Ultima VIやPool of Radianceを含むSSI作品、Magic Candleシリーズ等に代表される80年代RPGにインスパイアされたレトロCPRGとして、2017年頃に開発が始動し、2019年6月にはKickstarterキャンペーンが実施されたHigh North Studiosの新作「SKALD: Against the Black Priory」ですが、新たにパブリッシャーRaw Furyが本作のコンセプトとゲームプレイを紹介する実写トレーラーを公開し、2024年5月30日に製品版ローンチを予定していることが明らかになりました。(参考:Steam、GOG)
先日、アメリカで200年間のサバイバルを想定した愉快な懸賞プロモーションが始動したドラマ「Fallout」ですが、4月11日の公開がいよいよ数日後に迫るなか、新たにAmazonがドラマに登場するドッグミート風のわんこ(正式な名前は“CX404”ちゃん)と、お馴染みカイル・マクラクラン扮するVault 33の監督官“ハンク”に焦点を当てるキャラクター紹介映像を公開しました。
Bloody Messっぽい演出を含む幾つかの未公開シーンや“CX404”の名演が光る最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、非常に興味深いメイキング映像をご紹介したドラマ「Fallout」ですが、4月11日の公開がいよいよ数日後に迫るなか、新たにAmazonがアメリカ向けの懸賞キャンペーン“Prepare for Fallout with Prime”を発表。“Fallout”世界の到来まで、200年間のサバイバルを想定した豪華賞品が当たるキャンペーンを開始しました。
このキャンペーンは、コーンと豆の缶詰1万個やヌカコーラ800本、キャビア缶、4Kテレビ、グリル、プロテイン、殺虫剤、大型クーラー、ウェイトリフティング用のトレーニングマシンなど、大量の豪華賞品を用意したもので、発表に併せてドラマの未公開シーンを多数収録したプロモーション映像が登場しています。
昨晩、Forgive Me FatherやLovecraft’s Untold Storiesシリーズで知られるチェコのパブリッシャーFulqrum Publishingがラヴクラフトテーマのショーケースイベント“Lovecraftian Days 2024 Showcase”を実施し、Incantation Gamesが開発を手がける新作ホラーシューター「Decadent」をアナウンス。2025年にPS5とXbox Series X|S、PC向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
ある研究中に奇妙な寄生虫の宿主となってしまった元軍人のオカルト研究者John Lornとなり、行方不明となったミスカトニック大学の探検隊の痕跡を追い北極圏を旅するストーリー重視の一人称視点シューターで、1920年代の伝統的な銃器から奇妙なアーティファクト、エイリアンの生物兵器を含む多彩な武器、氷河や地底湖、ネクロポリスを含む未知のロケーション、動的な正気度システム、アーティファクトを用いるステータスの変更システムといった要素を特色としており、発表に併せて高品質なインエンジンフッテージを収録したアナウンスティザートレーラーが搭乗しています。
先日、多数の未公開シーンを含むメイキング映像をご紹介したドラマ「Fallout」ですが、4月11日の公開がいよいよ数日後に迫るなか、新たにBethesda Softworksが“Fallout”世界の完全かつ忠実な再現と、これを実現するための過剰な取り組みに焦点を当てるメイキング映像を公開しました。
Todd Howard氏がドラマの制作に深く関与している様子や、CGではないT-60パワーアーマーの驚くべき再現など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年1月に最新チャプター“Gold Road”がアナウンスされた「The Elder Scrolls Online」ですが、6月の新章始動に期待が掛かるなか、新たにBethesdaが本作の10周年を祝うアニバーサリーイベントを実施し、来る“Gold Road”の舞台となるコロヴィア地域のウェストウィールドと、忘れられたデイドラ公イセリアが彼の地にもたらした混乱を描く新トレーラーを公開。さらに、本日より“Gold Road”のプロローグとなる全ESOプレイヤー向けの無料クエスト“ゴールドロード”の配信を開始したことが明らかになりました。
先日、新ダメージヒーロー“ベンチャー”の期間限定先行体験が実施された「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが、2024年4月17日(海外は4月16日)の開幕が迫るシーズン10“Venture Forth”のティザー映像を公開しました。
マーシー用ミシック・スキンの予告を含むティザー映像は以下からご確認ください。
ローマ第9軍団によるアヴァロンへの侵攻を描く大規模拡張パックとして、昨年11月にアナウンスされた「King Arthur: Legion IX」ですが、新たにNeocoreGamesがプレスリリースを発行し、本作の発売スケジュールを発表。PC Steam向けに2024年5月9日のリリースを予定していることが明らかになりました。
アヴァロンへと繋がる道を発見したローマ第9軍団によるアヴァロンへの侵攻を描く「Legion IX」は、死者の軍団となったローマ第9軍団のキャンペーンを導入し、アヴァロンに存在するローマ帝国の遺跡や“湖の乙女”に関する秘密が明かされる大規模拡張パックで、新たな主人公や敵を含む新ユニット、追加の戦闘メカニクスといった要素を特色としており、発表に併せて、新たな世界の探索やアンデッドクリーチャーとの戦闘、島の征服を目指すゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、ベルモンド一族の英雄シモン・ベルモンドを導入する“悪魔城ドラキュラ”とのコラボコンテンツがアナウンスされた“ヴァンパイア”テーマのオープンワールドサバイバル「V Rising」ですが、2024年5月8日のPC製品版1.0ローンチが迫るなか、新たにStunlock Studiosがプレスリリースを発行し、早期アクセス版の販売が遂に400万本を突破したことが明らかになりました。
本日、お馴染みDevolver Digitalと“Reigns”シリーズで知られるNerialが、90年代のリアリティショーをテーマにした新作「The Crush House」を発表し、PC Steam向けに2024年内の発売を予定していることが明らかになりました。
1999年の最もホットなリアリティショー“The Crush House!”のプロデューサーJaeとなり、刺激的な番組の制作に挑む「The Crush House」は、マリブの大豪邸を舞台に、シーズンごとのキャスティングや撮影、プロデュースをこなし、ロマンスや論争を巻き起こすような演出を図る“リアリティTV撮影ゲーム”で、プレイヤーが選択したキャストや常に変化する視聴者の要求によって展開が変化するシーズン、エキセントリックな個性を持つ12人のキャスト、視聴者の渇きを満たすための戦略、CMの広告収入を利用した家具の購入、番組が放送されていない夜間における豪邸の探索と隠された謎の解明といった要素を特色としており、発表に併せて、ゲームプレイの概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、日本語パッケージ版の延期が報じられたSaber Interactiveの新作オフロードアドベンチャー「Expeditions: A MudRunner Game」ですが、新たにPLAIONが日本語PS5とNintendo Switchパッケージ版「Expeditions: A MudRunner Game」の発売を正式にアナウンスしました。
■ 参考:国内Amazon
また、発表に併せて、未開の地の探索やギアとハイテクガジェットの利用、専門家の雇用といった要素を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しています。
先日、2017年の“South Park: The Fractured but Whole”以来、実に7年ぶりとなる“サウスパーク”の新作ビデオゲーム「サウスパーク:スノーデイ!」(South Park: Snow Day!)が国内外でリリースされました。(参考:PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC Steam)
「サウスパーク:スノーデイ!」は、かつて2014年にObsidian Entertainmentが開発を手がけた傑作“South Park: The Stick of Truth”とその後継として登場した“South Park: The Fractured but Whole”の本格RPG路線を離れ、最大4人Co-opが楽しめるローグライトな3Dアクションとして開発された完全新作。
2018年7月末にサービスが終了したものの、先日Gearboxとabstractionによるまさかの復活とコンテンツの拡張が報じられた人気MOBA“Gigantic”の完全版「Gigantic: Rampage Edition」ですが、4月9日のPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けリローンチに期待が掛かるなか、新たにIGNが完全版の多彩な新要素を紹介する4分強の解説トレーラーを公開しました。
新モード“ラッシュ”の紹介をはじめ、多彩な改善、ヒーローのカスタマイズや新マップを含む各種新要素、既存のモードを含む5vs5 MOBAの全体像とど派手なゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
かつてVolitionで活躍した“Red Faction Guerilla”の元リード技術デザイナーで、InfernoシリーズやSpeed Demonsで知られるLuke Schneider氏の新作としてアナウンスされ、2022年3月にSteam Early Access版の販売が開始されたサンドボックス破壊ゲーム「Instruments of Destruction」ですが、新たにLuke Schneider氏がSteamページを更新し、早期アクセスの終了と製品版1.0のローンチ日を発表。2024年5月10日に待望の正式リリースを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、多彩な重機による建築物の破壊を描く新トレーラーが登場しています。
2014年の初代と2017年の続編ローンチを経て、現在ナンバリング最新作の開発が進められている傑作パズル「Monument Valley」シリーズですが、新たにustwo gamesがプレスリリースを発行し、本日迎えた初代「Monument Valley」の発売10周年を祝い、限定パフォーマンスやコミュニティイベント、舞台裏コンテンツといった様々な催しを1年に渡って実施する祝賀行事を発表。併せて、シリーズの累計ダウンロード数が1億6,000万を突破したことが明らかになりました。
昨年8月にアナウンスされ、前作からかなり時代が進んだ2091年の近未来を描くことが判明していた人気Co-opサバイバルシューターシリーズ最新作「Killing Floor 3」ですが、しばらく続報が途絶えている次回作の進捗に注目が集まるなか、新たにTripwireが最新作に引き続き登場するスペシメン“Cyst”(SI-07)をお披露目する短いティザートレーラーを公開しました。
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