本日の休憩動画はドイツで発行されているデザイン情報誌「Novum」の表紙に採用されたデザインプロダクション“Paperlux”社による特殊なカバーアートのメイキング映像をご紹介します。
表紙の仕組みや美しい仕上がりも非常に魅力的ですが、それと同様にデザインのプロセスが判りやすく楽しく描かれており、ころころと可愛らしいBGMも相まって土曜の午後に一息入れるにはぴったりな素敵映像に仕上がっています。
11月4日のリリースが迫る今年のラビッツ新作「Raving Rabbids: Alive & Kicking」、先日ラビッツ達が地球の侵略計画を打ち合わせる“Invasion Plan”トレーラーの第1弾をご紹介しましたが、本日第2弾の侵略計画映像が公開、今回はラビッツと遊ぶかくれんぼや4人乗りウォータースライダー、ゲームイベントのデモンストレーションでもプレイされた影絵など、楽しそうなミニゲームの様子が紹介されています。
11月11日の海外版リリースが迫るTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、昨晩から大手メディアなどに製品版が送付された模様で多くの開封イメージや映像が登場しています。
さらに、昨晩Skyrim公式サイトにて初のポッドキャストが配信され、Todd Howard氏がコンセプトアーティストを務めたRay Lederer氏、Adam Adamowicz氏と共にThe Elder Scrolls V: Skyrimのアートワークにスポットを当てた開発プロセスについて多くを語りました。このポッドキャスト配信に併せて指輪物語から多大な影響を受けたと明かされた大量のハイクオリティなコンセプトアートが公開、Dwemer関連と思われる未見の敵やDark Brotherhoodの姿も確認できる興味深い映像も登場しています。
11月8日の世界リリースが迫る「Call of Duty: Modern Warfare 3」、2007年にリリースされたCall of Duty 4: Modern Warfareから続く物語と因縁の関係に結末が描かれる本作は、前2作をプレイしておくことでよりエピックなストーリーとエクストリームな体験を楽しむことが出来ます。
そんなModern Warfareシリーズの流れを5分間で判りやすくまとめた映像をIGNが公開、未プレイの方には完全なネタバレとなっていますが、既にプレイ済みの方にはそうそう!そうだった!と前2作の復習に最適な映像に仕上がっています。また、シリーズタイトルを通じて同一エンジンが使用(一部機能強化は有り)されているModern Warfareシリーズにおける、表現方法や各種デザインの大きな進化と発展も確認できる実に興味深い映像となっていますので、Call of Duty: Modern Warfare 3を購入予定の方は今一度過去2作を振り返ってみてはいかがでしょうか。
昨日ロンドンとストックホルムで開催されたとても楽しそうな「Battlefield 3」ローンチイベントの模様をご紹介しましたが、本日Electronic Artsがロンドンで行ったBattlefield 3仕様の戦車(自走砲)をタクシーならぬ“タンクシー”として奔走させた愉快なプロモーションの映像を公開、ロンドンの街中を走る戦車達のイメージとお約束のジングルがどうやっても笑いを誘うとても素晴らしい映像に仕上がっています。楽しそう!
先日悶絶キュートな新トレーラーが公開されたAmanitaの新作アドベンチャー「Botanicula」ですが、昨日ノッティンガムで開催されたゲームイベントGameCityフェスティバルにAmanitaのボスでデザイナーとしても活躍するJakub Dvorsky氏が登壇し、Botaniculaのリリーススケジュールに言及、2012年2月頃を目標にしていることを明らかにしました。
連日説明するのもバカバカしいプレイ映像や新情報の数々が登場しているVolitionの新作「Saints Row: The Third」ですが、本日は27分を超えるボリュームで解説が行われた本作のキャラクターカスタマイズ映像をご紹介します。
前作もかなりバリエーション豊かなキャラクターカスタマイズが可能でしたが、今作のそれはあまりに過剰で著しいボリュームに進化しており、理解しやすいインターフェースやデザイン、機能性やカテゴライズまで非常に出来の良い仕上がりとなっている様子が見受けられます。
が、映像にはそんな事が最早どうでも良くなるほどにバカバカしく呆れかえるほど大量の衣装パーツやモーションがこれでもか詰め込まれている様子がたっぷりと収録されています。今回はこの解説映像と共に、海外情報誌に掲載された初レビューの結果と、人気番組Tim and Ericと提携した天才ゲンキ博士のこれまたバカバカしいプロモーション映像をご紹介します。
遂にローンチを迎え業績報告から初週1,000万本出荷が発表された「Battlefield 3」ですが、各所で盛大なローンチイベントが開催されており、イベントでの熱狂の様子を収めた映像やイメージがいくつか登場し始めています。
本日はDICEのお膝元ストックホルムとロンドンのGAME本店およびロンドン市内で開催された驚愕のイベント映像と共に、先ほどEA日本から発表された国内向けのローンチイベント開催に関する情報も併せてご紹介します。
昨日公開が予告されていた「Call of Duty: Modern Warfare 3」の武器プログレッションに関する紹介映像が公開されました。映像は先日公開されたStrike Packagesの解説映像と同様にInfinity WardのMark Rubin氏とSledgehammer GamesのMichael Condrey氏が概要を解説したもので、システム的な新情報はなかったものの、新しいカモフラージュのリストやカモ適用済みの各種銃器/アタッチメント、XM-28、PP90M1などの使用シーンも確認できる必見の映像となっています。
今回はこの新映像と共に、カモフラージュを適用した銃器のイメージ達を併せてご紹介します。
11月1日の海外リリースと2日の国内リリースが目前に迫った「Uncharted 3: Drake’s Deception」、先日解禁された海外レビューでは前作を超えたと絶賛の声が並び、ローンチへの期待をさらに高めています。
本日そんなUncharted 3: Drake’s Deceptionの新しいCM映像が公開、来る大冒険の幕開けを十分に演出する総括的なシーンの数々にあと数日が待ちきれない仕上がりとなっています。今回はこの新トレーラーと共にフランスの情報サイトで公開された数枚のスクリーンショットとネイトやサリー達主要キャラクターの脅威的なレンダリングイメージをご紹介します。
先日はMichel Ancel氏が登場したトレーラーが公開され、ヨーロッパ向けの豪華な限定版リリースも明らかになった「Rayman Origins」ですが、11月15日の北米リリースを控える本作に用意された10種類の移動方法にスポットを当てた新しいトレーラーが本日公開されました。
いつもキュートなRaymanと友達のGloboxがにっこにこで走って跳ねて、切り立った壁まで駆け上る素晴らしいトレーラーは以下からご確認下さい。
以前にいわゆる海外ゲームのキャラクターとは思えないイケメンぶりを発揮した3Dレンダーイメージが登場し、実績/トロフィーでも存在が確認されていたナイトウィングが登場する“Nightwing Bundle Pack”ですが、11月1日にリリースを迎える本DLCのトレーラーが遂に公開されました。
Nightwing Bundle Packはチャレンジモードで初代ロビンとして知られるディック・グレイソン扮するナイトウィングが使用可能になるDLCで、新チャレンジマップの“Wayne Manor”と“Main Hall”も同梱し、価格は560MSP/6.99ユーロ/5.49英ポンド/6.99ドルとなっています。
マーシャルアーツと電撃棒、リストダーツなど複数の攻撃を使いこなし華麗な動きで多くの敵に対峙するナイトウィングの素晴らしい雄姿は以下からご確認下さい。
本日のニューストピックスは25日にリリースを迎えたInfamous 2のDLC“Festival of Blood”のローンチトレーラーを始めとした各種映像や、「Need for Speed: The Run」のど派手な新トレーラー、「Dead Rising 2: Off the Record」のカオスな新DLCの紹介トレーラーなど、ここ2日間に登場した各種映像をまとめてご紹介します。
毎度底抜けにバカバカしいプレイ映像をご紹介している「Saints Row: The Third」ですが、本日新たに“豊富なバリエーション”といった説明が無意味にすら感じられる強烈なキャラクターカスタマイズの映像とお馴染みG4TVのセインツモーメンツ!の新映像、そして粘着爆弾を体中に纏い特攻を決めるプレイ映像が登場しました。
11月11日の海外リリースが間近に迫るBethesdaのシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、ゲームエンジンの刷新や大量の新要素と改善、完全に生まれ変わったキャラクターデザインなど至る所に手が入れられた本作は今年登場する大作RPGの大本命として注目を集めています。
本日G4TVが未見のプレイシーンを大量に収録したThe Elder Scrolls V: Skyrimのプレビュー映像を公開、主要都市毎に全く印象と構造が違うレベルデザインや、比類の無い生活感に溢れるNPC達、厳しい気候で知られるSkyrim地方の絶景など、リリース直前であることをはっきりと意識させる素晴らしい映像となっています。プレイ予定の方必見のレビュー映像は以下からご確認下さい。
先日開催されたBlizzCon 2011にて公開された「Diablo III」のCGIトレーラーにはお馴染みデッカード・ケインの養女“Leah”とDiablo三兄弟誕生以前から地獄を支配していたLesser Evilsの1人“アズモダン”が登場し、Lesser Evilsの中でも最も強大とされる悪魔が地上への侵攻を開始する様子が描かれていました。
Blizzardらしい異形で初めて登場したアズモダンですが、現在の姿に至るまでにはかなりの変遷があった様子で、BlizzCon会場ではアズモダンのデザインと3Dモデルの作成にスポットを当てたアズモダンだらけのパネルディスカッションにてそのプロセスがたっぷりと紹介されました。本日はGametrailersが公開したこのパネルの映像を先日公開されたCGIトレーラーと共にご紹介。微に入り細を穿ったアズモダンのクオリティにBlizzardの本質的な何かが見え隠れする興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日新旧で全く違うオープニングの様子などをご紹介した343による初代HaloのHDリメイクタイトル「Halo: Combat Evolved Anniversary」ですが、新たに本作のエモーショナルなゲームプレイを演出する重要な要素である楽曲の制作や、Halo 4への布石として新たに盛り込まれるターミナルにスポットを当てた開発映像が登場しました。
今回はこれらの映像に加え、先日ニューヨークComic-Conのパネルで発表された初代Haloの“Hang ‘Em High”をリメイクした新マップ“High Noon”のウォークスルー映像、新たに登場した新旧比較映像、10分に渡ってHalo: Combat Evolved Anniversaryに登場する全てのレベルをダイジェストで紹介した映像を併せてご紹介します。
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