著名な起業家として知られるイーロン・マスク氏が、道路のトラフィック軽減を掲げる自身の野心的なトンネル掘削企業“The Boring Company”の(帽子に続く)新たなマーチャンダイズとして、突如本物の“火炎放射器”の予約販売を開始し話題となっていますが、新たにRandy Pitchford氏がこの火炎放射器を「Borderlands」の新作に登場させたいと打診。イーロン・マスク氏がこれを快諾し注目を集めています。
極寒のアラスカで生き残った飛行機事故の生存者8人のサバイバルを描く野心作“The Wild Eight”を手掛けた“Fntastic”(旧8 Points)の新作として、昨年11月にアナウンスされたマルチプレイヤーサバイバルホラーシューター「Dead Dozen」ですが、新たに“Fntastic”が最新のアルファビルド(Raw Alpha 1)を利用した本格的なプレイ映像を公開しました。
“Dead Dozen”は、最大12人のプレイヤーが4人の生存者と感染者(グール)に分かれ戦う非対称マルチプレイヤー作品で、生存者は4つのクラス(Scout/Offense/Support/Defense)に分類され、死亡後はグールとなり生存者を襲うラストマンスタンディング的なルールを特色としています。
先日、待望のブリザード・ワールドが実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たに“ウィドウメイカー”オンリーのヘッドショットデスマッチサーバ(※ フックのクールダウン無し、ヴェノム・マイン無効)で撮影されたPlay of the Gameのフッテージが話題となっています。
マクドナルドを思わせるフロリダ・メイヘムのスキンで、ギヤール家の豪邸を自在に飛び回るOfficerlaheyさんのPotGは以下からご確認下さい。
第3弾拡張パック“Turning Tides”の第二次コンテンツ配信が目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEがCTEを更新し、第4弾拡張パック“Apocalypse”に実装される空戦ゲームモード“エア・アサルト”と2つの新マップを実装しました。
“エア・アサルト”は、空戦を専門に扱う20vs20のTDM的なモードで、戦闘機のみ使用可能なRazor’s Edge(MP_ALPS)と、攻撃機と爆撃機、重爆撃機、戦闘機に加え、C級飛行船と巨大兵器が利用できるLondon Calling(MP_BLITZ)が用意されており、JackfragsとLevelCapGamingのプレイ映像が登場しています。
先日、未見のゲームプレイフッテージを含む開発映像がお披露目されたOtherSide EntertainmentのUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、新たにPAX South会場で上映されたゲームプレイフッテージを収録した3分弱のゲームプレイ映像が登場し話題となっています。
魔法を併用する戦闘に加え、純粋なステルス、ステルスと魔法を併用する3種の異なるスタイルとアプローチが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Steam向けオープンベータの実施がアナウンスされたSci-Fiチームスポーツゲーム「Laser League」ですが、本日予定通り国内外で本作のオープンベータテストがスタートし、海外メディアの評価を収録した新トレーラーが公開されました。
“Laser League”のオープンベータテストは、12種のマップを含む計3カ所の国際スタジアムや6種類のプレイヤークラス、特殊能力とモディファイア、カスタマイズ可能なキャラクター、2v2や3v3マッチを導入しています。
また、ベータテストの参加者には、Al Shama OASIS 401限定キットや絵文字、キャラクターポートレイト等を含むボーナスパックがEarly Access版ローンチ時に特典として提供されるとのこと。
エッシャー的な3Dオブジェクトが舞台となる無限回廊系迷路ゲーム“hocus”や、論理演算をテーマにした独創的な絵合わせパズル“VOI”を生んだトルコのインディーデベロッパYunus Ayyildiz氏の新作「puzzlement」が2月1日に発売されます。
“puzzlement”は、立方体の表面をステージに見立て、パックマンのモンスターに似た主人公を移動させながら、赤いドットを全て集めるだけのシンプルなパズルゲームですが、Yunus Ayyildiz氏ならではの錯視的なレベルデザインや重力の存在、一部回転可能な地形、重力を反転させる青いドットなど、幾つかの要素を巧妙に組み合わせた独特なプレイ感を特色としています。
穏やかなサウンドデザインと楽曲も印象的なゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、オープンベータの実施がアナウンスされた「Elite Dangerous」の大規模アップデートとなる“Beyond – Chapter One”ですが、昨日予定通りPC版チャプター1(v3.0)のオープンベータがスタートし、新シップ“Chieftain”やニュースを合成音声で読み上げる“Galnet Audio”といった新コンテンツが利用可能となっています。
先月、国内からも利用可能となった“Twitch Prime”ですが、本日新たな無料タイトルとしてDouble Fineが開発を手掛けた愉快なSci-Fiアクションアドベンチャー「Headlander」の無料配信が開始され、国内からも利用可能となっています。
フランスのインディーデベロッパ“Motion Twin”が開発を手掛ける新作として、昨年5月にSteam Early Accessローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した注目のメトロヴァニアなローグライトアクション「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinが本作のコンソール対応をアナウンスし、今年後半にPS4とXbox One、Nintendo Switch版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Dead Cells”は、ローグヴァニアと銘打ったハック&スラッシュ色の強いプラットフォーマーアクションで、パーマデスを含むリプレイ性の高いプログレッションやノンリニアな進行、多くのシークレットが用意されたロケーションの探索、多彩なプレイスタイルをもたらす大量の武器、格闘ゲームのような戦闘といった要素を特色としています。
何もかもが過剰な“Crimsonland”やローグライクなサイバーパンクシューター“Neon Chrome”で高い評価を獲得した10tons Ltdの新作「Tesla vs Lovecraft」が、本日深夜にSteamで発売されます。
“Tesla vs Lovecraft”は、天才発明家ニコラ・テスラが科学の粋を集めたテスラメカを操り、世界を救うべく邪悪なH.P.ラヴクラフトとその配下である異形を相手に戦うという出オチ感の強いツインスティック系アクションシューターで、科学の力を結集した様々な武器や最大4人プレイ可能なCo-op、ボス戦を含むストーリーモード、スコアボードを搭載したサバイバルモードといった要素を特色としています。
夥しい数の化け物を圧倒的な火力でなぎ払うニコラ・テスラの勇姿を描いたリリーストレーラーは以下からご確認下さい。
本日、Snail Gamesが“ARK: Survival Evolved”に基づくボクセルベースの可愛いオープンワールドサンドボックスサバイバル「PixARK」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年内の発売を予定していることが明らかになりました。
また、3月にはSteam Early AccessとXbox Game PreviewによるPCとXbox One版の早期アクセス運用がスタートする予定で、MinecraftとArkを組み合わせたようなゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
先日、冒頭の展開を収録した9分のゲームプレイをご紹介したMatt Makes Gamesの新作アクション「Celeste」ですが、本日遂に迎えたPS4とNintendo Switch、PC/Mac版の発売に併せて、高難易度のゲームプレイと愛らしいビジュアル、魅力的なキャラクターを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
新たな期間限定イベントが遂に始動し、1月30日のPS4版“The Resistance”配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが第1弾DLCの新マップ3種とウォーモードマップ、ナチゾンビ“暗黒の岸”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨年9月に日本語Nintendo Switch版のローンチを果たしたシリーズ最新作「Kingdom: New Lands」ですが、本日国内のPS StoreにてPS4版“Kingdom: New Lands”の販売が開始され、国内の窓口を担当する架け橋ゲームズが日本語版の発売をアナウンスしました。
アイスランドのLicoriceとオランダのNoioが共同で開発を手掛けた“Kingdom: New Lands”は、王国の運営をテーマに描く横スクロールの2Dストラテジー/リソースマネジメント作品で、高品質なピクセルアートやミニマルなシステム、IGFで2度佳作となった美しいサウンドトラックを特色としています。
先日、ヴァンパイアのバリエーションにスポットを当てる第1弾の開発映像が公開されたDontnodの期待作「Vampyr」ですが、新たにWebシリーズの第2弾エピソード“Architects of the Obscure”が公開され、1918年の仄暗いロンドンを再現する建築物やビジュアル、サウンドといった要素にスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
地区毎に異なるアートスタイルや市民グループ、コンポーザーOlivier Deriviereの楽曲、アンサンブル・アンテルコンタンポランのチェリストEric-Maria Couturierによる素晴らしい演奏など、2018年春の発売に期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
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