先日、遂にSteam Early Access版の1,000万本販売突破が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに本作の開発を率いるお馴染みBrendan Greene氏がGamesindustryのインタビューに応じ、開発規模の拡大やMicrosoftとの関係、“Sea of Thieves”を手掛けるRare社の技術協力、PS4対応に関する見解など、興味深いトピックについて言及しています。
今年6月にリテールとデジタル向けの発売決定が報じられたPS4版「The Binding of Isaac: Afterbirth+」ですが、新たにNicalisが本作の発売日をアナウンスし、2017年9月19日の北米ローンチを予定していることが明らかになりました。
今年6月に、続編“Syberia II”と共にNintendo Switch対応がアナウンスされたBenoit Sokal氏の傑作アドベンチャー「Syberia」ですが、新たにMicroïdsがSwitch版“Syberia”の発売日をアナウンスし、2017年10月20日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
Sluggish MorssやBeeswingといった独創的な作品で知られるデザイナーJack King-Spooner氏の新作として注目を集める新作アドベンチャー「Dujanah」ですが、新たにJack King-Spooner氏が本作の発売日をアナウンスし、9月9日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。(参考:Steamの商品ページ)
先週末、Steamのフリーウィークエンドが実施された「Rising Storm 2: Vietnam」ですが、新たにTripwire Interactiveが本作にオーストラリア・ニュージーランド軍団を導入する“Australian Update”を発表し、多数の新コンテンツを紹介するティザートレーラーを公開しました。
UPDATE:9月6日17:20
新たに国内PlayStation.Blogが更新され、パッケージとダウンロード版「コール オブ デューティ ワールドウォーII」向けの早期購入特典として、海外版と同じく“ウェポンアンロック”トークンと“2XP”のシリアルコード追加がアナウンスされました。
先日、無事2週目のベータテストを終えた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが11月3日のローンチに向けて本作の新たな予約特典“Multiplayer Upgrade”を発表し、武器アンロックとダブルXP特典を紹介する新トレーラーを公開しました。
これまで、キリス・ウンゴルを支配する残忍な“Terror”族や様々な機械と技術を扱う“Machine”族、膨大な富を持つ略奪者“Marauder”族といったオーク固有の部族がお披露目された期待作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにWarner Bros.が4つめのオーク族“War Dark”を紹介するトレーラーを公開。闇に潜み敵を討つ忍者のようなオーク達の映像が登場しました。
昨晩、北米市場に先駆けて待望のコンソールローンチを果たした日本語版「Destiny 2」ですが、先ほどSIEJAがTeddyLoidのオリジナルトラックや国内のダンサーを起用し、映像ディレクター志賀匠氏が監督を務めた“Destiny 2”の素晴らしい実写ダンストレーラー“Freestyle Playground”を公開しました。
“Destiny”愛に満ちた多幸感あふれる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、TxKを巡るAtariと奇才ジェフ・ミンター氏の対立を乗り越え、氏が自ら開発を手掛ける“Tempest 2000”の後継新作としてアナウンスされたAtariの新作「Tempest 4000」ですが、先日シアトルで開催されたPAX West会場には本作のプレイアブルビルドが出展されており、サイケデリックな最新作のゲームプレイを収録した初のゲームプレイ映像が登場しました。
“Tempest 4000”は、クラシックなアーケードチューブシューターTempestシリーズの最新作で、現代的な新機能や豪華な4K対応グラフィックス、100種に及ぶ幾何学的レベル、90年代テクノにインスパイアされたサウンドトラックを特色としています。
Chivalry: Medieval Warfareを生んだTorn Banner Studiosが開発を手掛け、今年5月に製品版ローンチを果たしたファンタジー格闘アクション「Mirage: Arcane Warfare」ですが、新たにTorn Bannerが本作の24時間限定無料配布と価格改定を発表。9月6日PT午前10時、日本時間の9月7日午前2時に無料配布を開始することが明らかになりました。
今回の無料配布は、ローンチ後の販売が振るわない状況を鑑みたもので、Torn Bannerは本作を購入したにも関わらず十分にプレイが楽しめていないファンに謝罪した上で、開発に数年を費やした作品に十分なユーザーベースの確保を図る旨を示唆しています。
昨晩、待望のローンチを果たした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが本作の発売に併せて、オリジナルサウンドトラックの販売を開始し、同時にYoutubeで全44曲の音源を無料で公開しました。
“Destiny 2”のサウンドトラックは、お馴染みMichael Salbatori氏に加え、初代にも参加したSkye Lewin氏、元BungieのC Paul Johnson氏、BungieのRotem Moav氏、The SimsやGears of Warシリーズの一部楽曲を手掛けたPieter Schlosser氏の5人がコンポーザーを務めており、一部の楽曲には、なんとデイヴィッド・ハリントンのクロノス・カルテットが参加するなど、超豪華な仕上がりとなっています。
今回は、サウンドトラックの公式トレーラーに加え、DeeJが新しい旅の始まりについて語る“Destiny 2”のローンチメッセージ映像をまとめてご紹介します。
ジャンカータウンとジャンクラットを描く新作コミックの配信が迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが8月下旬に公開したメイの短編アニメーション“Rise and Shine”の製作やメイのバックグラウンドにスポットを当てるメイキング映像を公開しました。
未見の3Dアセットやコンセプトアート、絵コンテ、主要な開発陣のメイに対する見解など、興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、国内向けのパッチノートをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”ですが、新たにDICEが新コンテンツのハイライトをまとめた(ティザートレーラーと僅かに編集が異なる)第2弾拡張パックのローンチトレーラーを公開しました。
本日、Activisionが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第4弾DLCパック“Retribution”をアナウンスし、PS4版の先行配信を9月12日に予定していることが明らかになりました。
“Retribution”は、CoD: GhostsのWarhawkリメイクを含む4種のマルチプレイヤーマップと、宇宙が舞台となるゾンビモードの最終章“The Beast from Beyond”を含むDLCパックで、ゾンビモードの新マップを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、国内向けにNintendo Switch対応がアナウンスされた「LEGO Worlds」(LEGOワールド 目指せマスタービルダー)ですが、新たに本日迎える北米向けのSwitch版リリースに先駆け、2種のDLCパック“Classic Space”や“Monsters”を含むSwitch版のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
また、20分強に渡ってSwitch版のゲームプレイを紹介するドイツ語版ビルドの映像が登場しています。
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