昨年末に発表された「Just Cause 2」限定版の特典として明らかになった追加のビークルや装備ですが、昨晩それらのディティールが確認できるトレーラーが登場しました。相変わらずぶっとんだ映像で本当に楽しそう!パラシュートがパラシュート的な”何か”に変化してしまっているJust Cause 2ですが、この最も本作のバカバカしさを象徴するアイテムにイカしたドクロがぶわっと開く!本当に清々しい程のボンクラぶりで目眩がする程に素敵です。クール!
Avalancheエンジンも大幅に強化され、新要素も山ほど追加、さらにPS3版にはYoutubeと連携した録画機能まで追加と、ゲームプレイの方も正統進化したJust Cause 2、リリースはヨーロッパでは3月23日に、北米では3月26日、対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。なお特典内容の詳細は以下の様になっています。
- ホバークラフト
- 水陸両用でグレネードランチャーを装備
- リコ用にカスタマイズされた拳銃
- リコのシューティングスタイルに合わせて精度と威力がカスタマイズされている
- Bull’s Eyeアサルトライフル
- 標準の物より強力でスコープの拡大率も上がっている
- クラシックなシボレー
- 最大速度が強化されたクラシックなシボレー
- カオスなパラシュート
- ドクロが描かれたリコ用のパラシュート
- Panauanの地図
- 重要地点等にマークが施されたナビゲート用の1000キロ四方に及ぶPanauanの地図
近年大きな注目を集め、身近な未来技術として馴染みも深くなってきた拡張現実技術ですが、デザインTシャツと雑誌をセットで取り扱うユニークな活動を展開しているT-postが新たにTシャツとWebカメラを利用してじゃんけんが遊べるTシャツを発表しました。
このTシャツはT-postマガジンを購入する事でも楽しめますが、プリント用のPDFデータも用意されており、TシャツWebカメラさえ用意すれば手軽に拡張現実が体験できます。じゃんけんは専用ページを介して世界中のユーザーと遊ぶ事が可能です。拡張現実ネタはまだまだ技術的な意味合いが大きい物が多く見受けられますが、こういったポップで手軽な物も楽しそうですね!
前置きも無く突然ですが、海外の情報サイトにてレトロなゲームコマーシャルの映像が10本紹介されました。情報元では過去10年間のベストなゲームCMと銘打ってランキング的に紹介された物ですが、もうどこがベストなんだか一切わからないカオスな内容にまとまっています。という事で今回はその中から6本を厳選してご紹介。
一発目にご紹介するのは1995年に製作されたアメリカ版スーパーマリオ ヨッシーアイランドのコマーシャル、もうほんとに酷い!そして汚ねえ!購入意欲に併せて食欲まで減退するだめだめCMに仕上がっています。どの層にアピールしてるんだよ……これ。という事でここからも恐ろしくカオスなコマーシャル映像が続きます。はりきってどうぞ!
いよいよ発売日も決定しPC版の登場も噂される一部で超期待の変なおっさんパズルゲーム「The Misadventures of P.B.Winterbottom」の新しい映像が登場しました。今回の映像では先日明らかになった”おっさんはパイを専門に狙う泥棒”という設定から、分身と時間を操る能力を得る事になるパイとのチェイスが導入部分として紹介されています。日本語としてかなりおかしな状態ですが、その通りなのでしようがないのです……。パイを山ほど抱えて警察から逃げるおっさんの可愛さが素晴らしい!
さらにプレイ映像やインタビュー映像も登場、変化に富んだプレイが非常に楽しそうですが、ゴーストの生存時間とパイの発生を切り替えるスイッチなども存在し、パズルの方もかなり面白そう!やまほどおっさんを分身させてパイを集める様子などはアクション的なセンスも必要になりそうなシーンも多く見られ、かなりやり甲斐がありそうです。映像の中で確認できるパズルの要素となりそうな物を簡単にまとめると次の様になります。
- 分身(ゴースト)の発生アクション
- ゴーストには生存時間あり
- 分身や本体を吹き飛ばす傘振りのアクション
- おっさんが踏む事でパイが実体化するスイッチ
- 映像では3種類のパイが確認、実体化したパイ、ゴーストしか取れないパイ、実体化していないパイ
- パイの実体化には制限時間あり
- 傘を開く滞空コントロール動作あり
さらに映像ではとても印象的な音楽も確認でき、エスプリ溢れるトーキー映画やスラップスティック物のテイストをさらに豊かな物にしています。プレイテンポも非常に軽快な様子で、これぞインディータイトル!と言える快作The Misadventures of P.B.Winterbottomは2月17日にXBLAにてリリース、価格は800マイクロソフトポイントとなっています。ま、待ち遠しい!
FPSジャンルでの王位奪還に向けてElectronic Artsの期待を大きく背負ったシリーズ最新作「Battlefield: Bad Company 2」ですが、日本時間の今週土曜午前2:30分にGTTVでシングルプレーヤー・キャンペーンについての情報が公開される事がわかりました。
またGTTVのエピソードではHalo Legendsの新しいアニメクリップも公開されるようです。
これまでもエクストリーム演奏やおかしな楽器を紹介して当サイトですが、今日はパーフェクトなデジタルエレキギターをご紹介します。この「Misa Digital Guitar」は24フレットのMIDIコントローラとして動作しており、ペダルと併せて演奏するように作られています。ピックアップにあたる部分がマルチタッチで感圧式のディスプレイになっており、Linuxベースで制御されたプログラムを用いて音を出しているようです。さ…さわってみたい……!公式サイトでは販売も行われているようですが、連絡ちょうだいね!との事で金額等は判りません。きっと高いよね……これ。
1月12日にとうとうリリースを迎えたシリーズ続編「Army of Two: The 40th Day」、今作のプロモーションでは色々な事情で後がないセーレムとリオスが必死の営業活動を展開、本当に愉快なあれこれで楽しませてくれました。そんなプロモーション活動のまとめとして営業のワールドツアー映像が公開、世界各国で暴れ回るセーレムとリオスの二人が見られます。
とうとうハリウッド通りの殿堂パネルまでひっぺがす悪行を……って名前にEAモントリオールのマネージャAlain Tascan氏の名前が!殿堂入りしてねえ!エッフェル塔できゃっきゃうふふするセーあれ?どっちだ。そしてすっかり定着しそうなうん○くさいネタまで、盛りだくさんの愉快映像に仕上がっています。
豊富な武器のカスタマイズからフェイスマスクのペイント、ゲームモードの豊富さやプレイボリュームの改善など、前作の反省を踏まえ色んな所を頑張ったArmy of Two: The 40th Day、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PSPとなっています。さて、本当に頑張った上にクオリティも素晴らしかったプロモーションの効果や如何に!来週以降明らかになるであろうセールス結果が楽しみです。なんとかセーレムとリオスの首が繋がりますように。
今年の春にまずXbox 360からリリースされる事になった「Modern Warfare 2」のダウンロードコンテンツですが、新DLCの内容らしきリーク映像がYoutubeで発見されました。映像には6種類の新マップと前作Modern Warfareから復活したマップが含まれているとされています。
・新マップ
- mp_abandon
- mp_compact
- mp_complex
- mp_dcwh(恐らくホワイトハウス)
- mp_revolt
- mp_storm
・旧作から登場するマップ
- mp_shipment
- mp_crash
すでに隠されたゲームモードとして発見されている”Global Thermonuclear War”や”VIP-escort”、”Oneflag”の登場も予想されており、続報が気にかかる所です。なおActivisionからこのリークに関するコメントはまだ発表されていません。
以前、あれこれとキャスティングで迷走していた鉄拳のハリウッド映画「tekken」の正式なキャストをご紹介しましたが、製作は順調に進んでいた模様でとうとう新しいトレーラーが公開されました。色々楽しみだと思って再生してみたら……あれ?キャラクターの再現度結構いいかも?スチールで見てた時よりカラコレもちゃんと終わって綺麗に見えるかも?!とちょっと意外な方向に肩すかしなトレーラーに仕上がっています。やはり特筆すべきはレイヴン!似すぎ!
なんか吉光といいブライアンといいアンナといい、みんなそれぞれキャラの再現度は高いんですが、どうしてもトレーラーを見ていて拭えないのは……なぜミゲル(トレーラーにもちらっと映ってます)とかクリスがいるのにポールとレイとシャオユウが居ないという、何かが足りない感!映像のブライアンのマッハパンチが印象的なシーン……崩拳の代替え扱いかよ!的な気持ちが拭えずどんどん不思議な気持ちになります。
せめてロジャーと熊とパンダくらい出せただろうに……。しかしこのトレーラーを見ると改めて色んな意味で楽しみな一作となった事は間違いありません。以下、映像から分かり難いキャラクターの再現度をキャプチャーした写真でお楽しみ下さい。
全く別の主人公が用意されCo-opプレイでプロローグが描かれ、新たなゲームモードなども追加、そして先日の会計報告ではビジネス的な理由から再び延期される事が明らかになった「Splinter Cell: Conviction」、しばらく本編周りの情報が多かった本作ですが久しぶりにサムに関する本編のトレーラーが公開されました。
今回のトレーラーは本編に登場するキャラクターにスポットを当てたキャラクター紹介の1本目で、民間軍事会社のコンサルタントに携わるVictor Costeというキャラクターが、愛する娘の死で復習の鬼に変わってしまったサムについて淡々と語る内容になっています。
盛りだくさんな内容も当然ながら、やっぱりサムがどうなるのか気になってしょうがないステルスアクションの雄Splinter Cell: Conviction、リリースは残念ながら4月以降に延期されました。対応プラットフォームはXbox 360とPCとなっています。
今年も数多くリリースされるであろう”おっさんゲーム”、当サイトでは最も期待するおっさんタイトルとして注目しているパズルゲーム「The Misadventures of P.B.Winterbottom」の新しいプレイ映像が登場しました。おっもしろそう!パズルゲームと言えば決められたルールに則って、プレイのベクトルはそのままに少しずつ難易度が変化していくタイトルが良く見受けられますが、本作は本当にプレイの幅が広く感じられます。
開発を手掛けているThe Odd Gentlemenの設立者Matt Korba氏は去年のインタビューで近年の大ボリュームでエピックなタイトルよりも、短いプレイ時間で満足できる濃いタイトルを目指している旨を語っていましたが、それがこういったバリエーションの豊かさに表れているのでしょうか。おっさんがパイを求めて増えまくるカオスなパズルゲームThe Misadventures of P.B.WinterbottomはXBLAで2010年初頭に2Kからリリースされる予定です。
昨日Disney Interactive StudiosがMotoGPシリーズやPureを手掛けたBlack Rock Studioが開発中の超カオスなディザスターレーシングゲーム「Split/Second」のXbox 360版とPS3版のヨーロッパでのリリース日を発表しました。
Split/SecondのヨーロッパローンチはXbox 360、PS3版共に3月26日と発表されましたが、PC版のリリース日やヨーロッパ以外の国でのリリースについてはまだ明らかにされていません。引き続き、情報が入り次第お伝えしたいと思います。
説明不要というよりやりようがないデスメタルネタ、ブラストが大事ですからテンポよく行きます。まずはアサシンクリード IIの毒を用いてデスメタルでモッシュする映像です。暴れすぎ、殺しすぎ、あと毒の回り遅すぎ!前から盛られた人の動きみててなんか引っかかってたのはこれだったのか……。
そして2本目はエクストリームもここまで来たか感が漂うデスメタルチキン!超ロングトーンデスボイスのニワトリによるスクリームが素晴らしい逸品です。ニワトリ君の顔が素晴らしく良い顔。
アメリカでは女の子向けの大ヒットベストセラーとなっているステファニー・メイヤー原作の学園恋愛ヴァンパイア小説のトワイライトシリーズ、映画化も果たされ去年の年末には日本でも公開されました。そんなトワイライトの美少年吸血鬼エドワードと人狼ジェイコブがModern Warfare 2のプライス大尉とソープと一緒になってきゃっきゃうふふする頭の痛いパロディ映像が登場しました。
人の良さそうなプライス大尉のヒゲが薄い!さらにソープが2回同じ事を言うねちこそうな感じで秀逸に描かれています。こんなソープいやだ……しかしなぜトワイライトシリーズと合わせてみたのか、そこが一番謎ですがおもしろいからいいか。
UPDATE:1月13日15:10
GI誌のスキャン内容から新たな新要素などが明らかになってきました。現在は次の様な内容が盛り込まれる事になっています。
- 本作はHalo 1の数日前の出来事を描いている
- Bungieは大規模な戦闘について話している
- 戦場ドキュメンタリのようなカメラワークと演出
- Halo 1のようにシールドバーが無くなるとHPバーが減る
- 新しくMarsman Rifleが用意された、これはSniperライフルとバトルライフルの中間性能
- Plasmaピストル、ソード、ニードル射出機も登場
- fragとplasmaグレネードが再登場
- アーマーアビリティーで装備を替えられる
- 4つのキャンペーン
- 2人用Co-opプレイ、画面分割でプレイ可能
- 16人マルチプレイデスマッチ
- 録画が可能
以下、UPDATE前の本文となります。
2010年のNo1ビッグタイトルとして期待と注目を集め、昨年末開催されたVGAで華々しいデビューを飾った「Halo: Reach」、海外のメジャー情報紙でも特集記事が続々と掲載される運びとなり、まずお馴染みのGame Informer紙から新要素や登場キャラクターに関する情報が明らかになってきました。今回の記事で本作の主人公達が姿を現し、6人から構成される”Noble Team”の存在が明らかになりました。チームメンバーの詳細は次のようになっています。
・Carter:Noble Teamのチームリーダー
・Kat:女性スパルタンの副リーダー
・Jorge:ヘビーウエポンのスペシャリストでチームで只一人の2世代目スパルタン
・Emile:ステルスキャラ
・Jun:スナイパー
また特集では新ビークルの外観やHalo 3からのクオリティが大幅に上がったモデルの比較、プレイの様子などが映し出されており、レンダームービーと疑われたデビュートレーラーを遜色のないクオリティが確認できます。
さらにGame InformerではHalo: Reach特集の一環としてBungieのカークランドスタジオに突撃、クリエイティブディレクターを務めるMarcus Leht氏始め多くの開発者達がスタジオ内で本作の魅力について様々語っています。これまでノーティやValve、4A Games等ご紹介してきましたが、これまたどことも雰囲気が違ってクールなプロフェッショナル集団的な香りがぷんぷんと立ちこめています。
今月ラスベガスで7日から10日まで開催されていた世界最大の家電見本市CESですが、ゲーム関連のサプライズも数多く発表され実りの多いショーとなりました。CES自体は物凄い技術を駆使し目を見張るような未来的なデバイスから、キティちゃんのトースターまでカバーするようカオスな見本市となっており、様々な興味深い物が展示されています。今回はそんなCESから気になったあれやこれやをまとめてご紹介。近い将来こんな物が皆さんの家に登場するのも近い……のかも!
という事で一番上にご紹介したのはLG電子が出展した84型Ultra High Definition(3840ピクセルx2160ピクセル)の次世代モニタです。人の顔とか果物とかいろいろヤバイクオリティで画面に映し出されています。近年のデジタル映画の解像度が自宅で楽しめるのもそう遠くないのかもしれません……、むしろ生きてる間に十分6kクオリティが拝めそうなのが素敵すぎる。
さて、次は台湾のInnovision Labsが出展したHoloADと名付けられた立体映像で、3Dテレビ元年とも評される今年のメガネ利用の3Dテレビ技術とは違い、なんと単独で立体映像を実現したという物。映像を見ていただくのが一番早いかと思いますが、ほんとに立体!すげえ!あと色が非常に鮮やかに出ているのも印象的です。筐体を見ての通り一般家庭で使うような目的の物では無くプロモーション等への利用が想定されているようです。
こんな立体映像であんなゲームやこんなゲームがやれる日がきたら……いやそもそもゲームとしては成り立たなさそうか……いやこれを巨大なデバイスにすればもしや?!と妄想があれこれ刺激される素敵デバイスです。
お次は近年大流行のAR技術を用いたiPhone用のゲーム「Parrot AR Drone」?です。これはカメラを搭載しホバリング可能なドローンをiPhoneでコントロールして、ドローンが映し出した映像を元にシューティングを楽しむという物。現実世界側にはドローンとiPhoneが敵やアイテム、障害物として認識できるバーコードを張る事によってゲーム内のシューティングにも幅が出せるようで、将来的にはこれを2台用いた対戦ゲームなども用意されているとの事。映像では外で展示が行われているせいで若干見辛いですがドローンのカメラ映像がモニタに映し出されビームらしき物を発射している様子が確認できます。
なぜか今年異様に多かった印象のあるスケスケ&うすうすデバイス。これはSamsungの新しいメディアプレイヤー”IceTouch”です。すけとる!うすい(そうでもない)!それ以上にどういう利便性があるんだろうかこれは……。
最後もスケスケ&うすうすデバイスですが、さらにペラペラが加わりました。これは韓国のFils社が出展したフィルム状のスピーカーで、映像では実際に音を出してる様子も見られます。利用シチュエーションは様々考えられますが、当サイトとしてはボンクラデバイスに無限の可能性を与えるインパクトを持つ商品ではないかと思います!ああこれであんなものやこんなものを作ったらどうなるんだろうワクワクが止まりません。という事でCESのオモシロデバイス紹介でした。
これまで動画サイト等でWiiの720pや1080p動作の映像が話題に上った事がありましたが、なんとゲームキューブの1080p動作の映像がyoutubeで公開されました。これはエミュレータを利用した技術デモとされており、かなりぱっきりと綺麗になったキノコ城の様子が見られます。たびたび噂にのぼるWii HDの存在ですが、やっぱりこういうのを見るとHDで遊んで見たい!と感じるのは人の性というものでしょうか。
SEGAが展開するエイリアンフランチャイズの一つが、Rebellionが開発を進めているシリーズ最新作「Aliens vs Predator」です。PC版ではDX11にも対応し、非常にクオリティの高い造形が印象的で、海兵隊員、エイリアン、プレデターの三種族でバリエーション豊かなプレイが楽しめるFPSタイトルとなっています。
さらに本作ではかなり強烈なゴア表現も特徴となっており、スクリーンショットでさえ張るのが憚られるようなレベルの物が多く見受けられます。すでにレーティング問題ではおなじみのオーストラリアでは審査が通過できず、続くドイツのレーティングでも同様の事態になると予想されていますが(過去にRebellionタイトルがドイツでBanされています)、RebellionのMartin Kennedy氏とAlex Moore氏は最近行われたインタビューで「レーティング通過の為にゴア表現を和らげるつもりはない」と発言しています。加えて、近々本作のデモがリリースされる事も明らかにしました。
早ければ今年の2月にリリースともされる本作のセールスは、来るエイリアンフランチャイズの第2弾「Aliens: Colonial Marines」のリリースも左右すると言われており、レーティングの絡みもなかなかデリケートな問題となりそうな側面も持ち合わせています。この思い切った判断が吉と出るか凶となるか、今後の展開が気になる所です。
さらに昨日、エイリアンフランチャイズの一角とされ、Obsidian Entertainmentが開発を進めていた「Aliens RPG」の映像がリーク、プリプロ段階ではあるものの開発がある程度の状態まで進められていた事が明らかになりました。Obsidianのマーケティングディレクターを務めるMatthew Rorie氏が公式フォーラムでこの映像が本物である事を明かしています。すでにAliens RPGは昨年の6月の段階で開発がキャンセルされています。さて……この先エイリアンフランチャイズがどういった運命を辿ることになるのか、少なくとも穏やかな波では無さそうです。頑張れSEGA!
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