先日台北にて開催されたTGS会場にて「ストリートファイター X 鉄拳」とVITA版「Ultimate Marvel vs. Capcom 3」のプレゼンテーションが行われ、お馴染みマゴ氏やGamerBee氏、原田さんや小野さんが登壇する豪華なエキシビジョンマッチが会場を沸かせました。
マゴ氏とGamerBee氏のマッチは3月8日のリリースが近づく“ストリートファイター X 鉄拳”の完成度やゲーム性を始め、バランス取りや豊富なターゲットコンボに見られる各種調整の傾向が窺える興味深いもので、お祭りタイトルらしい派手さを備えつつ、対戦のおもしろさをたっぷりと内包したタイトルである様子が感じられます。
可愛らしいトロや手数の多いシャオユウの動きなども注目の“ストリートファイター X 鉄拳”のマッチ映像と、携帯機で動作しているとは思えないスムースな対戦が楽しめるVITA版“Ultimate Marvel vs. Capcom 3”の直撮りプレイ映像は以下からご確認下さい。
本日、MAGでお馴染みZipper InteractiveがPS Vita向けに開発を進めている新作シューター「Unit 13」の11分に及ぶインタビューとマルチプレイヤーのデモを収録した映像が登場しました。
これはGameStopが行ったインタビューの様子が公開されたもので、映像にはマッチ前のロードアウト調整から、美しいゲームプレイの様子、捕虜救出といったオブジェクティブの様子などが収録されており、マッチ後に見られる成長要素なども含め、オーソドックスな近代戦シュータータイトルに仕上がっている様子が見受けられます。
WarhammerシリーズのアメフトタイトルBlood Bowlを手掛け、現在はOf Orcs and Menの開発やボードゲーム“Confrontation”のビデオゲーム化なども手掛けるフランスのデベロッパCyanide Studiosの新作RPG「Game of Thrones」の海外リリースが5月15日に決定したことが本日発行されたプレスリリースから明らかになりました。
著名な大リーグ投手として知られるカート・シリング氏が率いる38 Studiosの初タイトルとなるアクションRPG大作「Kingdoms of Amalur: Reckoning」のレビューが解禁され、IGNで9/10の高スコアを獲得したことが明らかになりました。
IGNはFallout 3やMass Effect 2、The Elder Scrolls V: Skyrimといった高い評価を得たタイトル達がいずれも素晴らしい世界設定やストーリー、クエスト構造によってエピックな存在となっていることを強調しつつ、いずれもそれらがゲーム中に擁する戦闘を中心としたゲームプレイ自体はぞんざいな仕上がりになっていると指摘、IGNはこういったRPGジャンルの状況において“Kingdoms of Amalur: Reckoning”がゲームプレイを犠牲にする必要がないことを証明したと、その素晴らしい戦闘システムを高く評価しています。
本日、セガのエイリアンフランチャイズ新作としてGearboxが開発を進めている「Aliens: Colonial Marines」の未見のゲームプレイ映像を含むゼノモーフ達との激しい戦闘を収録した新トレーラーが公開されました。
また、PlayStation.Blogが行ったインタビューにお馴染みGearboxのボスRandy Pitchford氏が登場し、エイリアンシリーズにとって最も重要な1年といって過言ではないタイミングでローンチを迎える今作のテイストや、マルチプレイヤーに関する新しい情報を明らかにしました。
本日の休憩動画は少し趣向を変えて毎度ばかばかしいファンメイド映像でお馴染みBeat Down Boogieの主犯格スネークとゴーストの2人が世界最大の銃見本市「Shot Show 2012」に潜入したレポート映像をご紹介します。
冒頭に登場するリー・アーメイ御大により紹介されたBeat Down Boogieの潜入映像には、コルト社が復刻した手回しの金色ガトリングガンや、チェーンソーとドラムマガジンを搭載した異形のアサルトライフル、身長ほどもある超巨大なスナイパーライフル、索敵/偵察用のカメラガジェットなどなどなど、もう目から鱗が落ちるような浪漫銃器がところ狭しと登場する素晴らしい映像に仕上がっています。
久しぶりのシリーズ新作となるIO Interactiveの「Hitman: Absolution」ですが、本日これまでに映像で登場した図書館や孤児院レベル以外のゲームプレイシーンを幾つか収録したインタビュー映像が登場しました。
映像にはオイルライターの火を頼りにダクトを進む47や、戦闘の痕跡を隠す為に敵の死体を静かに隠す47の姿が確認できます。
Piranha Bytesが開発を進めているRisenの続編「Risen 2: Dark Waters」、舞台をトロピカルな南方の島へと移し海賊要素を盛り込んだ大胆な模様替えと前作の特徴でもあった美しい映像表現がさらに強化されたコアなRPGタイトルとして注目を集めています。
本日そんなRisen 2の第3弾となる開発映像が公開され、キャラクターのアニメーションやモーションキャプチャーの様子、ミドルウェアを利用したモーション補完に加え、バリエーション豊かなフェイシャルのモーフターゲットの様子など、4月24日のリリースが今から楽しみな内容が収録されています。
これまでも様々なGLaDOSやAtlas、P-Body、各種コアなどPortal関連のファンメイド作品をご紹介してきましたが、本日新たにエクストリームなファンメイドの極北とも言える凄まじい“GLaDOS”レプリカが登場しました。
これはロシアの熱心なPortalファンMdevaevさんが開発した“動いて喋る”Portal 2仕様のGLaDOSレプリカで、加速度計やサーボモータ、各種コントローラを搭載し、PCからのコントロールにより実際に動くだけでなく、任意のテキストを発音させる読み上げ機能まで搭載した素晴らしい仕上がりとなっています。
実際に動いて喋るGLaDOSの可愛らしい映像と、ディテールの詳細が確認できる開発時の様子を撮影したイメージの数々は以下からご確認下さい。
本日、G4TVがVigilの人気タイトル続編「Darksiders II」のゲームプレイを収録したインタビュー映像を公開、新主人公のDeathが搭乗可能な魔法ロボ的な何らかが登場しました。
今回のインタビューはVigilのゼネラルマネジャーDavid Adams氏を招き行われたもので、映像ではDeathの多彩なアクションや戦闘スタイル、改善された映像表現、ストーリーについて紹介が行われています。
先日遂に4人Co-opプレイが可能なデモもリリースされたStarbreezeの新作シューター「Syndicate」ですが、本作の特徴でもあるエージェント達のハッキング能力を紹介する新たなトレーラーが公開されました。
今回の映像は主人公が所属する巨大企業Eurocorp社が開発した新型チップ“Dart 6”のCM映像となっており、周辺の敵を巻き込み自殺させる能力や、身体のコントロールを奪い同士討ちさせる能力を始め、各種オーグメントによるエージェントの強化などについても紹介が行われています。
本日遂にSteam Workshopサポートも実装した最新アップデート1.4パッチがリリースされたPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、残念ながら本作のMODツールとしてリリースが明言されていた“Creation Kit”の同日ローンチは果たされず、配信開始まであと少しの時間が必要であることが明らかになりました。
そんな中、Bethesdaが“Creation Kit”とSteamとの提携により実現する“Skyrim Workshop”の紹介映像を公開し、驚く程モダンな機能が実装され生まれ変わった“Creation Kit”と、ワンボタンでMODを導入可能にする“Skyrim Workshop”の概要が遂に姿を現しました。
2月7日のリリースが迫る38 StudiosのアクションRPG大作「Kingdoms of Amalur: Reckoning」のエピックなローンチトレーラーが公開されました。
本作は著名な大リーグ投手として知られるカート・シリング氏が率いる38 Studiosの初タイトルながら、主要開発陣に“Spawn”のトッド・マクファーレン氏、“ダークエルフ物語”のR.A.サルバトーレ氏、そして“The Elder Scrolls IV: Oblivion”のリードデザイナーKen Rolston氏達が参加するドリームチームによるタイトルで、爽快感の高い戦闘や柔軟な成長システム、骨太な世界観がRPGファンの期待を集めています。
Aliens vs. Predatorシリーズや現在開発中のスナイパーシューター続編Sniper Elite V2で知られるイギリスの名門デベロッパRebellion Developmentsが開発を手掛けたコナミの新作アクション「NeverDead」のローンチトレーラーが公開されました。
本日はコロラド在住のデザイナーDouglas Koke氏が制作したニューメキシコ州ソコロに聳える世界最大の電波天文観測所の1つである“超大型干渉電波望遠鏡群”が天体の動きに併せて微弱な電波を補足する様子をタイムラプス撮影で作品化した「Signal To Noise」をご紹介します。
映像には直系25mにも及ぶ巨大パラボラアンテナ達27機がまるで生き物の様に空を追う様子が収録されており、補足的に付加されたタイポグラフィとインフォグラフィックの効果も相まって工場萌えや構造体萌えに近い何かを刺激する素晴らしい作品に仕上がっています。
昨年リリースされた初代HaloのHDリメイクタイトル“Halo: Combat Evolved Anniversary”のキャンペーンパート開発とSaber3Dエンジンの提供も行ったSaber Interactiveが開発を手掛ける新作TPS「Inversion」のマルチプレイヤー映像が公開されました。
今回の映像はマルチプレイヤーのKing of GravityモードとGravity Slaughterモード、チームデスマッチのプレイを収録したもので、本作の特徴でもある重力制御デバイス“Gravlink”を利用したユニークな対戦の様子が確認できます。
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