先日、ミナス・イシルの奪還を図るバラノール隊長が、砂漠の都市リスラドを訪れる冒頭の展開をご紹介した「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)の第2弾ストーリー拡張セット“Desolation of Mordor”(モルドールの荒廃)ですが、本日迎える待望の配信に先駆けて、パラグライダーやグラップリングフックで思いのままに戦場を駆けるバラノール隊長をはじめ、リスラドの美しいロケーションや新たな脅威、トルビンとの再開など、新コンテンツのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、PCとXbox Oneの早期アクセス運用終了とPS4版ローンチに向けて愉快な実写トレーラーが公開された英雄コナンシリーズ最新作「Conan Exiles」ですが、いよいよ本日迎える製品版の発売(PCは既にリリース済み)に併せて、2つの新エリアや広大な世界の探索、天候や温度を含む新システム、困難なダンジョン、本格的な建築やクラフトを含むサンドボックス要素、キャラクターのプログレッションなど、“Conan Exiles”の膨大なコンテンツを分かりやすくまとめたローンチトレーラーが公開されました。
また、ローンチトレーラーの公開に併せて、早期アクセスと製品版のコンテンツ規模を比較した興味深いインフォグラフィックが登場しており、PCとXbox One向けの早期アクセス版販売が累計100万本を突破したことが判明しています。
昨年8月、“Half-Life”ユニバースの壮大な物語を生んだMarc Laidlaw氏が公開した「Half-Life 2: Episode 3」のものとされるプロットとエンディングをご紹介しましたが、8月末にはこのプロットをゲーム化する大規模なファンメイドプロジェクト「Project Borealis」が始動し話題となっていました。
60人を超える開発者が参加し、既に数度の進捗報告が行われている“Project Borealis”ですが、本日最新の進捗を報告する第3弾の開発アップデートが更新され、Unreal Engine 4で動作する射撃や移動、グラビティガンの物理的な挙動、フラッシュライトの効果が確認できる初の本格的なインエンジンフッテージが登場しました。
先日、コンソール版の発売日が決定した新作アーケードレーシング「Trailblazers」ですが、新たにRising Star GamesとSupergonkが、本日迎えるPS4とPC向けの配信に先駆け、ゲームプレイの概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
コースをチームカラーで塗りあい、その上を走る際にブースト効果が得られる独創的なシステムやCo-opプレイ、レースごとに変化するダイナミックなトラック、分割スクリーンマルチプレイヤー、エイリアンや人間、カエルを含む多彩なドライバーといった本作のハイライトを収録する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、待望のお披露目を果たし、マヤの古代遺跡が舞台となるリブートトリロジー最終章の概要が明らかになったシリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」ですが、新たにPC Gamer6月号に本作の開発を率いるEidos MontréalのディレクターVincent Monnier氏やリードライターJill Murray女史(※ リブートと続編の脚本を手掛けたお馴染みRhianna Pratchett女史は昨年1月にシリーズのライターを辞任済み)のインタビューが掲載され、最新作にも引き続き登場する(ベースキャンプを含む)ハブのディテールに加え、環境パズルのデザイン的なアプローチに関する興味深い取り組みが報じられています。
今回は、PC Gamer誌から浮上した新情報に加え、ディレクターDan Bisson氏のインタビューやGameSpotのプレビューから判明した幾つかのディテールをまとめてご紹介します。
先日、ドラマもスタートした“ランナウェイズ”の面々を導入する新DLCが配信された「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが映画“アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”にインスパイアされた新DLC“アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー キャラクター&ステージパック”の配信開始を報告。サノスと彼の邪悪な最強軍団でプレイできる新コンテンツの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
前回、PlayerUnknown’s Battlegroundsのマチェテを再現するエピソードをご紹介したAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、本日最新エピソードが公開され、お馴染み「Darksiders」シリーズのウォーが振るう巨大な剣“カオスイーター”を再現する大変な映像が登場しました。
同シリーズ史上最大かつ最も重い武器と思われる“カオスイーター”の大がかりな鍛造と見事な仕上がり、持ち上げることすら困難な恒例の試し切りは以下からご確認ください。
本日深夜の配信が目前に迫る「Destiny 2」の第2弾拡張パック“ウォーマインド”ですが、新たにActivisionが国内向けに新レイドゾーン“星々のスパイア”や多彩な新武器、ウェーブ形式のエンドコンテンツ“エスカレーション・プロトコル”、アナ・ブレイとラスプーチンにまつわるストーリーを描くストーリーミッションのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
なお、“ウォーマインド”とシーズン3を導入するアップデートのメンテナンスは、日本時間の本日午後10時から9日午前3時に掛けて行われる予定となっていますので、ローンチトレーラーと併せてメンテナンスの詳細なスケジュールを改めて確認しておいてはいかがでしょうか。
3月末に国内外でローンチを果たし、シリーズ最大の販売を記録した「Far Cry 5」ですが、新たに本作の高機能なマップ/コンテンツエディタ“Far Cry Arcade”を駆使し、人気ドラマ「LOST」の島を再現したユーザーマップ“LOST TV Series”(PS4)が登場し話題となっています。
ソーヤーやクレア、ローズのテントと一目で分かるビーチをはじめ、鍵穴やPCまで存在するスワンの内部、あの飛行機、ブラックロック号、ルソーの隠れ家、他の者たちの施設、海底のルッキンググラス、例の小屋、ジョンがあれした歯車、テンプル等々、“LOST”ファンが奇声を上げながら見ること間違いなしのウォークスルー映像は以下からご確認ください。
2016年8月に発売された最新作“Deus Ex: Mankind Divided”を経て、現在はCrystal Dynamicsと共に“Shadow of the Tomb Raider”と未発表の“アベンジャーズ”タイトルに取り組んでいるお馴染みEidos Montréalですが、先だって海外で行われた“Shadow of the Tomb Raider”のお披露目イベントにて、Eidos MontréalのスタジオヘッドDavid Anfossi氏がEPNdotTVのインタビューに応じ、新生「Deus Ex」シリーズの今後に言及。“Deus Ex”は死んでいないと語り注目を集めています。
今年2月上旬にダークソウル的な格闘アクションとバトルロイヤル、RPGを組み合わせたPS4とXbox One、PC向けの新作としてアナウンスされた野心作「Egress」ですが、新たに本作の開発を手掛けるFazan Gamesがアルファビルドを利用した新たなゲームプレイ映像を公開しました。
ビクトリア朝時代のイギリスとラヴクラフト神話を組み合わせた世界で、ダークソウル的な近接戦等を繰り広げるプレイヤーの戦闘を描いた最新映像は以下からご確認ください。
本日、現代のビデオゲーム文化を代表するボイスアクター、トロイ・ベイカーとノーラン・ノースがレトロゲームをプレイするテレビ番組「Retro Replay」のシーズン1がアナウンスされ、お馴染みの2人がAtari 2600版スパイダーマンやパンチアウト、聖剣伝説2といった名作を楽しそうにプレイする様子を映したトレーラーが公開されました。
6月7日の国内ローンチが迫る期待作「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに本作のゲームプレイを20分弱に渡って収録した第2弾の吹き替えプレイ映像を公開しました。
チャプター1の冒頭に近いシーンと吹き替えの品質、クロエとレイチェルの人物像がうかがえる興味深い映像と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先月、ドローンを従えた“Strogg”が新チャンピオンとして実装されたidの人気シリーズ最新作「Quake Champions」ですが、新たに公式Twitterが本作向けに開発を進めているゴアシステムのティザー映像を公開し、チャンピオンの四肢や内臓が数百規模の破片となってばらばらに吹き飛ぶ大変な新システムのフッテージが登場しました。
チャンピオンの細かな破壊モデルや四肢の一部が壁に突き刺さって残るような表現が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、郵便配達人として島に赴任した可愛いフンコロガシ“Yoku”の奮闘を描くストーリートレーラーがお披露目された独創的な新作アクションアドベンチャー「Yoku’s Island Express」ですが、新たにReseroが(白い玉をころがすというよりも)玉に引きずられながら、なぜかあちこちにフリッパーとバンパーが設置された島で献身的に郵便配達業務をこなす“Yoku”や、舞台となるMokumana島の住民たち、メトロドヴァニア的な探索が確認できる11分のゲームプレイ映像を公開しました。
2015年4月25日の“Cube Escape: The Lake”ローンチ以来、9つの“Cube Escape”タイトルと3本の“Rusty Lake”タイトルがリリースされ、ツイン・ピークスにインスパイアされた謎に満ちたストーリーと手軽なパズルでカルト的な人気を博しているアムステルダムのインディーデベロッパ“Rusty Lake”の“Rusty Lake”ユニバースシリーズですが、5月4日にシリーズの最新プロジェクト「Paradox」のKickstarterキャンペーンが開始され、僅か10時間足らずで初期ゴールの1万5,000ユーロ調達をクリアしたことが明らかになりました。
コードネーム“Paradox”は、Cube Escapeシリーズの第10弾タイトル“Cube Escape: Paradox”と“Rusty Lake”ユニバースの実写短編映像“Paradox”を組み合わせる2章構成のポイント&クリックアドベンチャーで、第1章が無料でプレイ可能となるほか、ゲーム内に必要な手掛かりやシリーズタイトルとの関係を描く15分の短編実写はYoutubeで無料公開される予定となっています。
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