2022年9月に製品版1.0ローンチを果たしたCremaのポケモン風MMOアドベンチャー“Temtem”ですが、新たにCremaとGGTech Studiosが“Temtem”のスピンオフとなるローグライクアクション「Temtem: Swarm」をアナウンスし、Steam PC向けに2024年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。(コンソール向けのリリースも予定)
また、発表に併せて、“Temtem”のストラテジックな戦闘とクラシックなサバイバルを組み合わせた“Temtem: Swarm”のゲームプレイと可愛いアニメーションを収録するアナウンストレーラーが登場しています。
インディースタジオ“Motiga”が開発を手がけるF2PアクションMOBAとして、2014年7月に鳴り物入りでアナウンスされ、2016年12月にリリースを果たしたものの、2017年11月にはスタジオの閉鎖が決定し、2018年7月末にサービスを終了した“Gigantic”ですが、本日Gearbox Publishingとデベロッパabstractionが本作を復活させる新エディション「Gigantic: Rampage Edition」をアナウンスし、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作として2024年4月9日のリローンチを予定していることが明らかになりました。
“Gigantic: Rampage Edition”は、オリジナルのコンテンツと5vs5バトルを維持しつつ、20ドルの有料タイトルに変更し(マイクロトランザクションは廃止)、ハイペースな新モードや2人の新ヒーロー、プレイヤーの外観カスタマイズを含むプログレッション機能の刷新、2種の新アリーナ、クロスプラットフォーム対応、幾つかの改善を導入する完全版で、発表に併せて新コンテンツやゲームプレイのハイライトを紹介する“Rampage Edition”のアナウンストレーラーが登場しています。
昨年5月の早期アクセス入りを経て、先日PC製品版1.0とコンソール版の完成が報じられた“Outlast”シリーズ最新作「The Outlast Trials」ですが、2024年3月5日の正式リリースが迫るなか、新たにRed Barrelsが最新作の主要な敵に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
マーコフ社の実験施設に登場する悪夢的なデザインの敵グースベリーとカイルの姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
かつて、Guerrilla Gamesやメックシューター“HAWKEN”で知られるAdhesive Gamesで活躍したMiles Williams氏が2022年に設立したインディスタジオ「Fun Dog Studios」が、デビュー作となるオリジナルIPタイトル「The Forever Winter」をアナウンスし、日本の漫画やアニメ“攻殻機動隊”にインスパイアされたSci-Fiタクティカルサバイバルホラーシューターの開発を進めていることが明らかになりました。
本日、tinyBuildが1500年代の中世イングランドに現代兵器を持ち込み戦うアクションストラテジー型サンドボックスゲーム「Kingmakers」をアナウンスし、PC向けの新作として2024年内の発売を予定していることが明らかになりました。
「Kingmakers」は、バイカーギャングたちが戦うロードラッシュ系のど派手なアクションレースゲーム“Road Redemption”を生んだRedemption Road Gamesが開発を担当する新作で、数千人のAI兵士が同時に戦う“Ultimate Epic Battle Simulator”系の大規模バトルシミュレートをはじめ、タイムスリップをテーマにした歴史改変ストーリー、AK-47やグレネードランチャー、スナイパーライフル、装甲車、攻撃ヘリといった数々の現代兵器、最大4人プレイ可能なオンラインCo-op、シームレスに切り替え可能な戦闘モードと指揮モードといった要素を特色としており、発表に併せて大規模な戦闘と現代兵器で中世の騎士たちを蹂躙するゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
かつてBioWareを率いたベテランAaryn Flynn氏が設立した新スタジオInflexion Gamesのデビュー作として、2021年末にアナウンスされ、先日発売日が予定の2日前倒しとなる2月20日に決定したビクトリアンSci-Fiファンタジーサンドボックスサバイバル「Nightingale」ですが、昨晩予定通りSteamとEpic Gamesストア向けの早期アクセス版販売が開始され、Inflexionが独創的な作品世界とゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨晩、発売2周年を祝う2種の新衣装が配信された仏Sloclapの人気カンフーアクション「Sifu」ですが、新たにSloclapがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。本作の販売が累計300万本を突破したことが明らかになりました。
本日、UbisoftとNetflixが“Rainbow Six”テーマのiOSとAndroid向けローグライトシューティング「Rainbow Six SMOL」(レインボーシックス SMOL)をアナウンスし、発表と同時にNetflix会員向けの配信が開始されました。
“Rainbow Six SMOL”は、レインボーの新兵となり、分隊を率いて爆弾の解除や人質の解放、敵の討伐といった様々なミッションに挑むアイソメトリックなローグライトシューターで、5種のゲームモードをはじめ、ドラゴンや恐ろしい悪魔、銃を持つ人間を含む10種の敵勢力、新たな武器やアップグレードのアンロックといった要素を特色としており、発表に併せて、可愛いアニメーションやゲームプレイのハイライトを収録するアナウンストレーラーが登場しています。
UPDATE:2月9日9:45
新たに映画「ボーダーランズ」のティザー映像とポスターイメージが公開され、明日トレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
以下、映像とポスターを追加した更新後の本文となります。
2021年6月の撮影終了を経て、昨年7月に全米公開が2024年8月9日に決定した映画「ボーダーランズ」ですが、イーライ・ロスが監督を務めた映画版の仕上がりに期待が掛かるなか、先ほどPeople誌が独占情報となる映画のファーストルックを公開。お馴染みケイト・ブランシェット扮するリリスをはじめ、ハロウィンシリーズやエブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのジェイミー・リー・カーティスによるタニスやアリアナ・グリーンブラット扮するティナちゃんを含む主要キャストの外観が遂に明らかになりました。
1月に、お馴染みアラン・ウェイクが参戦するコラボレーションチャプターが配信された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、新キラーやサバイバーを導入する最新チャプター“あらゆる悪しきもの”(All Things Wicked)をアナウンス。PCとPS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに2024年3月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Steamパブリックテストビルドの運用が開始されたほか、新キラー“The Unknown”(アンノウン)や新サバイバー“Sable Ward”(セーブル・ウォード)、新マップ“Greenville Square”(グリーンビル広場)といった新コンテンツを導入する“あらゆる悪しきもの”の新トレーラーが登場しています。
先日、コンソール版のゲームプレイ解説映像をご紹介したComplex GamesのW40kタクティカルRPG「Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters」ですが、本日予定通り国内外でコンソール版(参考:国内PS Store/Microsoft Store)の販売が開始され、Complex Gamesがコンソール版のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
ブルームの汚染に立ち向かうグレイナイトの勇姿に加え、脅威となるグレート・アンクリーンワンやモータリオン、ヘルブルートの登場が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS5とXbox Series X|S向けのコンソール版「Planet Zoo: Console Edition」がアナウンスされたFrontier Developmentsの人気動物園運営シム“Planet Zoo”ですが、2024年3月26日のConsole Editionローンチが迫るなか、新たにFrontierが動物園のカスタマイズや運営、多彩な動物たちの管理と飼育、ズーペディアといったコンテンツを紹介するコンソール版のゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨年9月に最終コンテンツアップデートTU5が配信された仏Sloclapの人気カンフーアクション「Sifu」ですが、新たにSloclapが本日迎えた“Sifu”の発売2周年を祝い、2種の新衣装を導入するアニバーサリーアップデートの配信を開始しました。(Nintendo Switch版は後日配信予定)
また、発表に併せて新衣装を紹介するトレーラーに加え、同じく2周年を祝う本作の完全版サウンドトラックが公開されています。
抽象画の世界を探索するパズルゲームとして2022年1月にリリースされ、高い評価を獲得したThomas Waterzooi氏の新作“Please, Touch The Artwork”ですが、新たにThomas Waterzooi氏が本作のナンバリング続編となる「Please, Touch The Artwork 2」をアナウンスし、本日よりPCとモバイル(Appstore、Google Play)向けの無料タイトルとしてリリースしたことが明らかになりました。
「Please, Touch The Artwork 2」は、ベルギーを代表する著名な画家ジェームズ・アンソールの没後75周年とシャルル・ミシェル氏のEU大統領就任を祝い、ベルギーのフランドル政府が支援を行い開発された続編で、ジェームズ・アンソールの作品で構成された世界を舞台に、ガイコツの画家が住人たちの手助けや絵画の修復を行いながら我が家へと戻る旅路をカジュアルなパズルと共に描くアート体験を特色としており、リリースに併せてゲームプレイのハイライトを紹介するリリーストレーラーが登場しています。
本作は、20世紀美術のパイオニアとして広く知られるジェームズ・アンソールの絵画と簡単なパズル、サティの素敵なピアノ曲をリラックスして楽しめるパズルゲームに仕上がっていますので、現代芸術に興味がある方は一度プレイしておいてはいかがでしょうか。
来る2024年4月23日の正式リリースに先駆けて、先日スタンドアロンの“Chinese Pistol”MODが先行配信された“Fallout 4”向けの大規模なトータルコンバージョンMOD「Fallout: London」ですが、来る正式リリースとMODの仕上がりに期待が掛かるなか、新たに開発チーム“Team FOLON”が最後の進捗報告を行う開発映像を公開しました。
レコードやコミック、本、トレーディングカードを含む多彩な収集品をはじめ、崩壊後のロンドンが舞台となるロケーションとセル、ボイスアクトやキャラクター、ロンドンを象徴する衣装やNPC勢力など、多数のコンテンツやアセット、ゲームプレイフッテージが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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