先ほど開幕を迎えた大規模イベント“The Game Awards 2014”のステージに俳優キーファー・サザーランドが登壇。ビデオゲーム開発への参加にまつわる自身の強い思いを語り、お馴染み小島プロダクションを率いる小島監督を紹介。人気シリーズのマルチプレイヤータイトルとなる「Metal Gear Online」初のゲームプレイフッテージをお披露目しました。
本日午前11時に放送が開始される“The Game Awards 2014”イベント向けのお披露目がいよいよ目前に迫るHello Gamesの新作「No Man’s Sky」ですが、新たにGame Informerが本作の開発を率いるSean Murray氏の技術的な解説とゲームプレイを30分強に渡って収録した映像を公開しました。
今回はSean Murray氏が実際にPS4で“No Man’s Sky”の惑星や宇宙空間を探索する様子をはじめ、野生動物や宇宙船の膨大なバリエーションが確認できるアセットを含む映像をご紹介しますが、一部のプレイが開発者用のフライスルーやデバッグツールを利用した実際のゲームプレイではないことに加え、古いビルドを利用したものであることにご注意下さい。
本日、CTE環境に航空ビークルに絡む調整を含む新たなプロトタイプパッチが適用され、“Final Stand”配信以降も様々な取り組みが進められている「Battlefield 4」ですが、予てからまことしやかに囁かれる拡張コンテンツの新展開についてDICEのプロデューサーDavid Sirland氏が言及し注目を集めています。
UPDATE:12月6日00:39
本日、Steamの商品ページにPC版の動作要件が掲載され、最小要件に8GBのメモリやGTX 670を要求するスペックが話題となっていましたが、先ほど本作の公式Twitterが改めて公式の動作要件を発表したと報告し、メモリやVGAなど一部の要件を下方修正し、新しい項目を追加しました。
これに伴い、記事の内容を最新の情報に修正しました。
昨日、多彩なコンテンツを同梱するシーズンパスとOculus Rift対応がアナウンスされたTechlandのオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、新たに足がすくむような高所でのアクションやゾンビとの激しい戦闘を収録した新トレーラー“Getting Around Harran”が公開。さらに海外Steamの商品ページ(※ 現在、国内からアクセス不可)にて最小/推奨システム要件がアナウンスされました。
壮大な景観を擁する本作のビジュアルに相応しいスペックが必要となりますので、購入を検討している方は1度動作要件をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、12月5日のお披露目を予告するトレーラーが公開され、“The Game Awards 2014”向けのプレミアタイトルではないかと噂された「Emagon」ですが、新たにスペインのPlayStationが“PS4 20周年アニバーサリーエディション”のチャリティオークション企画を発表し、このキャンペーンが“Emagon”(逆さに並び替えると“No Game”となる)だったことが明らかになりました。
先日、手に汗握るカーチェイスと銃撃戦が楽しめる“Hotwire”モードのハンズオンプレビューが解禁され、大量のゲームプレイ映像と装備品のリストをご紹介した人気シリーズ最新作“Battlefield Hardline”ですが、新たにEAがユニバーサルミュージックグループのレーベルKIDinaKORNER/Interscope Recordsとの提携を発表し、人気アーティストJamie N Commonsが「バトルフィールド ハードライン」の公式テーマソングとして最新シングル“Karma”を提供することが明らかになりました。
“Jungle”を起用した“Battlefield Hardline”のE3トレーラーに続くコラボレーションを実現したJamie N Commonsですが、今回の新曲“Karma”は明日の午前11時に放送が開始されるThe Game Awards 2014会場で行われるライブにてお披露目される予定となっており、タイトルの続報と併せて明日の開催が待ち遠しい状況となっています。
本日、カプコンの小野義徳氏がPlayStation Experienceイベントに向けてラスベガス入りし、何らかの発表が行われるのではないかと注目を集める状況となっていましたが、先ほどカプコンが人気シリーズのナンバリング最新作「Street Fighter V」のティザートレーラーを公開し、PS4とPC向けの新作として開発を進めていることが明らかになりました。
その後、程なくトレーラーは非公開となっており、どうやら今週末に行われるPlayStation Experienceにて正式なお披露目が行われるのではないかと注目を集めています。
11月に幾つかの地域で任天堂プラットフォーム向けの発売を迎えたYacht Club Gamesの傑作アクションプラットフォーマー「Shovel Knight」ですが、新たに公式Twitterが本作の販売規模に言及し、各所で高い評価を獲得したShovel Knightの販売が遂に30万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先月中旬に海外ローンチを果たした人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Rogue”ですが、新たにUbisoftが12月11日に迫る待望の日本語版ローンチに向けて、主人公シェイの数奇な運命とそれに関わる若きアキレスや老いたアドウェールの姿を描いた国内向けの日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、“Ducati 1199スーパーレッジェーラ”や“Kawasaki Z1000”、“KTM 1190 RC8 R 2014”のハイクオリティな3Dモデルの映像をご紹介した新作レーシング「Ride」ですが、本日バンダイナムコゲームスが本作の発売決定をアナウンスし、PS4とPS3、Xbox One、Xbox 360、PC向けの新作として2015年春の発売を予定していることが明らかになりました。
12月6日の開催が迫る“PlayStation Experience”イベントにて新トレーラーのお披露目が予定されているRocksteadyファン待望の人気シリーズ最新作“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが国内向けにエース ケミカルへの潜入を描いた日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」の最新トレーラー“エース ケミカル侵入 Part 1”を公開しました。
12月5日ET午後9時/PT午後6時(日本時間の12月6日土曜午前11時)の放送開始がいよいよ明日に迫る年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2014」(旧VGX/VGA)ですが、新たに人気アクションタワーディフェンスにMOBA要素を盛り込む続編「Dungeon Defenders II」のプレミアが“The Game Awards”にて予定されていることが明らかになりました。
12月9日の配信がいよいよ目前に迫る「Destiny」の第1弾拡張パック“The Dark Below”(地下の暗黒)ですが、新たにThe Dark Belowの舞台となるHellmouthの深部で繰り広げられる激しい戦闘やクルーシブルマップ、数々の新装備、待望の新レイド“Crota’s End”(クロタの最期)の熱いフッテージを収録した新トレーラーが公開されました。
また、12月4日分のBungie Weekly Updateが本日更新され、“Crota’s End”(クロタの最期)の解禁時刻や新たなアイアンバナーの開始日など、幾つかの新情報が判明しています。
昨年8月にローンチを果たし、忘れがたい物語を描いた“Brothers: A Tale of Two Son”が非常に高い評価を獲得し、今年6月には新作映画の製作をキャンセルし、ビデオゲームの新作プロジェクトに注力すると語っていたスウェーデンの著名な映画監督Josef Fares氏が、先ほどTwitterで開催が目前に迫る“The Game Awards 2014”について言及し、「金曜の放送を見てね;)」と語ったことから、いよいよ新作のお披露目が行われるのではないかと注目を集めています。
先日、“Left 4 Dead”のマルチステージキャンペーンに着想を得た5ラウンドのダイナミックなキャンペーンモード“Evacuation”がアナウンスされ、新たなプレイアブルモンスターの登場に注目が集まる状況となっているTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがプレスリリースを発行し、日本語版「Evolve」の発売日が2015年3月5日に決定したことが明らかになりました。
日本語版発売日決定に併せて公開された新モードと新ハンター4人の概要、“脱出”(Evacuation)モードの字幕入りトレーラーは以下からご確認下さい。
本日、6種のDLCを同梱するPlayStation Vita版「ボーダーランズ2」が予定通り国内で発売を迎え、収録コンテンツの概要とゲームプレイを収録する国内向けの紹介トレーラーが公開されました。
PS Vita版“ボーダーランズ2”は、“キャプテン・スカーレットと海賊の秘宝”と“Mr. Torgue のキラートーナメント”、“パーティ・パック”、追加キャラクター“メクロマンサー”と“サイコ”、“Ultimate Vault Hunter アップグレードパック1”を同梱し、PS3版“ボーダーランズ2”とのクロスセーブ機能を特色とすることが報じられていました。
公式Blogの解説以降、リスポーンの廃止に絡む作品のコンセプトをはじめ、自由度の高いラペリングを含む攻守のツールに関する詳細など、濃厚なディテールの紹介が続けられている期待のシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先日公式Blogにて新たな開発シリーズの特集記事が公開され、来る新作向けに定められた9つのデザイン原則“Golden 3C Rules”と、プロシージャルなレベル環境にこそ真価を発揮するであろうコンテクスチュアルなアニメーションシステムに基づいてデザインされた自由度の高いリーンとカバー動作に関する細やかなディテールがアナウンスされました。
今回は前述した“Rainbow Six Siege”の大原則となる“Golden 3C Rules”の内容と、具体的なゲームプレイへの影響、それを踏まえたストリクト且つ適用範囲の広いリーンとカバー動作に関するディテールをまとめてご紹介します。
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