先日、資金提供者向けのSteamビルドが配信を迎えたSlightly Mad Studiosの次世代感溢れる新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、本作のモンタージュ的なファンメイドトレーラーを多く手掛けるJonZ Racing Games Moviesの新トレーラー“Speed and Sound”が公開され、これまでの集大成とも言えそうな物凄いクオリティの映像が登場しました。
未だアルファビルドながら、一世代飛び越えて登場したような感覚さえ受ける“Project C.A.R.S.”が一体どんな仕上がりとなるのか、対応が予定されているPS3とXbox 360、Wii U版への期待も高まる素晴らしいトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、テキサス州オースティンにて開催されたRooster Teethのゲームイベント“RTX 2013”にて、お馴染みロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオット氏の新作RPG「Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」のパネルディスカッションが行われ、Ultima Onlineの精神がはっきりと感じられるインベントリや生産システムを始め、ダンジョンの探索、全体マップの様子など、興味深いインゲームフッテージをたっぷりと収録した映像が公開されました。
また、今回のパネルには、QAテスターとして開発に参加することが判明したお馴染みロード・ブラックソーンことStarr Long氏も参加しており、UOの精神的な後継タイトルとして申し分ない顔ぶれと開発体制が整いつつある様子を示しています。
昨日、Rooster Teeth Expoの開催に併せて発表が行われた「Halo 4」の新DLC3種を1つにまとめた“Champions Bundle”ですが、新たにライブ配信時に上映された各種新アーマーや、スチームパンクテーマを含む武器スキンなど、“Champions Bundle”に同梱される新コンテンツのイメージが登場しました。
また、Halo 3の“The Pit”をリメイクする新マップ“Pitfall”や、新ゲームタイプ“Ricochet”の映像も登場しています。
先ほど、“ウォッチドッグス”の国内発売を報じたUbisoftが、新たに今年のE3で大きな注目を集めたIvory TowerとUbisoft Reflectionsの次世代コンソール向け新作レーシング「ザ・クルー」のティザーサイトをオープンし、こちらも日本語版の発売が決定したことが明らかになりました。
本日、Rooster Teeth Expoの開催に併せて行われたライブ配信にて、343 Industriesが「Halo 4」の新DLC“Champions Bundle”を発表し、新たなアーマースキンやマップ、新ゲームタイプRicochetを含むバンドル(Champions Bundle)と個別のDLC3種が8月20日に配信を迎えることが明らかになりました。
昨晩からコントローラーのプレビューや、木曜にロンドンで行われたクローズドイベントの情報が報じられている「PlayStation 4」ですが、新たにイギリスのガジェット系雑誌“T3”がPlayStation 4を入手し、旧PS3 Slimやコントローラーとのサイズ比較を含む興味深いプレビュー映像を公開しました。
テーブルトークRPG“Shadowrun”を生んだクリエイターJordan Weisman氏が自ら開発を率いるファン待望の新作RPG「Shadowrun Returns」ですが、今回は目前に迫る7月25日の発売に向け、来る新作のキャラクター作成やインポート、ミッション進行、戦闘、ダイアログシステムなど、多彩なプレイ要素を約1時間40分に渡って収録したアルファビルドの解説映像を3本まとめてご紹介します。
ターンベースの戦闘や、豊富なビルド構築を可能とするスキルベースのキャラクタープログレッション(※ クラスは存在しない)、Steam Workshop対応のパワフルなエディタまで同梱するShadowrun新作の映像は以下からご確認下さい。
Sonyの次世代コンソール「PlayStation 4」用の新型コントローラーとして、様々な改善に加えタッチパッドやシェアボタン、スピーカーなど多数の新機能が盛り込まれた新型コントローラー“DualShock 4”ですが、先ほどPlayStation Accessの最新エピソードが公開され、“DualShock 4”の外観とディテール、ホールド具合をたっぷりと撮影した興味深いハンズオンプレビューが登場しました。
先日、4人目のDLCキャラクター“ゾッド将軍”や新スキンパックと共に配信を迎えた海外版「Injustice: Gods Among Us」のスーパーマン用“Man of Steel”スキンですが、新たに映画のフッテージとゲームプレイの両方を収録した“Man of Steel”スキンの紹介トレーラーが公開されました。
多くのアドベンチャー作品を手掛けてきたドイツのインディーデベロッパKING Artが開発を進めているエピソード形式の新作「The Raven: Legacy of a Master Thief」ですが、本日パブリッシャーを務めるNordic Gamesが本作の新スクリーンショットと初のインゲームトレーラーを公開しました。
今回のトレーラーはKing Artの製作総指揮Marco Rosenberg氏が解説を加えたもので、怪盗“Raven”を追うインターポールの捜査官“Nicolas Legrand”と、犯罪小説マニアの警官でトラブルメーカーでもある“Anton Jakob Zellner”の姿や、60年代ヨーロッパの美しい景観をたっぷりと収録した興味深い内容となっています。
1980年代に始まったKing’s QuestシリーズやSpace Questシリーズ、90年代に発売されたガブリエルナイトシリーズやPhantasmagoriaなど、名だたるアドベンチャー作品を手掛けたものの、2008年のActivisionによるVivendi Games買収により散り散り(※ 現在“The Division”を手掛けるMassiveや“Deadpool”をリリースしたばかりのお馴染みHigh Moonなど)となり、30年近い歴史に幕を閉じた名門“Sierra On-Line”(Sierra Entertainment)ですが、新たにコネチカット州ブリストルの映像プロダクションMolotov Angel ProductionsがSierraの歴史を扱ったドキュメンタリー「The History of Sierra On-Line」を製作するためにKickstarterキャンペーンを開始しました。
今日の休憩動画はHunter Harrisonさんがクラッカーやグミ、チーズイット、プレッツェル、マシュマロ、レタス、ズッキーニ、ブロッコリーといった食品を利用し撮影した「スーパーマリオブラザーズ」の再現映像をご紹介します。
おやつが食べたくなる可愛らしい計12秒の映像は以下からご覧ください。
7月11日の国内発売がいよいよ目前に迫る日本語版「Dead Island: Riptide」ですが、先ほど国内版の販売を手掛けるスパイク・チュンソフトが本作の新たな吹き替えトレーラーを公開しました。
前作の危機をかろうじて生き延びた主人公達が辿り付いたパラナイ島の状況を判りやすく紹介した映像は以下からご確認下さい。
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