先月上旬にTechlandの全部入りアクションRPG“Hellraid”のiOS向けスピンアウトとしてアナウンスされた「Hellraid: The Escape」ですが、5月15日のローンチが迫るなか、のっけから衝撃的な展開で魔法使いの要塞に捕らわれた主人公がダンジョンの様々な障害を乗り越え脱出を目指す約16分のプレビュー映像が登場しました。
直接戦闘を避け、プレイヤーの頭脳で脱出を試みるパズル要素の強いゲームプレイと、モバイル向けながら美しいダンジョンの3D環境が印象的なプレビューは以下からご確認下さい。
本日、海外で主要キャラクターに関する情報の解禁が予定されている“Watch Dogs”ですが、先ほどUbisoftが先日公開された映像に日本語の音声解説を加えた「ウォッチドッグス」のマルチプレイヤートレーラーを公開しました。
シングルプレイとマルチプレイがシームレスに融合する本作の臨場感溢れるマルチプレイヤーと展開を複数のモード別に判りやすく紹介した素晴らしい解説は以下からご確認下さい。
近年ビデオゲーミングの新たな地平を切り開くデバイスとして大きな注目を集めるVRヘッドセットデバイスですが、新たにチューリッヒ芸術大学のチームが“Oculus Rift”と、プレイヤー本人を乗せる大型のモーションコントロールデバイスを組み合わせ鳥のように空を飛ぶことを可能にするシミュレーター「Birdly」を開発し、エクストリームすぎるゲームプレイの様子を収録したティザー映像を公開しました。
プレイヤーの前方に用意されたファンで風の抵抗まで再現する“Birdly”の不思議なプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨日、Steam Early Access版の発売を迎えたDouble Fineのハッキングをテーマにしたパズルアクション「Hack ‘n’ Slash」ですが、新たにPolygonが序盤の基本的なハッキング要素を19分弱に渡って紹介する実に楽しそうな解説映像を公開しました。
剣型のハッキング用USBデバイスをはじめ、パスワード解析や時間移動といった機能を持つアイテムを利用し、ゲーム内の様々な要素を思いのままにハッキングするゲームプレイや、ゲーム内の環境オブジェクトや敵にいちいち用意されている謎のUSBポート、チートで一撃死する中ボスなど、実に楽しそうな本作の要素を判りやすく収録した映像は以下からご確認下さい。
昨日、Jay Oliva監督をはじめとする主要なスタッフがストーリーやキャラクターについて語るスニークピークをご紹介した“Batman Arkham”ユニバースのアニメ化作品「Batman: Assault on Arkham」ですが、本日Warner Bros.がプレスリリースを発行し、本作のBlu-RayとDVD、及びDigital HD版が8月12日に発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Batman: Arkham Origins”と“Batman: Arkham Asylum”の間にArkham Asylum内部で発生した事件の顛末を描く本作のキャストやプロットに関する情報が判明しています。
昨日、北米で本体バンドル版がローンチを迎え、14分弱に渡る序盤のゲームプレイフッテージをご紹介したPS Vita版「Borderlands 2」ですが、新たにGameSpotが完全再現された本作の6分強に及ぶオープニング映像を公開しました。
5月末の海外ローンチに向けて、主要キャラクターに関する情報解禁が迫る「Watch Dogs」ですが、先日開始されたIGN特集企画の第3弾映像が新たに公開され、リアルに再現されたゲーム内のシカゴと現実のロケーションを比較する興味深いエピソード“Re-imagining Chicago”が公開されました。
RaymanシリーズやBeyond Good & Evilなど、数々のMichel Ancel作品でお馴染みUbisoft Montpellierが開発を進めている期待作「Valiant Hearts: The Great War」ですが、先ほど本作に登場する様々な境遇の主要キャラクター達や第一次世界大戦下の悲惨な塹壕戦を描いた新トレーラーが公開され、本作の海外発売が6月25日に決定したことが明らかになりました。
“Valiant Hearts: The Great War”は第一次世界大戦下の絶望的な状況に瀕する4人のキャラクター(ドイツの宿営地でひたすら芋の皮を剥くフランス人捕虜エミールと、強運の持ち主であるアメリカの志願兵ラッキー・フレディ、フランス人女性マリーに恋い焦がれるドイツ兵カール、“塹壕のバラ”と呼ばれるベルギー人看護婦アンナ)と一匹の犬の運命的な物語を描くエモーショナルな作品で、今回の発表を経てワンコの名前がウォルトに決定したことが判明しています。
Double Fineのプロトタイプ開発企画“Amnesia Fortnight”から誕生したBrandon Dillon氏のハッキングをテーマにしたパズルアクション「Hack ‘n’ Slash」のSteam Early Access版がローンチを迎え、19.99ドルで購入可能となりました。
“Hack ‘n’ Slash”は、一見“ゼルダの伝説”風な外観のオールドスクールなアクションRPGですが、実際はプレイヤーがゲームをチートでクリアするためにハッキングスキルを学ぶという異色作で、敵のヒットボックスや当たり判定、視界範囲等の視覚化や、ビジュアル化されたファンクションのコード内部に進入し直接クラスの値を書き換えるといった滅茶苦茶な手法で障害をクリアする解説映像が数本公開されています。
5月13日の海外デジタル版とリテールパッケージ発売を目前に控えるPS Vita版「Borderlands 2」ですが、本日一足先に本体バンドルがローンチを迎え、序盤のゲームプレイを14分弱に渡って収録したゲームプレイ映像が登場しました。
今回の映像は、序盤のThree Horns – ValleyとSouthpaw Steam & Powerエリアのゲームプレイを収録したもので、想像以上にそのままなゲームプレイが確認できる興味深い内容となっています。
先日、スタジオ設立20周年を迎えたInsomniacが開発を進めているXbox One向けの新作「Sunset Overdrive」ですが、E3開催に向けていよいよプロモーションが本格化する様子で、新たに明日発売を迎えるEdge誌に特集記事が掲載されることが判明。本作特有のスタイリッシュなアートワークを描いた素敵な最新号のカバーアートが公開されました。
今年2月に正式アナウンスが行われ、OVA作品“Justice League: War”や“Young Justice”を手掛けたJay Oliva氏の新作となることが明らかになった“Batman Arkham”ユニバースのアニメ化作品「Batman: Assault on Arkham」ですが、新たに監督自ら描いたストーリーボードや製作中のフッテージをたっぷり収録したスニークピーク映像が公開され、なんと本作がアマンダ・ウォーラー率いるスーサイドスカッドのメンバー達によるアーカム・アサイラムへの潜入ミッションを描いていることが明らかになりました。
5月末の海外ローンチがいよいよ目前に迫るUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、未だ多くの謎に包まれた本作の主要キャラクター達に関する情報が海外で5月8日に解禁されることが明らかになりました。
また、キャラクター情報の解禁に向けてUbisoftがギャング“Black Viceroys”を率いる若きリーダーDelford “Iraq” Wadeと、表向きは慈善家として活動するChicago South ClubのボスDermot “Lucky” Quinnの新たなアートワーク、さらにT-BoneやJordi Chinといったキャラクター達の姿を収録したティザー映像が登場しています。
昨年5月上旬にEAが複数年に渡る“Star Wars”の独占的なコアゲーム開発のライセンスを取得し、昨年6月に開催されたE3 2013にてDICEが開発を手掛けることが発表された「Star Wars: Battlefront」ですが、本日EAが実施した四半期報告のカンファレンスコール中に本作のお披露目が予告され、来るE3 2014にて“Star Wars: Battlefront”を含む幾つかの新しいプロジェクトがお披露目されることが明らかになりました。
初代“God of War”と“God of War 2”HDリマスターをPS Vita向けにバンドルする新作として今年2月に発売日がアナウンスされた「God of War Collection」ですが、本日迎える発売に併せてど派手なゲームプレイやPS Vita固有の機能を利用した操作方法を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨日配信を迎えたGame Informer誌6月号から浮上した多数の新情報をご紹介しているSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、今回の特集記事はシリーズ誕生10周年を波乱に満ちたビジネス展開と、ある種の集大成とも言える広範囲なゲームモードや包括的な対応プラットフォームにより締め括ったとも言える“Ghosts”を経て、次の10年を踏み出す11年目の新作“Advanced Warfare”の誕生に至る経緯や、自らが主導する初のCoDタイトルを手掛ける“Sledgehammer Games”の出自など、実に興味深い情報が多数掲載されています。
既にエンジンや現世代機版を含む開発体制、これまでのフランチャイズに対するイメージを刷新するSF的なデザインが印象的なイメージの数々をご紹介しましたが、今回は本作のプロット的な背景やケヴィン・スペイシー演じるJonathan Ironsと主要キャラクター達、敵対組織の関係、登場する未来的な技術に関するディテール、Co-opを含むマルチプレイヤーに関する示唆など、特集記事から判明した新情報をまとめてご紹介します。
先日、予約特典に関するCDPRならではの予告が行われた人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、どうやら現在CDPRではサウンドトラックの収録が行われている様子で、レコーディングやセッションの様子を撮影した興味深い映像とイメージが公開されました。
また、昨日PC Gamerが本作のリードクエストデザイナーMateusz Tomaszkiewicz氏のインタビューを公開し、開発規模に関する幾つかの興味深い情報が明らかになっています。
1983年9月に“E.T.”を含むトラック14台分ものゲームカートリッジとゲーム機がテキサス州エルパソの倉庫からアラモゴード市の埋め立て地に運ばれ、埋め立てられたと報じたニューヨーク・タイムズの記事を発端に、国内ではアタリショックとして知られるAtariの大きな没落を象徴する都市伝説として今に伝えられていたAtari 2600版「E.T. The Extra-Terrestrial」のカートリッジが、先日アラモゴードの埋め立て地で行われたMicrosoftとFuel Industries、Lightboxの3社による発掘調査により実際に出土し、伝説が本当だったことが証明され大きな話題となりましたが、新たにアイダホ州ナンパの地元テレビ局KBOIに元Atariの社員で、この埋め立ての責任者を務めたJames Hellerさんが当時の状況と真実を語り、都市伝説誕生の興味深い裏側と実際に埋められたカートリッジの規模が明らかになりました。
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