けるGaming Headsが、「Just Cause 3」のリコさんを再現した3種のスタチューを発表。2019年Q2の出荷に向け公式サイトにて予約の受付を開始しました。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売に向け、連日様々なディテールが報じられている人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが国内向けにカルト教団エデンズ・ゲートを率いる4人の中心人物にスポットを当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
エデンズ・ゲートの指導者“ファーザー”ジョセフ・シードをはじめ、カルトを守る元軍人の“兵士”ジェイコブ・シード、脅迫や暴力でカルトの存続を担う“審問官”ジョン・シード、ジョセフの声となる“セイレーン”フェイス・シードといった主要キャラクターを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
4月20日の発売がいよいよ目前に迫る日本語版「ゴッド・オブ・ウォー」ですが、新たにSIEJAが国内向けに再び父となったクレイトスと息子アトレウスを待ち受ける運命と壮絶なアクションのハイライトを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。