3月17日の北米ローンチ(※ ヨーロッパと日本は19日)がいよいよ目前に迫るVisceralの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに本作のキャンペーンに登場するリアルで説得力のある登場人物達の製作にスポットを当てた開発映像が公開されました。
モーションキャプチャーの撮影風景や犯罪者や街の住人達が見せる日常や現実に即した会話など、“Battlefield”シリーズに新たなテイストをもたらすシングルプレイヤーキャンペーンの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、5月中旬を新たな発売スケジュールとする延期がアナウンスされたSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、新たに公式サイトにて本作のキャリアモードにおけるハブ的な役割を果たす多機能な“Pit Box”機能を紹介する最新トレーラーが公開されました。
また、新トラック4種の導入もアナウンスされており、ベルギーの“Spa Francorchamps”とカリフォルニアの“Sonoma Raceway”、チェコ共和国の“Brno Circuit”、カリフォルニアの“Willow Springs”の実装が判明。さらに、最後の追加トラックリストが近くアナウンスされる予定となっています。
2月下旬に正式アナウンスが行われ、映画“ワイルド・スピード”シリーズ最新作“Furious 7”(ワイルド・スピード Sky Mission)の公開に併せて3月27日に配信されることが報じられた「Forza Horizon 2」のスタンドアロン拡張パック“Forza Horizon 2 Presents Fast & Furious”ですが、本日“ワイルド・スピード”シリーズや“デス・レース”、“マン・オブ・スティール”など、多数の映画作品に登場する特殊な車両を手掛けてきたVehicle FXのボスDennis McCarthy氏が来る新DLCに登場する新車について語る開発映像が公開されました。
シリーズを象徴するダッヂ・チャージャーの美しい実車も登場する熱い最新映像は以下からご確認下さい。
13日の金曜日を迎えた本日、予てからプレデターやスポーンの参戦が噂されていたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」の新たなKombatant参戦を告げる新トレーラーが公開され、映画“13日の金曜日”シリーズに登場するホラー映画を代表する殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Vorhees)がゲストキャラクターとしてMKXに参戦を果たすことが明らかになりました。
本日、ロンドンで開催された英国アカデミー賞“BAFTA Games Awards 2015”において、女優のAshley Johnsonが「The Last of Us: Left Behind」のエリー役としてパフォーマー賞を受賞した授賞式の結果をご紹介しましたが、新たにNaughty DogがBAFTA会場で大きな話題となったAshley Johnsonの感動的なスピーチの映像を公開しました。
昨日、Johnny CageとSonya Blade、そして娘のCassie Cageにスポットを当てるストーリートレーラーが公開され、“Kenshi”と“Shinnock”まで姿を見せた人気シリーズ最新作“Mortal Kombat X”ですが、新たに今月初めにアナウンスされたAndroid/iOS向けのモバイル版F2P「Mortal Kombat X: Mobile」のプレイ映像が公開。“Kenshi”の登場やコンソール版と同等の恐ろしいFatality演出が確認できる興味深い内容となっています。
“Mortal Kombat X: Mobile”は、以前にNetherRealmが開発を手掛けたモバイル版“Arkham City”や“Arkham Origins”、“Injustice: Gods Among Us”の流れを汲む格闘アクションとカードバトルのハイブリッド作品で、本編と連動したコンテンツのアンロックや美しいグラフィックス、チーム戦に対応するマルチプレイヤー、各種Fatalityといった要素を特色とすることが報じられていました。
“Spec Ops: The Line”の開発を手掛けたドイツのYager Developmentが“Dead Island 2”と並行して開発を進めているF2PのSci-Fi戦艦アクション「Dreadnought」ですが、先日ボストンで開催されたPAX East会場には本作がプレイアブル出展されており、光学迷彩で姿を消す中量級コルベットや予てからしばしば登場している軽量級駆逐艦、重量級弩級戦艦の楽しそうなゲームプレイフッテージが登場しています。
なお、“Dreadnought”は現在小規模な“Friends and Family”テクニカルベータを実施中で、さらなるベータやリリーススケジュールの続報が待たれる状況となっています。
本日、北米とヨーロッパ向けのPC版クローズドアルファテストの実施がアナウンスされ、動作要件も報じられたUbisoftの人気シリーズ最新作「Rainbow Six Siege」ですが、発表に併せて公開されたクローズドアルファのアナウンス映像には、開発者のモニタを映したスタジオ内部の様子や未見のフッテージが収録されており、未見の武器やマップなど、幾つか発見された新たなディテールが注目を集めています。
先日、舞台となるユートピア“Wellington Welles”の設定やプレイヤーの探索に絡む幾つかの要素をご紹介したCompulsion Gamesの新作「We Happy Few」ですが、新たにDestructoidが本作のプレアルファ版をプレイしたハンズオンプレビューを公開し、アッパーなドラッグによって幸福を強いられた市民や不気味な警察官の姿を描いた多数の新スクリーンショットが公開されました。
また、アイテムの生産や昼夜サイクルなど、幾つかの新情報も明らかになっています。
先日、待望の日本語版ローンチを果たしたTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが本作に6番目のプレイヤーとしてオーブザーバー(観戦者)を参加可能にする“観戦モード”の導入を正式にアナウンスし、近日中の実装を予定していると明らかにしました。
“Evolve”の観戦モードは、ハンターとモンスターのカメラを観戦者がシームレスに切り替え可能となるもので、ミニマップやPerk、HUDの完全非表示といった様々な調整が可能な観戦・実況向けの新機能となっています。
先日正式アナウンスが行われ、日本語版の発売も決定した“The New Order”の前日譚を描く「Wolfenstein: The Old Blood」ですが、新たにBethesdaがPAX Eastの開催に併せてお披露目した約50分もの配信をまとめたアーカイブ映像を公開しました。
オープンなウルフェンシュタイン城を舞台とする戦闘や柔軟すぎるパイプ使い、多彩なロケーションなど、非常に楽しそうなゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Microsoftが2015年に登場する“Xbox One”のベストゲームを紹介するプロモーション映像を公開し、「Halo 5: Guardians」のキャンペーンと思われる未見のフッテージが登場。後ろ姿で登場するスパルタンがAgent Lockeではないかと注目を集めています。
バトルライフルを背に戦場へと降下する直前のAgent Lockeと正面から見たチーフのアップ、さらに無料マップの配信も決まった“Evolve”やローンチが迫る“Battlefield Hardline”、時限独占タイトルとして登場する続編“Rise of the Tomb Raider”など、注目の大作を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
Paradoxが昨年8月のgamescom開催時に発表した“Cities in Motion”シリーズで知られるColossal Orderの新作「Cities: Skylines」が3月10日にローンチを果たし、美しいビジュアルや柔軟な都市建設ツール、MOD対応、都市の運用や建築にフォーカスしたシステムを高く評価したメディアのレビューが並ぶなか、本作の予約分を含む初日の販売が25万本を突破する見事な成功を収めたことが明らかになりました。
昨日、米Amazonの商品ページにスクリーンショットとキャラクターの概要が掲載され、参戦のアナウンスが近いのではないかと見られていた「Mortal Kombat X」の“Johnny Cage”ですが、先ほどJohnny Cageと彼の妻となったSonya Bladeの参戦を告げ、既に参加が報じられていたCassieを含むCage家にスポットを当てたストーリートレーラーが公開されました。
先日、iOS版に登場が確認された“Kenshi”や夫婦と対峙する“Shinnock”の姿まで確認できる熱い最新映像は以下からご確認下さい。
本日、“The Block”と“Hollywood Heights”マップのプレイ映像に加え、ベータ以降に変更された調整の概要をご紹介した「Battlefield Hardline」ですが、新たに海外メディアのハンズオンが解禁され、マリファナの栽培施設を舞台とする“Growhouse”や麻薬密輸業者のアジトが舞台となる“Riptide”マップで展開するハイペースなeSportsモード“Rescue”と“Crosshair”のプレイ映像が登場しています。
また、本日ご紹介したバランス調整や大幅なランク進行の増加について、本作のリードマルチプレイヤーデザイナーThad Sasser氏がGameSpotの質問に応じ、調整の具体的な内容について幾つか興味深い見解を提示しているほか、さらなる“Battlefield”作品の開発に意欲を示すVisceralのインタビューが報じられています。
今年1月上旬にKickstarterキャンペーンが開始され、無事初期ゴールと1つ目のストレッチゴールをクリアした“Fugitive Games”のオープンワールドSFスペースシム「Into the Stars」ですが、昨日Fugitive Gamesが本作のプレアルファなGDCビルドを撮影した15分のプレイ映像を公開しました。
今回のプレイ映像は、宇宙船のキャプテンや宇宙船に搭載するモジュールのカスタマイズ、宇宙船に搭載するリソース(※ 水素、CO2、バイオマター、窒素、マグネシウム)の量、6人のクルー選択といった開始時の設定に始まり、宇宙空間の探索や惑星にクルーを派遣するリソースの採掘ミニゲーム、敵エイリアンとの遭遇と戦闘、廃船のサルベージ、艦橋の各種UIを紹介するもので、プレアルファながら、順調な開発の様子が感じられる興味深い内容となっています。
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