先ほどイベントが無事終了したVGAにてNaughty Dogの新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」がプレミアを迎え、遂にデビュートレーラーが公開されました。また、本作のリリースが2011年11月1日に行われる事も明らかになっています。
映像にはNaughty Dogのとんでもない技術的なチャレンジの一旦が垣間見られる素晴らしいデモとなっていますが、事前にこのトレーラーに収められた全てのシーンがインゲーム映像である事がアナウンスされており、世代を1つ飛び越えた様にすら感じられるUncharted 3: Drake’s Deceptionの続報がますます楽しみなプレミアとなりました。
今年の10月8日、ニューヨークComic-Con会場で発表されたX-メンタイトル「X-Men: Destiny」、本作はToo HumanやBlood Omen: Legacy of Kainの開発を手掛けたカナダのデベロッパSilicon Knightsが手掛けるタイトルで、X-メンの新人ミュータントを主人公に彼らの成長を描く作品である事が報じられていました。
発表以降の続報が途絶えていた本作ですが、本日GametrailersがX-Men: Destinyの新トレーラーを独占公開、相変わらずシルエットでのティザー的な内容ながら、一瞬インゲームの1シーンと思われる映像も登場、主人公の新人ミュータントの1人と思われるキャラクターの後ろ姿が確認できます。
また、映像にはシルエットながらウルヴァリンやパイロ、エマ・フロスト、ナイトクローラー、サイクロプス、マグニートの姿を思わせるイメージが描かれており、オールスター感溢れるキャストに期待が高まります。
X-Men: Destinyのリリース時期は2011年Q4、対応プラットフォームも未定となっており、今回のトレーラー登場を機に具体的な動きを見せ始めるか、続報が楽しみです。
先日VGAのホストをアメリカで人気のTVシリーズ”天才少年ドギー・ハウザー”や”ママと恋に落ちるまで”などで知られる人気俳優ニール・パトリック・ハリスが務める事をお知らせしましたが、先ほどニール・パトリック・ハリスがVGAでプレミアを迎える幾つかのタイトルを紹介するプロモーション映像が公開、そこには次のような興味深い内容が収められていました。
まずGears of War関連の予告では3のナンバリングは描かれておらず、やはりギアーズ関連タイトルの何らかの発表である事を示唆、さらに「Laser Shark Dogs with people hands」とのタイトルを冠した謎のタイトルが登場、筆者も一切聞き覚えのないこのタイトル……まだサプライズが用意されているのか、開催が間近に迫ったVGAの続報をお楽しみに!
11月下旬にヨーロッパと北米のローンチを迎え、1月27日の国内版リリースも近づく「Raving Rabbids: Travel in Time」の新しいトレーラーとプレイ映像が公開されました。
新トレーラーはマヤ文明を舞台にした物で、ラビッツらしいバカバカしくもハッピーな内容に。パリのプレイ映像では既に紹介済みの釣りゲームをアレンジしたようなカオスなプレイ映像が収められており、こちらもラビッツらしい楽しそうな内容となっています。
なお、年賀状プロモーションも開催中の期待の国内版”ラビッツ・パーティー タイムトラベル”のリリースは2011年1月27日となっています。
先日は非常に凝ったバイラルサイト”Sarif Industries“が公開された「Deus Ex: Human Revolution」ですが、本日これまで公開されたトレーラーが1つの作品として纏められたシネマティックなトレーラーが新たに公開、本作のエピックな物語を象徴するかの様に荘厳で迫力に満ちた映像が5分に渡って収められています。
また、ゲーム情報誌のElectronic Gaming Magazine1月号ではDeus Ex: Human Revolutionの特集記事が掲載される事が判明、公式サイトではカバーアートも公開され、本作のディレクタを務めるJean-Francois Dugas氏のインタビューなども掲載される事が明らかにされています。
今週末の開催が迫るVGAにて新キャラクターの発表なども示唆されている「Mortal Kombat」、クレイトスさんのゲスト参戦等にも盛り上がる本作ですが新たにシリーズファンにはお馴染みの主役級キャラ”スコーピオン”の紹介トレーラーが公開されました。
今回のトレーラーはスコーピオンの激しい憎しみや復讐心を表現する様な重々しい内容になっており、Disturbedの”Another Way To Die”が見事にマッチするヘビーな映像に仕上がっています。
なお、以下に掲載したVGA用のティザートレーラーも公開されており、新キャラクター登場への期待が高まります。
現在Valveが開発を進めている続編”Portal 2″に期待が高まるPortalシリーズですが、今も人気のオリジナル「Portal」にはリリース当時からスピードランと呼ばれる早解きプレイが1ジャンルとして確立されています。兼ねてから12分台の大きな壁が立ちはだかっていた本作のスピードランが遂に10分を切るとんでもない世界へ突入した事が明らかになりました。
続きにはそのプレイ映像を掲載していますが、エンディングからその解法までが全てノーカットで収められており、完全なネタバレ映像となっているので閲覧にはくれぐれもご注意下さい。なお、プレイの内容については一切参考にならないどころか何をやっているのかほぼ判らないアメージングなプレイが収められている事を記しておきます。
また、これまでの常識をやぶるタイムを叩き出しながらも、エンディングにまで驚きのオチを用意するサービス精神溢れるスーパープレイとなっていますので、すでにプレイ済みの方には普段見られない光景と共に素晴らしく楽しめる愉快な映像になっていると思います。
本日Gamespotにて「Marvel vs. Capcom 3」の新キャラクターC.ヴァイパーとストームのプレイ映像が公開され、以前からシルエットにその存在が認められ噂に上り、つい先日にはTatsunoko vs. Capcomの有名プレイヤーEG.Martin “Marn” Phan氏がその存在をインタビューで示唆し、登場に期待が寄せられていたC.ヴァイパーの参戦が現実のものとなりました。
映像では両キャラクターのプレイ映像がたっぷりと収められていますが、C.ヴァイパーは今年6月に当サイトでお知らせした”実はC.ヴァイパーとキャプテンコマンドーは似ている“ニュースを彷彿させるイカしたモーションに仕上がっており、ストリートファイターシリーズからの参戦ながら全く違和感の無いキャラクターとなっています。なお、37秒時点でセービングアタックらしき攻撃をしている事にも注目です。
さらにvsシリーズではお馴染みストームも技や挙動などは過去タイトルを継承しつつ、見た目に映画版を意識したイメージチェンジを図り、貴重なマーベルの女性キャラクターとして登場。プレイ映像からはアイスストームの軌道の調整や空中ダッシュの挙動に変化が見られる興味深い内容となっています。
この後に更なるプレイ映像やキャラクターのイメージと共に、新ステージに発見された豪鬼の姿など小ネタもご紹介していますので、気になる方は要チェックです。
本日、BioWareが開発を進めている期待のシリーズ続編「Dragon Age II」の新しいデベロッパーズダイアリーが公開され、本作に用意された様々なアイデアと共に、いくつかの採用されなかった要素が明らかになりました。
採用されなかった一例として、本作のアートディレクターを務めるMatthew Goldman氏は、以前に主人公のホークをライカンスロープとしてテストしていたと語り、自身の血で変化し咆えるホークが存在していた事を明らかにしています。また、映像には大量のプレイ映像も収められており必見の内容となっています。
Dragon Age IIのリリースは北米で2011年3月8日、ヨーロッパでは3月11日、対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360となっています。
多くのピンボールタイトルを手掛けるZEN Studiosの新作として11月に発表された「Marvel Pinball」、いよいよ本日Xbox LiveとPinball FX2向けにリリースを迎え、新たにスパイダーマンテーブルのトレーラーが公開されました。
映像には相変わらずのZEN Studiosクオリティのプレイが収められ、ドクター・オクトパスやグリーンゴブリンなどスパイダーマンの代表的な敵キャラクターの登場が確認できます。
なお、Marvel PinballのPS3版は12月14日にスタンドアロンのタイトルとしてリリースされ、価格は9.99ドル、Xbox 360とPinball FX2版は800MSPとなっています。
先日ストーリードリブンなCo-opプレイを実現する”Anarchy”モードと、カットシーンを排除したシングルキャンペーンマップでスコアを争う”Echo”モードの存在が明らかになって以降、続々と新情報や映像が登場しているEpicとPeople Can Flyが開発を進めている期待の新作「Bulletstorm」ですが、いよいよCliffy Bがインタビューに登場、新要素等について語りました。
北米のPlaystation.blogが行ったインタビューに登場したCliffy Bは、まずBulletstormのパブリックベータが行われるか未定である事を前置きした上で、最近になってオンラインマルチプレイのベータテストを行う事は多くの価値を持つ物だと理解する様になったと発言、今後ベータの登場の可能性が無い訳では無い事を強調しました。
Cliffy Bはマルチプレイベータの利点について、デベロッパにはよりソリッドな製品をもたらし、プレイヤーにはVIP感を与え、ゲームリリース前の小さな広告効果もあると述べ、かつてベータテストに乗り気では無かった自身が現在ではすっかりベータのメリットを理解している事をアピールしています。
本作に登場するマルチプレイモードの1つ”Anarchy”モードは4人Co-opプレイを楽しむ物で、仲間と共に敵のWaveを生き残るギアーズで言う所のHordoモード的な内容になっています。
しかし、この”Anarchy”モードはストーリーが用意された物になっており、本作の特徴でもあるスキルショットに加え、チームスキルショットの登場や、戦闘から得られるスキルポイント、そしてチームスキルショットの使用タイミングが勝利の鍵を握っている等、より戦略的なプレイが楽しめる印象を受けます。
この”Anarchy”モードについてCliffy Bは、Nazi Zombies的なサバイバルを必要とする物では無いと述べ、Bulletstormらしい爽快感を損なう物ではない事をアピールしています。(※ Nazi ZombiesはCall of DutyシリーズのBlack OpsやWorld at Warに搭載されたWave形式でサバイバルを競うゾンビモード)
Cllify BはGametrailersのインタビューにも登場、こちらではマルチプレイの映像をたっぷり交え、本作の大きな特徴である”スキルショット”について解説を行っています。
映像の中でCllify Bはスキルショット等を使用する事によって得られるスキルポイントについて言及、これを利用しゲーム開始前に登場するショップにて新しい武器や新しいスキルショットの購入なども行える事を説明しています。
また地形を利用したキルやグラップルビームの重要性などについても触れ、それが実際に良く判るゲームプレイも映像にしっかりと収められています。
Eurogamerのインタビューに登場したPeople Can Flyの創設者Adrian Chmielarz氏は、多くのプレイヤーがBulletstormを深く考える必要の無いおバカなゲームだと勘違いしている事に悩んでいると語り、これまで当サイトでもお伝えしてきた通り見た目のど派手さや、良い意味でCliffy Bの小学生成分をゲームに盛り込んだバカバカしさだけでは無く、戦略的で複雑なプレイを可能にするキャパシティも持ち合わせている事をアピールしました。
Chmielarz氏はこれまでE3や大きなゲームイベント等で実際にBulletstormに触れたプレイヤーのほとんどが本作への印象を底の浅い中毒的な物から、タイトなコントロールと洗練されたゲームプレイが備えられたゲームだと認識を改めたと語り、Bulletstormの真の姿を理解して貰う為に苦慮している事を明かしました。
Chmielarz氏はBulletstormが確かに爆発性の武器を擁し、クレイジーなゲームプレイを実現したタイトルである事を認め、しかし一旦プレイヤーがスキルショットやポイントを利用したアンロック要素など、本当のBulletstorm的なプレイ方法を望めば、良い意味での複雑さと魅力的な側面を見せ始めるとアピールしています。
1つの例としてChmielarz氏は一人の敵を100近い異なる方法でキルする事が出来、さらに一人の敵に複数のスキルショットの効果をスタックさせる事が出来ると述べ、バラエティ豊かな戦闘が楽しめる事を強調しました。
さらにAdrian Chmielarz氏は、E3とgamescomにて公開したストーリー部分に所謂スラングや刺激的な言葉を多く含まれていた事を指し、これがBulletstormの方向性を決定付けたと発言、実際にはストーリーも多くのゲーマー達が思っているよりもずっとシリアスで魅力的な”良い”物だと強調しました。
何度かのプレイテストを行った際、ここでもほとんどのプレイヤーがBulletstormのストーリーが多くのダイアログを持ち、キャラクター間の相関関係、プロットに用意されたサプライズと”ひねり”、予想外のイベントやブロックバスタータイトルとしての驚きに満ちた経験を持ち合わせているとは想像していなかったとの反応が得られた事を紹介しています。
実際の所、Chmielarz氏の語った内容の真偽は今後の続報やレビュー等を待つ必要がある訳ですが、これが本当であればCliffy B的要素の1つであるバカバカしくも最高に格好良いゲームプレイと、深いゲーム性や物語性が融合する素敵なタイトルが登場する事になる訳で、今後の続報がますます楽しみになったと言わざるを得ません。
EpicとPeople Can Flyが開発を進めているBulletstorm、リリースは北米2月22日、ヨーロッパでは2月25日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
先日Visceral Gamesの最新作「Dead Space 2」のデモリリースについて総制作指揮を務めるSteve Papoutsis氏がクリスマス前に登場する可能性が高い事を示唆したニュースをお伝えしましたが、本日正式にDead Space 2のデモリリースがアナウンス、北米のPSNとXbox Liveにて12月21日から配信が開始される事が明らかになりました。
Papoutsis氏のにこやかな予告通り、クリスマス前のリリースが実現されたこのデモ版では、新しいツールへのアクセスや新Necromorphも登場、さらに新武器のJavelin gun等も利用可能との事。さらに今作から登場する無重力の宇宙空間での移動を可能にする新スーツのコントロールも体験できる模様です。
チームベースのマルチプレイも実装される事となったVisceral Gamesの最新作「Dead Space 2」の北米リリースは1月25日、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
昨日お知らせした「Batman: Arkham City」のティザートレーラーが予定通りMSN Gamesにて公開、また雰囲気をがらりと変えた期待感を煽る映像が登場しました。
なお、今週末開催されるVGAでお披露目を迎える完全版のトレーラーでは、Rocksteadyによる新しいBatmanが本格的にその姿を見せる事になるか、あと数日後に迫ったVGAが楽しみです。
先日「Bulletstorm」のマルチプレイにストーリードリブンなCo-opプレイを実現する”Anarchy”モードと、カットシーンなどを排除したシングルキャンペーンマップでスコアを争う”Echo”モードが登場する事をご紹介しましたが、本日Gamespotが”Anarchy”モードのプレイを収めたインタビュー映像を公開、ど派手なシングルと同様に爽快感の高いマルチプレイが実現されている事が明らかになりました。
映像にはPeople Can Flyでクリエイティブディレクターを務めるAdrian Chmielarz氏が登場し、マルチプレイの概要や本作の特徴でもあるスキルショットに関する解説を行っています。各モードの詳細は前回の記事を参照頂くとして、今回の映像にはマルチプレイ用のマップやプレイヤーの移動スキルを使用するシーンなども確認できます。
なお、Joystiqではマルチプレイのスクリーンショットも4点公開されており、いずれもワイルドな対戦が楽しめそうな雰囲気に満ちあふれた荒々しいイメージとなっています。
EpicとPeople Can Flyが開発を進めているBulletstorm、リリースは北米2月22日、ヨーロッパでは2月25日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
11日から開催されるVGA会場にてプレミアトレーラーが上映予定の「Batman: Arkham City」ですが、昨晩イギリスMSNの公式Twitterが明日”MSN Games“にてVGAで公開されるBatman: Arkham Cityプレミアトレーラーのティザー映像を独占配信する事を明らかにしました。
VGAプレミアのティザー映像が独占配信でニュースになる事自体が驚きですが、ここまで注目を集めるBatman: Arkham Cityのゲームプレイが一体どんな物に仕上がっているのか、映像の登場に期待が高まります。
アンチャーテッドの映画化で話題を集めているデビッド・O・ラッセル監督とマーク・ウォールバーグのタッグによるボクシング映画”The Fighter”のプレミア上映が昨日アメリカで行われ、その会場に前作に引き続きBatman: Arkham Cityでもジョーカーを演じているお馴染みマーク・ハミルが登場、インタビューでArkham Cityについて言及しました。
これまでマーク・ハミル本人から語られたジョーカー役はもうやりたくないとの発言や、Arkham Cityでのジョーカーは死を迎え登場しない等の噂が囁かれた今作でしたが、インタビューでのマーク・ハミルははっきりとArkham Cityに取り組んでいる事を明言しています。
さらにArkham Cityの内容については秘密が多く、具体的な内容は語れない事を前置きし、登場キャラクターのリストはクレイジーな物だと発言、さらに脚本が膨大な物でかなり複雑になった事を明かしています。なお、マーク・ハミルは秘密が明かせない事について自分の口の硬さを「ダース・ベイダーが僕の父親だった事を誰にも言わなかったよ!」と楽しそうに語っています。
という事で、事前情報にもほとんど登場する事の無かったジョーカーですが、マーク・ハミル本人の口からもはっきりと確認されて一安心、バットマンのもう1人の主人公とも言えるジョーカーの姿はVGAで見られるか、明日以降の続報に期待!です。
開催まであと数日と迫った今年のVGA、その会場で”Best Song In A Game”部門にノミネートされている「Red Dead Redemption」の”Far Away”を歌うスウェーデンのミュージシャン”ホセ・ゴンザレス”がFar Awayを演奏する事が明らかになりました。
以前にもホセ・ゴンザレスによるライブ映像をお届けしましたが、ゲームでの演出も相まって本当に素晴らしいこのFar Away、VGA会場でも多くの観客達を魅了するに違いなく、今から上演が楽しみです。
なお、GOTYの有力タイトルでもあるRed Dead Redemptionは上述の部門も含め、なんと以下の9部門にノミネートされており、見事今年のVGAを席捲する事になるか受賞に期待が集まります。
- Game of the Year
- Studio of the Year:Rockstar San Diego
- Best PS3 Game
- Best Action Adventure Game
- Best Song In A Game:Far Away by Jose Gonzalez)
- Best Original Score
- Best Graphics
- Best Performance by a Human Male:John Marstonを演じたRob Wiethoff
- Best DLC:Undead Nightmare
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