毎週エクストリームなPCケースMODを紹介しているPC Gamerが、新たにJan Erikさんが制作した「Overwatch」(オーバーウォッチ)のバスティオン型PCケースMODを紹介。サブマシンガンやガニメデまで再現し、発光ギミックも備えたもの凄い仕上がりが話題となっています。
先日、フェニックスロード参戦も報じられエルダーのユニットがおおよそ出揃った人気シリーズ最新作「Warhammer 40,000: Dawn of War III」ですが、新たにRelicが本作のストーリーテリングやシネマティック、主要キャラクターにスポットを当てる“Fog of War”の新エピソードを公開。わずか数秒ながらオルク初のゲームプレイフッテージが登場しました。
W40Kの基本的な対立構造をはじめ、初代から続く壮大な物語を担う主人公Gabriel AngelosやファーシアーMachaの出自やアートアセット、多数の未公開コンセプトアートを多数収録した最新映像は以下からご確認ください。
今年8月に海外版がローンチを果たし高い評価を獲得した“Deus Ex: Mankind Divided”ですが、先ほどスクウェアエニックスが国内向けに「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」の日本語版吹き替えトレーラーを公開。待望の国内ローンチが2017年3月23日に決定したことが明らかになりました。
オーグメンテーション使用者が隔離された2029年の世界において主人公アダム・ジェンセンが直面する困難な状況や新しいアビリティ、激しい戦闘シーンを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
今年10月上旬に当初2016年12月1日に予定していた発売日の延期が報じられ、新たな発売時期が2017年Q1に決定した人気アドベンチャーシリーズ最新作「Syberia 3」ですが、新たにフランスのMicroidsが本作のコンセプトアートや未見のインゲームフッテージを収録したティーザー映像を公開しました。
Modツールや最終章、多数の新コンテンツを導入する“Afterbirth+”拡張の発売が迫る「The Binding of Isaac: Rebirth」ですが、新たに2年前から開発が進められていたRebirth向けのファンメイドMOD「The Binding of Isaac: Antibirth」のゲームプレイを紹介するトレーラーが公開され、配信が2016年12月20日に決定したことが明らかになりました。(参考:公式サイト)
“Antibirth”は、固有のプレイスタイルを持つ2人の新キャラクターや90種を超えるアイテム、オリジナルのサウンドトラックなど、多数の新要素を導入する大規模MODで、対応プラットフォームはWindows PCのみ。また、今回のローンチはEarly Accessに近い扱いで、今後多くのアップデートを予定しているとのこと。
予てからインディーレーベル“IndieLabs”の設立やAcerと提携した独自VRデバイスの展開、韓国Smilegateとの長期的な提携など、多彩な取り組みを進めているStarbreezeが、新たに予てから関係の深いインドの大手スタジオ“Dhruva Interactive”の買収を発表。卓越したアートプロダクションで知られるスタジオをおよそ1,000万ドル規模で獲得したことが明らかになりました。
先日、ビデオゲーム関連のプロモーションや数々のトレーラーを手掛けるダラスの映像プロダクション“Mediajuice Studios”がインディーシーンやビデオゲーム史、ゲームが脳に与える影響、e-Sports、医療分野におけるリハビリテーション、任天堂と宮本さんのゲーム開発など、広範囲なトピックにスポットを当てる本格的なビデオゲームドキュメンタリー「Unlocked: The World of Games, Revealed」を発売。Steamを通じて国内からも購入可能となっています。
今年10月中旬にシリーズ初のVRのタイトルをリリースしたSerious Samシリーズですが、新たにCroteamとDevolver Digitalが初代Serious SamをVR化する新作「Serious Sam VR: The First Encounter」を発表。2016年12月20日(国内Steamは21日)のSteam Early Access版ローンチを予定していることが明らかになりました。
これに併せて激しいゲームプレイを収録したアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、採掘や伐採、本格的なクラフト/建築に加え、プレイヤーの拠点を襲う巨大なアバターといった要素を紹介する開発映像が公開された“Conan the Barbarian”(英雄コナン)シリーズ最新作「Conan Exiles」ですが、新たにFuncomが早期アクセスビルドの第2弾ライブ配信を実施し、プレイヤーが使役するNPCの奴隷や広範囲なクラフト、プレイヤー拠点の建設、全体マップの外観、昼夜サイクルを含む未見のロケーションなど、2017年1月31日の早期アクセスに期待が掛かる興味深いプレイ映像が登場しました。
初代のショーン・S・カニンガム監督がプロジェクトを率い、俳優ケイン・ホッダーがゲーム内のジェイソンを演じ、“PART6”のトム・マクローリン監督も開発に参加する映画“13日の金曜日”シリーズの公式ゲーム化作品「Friday the 13th: The Game」ですが、本日Kickstarterページが更新され、小規模なFriends & Familyベータと予約購入者向けクローズドベータの実施スケジュールがアナウンスされました。
さらに、俳優トム・マシューズが演じた“13日の金曜日・完結編”と“新・13日の金曜日”、“13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!”のトミー・ジャービス参戦が報じられ、復活を知らせるトレーラーが登場しています。
昨日、予定通りオープンアルファテストが始動したAmazon Game StudiosとDouble Helixの4vs4アリーナ「Breakaway」ですが、大規模なアルファの解禁に伴い、ハイペースな4vs4バトルの展開と球体の遺物を敵フィールドのゴールへと運ぶルール、多彩なヒーローの能力と建築物といった要素が確認できるゲームプレイ映像が登場しています。
なお、オープンアルファの実施は12月19日PT午前10時(日本時間の20日午前3時)までとなっていますので、Amazon Game Studiosが遂に披露した本格的なオンラインマルチプレイヤーに興味がある方はこの週末にプレイしておいてはいかがでしょうか。
アルファ時代から謎の存在として知られていたソンブラが参戦を果たし、いよいよ次は実体化した“Athena”か、それともOverwatch創設メンバーの1人“Liao”かと噂される「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たに映画“エクスペンダブルズ”シリーズや“26世紀青年”(Idiocracy)のカマチョ大統領役で知られ、ゲーマーとしてもあちこちに顔を出す俳優テリー・クルーズが何故か“Blizzard Entertainment”を訪問したことが判明。予てから新ヒーローの有力候補として知られる“Doomfist”に絡む何かではないかと注目を集めています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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