Star Wars: SquadronsやDead Spaceリメイクの成功を経て、現在“アイアンマン”ゲームの開発を進めている“Motive Studio”ですが、先ほどEAが「Battlefield 2042」と「Battlefield」フランチャイズの最新情報を公開し、なんと“Motive Studio”が「Battlefield」シリーズの開発に参加することが明らかになりました。
ペルーのインディーゲームスタジオLEAP Game Studiosが手掛ける新作ローグライトアドベンチャーとして、今年2月にPC向けのローンチを果たした「Dicefolk」ですが、新たにパブリッシャーGood Shepherd Entertainmentが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、近く発売を予定していることが明らかになりました。
キメラの召喚士“アリア”が狂気の魔術師“セーラム”に立ち向かう物語を描く「Dicefolk」は、モンスターの収集とストラテジー要素を組み合わせたローグライトアドベンチャーで、カスタマイズ可能なダイスを利用した戦闘や100体を超えるキメラとチームの選出、手描きのビジュアルスタイルを特色としており、発表に併せて、可愛いアニメーションや戦闘、海外メディアの高い評価を紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、Team17が北アイルランドのデベロッパAmbertail Gamesが開発を手掛ける新作ショップ管理/ソーシャルシム「Amber Isle」をアナウンスし、PCとNintendo Switch向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“パレオフォーク”と呼ばれる先史時代の動物たちが暮らすのどかでフレンドリーな島“アンバーアイル”が舞台となる「Amber Isle」は、化石化の危機から島を救うために島でただ一つの店を経営するショップ管理/ソーシャルシムで、ショップのカスタマイズや島の再建、氷河期の哺乳類やペルム紀両生類、海洋生物、無脊椎動物を含む48種の多彩なパレオフォークたち、自分だけのパレオフォークの作成といった要素を特色としており、発表に併せて、キャラクターカスタマイズや可愛い隣人たち、島の探索、ショップの構築と経営を描くアナウンストレーラーが登場しています。
本日、独創的な中世RTS“Ancestors Legacy”や“Hatred”、ドイツ国防軍を裏切った脱走兵たちを描いた“War Mongrels”で知られるポーランドのデベロッパDestructive Creationsが、次回作となるPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作「63 Days」をアナウンスし、“War Mongrels”の後継となる第二次世界大戦テーマの新たな(COMMANDOSやMimimi作品系)リアルタイムタクティカルゲームを開発していることが明らかになりました。
「63 Days」は、ナチス・ドイツの占領下にあったポーランドのワルシャワを舞台にレジスタンスの武装蜂起(つまり1944年8月1日から10月2日まで、63日間に渡って繰り広げられたワルシャワ放棄)を描く新作で、ソロ/オンラインCo-op対応や“War Mongrels”を踏襲するゲームプレイメカニクス、背景や能力が異なる仲間といった要素を特色としており、発表に併せて壊滅的な状況にあるワルシャワとゲームプレイのハイライトを描くアナウンストレーラーが登場しています。
先日、待望のピースメイカーが実装された人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 1」ですが、残るDLCキャラクターの登場に期待が掛かるなか、新たにNetherRealm Studiosが“Ermac”のゲームプレイトレーラーを公開。4月16日の早期アクセス解禁と4月23日のフルリリース、さらに5月後半に新たなカメオキャラクター“Mavado”の実装を予定していることが明らかになりました。
Ermacの残虐な技とMavadoの活躍が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
傑作ロジックパズル“Baba is You”の発売と成功以来、次々と実験的な小規模作品を発表し、昨年末には“Into the Breach”系ストラテジー“Mobile Suit Baba”をリリースしたばかりのクリエイターArvi “Hempuli” Teikari氏ですが、本日Arvi Teikari氏が小規模チームで開発を手がけた独創的なソリティアコレクション「A Solitaire Mystery」をアナウンスし、3ドルで販売を開始したことが明らかになりました。
「A Solitaire Mystery」は、Arvi Teikari氏とコンポーザーのHazelstorm氏、スペインのインディー開発者Knexator氏が中心となって開発した新作で、オーソドックスなものから他のゲームをソリティアで再現するものまで、多種多様なソリティアを23本収録しており、楽しそうなゲームプレイの様子と多彩なバリエーションを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、絵本の構造を利用した環境パズルを紹介するゲームプレイ映像が公開されたAll Possible Futuresの2D/3Dアクションアドベンチャー「The Plucky Squire」ですが、2024年内の発売に期待が掛かるなか、新たにDevolver Digitalが本作のドイツ語ローカライズ版“Der Kühne Knappe”を発表し、併せて、未見のゲームプレイを紹介するドイツ語版のゲームプレイ映像が登場しました。
主人公“ジョット”とその仲間たち、悪の魔法使い“ハムグランプ”との戦いを描く2D/3Dの可愛いビジュアルと独創的なゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
カナリア諸島で活動するインディースタジオNintai Studiosの新作として、2023年2月にアナウンスされた“ネコ”テーマの可愛いローグライト系デッキビルダー「Spellcats: Auto Card Tactics」(旧:Nekomancer: Auto Card Tactics)ですが、今年2月にはプレイアブルなデモがリリースされた本作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにNintai Studiosが本作の発売時期を報告し、2024年5月中のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発売時期の決定に併せてネコたちの戦いや魔法ネコの転生、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、GAMING FACTORYと4Divinity、Beep Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、昨年10月に配信されたデモが大きな話題となったレースゲーム“JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター”の序章が楽しめる無料のプロローグ「JDM: Rise of the Scorpion」をアナウンス。2024年夏のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて「JDM: Rise of the Scorpion」のプロットと激しいレースのハイライトを描くアナウンスティザートレーラーが登場しています。
スモークジャガーが中心領域に侵攻するリバイバル作戦を描くシリーズ最新作として、昨年9月にアナウンスされ、先日GDC会場で本格的なデモがお披露目された「MechWarrior 5: Clans」ですが、2024年内の発売に期待がかかるなか、新たにGame Informerが9分強に及ぶ本作の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
5人の小隊を率いる戦闘や刷新されたHUD、通信モニタに描かれるキャラクター描写の改善、ラジアルメニューを用いる仲間への指示など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アメリカで200年間のサバイバルを想定した愉快な懸賞プロモーションが始動したドラマ「Fallout」ですが、4月11日の公開がいよいよ数日後に迫るなか、新たにAmazonがドラマに登場するドッグミート風のわんこ(正式な名前は“CX404”ちゃん)と、お馴染みカイル・マクラクラン扮するVault 33の監督官“ハンク”に焦点を当てるキャラクター紹介映像を公開しました。
Bloody Messっぽい演出を含む幾つかの未公開シーンや“CX404”の名演が光る最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、非常に興味深いメイキング映像をご紹介したドラマ「Fallout」ですが、4月11日の公開がいよいよ数日後に迫るなか、新たにAmazonがアメリカ向けの懸賞キャンペーン“Prepare for Fallout with Prime”を発表。“Fallout”世界の到来まで、200年間のサバイバルを想定した豪華賞品が当たるキャンペーンを開始しました。
このキャンペーンは、コーンと豆の缶詰1万個やヌカコーラ800本、キャビア缶、4Kテレビ、グリル、プロテイン、殺虫剤、大型クーラー、ウェイトリフティング用のトレーニングマシンなど、大量の豪華賞品を用意したもので、発表に併せてドラマの未公開シーンを多数収録したプロモーション映像が登場しています。
昨晩、Forgive Me FatherやLovecraft’s Untold Storiesシリーズで知られるチェコのパブリッシャーFulqrum Publishingがラヴクラフトテーマのショーケースイベント“Lovecraftian Days 2024 Showcase”を実施し、Incantation Gamesが開発を手がける新作ホラーシューター「Decadent」をアナウンス。2025年にPS5とXbox Series X|S、PC向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
ある研究中に奇妙な寄生虫の宿主となってしまった元軍人のオカルト研究者John Lornとなり、行方不明となったミスカトニック大学の探検隊の痕跡を追い北極圏を旅するストーリー重視の一人称視点シューターで、1920年代の伝統的な銃器から奇妙なアーティファクト、エイリアンの生物兵器を含む多彩な武器、氷河や地底湖、ネクロポリスを含む未知のロケーション、動的な正気度システム、アーティファクトを用いるステータスの変更システムといった要素を特色としており、発表に併せて高品質なインエンジンフッテージを収録したアナウンスティザートレーラーが搭乗しています。
先日、多数の未公開シーンを含むメイキング映像をご紹介したドラマ「Fallout」ですが、4月11日の公開がいよいよ数日後に迫るなか、新たにBethesda Softworksが“Fallout”世界の完全かつ忠実な再現と、これを実現するための過剰な取り組みに焦点を当てるメイキング映像を公開しました。
Todd Howard氏がドラマの制作に深く関与している様子や、CGではないT-60パワーアーマーの驚くべき再現など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年1月に最新チャプター“Gold Road”がアナウンスされた「The Elder Scrolls Online」ですが、6月の新章始動に期待が掛かるなか、新たにBethesdaが本作の10周年を祝うアニバーサリーイベントを実施し、来る“Gold Road”の舞台となるコロヴィア地域のウェストウィールドと、忘れられたデイドラ公イセリアが彼の地にもたらした混乱を描く新トレーラーを公開。さらに、本日より“Gold Road”のプロローグとなる全ESOプレイヤー向けの無料クエスト“ゴールドロード”の配信を開始したことが明らかになりました。
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