遂に開幕した“Xbox E3 2017 Briefing”にPhil Spencer氏が登壇し、“Project Scorpio”として知られた新型Xbox Oneを正式に発表。「Xbox One X」が11月7日に499ドル/449.99英ポンドで発売を迎えることが明らかになりました。
続いて、Xboxのエンジニアを率いるKareem Choudhry氏が登壇し、4Kゲーミングの技術的なトピックやXbox史上最小となる本体等について言及。“Xbox One X”のパワーを例証する“Forza Motorsport 7”のデモンストレーション映像をお披露目しました。
先ほど、各種コンテンツと夏に開催されるインゲームイベントのスケジュールをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、“EA Play 2017”における第2弾拡張パック“In The Name Of The Tsar”の情報解禁に併せて、公式サイトが更新され、“In The Name Of The Tsar”に同梱されるマップや武器、ビークルなど、コンテンツの一部ラインアップが明らかになりました。
先ほど、ロサンゼルスのハリウッド・パラディアムで行われたEAプレスカンファレンスの終了を経て、「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のマルチプレイヤーを紹介するライブデモが放送され、プレミアムパス購入者向けの配信が迫る“Nivelle Nights”マップの30分弱に及ぶコンクエスト映像が登場しました。
先ほど、ロサンゼルスのハリウッド・パラディアムで開幕したEAの独自イベント“EA Play 2017”にて、Ghost Gamesが開発を手掛ける人気シリーズ最新作「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)のプレゼンテーションが実施され、初のゲームプレイと車両のカスタマイズを紹介する解説映像が登場しました。
今回ご紹介するゲームプレイは、舞台となるフォーチュンバレーを裏で牛耳る組織“ハウス”を相手に、巨大トラックが搬送中のケーニグセグ・レゲーラを奇襲し奪取するミッションを収録したもので、オープンワールド環境のフリーロームからイベントへと移行する様子や、映画的なカットシーンを含む演出、バーンアウトを思わせるようなクラッシュとアーケードライクなテイクダウンシステム、カットシーン演出からシームレスにプレイアブルキャラクターが移行する展開など、非常に興味深い最新作のディテールが確認できます。
本日、ロサンゼルスのハリウッド・パラディアムで開幕したEAの独自イベント“EA Play 2017”にて、「Star Wars Battlefront II」のプレゼンテーションが実施され、ステージに登壇した女優ジャニナ・ガヴァンカーと映像で出演した俳優ジョン・ボイエガに加え、DICEの開発者がローンチ後のコンテンツ展開について言及。従来のシーズンパス販売を取り止め、シーズン毎に新たなヒーロー/ヴィランやマップ、ビークル、ゲームモード、スターカード、武器といった追加コンテンツの導入を予定していることが明らかになりました。
「Star Wars Battlefront II」のゲームプレイトレーラーお披露目に続いて、予てからの予告通り“シードの襲撃”マップで展開する40人対戦マルチプレイヤーのデモンストレーションがお披露目され、クローン・トルーパーやジャンプトルーパー、バトル・ドロイド、B2スーパー・バトル・ドロイドといった通常兵士に加え、バトル・ドロイド用のヴァルチャー・ドロイドやAAT-1ホバー・タンクを含むビークル、ボバ・フェットやダース・モール、レイを含むヒーロー/ヴィランのゲームプレイが上映されました。
現在、ロサンゼルスで開催中の“EA Play 2017”プレスカンファレンスに、主人公アイデン・ヴェルシオを演じる女優ジャニナ・ガヴァンカーが登壇し、満を持して壮大なストーリーキャンペーンを導入する「Star Wars Battlefront II」のプレゼンテーションを開始。DICEの新たな取り組みにスポットを当てる開発映像をお披露目しました。
また、惑星ナブーを舞台に繰り広げられる“シードの襲撃”や幾つかのロケーション、小惑星帯で繰り広げられる宇宙空間のドッグファイトを描いた描いた初のゲームプレイ映像が公開され、クローン・トルーパーやバトル・ドロイド(B2スーパー・バトル・ドロイドを含む)に加え、ダース・モールやチューバッカ、ヨーダ、ボバ・フェットの登場が判明しています。
現在、ロサンゼルスで開催中の“EA Play 2017”プレスカンファレンスにて、新たに、EA Studiosを率いるPatrick Soderlund氏が登壇し、EA作品の根幹を担うFrostbiteエンジンの改善について言及し、新たな取り組みの1つとして、予てから“Project Dylan”として存在が知られていたBioWareの新IPを発表。BioWare Edmontonのオリジナル“Mass Effect”チームが「Anthem」と呼ばれる新作の開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せてティザートレーラーがお披露目され、事前情報通りSci-Fi作品となるゲーム世界とプレイアブルキャラクターらしきアーマーを着用した兵士の外観が登場しています。
発表によると、“Anthem”のゲームプレイは明日開催されるMicrosoftのE3プレスカンファレンス“Xbox E3 2017 Briefing”にてお披露目されるとのこと。
現在、ロサンゼルスで開催中の“EA Play 2017”プレスカンファレンスに、傑作“Brothers: A Tale of Two Son”を生んだJosef Fares監督が登壇し、新スタジオHazelight Studiosのデビュー作「A Way Out」を正式に発表。人気ドラマ“プリズン・ブレイク”や“24”を思わせるような分割画面を用いたローカル/オンライン対応Co-opアクションアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Brothers: A Tale of Two Son”のメカニクスをさらに発展させたようなCo-opシステムや、主人公ヴィンセントとレオの置かれた状況、映画的な演出が確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
“Brothers: A Tale of Two Son”の対応プラットフォームはPS4とXbox One、PCで、2018年初頭の発売を予定しているとのこと。
先ほど、ロサンゼルスのハリウッド・パラディアムで開幕したEAの独自イベント“EA Play 2017”にて、先日の正式アナウンスに伴い、11月10日のローンチが決定した人気シリーズ最新作Need For Speed Payback(ニード・フォー・スピード ペイバック)のプレゼンテーションが実施され、オープンワールドや膨大なカスタマイゼーションを特色とする最新作の新たな舞台フォーチュンバレーと初のゲームプレイ、シネマティックなストーリー展開を紹介するデモンストレーションがお披露目されました。
CEO Andrew Wilson氏が登壇したオープニングに続いて、「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のプレゼンテーションが実施され、夜間のビュット・ド・タウール地域を描く“Prise de Tahure”マップの7月配信決定に加え、ロシア軍と6種の新マップ、新ビークルといった新コンテンツを導入する第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”のティザートレーラーが公開され、9月に第2弾拡張パックの配信を予定していることが明らかになりました。
“EA Play 2017”プレスカンファレンスの開幕と共にEAのCEO Andrew Wilson氏が登壇し、イベントの開幕を宣言。オープニングをMadden NFLシリーズ最新作「Madden 18 – Longshot」の新トレーラーで飾りました。
Frostbiteを用いたドラマチックなストーリーモードを導入する“Madden 18 – Longshot”の最新映像は以下からご確認下さい。
4月下旬に、カルトアドベンチャーの発売25周年を祝うPS4とXbox One向けのリマスターをご紹介した「Night Trap」ですが、新たに25周年記念版を手掛けるScreaming Villainsが本作の序盤を撮影した2分弱の映像を公開。オリジナルから大きく改善された実写フッテージの品質や新しいレイアウトのUIが確認できる興味深い内容となっています。
昨年11月、ルシオ役の俳優ジョニー・クルーズが公開した映像で多幸感溢れる仲の良さが話題となった「オーバーウォッチ」のボイスアクター陣ですが、新たにシンメトラ役の女優アンジャリ・ビマーニが“オーバーウォッチ”の発売1周年を祝うアニバーサリー映像“Happy Dance-iversary Overwatch!”を公開。なんと、お馴染みのボイスアクター達がアニバーサリーイベントに実装されたそれぞれのダンスエモートを次々と再現する素敵なダンス映像が登場しました。
浮遊するゼニヤッタの舞いやウィドウメイカーのバレー、ハルヒダンスにインスパイアされたメイちゃんのダンスまで、見事に再現されたアニバーサリー映像は以下からご確認下さい。
5月中旬にスタジオの出自とChris Avellone氏の参加、ストールンランドを舞台とする作品の概要をご紹介した人気TRPG“Pathfinder”のビデオゲーム「Pathfinder: Kingmaker」ですが、先日本作の開発を手掛ける“Owlcat Games”が50万ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始。僅か4日で33万ドルを超える調達を果たす状況となっています。
“Pathfinder: Kingmaker”は、Baldur’s GateやPlanescape: Torment、Icewind DaleといったInfinity Engine作品にインスパイアされたアイソメトリックなパーティベースのシングルプレイヤーRPGで、ストールンランドの探索や王国の樹立、町や都市の建築、統治、パーティメンバーの多彩なカスタマイズを特色としており、お馴染みChris Avellone氏をはじめ、Nival InteractiveやMy.comのベテラン達が集う新スタジオOwlcat Gamesの主要メンバーが初のゲームプレイフッテージを交えながら作品の概要を紹介するプロモーション映像が登場しています。
先日、対戦マルチプレイヤーパートがF2P化されたヒーローシューター「Battleborn」(バトルボーン)ですが、新たにGearbox Softwareが6月22日に実装される新バーサスモード“スーパーチャージ”を含む対戦マルチプレイヤーのハイライトやプログレッションを紹介する新トレーラーを公開しました。
また、まもなく解禁されるPS4版無料トライアル(海外は6月13日予定)について、2Kが国内向けの展開を予告しています。
昨日、惑星ナブーの首都シードを写したイメージと、設営中のEA Play会場に写り込んだ宮殿内部らしきロケーションをご紹介した「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAが来るマルチプレイヤーのお披露目に先駆けて、7秒のティザーフッテージを公開。明日ゲームプレイトレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
通商連合によるナブー侵攻の要となったバトル・ドロイドの軍団を描いた興味深い最新フッテージは以下からご確認ください。
本日、505 GamesがOlliOlliシリーズやNOT A HEROといった人気タイトルで知られる“Roll7”の新作「Laser League」を発表し、近未来のアリーナで繰り広げられるハイスピードなSci-Fiチームスポーツゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
“Laser League”は、ネオンに彩られた未来のアリーナでノードの制圧を競う最大4vs4のコンタクトスポーツを描く対戦型のオンラインゲームで、固有の特性を持つ6種のプレイアブルクラスや、色分けされたライバルチームのビームを避けながら戦うシンプルなルールと奥深い戦略を特色としています。
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