昨日、新武器“The Ripper”の予告をご紹介した「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにThe Ripperを同梱する第2弾DLC“Devastation”が正式にアナウンスされ、新マップやExtinctionエピソード、新武器のプレイ映像をたっぷりと収録した恒例の公式プレビュー映像が公開されました。
昨晩、海外版の5月27日発売が正式にアナウンスされた“Watch Dogs”ですが、先ほどUbisoftが日本語版「ウォッチドッグス」の発売日決定を報じ、Xbox OneとWii Uを除くPS3とPS4、Xbox 360、PC版の発売が2014年6月26日に決定したことが明らかになりました。
この発表に併せて、日本語の吹き替え音声を収録した新トレーラーが公開されたほか、昨年開催されたgamescomのSonyプレスカンファレンスにて発表されたPlayStationプラットフォーム向けの約60分に及ぶ独占追加コンテンツの配信が改めて報告されています。
本日、新トレーラーと共にPS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PC版の5月27日発売決定が正式にアナウンスされたUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、先ほど海外大手メディアのハンズオンプレビューが解禁され、未公開シーンをたっぷりと収録した新ビルドのプレイ映像と数枚のスクリーンショットが公開されました。
今回は、バリエーション豊かな市民の外観と行動や多数の戦闘シーン、夜間の激しいチェイスなど、興味深いシーンをたっぷり収録した映像とイメージをまとめてご紹介します。
先日から、キャラクターのリファレンスやロケーションのスクリーンショット公開が続いているBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先ほど公式Blogが更新され、ゲーム本篇に登場する美しいロケーションをたっぷりと紹介する新トレーラーが公開されました。
緑豊かな自然や、非現実的な光景が広がるFadeらしきエリア、野生動物達が暮らす平原、不穏な空気に包まれる人類の砦、Orlais帝国と思われる荘厳な雰囲気の都市など、Frostbiteエンジンの採用により実現した次世代感溢れる素晴らしい映像は以下からご確認下さい。
Stuart Black氏が率いていた計画が頓挫し、昨年9月に再始動を果たしたCIのWWIIシューター「Enemy Front」ですが、新たに再始動後初のインゲームフッテージを収録したティザートレーラーが公開され、タランティーノ感が強かった当初のバージョンから一転、1944年のワルシャワ蜂起をテーマに戦争の禍々しさを描いたずっしりと重い映像が登場しました。
先日、PCとXbox 360版の発売が今年の夏に決定したHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たに本作初のゲームプレイトレーラーが公開され、最新作でプレイ可能となる1850年代の植民地時代から、2028年の近未来に渡る都市の変化や美しく進化したビジュアル、各種UIを紹介する映像が登場しました。
UPDATE:3月6日23:13
先ほど、“Watch Dogs”のトレーラー流出から判明した発売日の情報をご紹介しましたが、新たにUbisoftが正式に2014年5月27日発売決定をTwitterで報告し、ストーリートレーラーが正式に公開されました。これに併せて、以下の記事に新トレーラーと発売日の告知を追加しました。
先日、初のゲームプレイ映像がお披露目を迎えたTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO The Hobbit」ですが、新たに映画“ホビット 思いがけない冒険”と第2部“ホビット 竜に奪われた王国”をビデオゲーム化するはずの本作を、ジョージ・クルーニーとブラッド・ピット、マット・デイモンの出演でお馴染みの映画“オーシャンズ11”風に紹介する素敵な新トレーラーが公開されました。
ビルボやガンダルフ、レゴラスに加え、トーリン・オーケンシールドやドワーリン、オーリ、ドーリなど賑やかなドワーフ達をスタイリッシュに紹介する実に楽しそうな最新映像は以下からご確認下さい。
1983年にAtariがリリースしたMajor Havocに始まり、84年の名作アーケードMarble Madnessやソニック・ザ・ヘッジホッグ2、クラッシュ・バンディクーシリーズ、Activisionの新たな大黒柱に成長したSkylandersシリーズの源流であるSpyro the Dragon、一連のNaughty Dog作品への関与など、挙げればきりが無い程のタイトル開発を率い、Sonyの次世代コンソール“PlayStation 4”の開発においてはリードアーキテクトまで務めた著名な開発者マーク・サーニー氏が、30年に及ぶキャリアを通じてビデオゲームデザインの変遷について語るRev 3の貴重なインタビュー映像が公開されました。
僅か10数MHzで動作していた30年前のハードウェアから、8コアの64bitCPUを搭載しGDDR5メモリを8GBも搭載するまでに至ったPlayStation 4での開発など、劇的なハードウェアの進化に伴うデザインプロセスの変化や、一望できない程に巨大化するプロジェクト、かつてのシンプルだったゲームと近年の大作に顕著なゲームプレイとストーリーのバランス、モダンなビデオゲーム開発において開発者が抱える軋轢を減らすことの必要性、年々複雑化するビデオゲームとユーザーの剥離に対する課題など、示唆に富んだ興味深い見解をたっぷりと収録した映像は以下からご確認下さい。
先日、全対応プラットフォーム向けのFree Fallマップ解放が実施された「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにInfinity WardがXbox版のシーズンパス購入者向けに新たな追加武器“The Ripper”への早期アクセスを実施すると予告し、明日具体的なディテールが報じられることが明らかになりました。
また、この予告に併せて新武器“The Ripper”の個性的なフォルムが確認できるInstagramの映像と、PC版から発掘されたとされる複数のイメージ、PS3版で“The Ripper”を使用する出自不明のプレイ映像が登場しています。
先ほど、イギリスとEAMA地域向けの発売決定をご紹介した“Child of Light”のDeluxe Editionですが、新たにUbisoftが国内向けの「チャイルド オブ ライト」天野喜孝氏書き下ろしポスター付き初回生産限定パッケージ版発売決定を報じ、豪華な特典を同梱する素敵な限定版が5月1日に1,980円で発売されることが明らかになりました。
また、発売決定に併せて初回生産限定パッケージ版に同梱される特典や本編の概要が発表されています。
先月上旬に海外版の4月30日と日本語版の5月1日発売決定が報じられたUbisoftの新作RPG「Child of Light」ですが、新たにUbiblogが更新され、オーロラと彼女を導くイグニクルスの協力プレイを紹介する日本語字幕入りのCo-opトレーラーが公開されました。
さらに、イギリスとEAMA(ヨーロッパと中東、アフリカ)地域向けの豪華な限定版が発表され、お馴染み天野喜孝氏がデザインしたポスターやアートブック、イグニクルスのキーリングなど素敵な特典を多数同梱していることが明らかになりました。
昨年9月末に実施されたARG的なティザーを経て、10月中旬に正式アナウンスを迎えたFrictional Gamesの新作Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、先ほど昨年12月にご紹介したティザートレーラー“Upsilon”に続く新たなティザートレーラー“Theta”が公開され、ホラー感溢れるボイスアクトとインゲーム環境が確認できる不気味なフッテージが登場しました。
また、Frictional GamesのクリエイティブディレクターThomas Grip氏がPlayStation.Blogにて開発の進捗や本作のゴールについて興味深い報告を行っています。
“Zeno Clash”シリーズや異色のタワーディフェンス“Rock of Ages”といった個性的な作品で知られるチリのデベロッパACE Teamが、ローグライクな要素を特色とするアクションアドベンチャー「Abyss Odyssey」を正式に発表。ACE Teamの面々が登場し、アクション性の強いプラットフォーマー風のゲームプレイや個性的なデザインと作品の概要を紹介するアナウンストレーラーが公開されました。
先日、Red Mountain北部に広がるAshlandsのフッテージをご紹介した「The Elder Scrolls V: Skyrim」の“The Elder Scrolls III: Morrowind”再構築MOD“Skywind”ですが、新たにMorrowindで最初にプレイヤーが訪れる小さな港町“Seyda Neen”から、内陸の町“Balmora”へと向かう懐かしいロケーションを順に紹介する新トレーラー“The Road Most Travelled”が公開されました。
かつて何度も繰り返し歩いた道のりと、蚤バスがどーんと佇むBalmoraの街並が“Skyrim”クオリティで再現された抵抗しがたい映像は以下からご確認下さい。
今月4日に新たなマルチプレイヤー用新スキンが配信を迎えたXbox版「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにマカロフやザカエフを含む新スキンの映像を収録したカスタマイゼーションアイテムトレーラーが公開されました。
さらに、本日全プラットフォームを対象に配信された新パッチにて、本作の予約特典およびシーズンパスの特典として発表されたFree FallマップがWii U版を含む全てのプレイヤーに無料で開放されたことが判明しています。
昨日、小規模なアルファテストの開始に関する情報をご紹介したBlizzardのMOBA系F2P新作「Heroes of the Storm」(旧Blizzard All-Stars/Blizzard DOTA)ですが、新たに本作のディレクターを務めるお馴染みDustin Browder氏とKevin Knocke氏がDragon Shireマップをプレイし解説を加えた17分に及ぶアルファビルドの映像が公開されました。
馴染み深いBlizzardタイトルのヒーロー達が一堂に集うペースの速い戦闘や、強力なドラゴンナイトに変身可能な祭壇の存在など、興味深いゲームプレイをたっぷりと収録した解説映像は以下からご確認下さい。
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