強化外骨格の導入に伴うゲームプレイの大きな刷新を特色とするマルチプレイヤーのお披露目がいよいよ日本時間の今夜午前2時(8月11日BST午後6時/CEST午後7時/日本時間8月12日午前2時)に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、お披露目が行われるケルンのgamescom会場には既にGlen Schofield氏とMichael Condrey氏をはじめとするSledgehammer Gamesの面々や、プレミアイベントに参加するCoDコミュニティのメンバー達が次々と現地入りしており、巨大な会場の様子や関連グッズ、Advanced Warfareバスなど、多数のイメージを公開しています。
先日、美しい自然や都市部が印象的なAscadian Isles地域の紹介トレーラーが公開された“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“The Elder Scrolls III: Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たに本MODに登場する多彩なアーマーを紹介する第1弾プレビューが公開され、ChitinとNetch Leather、Glass、Ebonyアーマーセットの3Dモデルが確認できる映像が登場しました。
イギリスのミュージシャン兼コメディアンとして知られるChris Sieveyが生んだキャラクター“Frank Sidebottom”のマスクを被ったマイケル・ファスベンダーが異様な存在感を放つ新作コメディー映画“Frank”の北米公開が迫るなか、プロモーションでアメリカを訪れたマイケル・ファスベンダーがIGNのインタビューに応じ、予てから製作が進められている映画版「Assassin’s Creed」について言及。一部海外で主演と製作から身を引いたと囁かれていた噂を一蹴し、現在も映画化に向けた取り組みを進めているとアピールしました。
昨年“Killzone: Mercenary”の開発を手掛けた現在のGuerrilla CambridgeがSCE Cambridge Studio時代に開発を手掛け、1998年に日本で発売された初代PlayStation用のアクションアドベンチャー“メディーバル 甦ったガロメアの勇者”(※ 海外では99年に“MediEvil”としてリリース)をPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」用MODとしてリメイクするファンメイドプロジェクト“MediEvil: Hero of Gallowmere”が、新たにプロジェクト初のトレーラーを公開し、美しく生まれ変わったオープニングと冒頭レベル、“プレイステーション オールスター・バトルロイヤル”にも参戦を果たした主人公“ダニエル・フォーテスク”の見事な再現ぶりが注目を集めています。
今年4月末に「Battlefield 4」のエピックな戦闘を一人称視点で描き大きな話題となったファンメイド映像“Through My Eyes”を手掛けたThe Two Scotsmenが新たに“Dragons Teeth”DLCの“Pearl Market”マップを舞台に展開する新たな一人称視点の映像作品“Through My Eyes 2”を公開し、息を呑むような緊張感に満ちた演出とクオリティに注目が集まっています。
8月26日の北米ローンチがいよいよ目前に迫る“Metro 2033”と“Metro: Last Light”の次世代機向けリマスターバンドル「Metro Redux」ですが、新たにお馴染みDigital Foundryが世代間の描画とfpsを並べ、格段に進化したライティングやダイナミックな天候表現、キャラクターモデルとフェイシャルの改善、PS4版のソリッドな1080p/60fps動作(Xbox One版は1620x912p/60fps)など、目を見張るような進化が確認できる検証映像を公開しました。
今回は非常に興味深い改善ぶりが確認できる3本の映像に加え、IGNが公開した“Metro 2033 Redux”Alleyレベルの15分に及ぶプレイスルーを併せてご紹介します。
Firaxisが“Sid Meier’s Alpha Centauri”の精神的後継作品として開発を進めている期待の新作「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」ですが、新たにFiraxisのPete Murray氏が50分に及ぶゲームプレイを解説するライブ配信のアーカイブ映像が公開されました。
今回の配信は開発中のビルドを用いたものながら、新要素である軌道衛星レイヤーや従来の技術ツリーに代わるテクノロジーウェブ、さらに今回初めて目にするCiv 5の社会制度に似たシナジーをもたらすPerkシステム“Virtues”が登場し、“Might”(力)と“Prosperity”(繁栄)、“Knowledge”(知識)、“Industry”(産業)の4カテゴリに分類された3段階のツリーが確認できます。
ゲームの冒頭から探索やAI勢力とのコンタクト、強力な野生動物との戦闘など、ユニットの生産と都市の成長など、興味深いプレイスルーを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Kickstarterキャンペーンの開始にあたって可愛らしい作品の概要をご紹介した“mografi”のアドベンチャー作品「Jenny LeClue」ですが、Kickstarter開始後の意欲的な取り組みが功を奏し、本日見事に初期ゴールの6万5,000ドル調達を達成したことが明らかになりました。
先日海外ローンチを果たし、Day1パッチで多機能なフォトモードが実装されたNaughty Dogの「The Last of Us Remastered」ですが、新たに多くのマシニマ作品を手掛けるGrant Voegtle氏が本作のフォトモードを用い制作したファンメイドトレーラーを公開し、そのクオリティとフォトモードのポテンシャルに大きな注目が集まっています。
今回はこの素敵なファンメイドトレーラーをご紹介しますが、映像にはやや強めのネタバレ要素が含まれますので閲覧には十分にご注意下さい。
先日、Steam Early Access版の発売が9月に決まったHinterland Studioのサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、新たにプレアルファビルドのゲームプレイを18分に渡って収録したプレビュー映像が登場しました。
空腹や喉の渇き、寒さ、疲労といった基本的なコンディションをベースに、時間辺りのカロリー消費量や気温、体感温度といった要素を考慮に入れながら、過酷な環境下で水や食料、物資を手に入れるために行動するプレイヤーの様子と、常に死と隣り合わせの状態が続く過酷さとは裏腹に絵画のような美しさが印象的な屋外環境など、ゾンビが登場しない大人向けのポストアポカリプスなサバイバルを特色とする本作の興味深いゲームプレイは以下からご確認下さい。
昨日、日本語版の発売が12月11日に決定したMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに本作の主人公タリオンを演じるお馴染みTroy Bakerと、ケレブリンボールを演じるベテランAlastair Duncanがビリーバブルなキャラクターを生み出すための演技について語る様子をモーションキャプチャーの撮影風景と共に紹介する新しい開発映像が公開されました。
今年5月上旬に正式アナウンスが行われ、6月下旬にHorzine Biotech社内部の訓練用に用意された機密映像という設定で新種を含むZed(Specimen)の紹介トレーラーが公開されたTripwireのCo-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、先ほど第2弾の“Meet the Zeds”トレーラーが公開され、HuskやSiren、Bloatといった馴染み深いゾンビ達の映像が登場しました。
また、PC Gamerが本作の新たなプレビューを公開し、Zedの四肢切断に絡む過剰なゴア描写システム“MEAT”(Massive Evisceration and Trauma、大量の内臓露出と外傷)やゲームプレイの改善に関する幾つかの興味深いディテールが判明しています。
8月26日の北米ローンチが目前に迫る“Metro 2033”と“Metro: Last Light”の次世代機向けリマスターバンドル「Metro Redux」ですが、新たに本作の多彩な改善要素と作品の概要をオリジナルの比較を交えながら分かりやすく紹介する6分弱の解説トレーラーが公開されました。
広範囲なオーバーホールを施した2033を軸に、ソリッドな60fps動作や2種類のプレイスタイル(Last Lightに近い“Spartan”と非常に困難な調整を加える“Survival”)、両タイトルのレンジャーモード実装、Last Lightのカスタマイズ機能やステルス/銃撃戦要素の統合、ジオメトリの再構築とリテクスチャにより生まれ変わったレベル環境、グローバルイルミネーションや天候/昼夜エフェクト、新たなスカイボックスの実装など、次世代コンソール向けリマスターに相応しい大幅な改善が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、米Amazonに商品ページが掲載され、発表が近いのではないかと見られていた「Sleeping Dogs Definitive Edition」ですが、先ほどスクウェア・エニックスがPS4とXbox One、PC向けのリマスター作品として本作の正式なアナウンスを行い、24種に及ぶ全DLCを収録したリマスター版が10月10日にローンチを果たすことが明らかになりました。
オリジナルに引き続きUnited Front Gamesが開発を手掛ける“Sleeping Dogs Definitive Edition”は、1080p動作やゲームプレイの調整、香港の都市環境やオーディオ、ビジュアルの改善を特色とするリマスター作品で、発表に併せ刷新されたビジュアルが確認できる3枚のスクリーンショットとアナウンストレーラーが公開されています。
Massive Entertainmentが開発を率いるUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど開催を目前に控える“gamescom 2014”に向けてXbox One版初のゲームプレイお披露目を予告するティザートレーラーが公開されました。
今年6月に開催されたE3会場での反応やプレゼンテーションの様子をちらりと収録した予告映像は以下からご確認下さい。
“gamescom 2014”の開催に併せて日本時間の8月12日午前2時から行われるマルチプレイヤーのお披露目に世界中の注目を集めるSledgehammer Gamesの“Call of Duty: Advanced Warfare”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」のストーリーを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
俳優ケヴィン・スペイシーを起用した重厚なストーリーと世界観、CoDシリーズのゲームプレイに抜本的な革新をもたらす強化外骨格による多彩なアクションなど、多数の新要素に加え、マルチプレイヤーの様子もちらりと収録した必見の最新映像は以下からご確認下さい。
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