4月中旬に新トレーラーと共にThe Chinese RoomのコンポーザーJessica Curry女史が手掛けた素晴らしいサウンドトラック“The Mourning Tree”が公開された新作「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、新たにオンラインショーとして復活した“PlayStation Underground”の新エピソードとして、The Chinese RoomのボスTom Turner氏が本作の美しい田舎町“Yaughton”を探索し紹介する興味深いプレイ映像が公開されました。
まるで数分前まで人が実際にその場で暮らしていたかのような生活感を残したまま静寂に包まれた美しくも不穏さ満ちた“Yaughton”の景観や、プレイヤーの行動や経験に併せて変化するダイナミックスコアに関する解説が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、僅か8秒の短いティザーフッテージをご紹介したFrictionalの新作Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、先ほどこのフッテージを含む12分強のゲームプレイトレーラーが公開され、海底のUpsilonステーションを舞台に繰り広げられる探索と施設を襲った異常な事態を描いた不気味な映像が登場。さらに本作の発売が9月22日に決定したことが判明しています。
海底の奥深くに断絶された閉鎖空間の探索や何らかのロボットらしき謎の存在、“pathOS”の起動と利用など、非常に興味深いゲームプレイと狂気を孕む緊張感溢れる展開は以下からご確認ください。
先日、長い歴史を持つシリーズをリブートするPS4とXbox One、PC向けの最新作として正式にアナウンスされたGhost Gamesの新生「Need For Speed」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが多くのファンから寄せられた質問に答え、必須となるオンライン接続やDedicatedサーバの用意など、幾つか具体的な新情報が明らかになりました。
先日、海外ローンチが6月12日に決定したTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO Jurassic World」ですが、新たに映画最新作の舞台でもある巨大なテーマパーク“ジュラシック・ワールド”の多彩なアトラクションやシーワールドを含む施設、研究所、様々な恐竜たちを紹介するVIPツアートレーラーが公開されました。
先日から、Dax Ginn氏が案内を務める開発映像シリーズ“Arkham Insider”の公開が続いている“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが第1弾の映像に日本語字幕を追加した「バットマン:アーカム・ナイト」の“バットマン:アーカム・インサイダー”第1弾映像を公開しました。
最新作におけるゴードンとバーバラの関係やデュアルプレイとバットマンの仲間達、アズラエルの予言、アーカム・ナイトのディテールなど、開発者の興味深い解説に加え、リードデザイナーのイアン・ボール氏がファンの質問に答えるQ&Aも収録した開発映像は以下からご確認ください。
先日から、謎のティザー映像やイメージ、“pathOS”のクライアントCUIの公開が続いているFrictionalファン期待の新作Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、新たにFrictionalが“/SOMA/Archive/6b717: Fragment”と題した僅か8秒の映像を公開し、インゲームのものらしきフッテージと施設内で人間を襲うクリーチャーらしき何かの姿が登場しました。
4月中旬にお馴染みデビッド・ハッセルホフが朗々と歌い上げる素晴らしい主題歌“True Survivor”のPVが公開された短編アクションコメディ映画「Kung Fury」ですが、本日遂に30分強の本編が公開され、マイアミの刑事ドラマやカンフー、ナチス、パワーグローブ、殺人ロボット、巨大な北欧神、アメコミ風のアニメーションまでごちゃ混ぜにしたとんでもない映像が登場しました。
さらに、“KUNG FURY”をテーマに描く2Dアクション“Kung Fury: Street Rage”がSteamで発売(198円!)され、映画本編に匹敵するテンションで描く思いの外よく出来たアクションが好評を博す状況となっています。
オープニング数秒で最高潮に達するテンションが30分に渡ってずっと続くとんでもない“KUNG FURY”の本編は以下からご確認ください。
4月上旬に正式アナウンスされ、なんとクリス・テイラーがゲームデザインを手掛けることが報じられた“Pillars of Eternity”のカードゲーム化ですが、本日予てから予告されていたKickstarterキャンペーンが開始され、3万ドルの調達を目指すプロモーションがスタートしました。
先日ご紹介したティザートレーラーの公開を経て、26日に予定通り配信を迎えていた「Dying Light」の第3弾DLC“The Bozak Horde”ですが、新たにワーナーがHarran Stadiumを軸に展開する新コンテンツのゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
昨日、時間を自在に操る“Tracer”の爽快感溢れるゲームプレイ映像をご紹介した「Overwatch」ですが、先ほど6人目のプレビュー映像が公開され、セントリータレットとテレポーターの設置や仲間のダメージを吸収するシールド展開を特色とするインド出身のサポート系女性ヒーロー“Symmetra”ことSatya Vaswani(28)のゲームプレイフッテージが登場しました。
先日、6種のチャレンジミッションや4種の新マップ、アクセサリーやコスチュームを含む新拡張パック“Espionage”がアナウンスされた「Tropico 5」ですが、新たに本日発売を迎える“Espionage”の各種新要素を描いたゲームプレイトレーラーが公開されました。
今月中旬のローンチを経て、内外の高い評価と好調なセールスが報じられ、新コンテンツやアップデートに大きな注目が集まる状況が続いているCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほど本作の素晴らしい仕上がりを誇らしげに掲げるような新トレーラー“Beautiful World of The Witcher”が公開され、圧倒的なオープンワールド世界とバリエーション豊かな美しい景観の数々を紹介する映像が登場しました。
今回はこの最新トレーラーと共に、James Snook氏がCheat Engineによるフォトモードを利用し撮影したPC版の美しいスクリーンショット作品の中から数枚のイメージをまとめてご紹介します。
本日、複数の新スクリーンショットやトレーラーに仕込まれたイースターエッグに関する情報をご紹介したRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、先ほど海外でハンズオンプレビューが解禁され、多数の情報と共にスケアクロウの隠れ家に囚われた勝ち気なポイズン・アイビーを保護する展開を収録した7分強のゲームプレイトレーラー“Time To Go To War”が公開されました。
今回は文字通り流れるようなフリーフロー戦闘やポイズン・アイビーとの会話を収録したカットシーン、バットモービルで挑む対ドローン戦車戦といった興味深いフッテージや新要素が確認できる大変な最新映像をご紹介します。
“Enemy Territory: Quake Wars”や“Brink”といった作品で知られるSplash Damageが2012年11月末に発表し、その後一時“Extraction”に名称が変更された経緯を持つ新作F2Pシューター「Dirty Bomb」ですが、今年3月から進められていた最新のクローズドベータと数度のアップデートを経て、本日待望のオープンベータテスト入りが正式にアナウンスされ、6月2日にSteam経由の無料プレイが可能となることが明らかになりました。
また、オープンベータ入りの決定に併せて“Dirty Bomb”の概要を改めて紹介する最新の開発映像が公開されており、多彩なマップやキャラクターが確認できるベータビルドのゲームプレイフッテージが登場しています。
Splash Damage謹製の新たなオブジェクティブ系シューターが気になる方は来るオープンベータ入りに向けて最新ビルドのゲームプレイを予めチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、謎のアートワークと数字を記した3枚目のティザーイメージが公開されたGearbox Softwareの新作ヒーローシューター「Battleborn」ですが、本日2Kが4枚目のティザーイメージを公開し、アートワークの全体像が一部ながら明らかになり始めています。
また、シリーズの公式TwitterがプレイアブルヒーローであるMontanaとCaldariusの短いフッテージを公開しており、いよいよ何らかの続報がアナウンスされるか、Gearboxの動向に注目が集まる状況となっています。
オープンワールドRPGの新たな時代と地平を切り開く作品として非常に高い評価を獲得している“The Witcher 3: Wild Hunt”の動向に大きな注目が集まる状況が続いていますが、新たに2000年代の前半にCD Projekt Redが開発を進め、最終的に発売が見送られた「The Witcher」タイトルのゲームプレイ映像が公開され、その内容と感慨深いシリーズの劇的な進化が話題となっています。
これは、かつてCD Projekt Redで旧“The Witcher”のプロジェクトリードを務めた開発者Ryszard Chojnowski氏が、“The Witcher History”と銘打ち自身のYoutubeチャンネルで数度に渡って公開を続けているもので、昨日公開された最新の映像にはE3 2004に出展されたビルドのカットシーンや戦闘が収録されており、舞台となるヴィジマやダンディリオンの登場が確認できるほか、初代“The Witcher”に近い攻撃モーションや2種類の剣闘スタイル、VolitionのRPG作品“Summoner”に強い影響を受けた戦闘、Aurora Engine作品であることを示す移動システムなど、シリーズ誕生の直接的な前身となった興味深い痕跡が確認できます。
今回は2004年版“The Witcher”の映像に加え、さらなる前身である2002年版ビルドの映像、そしてこれらの変遷を経て2007年に誕生した記念すべきシリーズ第1弾“The Witcher”から最新作“Wild Hunt”に至る圧倒的な進化が印象深いトレーラー映像をまとめてご紹介します。
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