先日、Media Moleculeで“Tearaway”の開発を率いたベテランRex Crowle氏とInsomniac Gamesのリードゲームプレイプログラマを務め、LittleBigPlanetにも参加したMoo Yu氏が新スタジオ“Foam Sword”を設立し、素敵なデビュー作「Knights and Bikes」のKickstarterキャンペーンがスタートした話題をご紹介しましたが、新たにPlayStation.Blogが更新され、検討が進められていた本作のPS4対応が正式に決定したことが明らかになりました。
先日、YouTube Gamingが発表した1月の人気ゲームタイトルランキングで見事1位を獲得した人気シリーズ最新作「Plants vs Zombies Garden Warfare 2」ですが、新たに2月23日の北米ローンチと25日の国内発売(英語版)が目前に迫るなか、本作に実装される全12種の大規模な郊外マップを紹介する新トレーラーがお披露目されました。
お馴染みPOLYSICSの“Electric Surfin’ Go Go”にのせて多彩なマップを紹介する素敵な最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、Xbox One版の素敵な本体バンドルや“Alan Wake”シリーズを網羅した豪華な特典、Windows 10版の同時発売が正式にアナウンスされ、大量の未公開映像を含むハンズオンプレビューが解禁されたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、先ほどMicrosoftが国内向けに日本語版の字幕入り“墓地”トレーラーをお披露目。さらに、製品版の特典/予約特典として同梱される“Alan Wake”(DLC2種同梱)と“Alan Wake’s American Nightmare”のトレーラーや解説映像を4本まとめて公開しました。
4月7日の日本語版発売が迫る“Quantum Break”は、どうやら“Alan Wake”と同じ世界の物語であることが各所で見受けられる状況となっていますので、初めてRemedy作品に触れる方は、“Quantum Break”の登場に向けて傑作“Alan Wake”の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年9月に、グラフィックのさらなる向上を図るため発売が2016年春へと延期されたPC版「Need for Speed」ですが、昨晩EAが“Icons”や“Legends”といったこれまでコンソール版に適用された各種改善や調整を含むPC版の発売日決定を正式にアナウンスし、3月15日に北米、3月17日に日本語版のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、PC版に続いて海外コンソール版の1.3アップデートが配信され、新機能とパフォーマンスの向上が大きな話題となっている「Fallout 4」ですが、予てからDLCやMODツール“Creation Kit”の続報が待たれるなか、新たにBethesda Game Studiosの公式Twitterが今後の取り組みについて言及し、近くDLCに関する情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
昨晩、Windows 10対応や真っ白なXbox One本体を同梱する限定バンドル、“Alan Wake”シリーズを同梱する特典など、多数のサプライズがアナウンスされたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、これらの発表と共に大手メディアのハンズオンプレビューも複数解禁されており、主要キャラクター達が登場するカットシーンや実写パートを含む多数のプレイ映像や新情報が明らかになっています。
今回は、プレビューから明らかになった一部のディテールとプレイ映像をご紹介しますが、内容には序盤のネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売がいよいよ2ヶ月後に迫るRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、先ほど予定通り本作のプレビューを含む新情報が一斉に解禁され、実写パートの映像を含む新トレーラー“The Cemetery”と複数のプレイ映像が登場。さらに真っ白なCirrus WhiteモデルのXbox One本体(500GB)とコントローラーを同梱する限定バンドルに加え、お馴染み“Alan Wake”シリーズ作品を同梱する豪華な特典の詳細が明らかになりました。
先日、“Conan the Barbarian”(英雄コナン)シリーズの新たなゲーム化権を取得した“Funcom”が新シリーズの第1弾として発表した新作「Conan Exiles」ですが、シングルとオンラインの両方に対応するオープンワールドサバイバル作品となる新作のディテールに注目が集まるなか、先ほど第1弾の開発映像が公開され、開発中のレベル環境やプレアルファビルドのスクリーンショット、キャラクターアニメーションやインゲームモデル、動的な砂表現に関するアセットなど、未見の新要素が多数確認できるフッテージが登場しました。
昨年9月に行われたKickstarterキャンペーンを通じて、200万ドルを超える資金調達を果たしたお馴染みLarianの“Divinity”シリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、新たにLarianが第21弾のアップデート映像を公開し、3月5日から6日に掛けてロンドン市内のオールド・トルーマン・ビール蒸留所で開催されるイベント“PC Gamer Weekender”にSwen Vincke氏が登壇し、来る最新作の開発や進捗、本作のディテールについて語ることが明らかになりました。
また、昨年ファンとスタジオを悲しみに包んだ歴代シリーズの名コンポーザーKirill Pokrovsky氏の訃報を経て、遂に後任のコンポーザーが決定し、Crysis 2やCrysis 3、Ryse: Son of Rome、Two Worlds II、Risenなど、多数の大作を手掛けたBorislav Slavov氏を起用したことが判明。Kirill Pokrovsky氏の楽曲を愛する1人のファンとして過去作に敬意を払う楽曲製作に取り組むと強調しています。
日本語PS4版“ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション”開発の様子や気になる最新作のアセットもちらりと収録された最新のアップデート映像は以下からご確認下さい。
4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売に向けて、連日様々な話題が報じられているRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、今週木曜の新情報解禁に大きな注目が集まるなか、Microsoftが数秒のティザーフッテージを公開。新たに本作の新トレーラーがまもなくお披露目されることが明らかになりました。
先日、銃やモーションに対する過剰とも言えるこだわりが確認できる第1弾の開発映像が公開された「Escape from Tarkov」ですが、2月中の開催を予定しているアルファテストの動向に注目が集まるなか、昨年11月の正式アナウンス時に公開された素晴らしいシネマティックトレーラーの撮影風景やアセットの一部を収録した興味深いメイキング映像が公開されました。
先日、Safeguardのロボットやパワーコアの効果に関する検証を含む第3弾エピソードが公開されたDefendTheHouseによる「Call of Duty: Black Ops III」のMythbustersシリーズですが、先ほど水中におけるダート使用やReaperのサイコシスクローンに関する興味深いトピックを検証した第4弾となる最新エピソードが公開されました。
先日、新たな敵対モード“ドロップゾーン”と2台の新ビークルを導入するDLCが配信された「Grand Theft Auto Online」ですが、新たにRockstarがバレンタインテーマの追加コンテンツ“Be My Valentine”の配信を報告し、2014年2月の“Valentine’s Day Massacre Special”にて導入された期間限定コンテンツに加え、Albany Roosevelt(アルバニー ルーズヴェルト)の新モデルやカップル向けの新敵対モード“Till Death Do Us Part”(死が二人を分かつまで)が利用可能となったことが明らかになりました。
また、“Be My Valentine”の導入に併せてAlbany RooseveltやGusenberg Sweeper、多彩な新衣装を紹介する新トレーラーと数枚のイメージが登場しています。
BioShock Infiniteのアートディレクターやリードレベルデザイナー、Titan Questのリードエンジニア、HaloシリーズのAIリードといった経歴を持つベテランが集うインディースタジオ“The Molasses Flood”のデビュー作として大きな注目を集め、昨年9月にSteam Early Access版ローンチを果たしていたポストアポカリプスな川下りローグライク「The Flame in the Flood」ですが、新たにThe Molasses Floodが本作の製品版発売決定を正式にアナウンスし、Xbox OneとPC、Mac版が2月24日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、製品版発売日の決定に併せて、サバイバルをコツをまとめた素敵な新トレーラーが登場しています。
昨年11月、フランスのTV局Arteが製作するSF作家フィリップ・K・ディックのドキュメンタリープロジェクト“The Worlds of Philip K. Dick”の一環としてアナウンスされた一人称視点の新作アドベンチャー「Californium」ですが、新たに本作の開発を手掛けたDarjeelingがSteamでの販売開始をアナウンスし、2月17日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
“Californium”は、フィリップ・K・ディックの数ある作品を再現したゲームではなく、ディック的な世界で困難な状況に置かれた架空のディック的人物を主人公とする一人称視点のアドベンチャーで、酒と薬物で酩酊する精神状況のなかに見いだした平行世界やサイケデリックな70年代カリフォルニアの探索を特色とすることが報じられていました。
また、発売日の決定に併せてローンチトレーラーも公開され、どこか書き割りのような現実世界や日常と非日常が交錯する崩壊感、悪夢のようなポップさなど、まさにディック的な空間が広がる奇妙な映像が登場しています。
本日、2度の刷新を果たした新たなプレイヤープログレッションに関する概要と3Dモデル自体を変更する素敵なヒーロー用スキンの一部イメージが明らかになったBlizzardのヒーローシューター「Overwatch」ですが、海外では既にクローズドベータが再開されており、早速新たに導入されたヒーローのスキンバリエーションやエモート、ポーズ、ボイス、イントロが確認できる映像が登場し、プログレッションのリワードを外観カスタマイズに集中させたBlizzardの本気が感じられる素敵なレアスキンの一部が明らかになっています。
という事で、今回はヒーロー別の外観カスタマイズ映像と、一部モデルから大きく変化する特徴的なスキンのイメージをまとめてご紹介します。
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