昨年11月の“BlizzCon 2014”にて正式アナウンスが行われ、素敵なCGIトレーラーやゲームプレイフッテージが多数お披露目されたBlizzardの新IP「Overwatch」ですが、新たにBlizzardが昨年4月に商標出願を行った“Overwatch”商標2種(参考:86239314、86239318)が米国特許商標庁によってサスペンドされたことが明らかになりました。
先日、3週目のコンテンツとして拠点制圧を競うオブジェクティブモード“Strongholds”や新たなForgeマップ“Pegasus”が導入された「Halo 5: Guardians」のマルチプレイヤーベータですが、新たにMicrosoftが国内向けに新モードやマップの映像を含むマルチプレイヤーベータのゲームプレイ映像を6本公開しました。
昨年8月にシリーズのクリエイターKurt Sutter氏が自らビデオゲーム化をアナウンスし、ハイエンドなタブレット向けの作品になると予告していた人気ドラマ“Sons of Anarchy”(サンズ・オブ・アナーキー)のビデオゲーム化ですが、本日カナダのノバスコシア州で活動するスタジオOrpheus Interactiveが一人称視点のタブレット向け新作「Sons of Anarchy: The Prospect」を正式アナウンスし、ゲームプレイフッテージを収録した40秒程度のアナウンストレーラーが公開されました。
オーストラリアのブリスベンで活動するインディースタジオBeam Team Gamesが開発を進めている新作「Stranded Deep」のSteam Early Access版リリースが1月23日に決定し、太平洋に浮かぶ小さな無人島を舞台とするリアルなサバイバル体験を描く新作として注目を集めています。
“Stranded Deep”は、太平洋に浮かぶ孤島や周辺の暗礁、底が知れない深い海溝、細分化された生態系といった全てがプロシージャル生成された世界を舞台に、飛行機の墜落事故を只1人生き延びた生存者の孤独なサバイバルを描くタイトルで、プロシージャル生成により2つと同じものが存在しない世界の探索や物資の回収、生存をゲームプレイの軸とする作品となっています。
先日、発売に向けた開発の完了が報告され、開催が迫るXbox One版オープンベータの予約購入者向けアンロック特典が報じられたTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、その後も各所で様々なインタビューや確認、プレビュー/プレイ映像が報じられており、DLCモンスターの価格や完成後のオープンベータ実施に関する見解、製品版に近いと思われるプレビュービルドに確認されたゲームモードのカスタマイズやマップエフェクトなど、未見のディテールを含む興味深い情報が明らかになっています。
今回はこれらに新情報に加え、全モンスター/ハンターの概要をまとめたShacknewsのプレビュー映像と1時間に及ぶJoystiqの配信アーカイブ、勢いを感じるモーションキャプチャー撮影時の素敵な写真をまとめてご紹介します。
昨日、PC版のプログレッション持ち越しに関する情報をご紹介したHi-Rez StudiosのXbox One版「Smite」ですが、新たにXbox One向けに調整された開発段階のインターフェースが確認できる数枚のスクリーンショットが公開されました。
また、本日行われた本作の世界大会“Smite World Championship”にて、Xbox One版のお披露目が行われ、激しい戦闘を収録した新たなゲームプレイ映像が登場しています。
先日、姿の一部を写したティザーイメージとキャラクターの概要をご紹介した「Killer Instinct」シーズン2のDLCバンドル購入者向けボーナスキャラクター“Omen”ですが、本日Iron Galaxy Studiosが“Omen”をお披露目するTwitch配信を実施し、初のゲームプレイフッテージが登場しました。
1度に複数の球を射出する遠距離攻撃や多段ヒットする蹴り技、相手の背中まで突き抜けるスライディング、めくり気味に強襲可能な空中からの滑空など、非常にトリッキーなアクションが印象深い“Omen”の映像は以下からご確認下さい。
先日、プレイアブルなデモのリリースをご紹介したSuper Systemsのクラシックなアーケードレーサー新作「Drift Stage」ですが、昨日予告通り本作のKickstarterキャンペーンが開始され、初期ゴールに設定した3万ドルの資金調達を目指すことが明らかになりました。
アウトラン2やリッジレーサー、デイトナUSAといった往年の名作にインスパイアされた“Drift Stage”は、その名の通り“ドリフト”が勝利の鍵を握るアーケードライクなカジュアルレーシングゲームで、3D環境とピクセルアートを融合したビジュアルと素晴らしいサウンドトラックの数々、多彩なゲームモードを擁するWindowsとMac、Linux向けの新作となっています。
ホラー映画のアイコンを生んだ1980年の記念すべき第1作目を経て、今年で35周年を迎える「13日の金曜日」シリーズですが、1作目以降、数本の作品を手掛けたショーン・S・カニンガムが製作総指揮を務める新たなTVシリーズの始動やリブート版の映画新作に注目が集まるなか、NES版から実に25年ぶりとなる公式な“13日の金曜日”のビデオゲーム化が報じられ、マルチプラットフォームタイトルとして2015年10月のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨晩、開発の完了に加え、主要な開発者とスタッフの髭と頭髪にまつわるあれこれをご紹介したTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、先ほど2Kが国内向けに開発の完了を報告し、日本語版「Evole」のイントロシネマティックを収録した新トレーラーを公開しました。
強靱な肉体を持つGoliathと4人のハンターが繰り広げるど迫力の戦いに加え、国内向けの初回限定特典“モンスターパック”に関する情報を収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨年末に待望のPvEコンテンツの導入を果たし、来る“EverQuest Next”に向けた進捗に大きな注目を集めるSOEの「Landmark」ですが、昨年12月17日分のアップデートにはオブジェクト間のインタラクション(※ レバーを引くと隠し扉が開く等)を可能にするインゲームのリンキング/トリガリングシステムが実装されており、新たにこの機能の概要を紹介する配信映像が公開されました。
専用のシンプルなGUIを用いて、オブジェクト間のリンクを作成し、アクションを適用する簡単な作例から、エリアツールを利用して作成した不可視の空間をトリガーとする作例、スイッチを入れることで発光するオブジェクトといった基本的な機能から、リンクキング/トリガリングを駆使した複雑な建造物やど派手な照明システムなど、今後のコンテンツクリエイトに大きな可能性をもたらす新要素の映像は以下からご確認下さい。
現在ラスベガスで開催中の“CES 2015”にて、周辺機器メーカーPDPが人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」向けに6ボタン配置のゲーミングパッドを発表し、PlayStationとXbox向けの販売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてゲーミングパッドの外観を撮影した複数のイメージとディテールを紹介するハンズオン映像が公開されており、発売日と価格に関する情報が待たれる状況となっています。なお、価格は35ドルから50ドル程度を想定しているとのこと。
先日、Xbox One対応の正式アナウンスに併せて神々の戦いを描いたCGIトレーラーが公開されたHi-Rez StudiosのMOBAタイトル「Smite」ですが、新たにHi-RezのCOO Todd Harris氏がIGNのインタビューに応じ、来るXbox One版がPC版のプログレッションを1度だけ持ち越し可能となることが明らかになりました。
また、Xbox One版のゲームプレイを収録した2分半の映像が公開されたほか、今週金曜から開催される“Smite World Championship”にて、1月9日EST午後2時30分(日本時間の1月10日午前4時30分)から30分に渡ってXbox One版のお披露目が配信される予定となっています。
1月27日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るTechlandの期待作「Dying Light」ですが、新たに最大で“4vs1”となる本作のマルチプレイヤーモード“Be The Zombie”のフッテージを紹介するDying Highlightの最新トレーラーが公開され、プレイアブルなゾンビが生存者達を暗闇から急襲する映像が登場しました。
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