5月16日の海外リリースが迫る「Injustice 2」ですが、本日コンソール版の発売に先駆けてモバイル版“Injustice 2”が世界的なローンチを果たし、国内からも入手可能となりました。(参考:国内iTunes、Google Play)
モバイル版“Injustice 2”は、3on3の戦闘システムを用意したF2Pタイトルで、ジャンプやしゃがみ、ダッシュ攻撃、コンソール版と同様の演出を用意したスーパームーブといった戦闘の大幅な改善に加え、キャンペーンやアリーナ、ストーリー、リーグ、チャレンジ、オペレーションなど、多数のゲームモード、コンソール版と連動するクロスプラットフォーム要素を特色としています。
先日海外ローンチを果たし、高い評価を獲得しているArkane Studiosの新生「Prey」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが日本語版“Prey”の導入部が楽しめるPS4向けの体験版「Prey Demo: Opening Hour」の配信決定を発表。日本語版の発売と同じ5月18日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、国内デモの発表に併せて、“Opening Hour”の吹き替えトレーラーが登場しています。
往年の名作“Half-Life 2”のVR対応を目指し、2013年から開発が進められていたコミュニティプロジェクト「Half-Life 2: VR」ですが、昨晩本MODがSteam Greenlight入りを果たし、Oculus RiftとHTC Vive対応をはじめ、モーションコントローラーサポート、テクスチャやモデル、マップ、エフェクトの改善、VR向けに刷新された3D HUDといった主要な拡張要素を紹介するGreenlightトレーラーが公開されました。
本日、新川洋司氏による素敵なポスターイメージをご紹介したBO3のアンデッドサーガDLC「Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles」ですが、5月16日のPS4版先行ローンチが迫るなか、Treyarchが“Zombie Chronicles”初のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
美しく生まれ変わったNacht der UntotenやShi No Numa、Shangri-Laといったクラシックのビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
狂った画家の精神を探索するサイケデリックな恐怖を描いた傑作“Layers of Fear”を生んだポーランドのデベロッパBloober Teamが開発を進めている新作「Observer」ですが、新たにスタジオのブランドマネジャーRafal Basaj氏がPlayStation.Blogを更新し、本作のサウンドトラック“Neural Animals”を公開。期待のサイバーパンクホラーが今年の夏にローンチを果たすことが明らかになりました。
2084年のディストピアな未来が舞台となる“Observer”は、神経インプラントを利用し容疑者の脳をハックする権限を持つ警察の精鋭部隊“Observers”を軸に、“Observers”のメンバーである主人公Danの物語を描くサイバーパンクホラーゲームで、Layers of Fearと同じく、ゾンビを撃つ類いのホラーではなく、精神や脳、人間性の境界をより深く掘り下げる心理的な恐怖を描くことが報じられています。
6月6日の配信がいよいよ目前に迫る“The Elder Scrolls Online”の大規模拡張コンテンツ「The Elder Scrolls Online: Morrowind」ですが、新たにBethesdaがヴァーデンフェルにおける対立的な三大家(レドラン家とフラール家、テルヴァンニ家)による政治と、裏切りと策略に満ちた政治の裏で暗躍する暗殺組織モラグ・トングにスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
ウォーレン・スペクター氏がスタジオディレクターを務めるOtherSide EntertainmentのAustinスタジオが開発を手掛ける人気シリーズ最新作「System Shock 3」ですが、昨晩Starbreezeが放送したライブ配信イベント“Star Stream”にウォーレン・スペクター氏が出演し、数枚の新たなコンセプトアートを公開しました。
なお、ウォーレン・スペクター氏によると、“System Shock 3”の開発は(コンセプトステージを経て)まもなくプリプロに入るとのこと。
4月1日に正式アナウンスが行われ、ウルサーンの上空に生じた巨大な竜巻を巡るニューワールドの戦いを描くことが判明したトリロジーの2作目「Total War: Warhammer 2」ですが、新たに本作の新勢力リザードマンにスポットを当てる初のインエンジントレーラーが公開されました。
Mazdamundi率いるリザードマン勢力のプテラドン・ライダーが自由自在に戦場を駆け巡る様子を映した臨場感溢れる最新映像は以下からご確認下さい。
PayDay 2の“The Bomb Heists”DLCを手掛けたクロアチアの新スタジオ“Lion Game Lion”が開発を進めている第二次世界大戦Co-opシューター「RAID: World War II」ですが、昨晩Starbreezeが放送したライブ配信イベント“Star Stream”に、Lion Game Lionの共同創設者兼クリエイティブディレクターIlija Petrusic氏が出演し、WWII版Paydayといっても過言ではない“RAID: World War II”のゲームプレイ映像をお披露目しました。
さらに、イギリスを代表する喜劇俳優で、モンティ・パイソンの中心的メンバーとして知られるジョン・クリーズを起用した実写トレーラーもアナウンスされ、ポスプロ前の未完成な状態ながら、ジョン・クリーズの名演をちらりと紹介する約2分のフッテージが登場しています。
Co-op要素を主軸に据えた宇宙版“Payday”的なSci-Fiシューターとして、2014年1月にアナウンスされたStarbreezeの新作「Storm」ですが、昨晩Starbreezeが放送したライブ配信イベント“Star Stream”にて、“Storm”とVRの将来的なコンセプトを紹介するビジョナリーティザー映像が公開され、作品の概要と新バージョンのStarVRに関するディテールが明らかになりました。
2枚のモニタで視野角210度/5k解像度をカバーする“StarVR”のフルセット版と思しきワイヤレスの“Large Field Edition”や、フロアトラッキング技術を用いたフォースフィードバック衣装、複数の装備を着用し、e-Sportを視野に入れた3対3の対戦FPSとして開発が進められている“Storm”のコンセプト映像は以下からご確認下さい。
6月29日の国内発売が迫るTT Fusionのサンドボックスアクション「レゴ シティ アンダーカバー」ですが、新たにワーナー ブラザースが本作の多彩な乗り物を紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
アイスクリームトラックやスポーツカー、オートバイ、パトカー、ヘリコプターなど、陸海空を自由に移動するビークルが登場する最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩放送されたStarbreezeのライブ配信イベント“Star Stream”にて、「Payday 2」関連の新情報が一斉にアナウンスされ、既存のDLCを全て同梱するPC版の“Ultimate Edition”やエイプリルフールネタ“Ethan”キャラクターDLCの発売決定、無料のVRモード、モバイル向けの新作など、多数の新情報が明らかになりました。
昨晩、数々のStarbreeze作品を紹介するライブ配信“Star Stream”が放送され、予告通りOverkillが開発を手掛ける「OVERKILL’s The Walking Dead」のコンセプトアートやまるで実写のようなキャラクターモデルがお披露目されました。
Overkillの主要な開発者とSkyboundのディレクターMichael Cruz氏が出演した今回のファーストルックは、残念ながらゲームプレイの提示に至っておらず、プロジェクトが当初抱いていたビジョンをより詳細に実現すべく開発期間を延長したことが判明しています。
かつてUbisoftで“Watch Dogs”や“Ghost Recon”シリーズを手掛けた開発者達が在籍する仏“Sloclap”が開発を進めている「Absolver」ですが、先ほど本作の柔軟な格闘システムと3種のプレイスタイルにスポットを当てる解説映像が公開され、海外PS4とPC版のローンチが8月29日に決定したことが明らかになりました。
“Absolver”は、数世紀前に巨大な地震で崩壊した都市“Raslan”の廃墟を探索する格闘家勢力“Absolvers”の戦いを描くオンライン格闘アクションRPGゲームで、3種の基本的な戦闘スタイルとカスタマイズ可能なコンバットデッキの構築、未知の攻撃によって解除される技のアンロックシステムといった要素を特色としています。
プレイスタイルのカスタマイズや多彩な技のラインアップ、技のアンロック、武器を利用した戦闘など、柔軟な格闘システムの基本が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
一般市民を無秩序に虐殺する“Hatred”で大きな議論を巻き起こし、続く“IS Defense”では、北アフリカを制圧したISISがヨーロッパを侵略する2020年のフィクションを描き話題となったポーランドのDestructive Creationsですが、新たに1CとDestructiveが新作「Ancestors」を発表し、なんとDestructiveがバイキングやゲルマン人の歴史的な戦いを描く中世テーマのRTS開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せてDestructiveらしいブルータルな戦闘シーンを描いたアナウンストレーラーが登場しています。
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