8月9日のローンチ(日本語PS4版は8月25日)がいよいよ目前に迫るHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにSIEが本作の鍵を握る要素にスポットを当てる映像シリーズを開始し、第1弾として無限に近い広さとバリエーションを持つゲーム世界の“探索”にスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
驚くほど多彩な表情を見せる惑星の自然やクリーチャー達、現実の銀河に匹敵する規模の宇宙空間まで、想像を絶する光景が広がる“No Man’s Sky”の最新映像は以下からご確認下さい。
2017年内の発売に向けて開発が進められているWarhorse Studiosのハードコアな中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに16種もの装備スロットを持ち、重ね着可能な本作のアーマーシステムや多彩なRPG要素にスポットを当てる11分強の解説映像が公開されました。
各部位に衣服と鎧下、チェーンメール、プレートといった装備レイヤーを持ち、独自に実装した専用のモーフィングシステムにより破綻しない重ね着を可能にするアーマーシステムや、これを分かりやすく説明するために本物のアーマーを着込むゲームデザイナーOndrej Bittner氏、スキルベースのRPG要素やプレイヤーと同等のサバイバルシステムを持つNPC、固有のステータスを持つ馬など、Warhorseの過剰な作り込みが実に興味深い最新ビルドの映像は以下からご確認下さい。
10月7日の海外ローンチと10月27日の日本語版発売が3ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「マフィア III」ですが、新たに2Kが国内外で今年のE3における本作の高い評価をまとめた新トレーラーを公開しました。
E3で多くの称賛を獲得し、12の栄誉に輝いた期待作の最新映像は以下からご確認下さい。
約半年の延期を経て、2016年8月23日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、新たにGameSpotが本作の開発を率いるゲームプレイディレクターPatrick Fortier氏とコミュニティマネジャーSacha Ramtohul氏をゲストに迎えたライブ配信を実施し、先日ご紹介した冒頭のドバイミッションとプラハの探索を含む計40分強のプレイスルー映像が登場しました。
E3ビルドと似た内容ながら、一部未見のシーンやHUD/UI、ステルスを含む戦闘など、良好な仕上がりを感じさせる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
本日、「Overwatch」(オーバーウォッチ)の開発を率いるJeff Kaplan氏とGeoff Goodman氏、Michael Chu氏、Arnold Tsang氏、Tim Ford氏が出演するSTERのTwitch配信が実施され、Jeff Kaplan氏がPTRのさらなる調整や“アナ”のコミック、新マップやスキン、新たな機能など、今後の拡張や改善に関する非常に興味深い発言を見せ注目を集めています。
なお、アナのバックストーリーを描くコミックについてはCBRが独占情報としてサンプルページを公開しており、早ければ本日深夜から明日に掛けて配信を迎えることが判明しています。
PTRのゼニヤッタとマーシーに関する調整案を含む最新情報は以下からご確認下さい。
パリのインディースタジオ“Ocelot Society”が2014年に開発をスタートし、幾つかのゲームイベントやゲームアワードを通じて話題となっていたSci-Fiアドベンチャー「Event[0]」の発売が2016年9月に決定し、レトロフューチャーなデザインの宇宙船内部で実際に対話可能なAI“改善 85”と会話しながら地球への帰還を目指す孤独な主人公の探索を描いた新トレーラーがお披露目されました。
また、9月の発売に向けてSteamとHumble Storeに商品ページがオープンしたほか、公式サイトでは予約もスタートしており、PC/Mac版が19.99ドルで購入可能となっています。
日本国内では一般的にユービーアイソフトと呼ばれるお馴染み「Ubisoft」が、昨晩自ら自社の呼び方にスポットを当てる素敵な映像を公開。世界中の開発者やCEO Yves Guillemot氏、従業員達が実際に社名を口に出して言い方を確認しあう非常に興味深い内容となっています。
フランス語と英語圏で大きく分かれるウービーとユービー派が大部分を占めるなか、ユービーアイ派も確かに存在する分布や、設立から30年もの時を経て突如ふられた質問に思わず戸惑いを見せるスタッフ達、Jason VandenBerghe氏のいい声など、ファン必見の映像は以下からご確認下さい。なお、ボスYves Guillemot氏によると好きなように呼んでいいとのこと。
名門“Raven”が開発を進めている期待のリマスター版“Modern Warfare”「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにCharlie INTELの報告から、Activisionが北米の7月14日にキャンペーンの新たなゲームプレイ公開を予定していることが明らかになりました。
5月末に正式アナウンスが行われたKylotonn Gamesの人気ラリーシリーズ最新作「WRC 6」ですが、新たにBigben Interactiveがプレスリリースを発行し、PS4とXbox One、PC版の発売を2016年10月に予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて初のインゲームフッテージを紹介する新トレーラー“Face the Danger”が登場しています。
予てから、Blizzardがあの手この手で新コンテンツのヒントを各所に散りばめている「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、Sombraの正体やタロンが狙うDoomfistとその能力、ロシアで勃発している新たなオムニッククライシスなど、依然として山のように残る謎に注目が集まるなか、新たに“アナ”のオリジントレーラーに謎の暗号が発見され、その内容が話題となっています。
今回は、この暗号に関する情報をご紹介しますが、内容には解読方法を含むネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
昨晩行われた正式アナウンスを経て、本日PC版のPTR/公開テストサーバにてプレイ可能となった「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“アナ”ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けにアナの過去を描く日本語吹き替え版のオリジン・ストーリー映像と、ゲームプレイトレーラーを公開しました。
本日、PC版PTR向けの新パッチ導入を経て、遂に「Overwatch」(オーバーウォッチ)参戦を果たしたファラの母“アナ”ですが、既にPTR上では“アナ”のプレイが解禁されており、“Overwatch”設立当初の若い姿や“Sombra”風の外観を含むスキンのイメージやプレイ映像が登場しています。
また、昨晩公開された“アナ”のオリジン映像には、未見のキャラクターが2人姿を見せており、その正体に注目が集まる状況となっています。
海外版の配信が7月26日に決定した「Fallout 4」の新たなワークショップ系DLC“Vault-Tec Workshop”ですが、本日予定通り新コンテンツをお披露目するTwitchの公式ライブ配信が実施され、Vault施設を実際に建設し、新たなVault-Tec技術の導入や住人の生活など、実に楽しそうなゲームプレイ映像が登場しました。
また、海外PC版に1.6.9アップデートが適用され、デスクトップに戻る際にもExitSaveが機能するよう調整されたとのこと。
最新ヒーローにスポットを当てるSDCCパネルの開催が決定し、続報が待たれる状況となっていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、先ほど海外で一斉に新ヒーロー“アナ”の情報が解禁され、予てからの予想通り、死んだと思われていたファラの母がヒール能力を持つサポート系のスナイパーとして参戦を果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてヒールや敵を眠らせる“スリープ・ダーツ”、味方を回復し、敵にダメージを与える“バイオティック グレネード”、味方のダメージ/スピードを強化し、被ダメージを減少させるUltimate“ナノ・ブースト”といったアナの能力を紹介するゲームプレイトレーラーと、ウィドウメイカーが絡む出自を描いたオリジントレーラーが登場しています。
さらに、本日PC版のPTRにて“アナ”のパブリックなテストを開始することが判明しているほか、新たな変更として“ライバル・プレイ”のマッチにおいて同じヒーローの重複(例:チームに2人のトールビョーン等)が禁じられること、ゼニヤッタとD.Vaの調整に関する情報も浮上しており、サーバの稼動が待たれる状況となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。