先日、GameSpotに限定版の商品ページが登場し、発売日のアナウンスが近いとみられていた新生「God of War」ですが、先ほどCory Barlog氏がPlayStation.Blogを更新し、未公開シーンを大量に収録した本作の素晴らしいストーリートレーラーをお披露目。北欧神話の世界へと舞台を移す期待作が2018年4月20日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、本作のプレオーダー特典と3種の限定版“Collector’s Edition”と“Stone Mason Edition”、“Digital Deluxe Edition”がアナウンスされ、豪華な特典のラインアップが判明しています。
先日、日本語版の発売が1月25日に決定した“Until Dawn”のPSVR専用スピンオフ「The Inpatient -闇の病棟-」ですが、本日迎えた海外版の発売に併せて、未見のゲームプレイと選択シーンを収録した不穏なローンチトレーラーが公開されました。
Until Dawn本編の60年前に起こった事件を描く“The Inpatient”は、1950年代のブラックウッド療養所を舞台に、記憶を失った入院患者であるプレイヤーが、サナトリウムの探索や選択を通じて過去の記憶とサナトリウムの秘密を探るVRホラーで、全ての選択が分岐する物語に影響するマルチエンディングを特色としています。
“Gods Will Be Watching”を生んだDeconstructeamの新作としてアナウンスされ、昨晩ローンチを果たした新作アドベンチャー「The Red Strings Club」ですが、新たに本作の日本アジア地域向け窓口を担当した架け橋ゲームズが、国内向けに本作のリリースを報告しました。
日本語対応済みの“The Red Strings Club”は、サイバーパンクな未来世界で謎に満ちた巨大企業の陰謀に迫るバーテンダーとハッカーを描くアドベンチャーで、バーテンダーによる情報収集や要人の信条や考えを変えるインプラントの作成、音声合成と電話を利用した潜入など、Deconstructeamらしい独創的なシステムを特色としています。
12月上旬にブレアらしき女性キャラクターの参戦が報じられた期待作「Fighting EX Layer」(旧:謎の格闘ゲーム)ですが、新たにアリカがさらなる未発表キャラクターの参戦を告げるティザートレーラーを公開。遂にC.ジャックが参戦するのではないかと注目を集めています。
ドクトリン・ダークとアレンの熱い登場シーンを含む最新映像は以下からご確認下さい。
昨年6月に海外でローンチを果たし、既に40ヶ国で利用可能となっているXboxのサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、本日Phil Spencer氏がサービスのさらなる拡充をアナウンスし、3月20日の「Sea of Thieves」ローンチを皮切りに、「State of Decay 2」と「Crackdown 3」をそれぞれ発売と同時に“Xbox Game Pass”の対応タイトルとして提供することが明らかになりました。
2012年末のアナウンスを経て、2016年10月にPS4とPC版ローンチを果たしたCoatsinkの「Shu」ですが、新たに国内のNintendo eShopにてSwitch版の販売が開始され、日本語版のリリースを支援した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Shu”は、滅び行く世界を舞台に、全てを呑み込む嵐から逃げ、聖域を目指す主人公シュウ達の旅を描く2.5Dプラットフォーマーで、手書きのアートワークによる美しい作品世界や可愛らしいアニメーションを特色としています。
昨年11月に迎えたPC版の発売1周年に併せて、日本語対応を含むPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売が決定した人気2Dプラットフォーマー「Owlboy」ですが、新たにD-Pad Studioがコンソール版のリリース日を発表し、2月13日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、ジグソウの参戦を示唆するティザー映像をご紹介した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、本日遂に映画“ソウ”のジグソウ参戦が正式にアナウンスされ、1月23日の新チャプター配信を予定していることが明らかになりました。(国内Steamは恐らく本日深夜)
また、発表に併せてアマンダ風の新キラー“The Pig”とお馴染みのヘッドギア・トラップを描いたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、ディスカバリーツアーの配信日やファラオの呪いのディテールが報じられた「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、本日迎える第1弾ストーリーDLC“The Hidden Ones”(隠れし者)の配信に先駆けて、本編終了から4年後のバエクと隠れし者達の戦いを描くDLCのローンチトレーラーがお披露目されました。
先日、AshやTwitchのNerfを含むTTS向けのYear2シーズン4“Operation White Noise”のMid-Season Reinforcementsアップデート(Y2S4.2)が配信された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが来るY2S4.2の正式配信とSix Invitationalに焦点を当てるライブ配信を実施し、AshとEla、Twitchを対象とするさらなるNerfを検討していることが明らかになりました。
今のところ、調整の実装時期は不明ながら、一先ず2月13日から18日に掛けて開催される“Six Invitational”のメタに影響を与えないよう、イベントの終了まで調整のテストは行われないとのこと。
2000年8月に起きたロシア海軍の原子力潜水艦“K-141クルスク”の沈没事故を描く作品として、2015年5月下旬にアナウンスされたJujubeeの新作アドベンチャー「KURSK」ですが、CD Projekt REDやTraveller’s Talesの元開発者が在籍するインディースタジオが開発を手掛ける注目作の続報が待たれるなか、新たに公式サイトが更新され、PS4とXbox One、PC、Mac向けの新作として年内の発売を予定していることが明らかになりました。
未だ全容が明らかでない事故の悲劇を描く“KURSK”は、いわゆるエンターテインメント的なビデオゲームではなく、ドキュメンタリーアドベンチャーと銘打ち、近年著しい進化を見せるビデオゲーム技術やサンドボックス手法をドキュメンタリーの新たな表現方法として採用し、事実の掘り下げを目的とする独創的な作品で、プレイヤーは西側が事故の直接的な原因ではないかと疑ったスーパーキャビテーション魚雷“シクヴァル”の情報を探るスパイとなり、クルスクの船内や潜水艦の母港だったヴィジャーエヴォ、さらにはモスクワといったロケーションを訪れるとのこと。
2015年10月に初代が発売され、アブストラクトなダイアログやクレイアニメを利用した禍々しいビジュアルと愛らしいキャラクター達、素晴らしいBGM、意外にオーソドックスなJRPGシステムがカルト的な人気を博したシュールレアリスティックなRPG“Hylics”ですが、本作を生んだMason Lindroth氏は、2016年から続編「Hylics 2」の開発を進めており、先日続編初のプレイ映像が公開されました。
今のところ、“Hylics 2”が一体どんな作品なのか、具体的なディテールは一切不明で、件のプレイ映像を見ても何が何やらさっぱり分かりませんが、初代より精細さを増した素晴らしいビジュアルとBGMは健在であり、2018年内とされる発売に大きな期待が掛かる状況となっています。
昨年9月に幾つかの進捗と開発映像をご紹介した“StarCraft II”向けの大規模な「Diablo II」リメイクプロジェクト“The Curse of Tristram”ですが、新たに本MODの開発を手掛けるEtienne Godbout氏が開発を開始した2010年から、2018年の最新ビルドまで、開発の進捗と変化を分かりやすくまとめた5分弱の新トレーラーを公開。“StarCraft II”のアセットを用いていた2010年から、驚きの進化を遂げた2018年の最新ビルドが確認できる興味深い内容となっています。
2015年あたりから突如様子がおかしくなる最新の進捗映像は以下からご確認下さい。
先日、Xbox One X向けの4K対応やフリーロームモードの導入と共にアナウンスされたXbox One版「The Vanishing of Ethan Carter」ですが、週末に予定通りXbox One版の販売が開始され、早速Digital FoundryがXbox One X上で動作させた本作のパフォーマンスを検証する解析映像を公開しました。
Xbox One X上で動作する“The Vanishing of Ethan Carter”は、従来の1080pと60fps固定に近い1440p、30fps前後で動作するネイティブ2160pに加え、FoVの調整、フレームレートの解除/ロックに対応しており、非常に高いパフォーマンスに加え、テクスチャフィルタリングの著しい改善とUE4への切り替えに伴うライティングの変化も確認できます。
フィリピン向けのソフトローンチを経て、製品版のリリース時期に関する発表が待たれるthatgamecompanyの期待作「Sky: Light Awaits」ですが、先日ご紹介した新情報の予告が“Special Preview”と銘打ったクローズドなベータテストだったことが判明し、週末に一部ユーザー向けの参加コード配布がスタートしました。
先日、リーパーの人形を操るソンブラのエモートがお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、“ブリザード・ワールド”を含む1月23日のアップデート配信に向けてさらなる新スキンがお披露目され、歌舞伎役者風のハンゾーとカポエイラテーマのルシオ、さらにマクリーとリーパー、ジャンクラット、シンメトラ、ゼニヤッタのエピックスキンが登場しました。
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