先日、12月5日の配信が決定した“Assassin’s Creed IV: Black Flag”のモバイル向けスピンアウト作品「Assassin’s Creed Pirates」が先ほど予定通りiOSとAndroid向けに発売され、国内からも購入可能となりました。
カリブ海全域を舞台に艦船の海戦にフォーカスした本作の価格はiOS版が500円で、Android版が616円。また、発売に併せてモバイル作品とは思えない美しいビジュアルを特色とする本作のゲームプレイを収録したローンチトレーラーも公開されています。
先日、プリンセスとなったケニーがSonyから魔法少女的な力を授かるパート2“A Song of Ass and Fire”をご紹介した人気アニメ「South Park」のBlack Fridayサーガですが、前回ゲーム・オブ・スローンズでお馴染みジョージ・R・R・マーティンが延期したサウスパークのブラックフライデーが本日遂に到来し、血で血を洗う次世代コンソール戦争に終焉をもたらすサーガの最終エピソード“Titties and Dragons”が公開されました。
先月上旬に可愛らしい絵コンテのプレビュー映像をご紹介したAcademy of Art University(アカデミー・オブ・アート大学)と2K Games、Gearboxの提携により誕生する“Borderlands 2”の短編映像作品「Bride of Frankentrap」ですが、新たに本作の公式Facebookが更新され、インゲームモデルを利用した3Dアニメーションに進化したスニークプレビュー映像が公開されました。
Claptrapとせむし男風の助手になりさがったSalvador、さらにDavid Eddingsの素晴らしい名調子を収録した期待感の強い映像は以下からご確認下さい。なお、本編の映像は12月中の公開が予定されています。
先日、最新巻の#135が発売され、来る#150の完結に向け大きな注目を集めるVertigoの人気コミックシリーズ“Fables”を見事にゲーム化したTelltaleの新作ADV「The Wolf Among Us」ですが、新たに本作のiOS版が早ければ本日中に発売を迎えることが明らかになりました。なお、iOS版の価格はエピソード単体が4.99ドル、シーズンパックが14.99ドルとのこと。
また、発表に併せてFablesの素敵なカバーアートやゲームのハイライトをたっぷりと収録した本作の新たな開発映像も公開されています。
多数のプレミアとサプライズに注目を集める年末恒例の大規模イベント「VGX」ですが、新たに“Grand Theft Auto V”や“BioShock Infinite”といった大作に並んで“Brothers: A Tale of Two Sons”が選出されたベストXboxゲーム部門のノミネート映像が公開されました。
今回はこの映像に加え、“Gone Home”と“Papers, Please”、“The Stanley Parable”といった今年を象徴する素晴らしいインディー作品が並んだベストPCゲーム部門のノミネート映像と、イベントの放送規模を大きく拡大したVGXのデジタル放送枠と現在判明しているプレミアラインアップのまとめ映像、さらにティム・シェーファーの登壇決定と、Cliffy Bに絡む興味深い発言をまとめてご紹介します。
12月7日ET午後6時(日本時間の12月8日午前8時)から放送される年末恒例の大規模イベントVGXにて、新トレーラーのプレミアが予定されているTechlandのオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、先ほど本作の未公開フッテージを収録した15秒のティザートレーラーが公開されました。
12月7日ET午後6時(日本時間の12月8日午前8時)の放送が3日後に迫る年末恒例の大規模イベント“VGX”ですが、新たにRockstar Gamesの公式サイトが更新され、VGX中に行われるライブ「The Music of Grand Theft Auto V」の超豪華な参加アーティストを含むイベントの概要が明らかになりました。
先日、リアルタイムデモ“Infiltrator”を例にパーティクルエフェクトのオーサリングを紹介する「Unreal Engine 4」の“Visual Effects”解説映像をご紹介しましたが、新たに更なるパーティクルエフェクトの紹介を行う“Visual Effects”のパート2が公開されました。
今回の映像は、引き続き“Infiltrator”を例にマスク可能なパーティクル用のコリジョンや、エミッタから放出されるパーティクルエフェクトの調整、2Dアニメーション的な効果が得られるメッシュエミッタ、スプライトパーティクルをはじめとするエフェクトの有無による違いを判りやすく紹介したもので、UE4のパワフルさがはっきりと感じられる興味深い解説がたっぷりと収録されています。
今年8月下旬、gamescomのMicrosoftプレスカンファレンスにてアナウンスされたXbox Oneのインディー向けセルフパブリッシングプログラム「Independent Developers @ Xbox」(以下:ID@Xbox)ですが、先ほどXbox Wireにて“ID@Xbox”を率いるMicrosoftのデジタルポートフォリオディレクターChris Charla氏がプログラムへの参加が決定したデベロッパを発表し、お馴染みDouble FineやCrytekを始め、Capybara GamesやThe Odd Gentlemen、WayForward、稲船氏率いるComceptなど、お馴染みの面々がずらりと並ぶ32の参加スタジオが明らかになりました。
また、報告を行ったChris Charla氏によると、今後さらなる参加スタジオが発表されるほか、2014年の早い時期に“ID@Xbox”初のタイトルがリリースされる予定とのこと。
今後のラインアップがますます楽しみな参加スタジオのリストは以下からご確認下さい。
12月のXbox One版ローンチが迫るPopCapのキラータイトル「Peggle 2」ですが、新たに先日発表された新マスター“Gnorman”を含む5人のマスターを個性的な能力と共に紹介する素敵な新トレーラーが5本公開されました。
前作から引き続き登場するユニコーンの“Bjorn”とお化けの少女“Luna”、ちっこいノームのおっさんが搭乗するロボ“Gnorman”、バレエ好きのイエティ“Berg”、ヤギを愛して止まないトロール“Jeffrey”それぞれの紹介映像は以下からご確認下さい。
シェイクスピアの代表的な悲劇“ハムレット”をコメディタッチにアレンジした可愛らしいアドベンチャータイトル“Hamlet or the Last Game without MMORPG Features, Shaders and Product Placement HD”を2011年に発売し高い評価を得たDenis “mif2000” Galanin氏ですが、先日2年ぶりの新作が発表され、今度はフランツ・カフカの代表作“城”と“変身”をベースにしたアドベンチャーゲーム「The Franz Kafka Videogame」の開発を進めていることが明らかになりました。
現在“Mad Max”の開発を進めているほか、新設したニューヨークスタジオとストックホルム本社で数本のAAAタイトル開発を進めていると噂される「Avalanche Studios」ですが、本日Avalancheの開発者達が“来るオープンワールド新作”の開発に向けてコスタリカのジャングルを訪れるワイルドな開発映像を公開しました。
コスタリカへの取材旅行は、2013年春に新作の環境開発に用いるリファレンスマテリアルを収集するために実施されたもので、コスタリカで撮影された美しい空の一部は来るMad Maxの開発にも利用されるとのこと。東南アジアの東インド諸島を舞台にした“Just Cause 2”のビジュアルを引き合いに、来る新作への取り組みを提示する(新作がJust Cause作品であることを全く隠し立てするつもりがない意味でも)興味深い映像は以下からご確認下さい。
数々の謎DLCが過剰にリリースされているお馴染み「Saints Row IV」ですが、新たに人気コメディ“Hey Ash, Whatcha Playin’?”をテーマにした新DLC“Hey Ash Whatcha Playin? Pack”がリリースされ、“Borderlands 2”最狂の14歳ティナちゃん役で知られるAshly Burchと、実兄でGearboxのリードライターでもあるAnthony Burch、Borderlands 2のイースターエッグにも登場していたお父さんDavid “Papa” Burchがプレイアブルキャラクターとして利用可能となったことが明らかになりました。
昨日、PCプレミアム会員向けの先行配信が行われた「Battlefield 4」の拡張パック“China Rising”ですが、その後全プラットフォームのプレミアム向け先行配信が行われ、新要素に関するディテールやプレビューを含む各種プレイ映像、スクリーンショットなど、大量の新情報が登場する状況となっています。
今回は、レベルキャップの解放に関する情報やマップ別のプレイ映像、公式Blogにて報告された“China Rising”のディテールに加え、国内向けに公開された日本語字幕入りトレーラーと国内の配信スケジュールに関する情報をまとめてご紹介します。
先日、PS4ローンチに併せて新トレーラーが公開されたBungieの新作「Destiny」ですが、昨晩Game Informerが本作のGuardian達3クラスと小型宇宙船、僅かに残された人類の巨大な守護者“Traveler”を描いたGI誌1月号のカバーアートを公開し、14ページに渡る特集記事の掲載が明らかになりました。
既に、デジタル版のリリースが行われ、未見のイメージやロケーション、人類の崩壊やTravelerに関するプロット、敵エイリアン達の背景、対戦モードに関する具体的なディテールなど、大量の新情報掲載が確認されていますが、今回は一先ず新アートワークとMartin O’Donnell氏のインタビューや未見のインゲーム映像も収録したGI誌の映像をまとめてご紹介します。
これまでもBlack Ops絡みの独自取材やスタジオツアー、レポート、果てはトレーラー解析からコミック版の脚本執筆、初代Black Opsのネタバレまで、とても中の人とは思えない自由すぎる面白活動を行ってきたフランク・ウッズ役の俳優James C. Burnsですが、新たにホリデーシーズンの到来を受けてファンへのプレゼント企画を発表する映像を公開し、映像の最後に次期「Call of Duty」作品が“Black Ops”であることを示唆する発言を見せ注目を集めています。
先日、キャラクター成長システムやコンセプトアートを含む多数の新情報解禁が予告されたTESシリーズ初のMMO作品「The Elder Scrolls Online」ですが、昨晩公式サイトが更新され、プレイヤーキャラクターの成長にスポットを当てた解説映像“Be Who You Want to Be”が公開されました。
今回の映像は、ゲームの基本的な進行を始め、主要アトリビュートや多彩なスキル、パッシブアビリティ、ツリーを持つモーフアビリティ、装備品カテゴリの熟練度に関するシステム、参加可能な各種ギルドにウェアウルフと吸血鬼の存在など、多くの選択肢が用意されたプレイヤーのプログレッションを紹介するもので、未公開のゲームプレイシーンや新ビルドのUIなど、興味深いフッテージもたっぷりと収録されています。
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