先日開催されたUbisoftのプレスカンファレンスにて、侍の拠点に攻め込むバイキングのキャンペーンプレイが上演されたUbisoft Montrealの剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たに2月14日の発売に向けて、公式ストアやSteam、海外Amazonにて本作の予約販売が開始され、ヘルメット用の装飾や専用のエンブレムを同梱する“Deluxe Edition”とシーズンパスを含む“Gold Edition”のディテールに加え、専用のヒーロー衣装3種を含む予約特典“Legacy battle”パックに同梱されるコンテンツのラインアップが明らかになりました。
先日ロサンゼルスで開催された独自イベント“EA Play”のプレスカンファレンスにて、待望のお披露目を果たしたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、初のプレイアブル出展を経て、興味深いインプレッションやプレイアブル勢力、新要素に関する情報が注目を集めるなか、新たに幾つかの兵科やビークルの戦闘を含む多数のプレイ映像が登場しています。
という事で、今回はAssault(突撃兵)とMedic(援護兵)、Scout(偵察兵)のゲームプレイに加え、1人乗りの軽戦車FT-17や3人乗りのマークV、6人搭乗可能なA7V、事前情報通り動的に翼が壊れコントロールが失われる様子も確認できる複葉機など、来る最新作のハイペースな戦闘や圧倒的なビジュアルが確認できる最新のプレイ映像と、映像から浮上した幾つかの気になるディテールをまとめてご紹介します。
マーベルとDC作品の映画化やTVドラマ化がそれぞれに大きな成功を収め、ユニバース展開からクロスオーバーまで、まるで夢を見ているかのうような状況が続いている昨今ですが、ことビデオゲームのAAAコアジャンルに限って言えば、“Batman Arkham”を擁するDCに対して、SegaとActivisionが粗製乱造を繰り返したマーベル作品が大きな遅れを取る状況が続いています。(※ モバイルやLEGOを含むトイ関連ゲームにおいては一定の成功を収めている)
昨年4月に報じられたTelltale Gamesとマーベルの提携に続いて、先日SIEAとマーベルの提携によって誕生したInsomniac版“スパイダーマン”が、これまでの歴史を変える大きな転機となるのではないかと期待されるなか、マーベルのゲーム部門を率いるVP Jay Ong氏がコンソール向けの新たな取り組みについて言及し、今回のInsomniac版“スパイダーマン”が今後の大きな計画における第一歩に過ぎないと語り注目を集めています。
昨日、HUDを含まない初のプレイ映像をご紹介したNetherRealmのDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、新たにTwitchや大手メディアのE3配信にて、HUD入りのゲームプレイ映像が解禁され、幾つかのディテールが判明。さらに、先日ちらりと登場しプレイアブルキャラクターではないかと注目を集めたブラックマンタが残念ながらステージ遷移演出のカメオだったことが明らかになっています。
HUDの登場に伴い明らかになった新しいキャラクターパワー(※ アトロシタスのデクスターもTraitの1つ)や、マッチ後にドロップする装備(レアリティ有り)のディテール、参戦ヒーローとヴィランの枠も確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Xbox OneとPC向けの配信が6月28日(※ PS4版は8月2日)に決定した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第1弾拡張パック“Underground”ですが、新たに本拡張のプレビュー映像とディテールが解禁され、作戦基地的な役割を持つ拠点“Tactical Operations Center”や3段階のフェーズを持つランダム生成ミッション、チャレンジを超える新難易度、ボーナスXPをもたらすミッション用のモディファイア“Directives”、プレイスタイルをさらに拡張する新装備セットなど、多彩な追加コンテンツの概要が明らかになりました。
今回は、ランダム生成された1フェーズミッションのゲームプレイ映像と、“Underground”のディテールをまとめてご紹介します。
先日、お披露目を果たし、待望のシングルプレイヤーキャンペーン搭載やパイロットの拡張、新型タイタンのディテールなど、多数の新情報が噴出している「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、先ほどドリトスのTwitch配信にて、新型タイタンのお披露目が行われ、これまでのトレーラーにもちらりと登場していた軽量型の新型タイタンが“Ronin”と呼ばれるタイプであることが明らかになりました。
Stryderを想起させる軽量型のボディを持つ“Ronin”は、巨大な剣とショットガン“Leadwall”を装備し、フェーズダッシュや剣で敵の攻撃を弾き返す防御を駆使して戦う高機動型の新型タイタンで、幾つかのアビリティや装備を紹介する映像が登場しています。
先日開催された“E3 2016 – Ubisoft Live Conference”にて、壮観な新トレーラーと4人Co-opのライブデモがお披露目された人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」ですが、昨晩本開催を迎えたE3会場では、本作のアルファビルドを利用した4人Co-opのデモがプレイアブル出展されており、広大なオープン環境で麻薬カルテルの拠点を襲撃するミッションのプレイ映像が多数登場しています。
“Volition”の新IPとしてお披露目を果たし、Saints Rowとユニバースを共有することが判明した期待の新作「Agents of Mayhem」ですが、E3の本開催に併せて本作のゲームプレイをお披露目するライブ配信が実施され、未来的なSci-Fiオープンワールドアクションタイトルとなる本作初のゲームプレイ映像が登場しました。
インド出身の新たな女性エージェントやキャラクターの切り替えシステム、エージェント毎に異なるゲームプレイ、ソウルの広大なオープン環境、ボス戦など、Volitionらしいど派手な戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日開催された“PlayStation E3 Experience 2016”のオープニングを飾り、父となったクレイトスの姿に世界中のファンが驚きの声を上げた新生「God of War」ですが、その後最新作の開発を率いるお馴染みCory Barlog氏が“YouTube Live at E3 2016”に出演し、来る最新作の時系列やマップの構造について言及。さらにIGNが氏のインタビューを掲載し、幾つかの興味深いディテールが明らかになっています。
先日、ベータビルドにスポットを当てた第5弾の開発映像が公開されたStarbreezeの4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たに本日迎える発売に併せ、迫り来る殺人鬼から逃れる黒人女性の姿を描いた緊迫感溢れるローンチトレーラーが公開されました。
先日、リコールやクロスフェードの仕様を含む6種の興味深い検証をご紹介した「Overwatch」(オーバーウォッチ)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第4弾の“Myths”エピソードを公開。今回も木の葉返しやスティール・トラップの効果など、興味深い6種の検証が行われています。
昨日から今日に掛けて、独PC Games Hardwareが公開した初のプレイ映像とPC Gaming Showにて上映されたゲームプレイトレーラーを続けてご紹介したRelicの人気RTSシリーズ最新作「Dawn of War III」ですが、新たにE3会場で行われたハンズオフデモの情報が解禁され、約12分半に及ぶ新たなゲームプレイ映像が登場しました。
今回の映像は、スペースマリーンのゲームプレイを収録したもので、特に最新作の目玉でもあるインペリアルナイト(※ Solariaと呼ばれるキャラクターが搭乗している)の強力な火力が存分に確認できるほか、ドレッドノートやターミネーターの戦闘、主人公を務めるヒーローユニットGabriel Angelosのスキル、アサルトマリーンによる強襲、プレイヤーが任意に照射地点を移動させることが可能な極太のオービタルレーザーなど、文字通り初代と2作目の良いところを組み合わせた最新作のディテールが多数確認出来ます。
先日、初のゲームプレイ映像がお披露目され、アトロシタスやゴリラ・グロッド、ブラックマンタ(後に遷移演出のカメオと判明)の戦闘シーンまで登場したNetherRealm StudiosのDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、新たにEd Boon氏が“YouTube Live at E3 2016”の放送に出演し、未見のプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、一先ず正式アナウンスされた参戦ヒーロー/ヴィランのうち、フラッシュを除く6人(バットマンとスーパーマン、スーパーガール、アクアマン、アトロシタス、ゴリラ・グロッド)のプレイを収録したもので、全く外観が異なる各キャラクターのカスタマイズ可能なアーマーに加え、アトロシタスに至ってはデクスターを連れた場合と単体登場の両方が確認でき、これがアーマの選択に伴う変化か、それともMKX的なスタイル選択が存在するのか、(はたまた従来のスキンはどんな扱いになるのか)今度の続報に注目が集まる状況となっています。
昨晩開催された“Xbox E3 2016 Briefing”にて、Xbox One版の6月29日発売決定が報じられたPlaydeadの新作「Inside」ですが、新たにGame InformerとEurogamerが本作のプレイ映像を公開し、少年が何かから只ひたすら逃げる2.5Dパズルプラットフォーマー的な作品の概要が確認できる実に面白そうなゲームプレイが登場しました。
また、公式サイトとSteamの商品ページが更新され、日本語表記にも対応するPC版の発売日が7月7日(国内Steamは8日)に決定したことが判明しています。
“Limbo”的なアプローチで提示される不穏なプロットの背景も興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
傑作“Gone Home”を生んだFullbright(旧The Fullbright Company)が開発を進めている期待のSci-Fiアドベンチャー「Tacoma」ですが、E3の開催に併せて舞台となる中継用宇宙ステーション“Tacoma”の外観やAR情報として残された乗組員の残滓など、興味深い未公開フッテージを収録した新トレーラーが公開されました。
また、スタジオのボスSteve Gaynor氏とKarla Zimonja女史が最新作のディテールについて語るスニークピークが“YouTube Live at E3 2016”にて実施され、ステーション内部の探索や内部に残されたEchoデータを自在に再生し調査する未見のゲームプレイ映像が登場しています。
昨晩開催された“Xbox E3 2016 Briefing”にて、PCとXbox Oneのクロスプレイに対応する新作として正式にアナウンスされたCD Projekt RedのF2Pカードゲーム「Gwent: The Witcher Card Game」ですが、新たに開発を率いるCDPRのDamien Monnier氏が“YouTube Live at E3”やTwitch配信に出演し、初の本格的なゲームプレイをお披露目しました。
また、PS4版に関する対応も新たに判明し、2016年9月のPC/Xbox One版クローズドベータローンチを経て、その後いずれかの時期にPS4版向けのベータ拡大を予定しているとのこと。
“Gwent: The Witcher Card Game”は、傑作RPG“The Witcher 3: Wild Hunt”のゲーム内に登場したグウェントのコアメカニクスをそのままに、カードのアートワークやボイスオーバー、各種スキルといった要素を大幅に刷新し、対戦型のマルチプレイヤーに対応するカードゲームで、正式ローンチ時にはシングルプレイヤーキャンペーンを導入することが判明しています。
大幅に改善されたビジュアルやカードのラインアップ、お馴染みのゲーム展開が確認できる最新のプレイ映像は以下からご確認下さい。
今年3月上旬に正式アナウンスが行われ、2016年内の発売に向けて開発が進められていた人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite 4」(PS4/Xbox One/PC)ですが、新たにRebellionが本作の発売延期を報告し、2017年2月14日のローンチを予定していることが明らかになりました。
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