PC版「Deus Ex: Human Revolution」はDirectX 11や3D立体視、5台までのマルチモニタプレイをサポート

2011年5月6日 15:21 by katakori
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Eidosモントリオールスタジオによる管理の下でNixxes Softwareが移植を進めているPC版「Deus Ex: Human Revolution」ですが、海外情報サイトのPC GamerがNixxesのボスJurjen Katsman氏など主要な開発メンバーが登場するインタビュー映像を公開、PC版がDirectX 11や3D立体視、マルチモニタ技術など複数の独占的な機能をサポートすることが明らかになりました。

(※ Nixxes Softwareはドリームキャスト版“Legacy of Kain”やXbox版の“Whiplash”、PC版“Kane & Lynch 2: Dog Days”、PS3版とPC版の“Lara Croft and the Guardian of Light”の開発を担当)

映像の中でKatsman氏は、DirectX 11のテッセレーション機能によるキャラクターシルエットの改善や、3D立体視(対応方式は不明)への対応に加え、AMDのEyefinityへの対応を明言、5台までのモニタでプレイ可能なことを明らかにしています。またDirectX 11対応を始めとした先進的な対応だけでなく、PCのデュアルコア向けにエンジンの最適化を行っており、DX11ではないプレイでもフレームレートに大きな改善が見られることが明記されています。

また、PC GamerではハイクオリティなPC版Deus Ex: Human Revolutionの高解像度イメージを公開しており(参考:その1その2)、今回の豪華な対応も併せて、近年マルチタイトルのPC版でマシンパワーをもてあましつつあるハイエンドPCをフルに活用するゲームとしても注目を集めることとなりそうです。

情報元:Shacknews

シュリンクにスポットを当てた「Duke Nukem Forever」の愉快な新トレーラーが公開

2011年5月6日 12:28 by katakori
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6月リリースがいよいよ目前に迫ってきた「Duke Nukem Forever」に、同シリーズではお馴染みの敵を小さくするShrink Rayや、チビDukeでのプレイにスポットを当てた新トレーラーが登場しました。

映像ではシュリンクされて声が変わったDukeや、チビDukeをキュートだと喜ぶマリーとケイトの登場に加え、仕掛けたっぷりなバーガーショップステージやビークルプレイ、新デザインのShrink Rayなどが確認でき、80’sっぽい素敵BGMも相まって見所たっぷりな内容となっています。

マルチプレイヤーの続報が待たれるDuke Nukem Foreverのリリースは北米で6月14日、それ以外の地域では6月10日の予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。

情報元:VG247

「Hawken」のローンチ時には7種類のマルチプレイヤーマップと4つの環境が登場、Khang Le氏のインタビュー映像から判明

2011年5月6日 11:18 by katakori
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かつて新世代エンジンとして注目を集めていた“Project Offset”の開発メンバーが新たに起ち上げたインディーデベロッパ“Adhesive Games”が9人という小規模な体制で開発を進めているメックシューター「Hawken」ですが、昨晩Xplayに本作のアートディレクターを務めるKhang Le氏が登場する映像が公開され、マップに関する新しい情報が明らかになりました。

映像によると「Hawken」のローンチ時には7種類のマルチプレイヤーマップと4つの異なる環境が用意されるとのことで、プラットフォームやパブリッシャーについてはまだ検討中であることが改めて明言されています。

情報元:VG247

新エリアでの激しい戦闘を描いた「Rage」の新トレーラーが公開、PC版MODツールの続報も登場

2011年5月6日 11:01 by katakori
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idの15年ぶりの新IPとして、そしてカーマックの新エンジンによるタイトルとして注目を集める「Rage」の激しい戦闘を収めた新トレーラーが公開されました。今回のトレーラーは本作のメインエリアの1つである“Shrouded”を紹介するもので、状況に合わせてユニークな銃器を使い分けながら、タレットや蜘蛛型ロボットなどのガジェットを併用し、エリアを制圧する様子が5分間強に渡って収められています。

なお、今回のShroudedエリアは先日行われたBethesdaのプレスイベントにてプレイアブル展示が行われていたとのこと。

PC版のMODツールは“id Tech 5”本体にインクルード

また、海外情報サイトのPC Gamerが前述したプレスイベントにて、Rageのクリエイティブディレクターを務めるTim Willits氏に確認したところによると、以前からリリースが明言されていたPC版RageのMODツールは、idが社内で利用しているエディタと同等のものが用意されているとのこと。

Willits氏の発言によると、エディタはPC版のコンソール画面から“id studio”と入力することで起動し、id Tech 5本体およびゲーム本編に統合されるタイプのレベルエディタであることが明らかになりました。

以前には、id Tech 5のMODツールによるUCC制作が非常に困難だとidのボスTodd Hollenshead氏が発言していましたが、Willits氏も同様の発言を行っており、いくつかのレベルにレイヤーシステムが存在していることから、レベルを0から作り上げることは難しいとの見解が記されています。

なお、このレイヤーが何を指しているかは明らかにされていませんが、既存のレベルに異なるキャラクターを配置して別のボイスを当てる類の作業は容易であることや、レベル作成は前述どおり困難ながらもフル機能のエディタであることが明らかにされています。

情報元:VG247, PC Gamer

Odysseyを産んだベアや、Atariの創業者ブッシュネル達が登場するドキュメント作品のティザートレーラーが公開

2011年5月2日 19:11 by katakori
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ゲーム技術の飛躍的な成長により、今世代のコンソールでは遂に映画と肩を並べるまでに成長したビデオゲーム産業ですが、つい数十年前まではプレイヤーの想像力で多くの行間を補完しながら楽しむゲームがあたりまえの様に存在する時代が長く続いていました。

そんな急激な成長を遂げるビデオゲーム産業の黎明期に活躍したラルフ・ベアやノーラン・ブッシュネルら、産業と文化のゴッドファーザー達が登場するドキュメンタリー作品「Playing the revolution」のティザートレーラーが公開されました。

映像には世界初の家庭用ゲーム機“Odyssey”を産んだベアや、Atariの創業者ブッシュネル以外に、Spacewar!のスティーブ・ラッセルや、Pongの開発に携わったアラン・アルコーン、Activisionの共同創設者であるDavid Craneなど、蒼々たる顔ぶれが揃い、当時の狂騒や凋落、そして夢溢れる情熱についてそれぞれの思いを語っています。

Playing the revolutionの制作はイタリアはミラノのプロダクションJunk Foodが進めており、60分のエピソードが5つ公開される予定とのこと。新しい文化の1つとしてビデオゲームの体系化が進められている様子が目立つ昨今、この作品も公開されれば非常に貴重な資料となることは間違いなさそうです。

未見のプレイシーンが収められた「Warhammer 40,000: Space Marine」のデベロッパーズダイアリーが公開

2011年5月2日 12:31 by katakori
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Relicが開発を進めているW40Kシリーズ初のアクションRPGタイトル「Warhammer 40,000: Space Marine」、カルト的な人気を誇るシリーズの新作として注目を集めるタイトルですが、THQは本作を広い聴衆にアピールする大作として自ら“ギアーズキラー”を標榜しており、シリーズファン以外への訴求にも意欲を見せています。

そんな本作の新しい開発映像が公開、爽快感の高そうなインゲームのプレイシーンと共に、メインの敵となる(予定)のオルク達のバリエーションや、スペースマリーンファン垂涎のチェーンソードプレイなどが収められており、Relic初のアクションタイトルながら仕上がりに期待が出来る内容となっています。

一応ケイオスの参戦が明らかになっている本作ですが、W40Kユニバースの大きな物語が描かれるDoWシリーズに比べると、今のところ一惑星の都市部で発生しているオルクとの局地的な戦闘に終始しているイメージが強く、熱心なW40Kファンならともかく、ギアーズキラーと言われると若干の違和感を覚えるのも事実です。今後、ストーリー部分でもW40Kらしさが発揮出来るか、続報に期待したいところです。

情報元:VG247

神業:「Portal 2」のキューブ投げプレイ映像がアメージング

2011年5月2日 11:39 by katakori
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遂に無料DLCの登場もアナウンスされた「Portal 2」、既に一通りのプレイを終えて新しい遊び方を模索している方も多いと思いますが、今回はPortal 2のタイムアタックにも重要な要素となる……かもしれないキューブ投げ技術を収めたプレイ映像をご紹介します。

前作“Portal”でも何をしてるのかさっぱりわからない超絶タイムアタックなどが盛り上がっていましたが、今回の映像もリリース直後にも関わらず、もはやネタバレにもならないレベルのプレイに達しており、今後のさらなる研究と発展に期待が高まるところです。

一体どうやったらこんな事が思いつくのか、その精度も含めてアメージングとしか言いようのない神プレイですが、既に遊び尽くした方は、新たなPortal 2プレイの可能性を拡げる手段として実際にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

情報元:Game Informer

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2011/5/2)

2011年5月2日 9:56 by katakori
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「Total War: Shogun 2」のマルチプレイヤー解説トレーラー

シリーズ最新作「Need for Speed: The Run」はFrostbite 2エンジンを利用、比類ないクオリティのビジュアルを提示する

2011年4月30日 12:58 by katakori
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昨日突如として登場したNeed for Speed: The Runのティザートレーラー

昨日海外の販売サイトから存在が明らかになり、ティザートレーラーも発見されたNeed For Speedシリーズ最新作「Need for Speed: The Run」ですが、昨晩Electronic Artsがプレスリリースを発表、正式なアナウンスが行われました。

プレスリリースには、Need for Speed: The Runのゲームエンジンに、DICEの新作シューター“Battlefield 3”で利用されている“Frostbite 2”エンジンが利用されていることが明記され、比類無いビジュアルクオリティと向上した物理演算により、新しい基準をセットすると強調されており、今年の年末商戦に掛けるElectronic Artsの強い意気込みが感じられる内容となっています。

また、ゲームはサンフランシスコからニューヨークまでの道乗りをキャノンボールスタイルのレースで競うストーリー性の強い内容で、縫うような都市部の大きな渋滞や、凍った山道、狭い渓谷などを舞台に、ゴールデンゲートブリッジやエンパイア・ステート・ビルディングなどのランドマークも登場。昨今のNFSシリーズの特色でもあるAutolog機能の搭載も明言されています。

Need for Speed: The Runの開発はNHLやNFS、Skateシリーズでお馴染みのBlack Boxスタジオが担当しており、北米リリースが11月15日、ヨーロッパでは11月17日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、Wii、3DS、PCとなっています。(※ Wiiと3DS版のエンジンについては詳細不明)

Frostbite 2の採用を考えると、昨日公開されたティザートレーラーの映像は、もしやCGIでは無くインゲーム映像なのか、続報が待ち遠しいところです。

情報元:VG247

バディムービー感溢れる「Driver: San Francisco」のカムバックトレーラーが公開、GTではインタビュー映像も

2011年4月29日 13:59 by katakori
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延期のアナウンスと共に続報がほとんど途絶えていたDriverシリーズ最新作「Driver: San Francisco」ですが、昨日には8月30日リリースの決定も明らかになり、ローンチに向けた再始動に注目が集まっています。

そんな本作のストーリーを紹介するシネマティックなカムバックトレーラーが本日公開、懐かしいハリウッドの大作バディムービー感に溢れるやりとりに加え、今作の象徴的な存在でもあるクライスラーのダッジ・チャレンジャー1970年モデルで爆走する迫力たっぷりなチェイスの様子が確認できます。

なおDriver: San Franciscoは前作のエンディングから6ヶ月後のサンフランシスコが舞台で、主人公Tannerが何やら幽体離脱的な謎の能力を身につけたことも明らかにされており、この新しい能力を実際に使用するシーンが確認できるインタビュー映像が本日Gametrailersにて公開されています。こちらにはプレイ映像もたっぷりと収録されていますので、気になる方は要チェック!です。

どうやらオープンワールドらしいサンフランシスコの街並も美しいDriver: San Franciscoの北米リリースは8月30日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PC、Wii、3DSとなっています。

海外販売サイトにてNFSシリーズ新作「Need for Speed: The Run」の存在が発見、ティザートレーラーも登場

2011年4月29日 10:37 by katakori
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先日Industry Gamersのインタビューに登場したEA GamesのボスFrank Gibeau氏がBattlefield 3とCall of Duty新作の対決に言及した中で、しれっと“新デザインのNeed For Speedタイトル”が存在すると発言していましたが、昨晩イギリスの販売サイトshop.toにて「Need for Speed: The Run」と記された新作の販売ページが発見、さらにティザートレーラーも発見されました。

トレーラーには強度な物語性が感じられる緊迫感溢れるシーンが描かれており、EAが投稿したYoutubeの概要には、これが違法な賭けレースをテーマにした内容であること、プレイヤーが元の生活に戻るにはサンフランシスコからニューヨークまでを競うレースでトップになること、そして“制限速度無し”、“ルール無し”、“味方無し”という極限状態の中でレースが行われることが明らかにされています。

現在のところゲームの詳細やプラットフォームに関する情報は不明ですが、映像の最後には11月18日リリースを示唆する文言が記されており、来るE3で正式発表が行われるのではと考えられます。

情報元:VG247

絶対押すなよ、押すなよ!「Portal 2」のCo-opプレイでやってはならんこと映像

2011年4月28日 19:05 by katakori
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「Portal 2」に登場したCo-opモード、会話やチャット無しでも案外なんとかなる優れたコミュニケーションと絶妙なレベルデザインで非常に楽しい経験が得られるモードとして大人気ですが、何だか相手にちょっかいを出したくなるような巧妙なデザインが盛り込まれているのも素晴らしいところです。

そんなPortal 2のCo-opモードでチームメイトとして信頼を得るためにやっては行けない5つの行動をまとめた映像が公開、やってはいけない、やってはいけないけれども、ちょっと楽しそう……な愉快映像としても楽しめる内容となっています。あえて悪用する場合は、頻度的な意味で十分に気を付けることをオススメします。

リリース直前!「Thor: God of Thunder」のハイクオリティなCGIトレーラーが公開

2011年4月28日 16:25 by katakori
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リリースが目前に迫るセガによる映画“マイティ・ソー”のゲーム化タイトル「Thor: God of Thunder」、これまでセガが手掛けたマーベルゲームのイメージを払拭できるか期待が募る本作の新しいCGIトレーラーが公開、ゲームのプロローグを描くシネマティックな内容となっています。

ミョルニルを利用したアクションが豊富に用意されるThor: God of Thunderのリリースは北米が4月29日、ヨーロッパが5月3日で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、Wii、DSとなっており、PS3とXbox 360版の開発はLiquid Entertainment、Wii版の開発はWii版“Star Wars: The Force Unleashed”を手掛けたRed Fly Studiosが担当しています。

情報元:CVG

「Call of Duty: Black Ops」の第2弾マップパック“Escalation”の愉快な新CM映像が公開

2011年4月28日 10:58 by katakori
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昨日は新しいゾンビマップにダニー・トレホやロバート・イングランドなど驚愕のキャストが本人役で登場すると共に、まさかのジョージ・A・ロメロ監督までが本人役でゾンビ化まで果たして登場することが判明した「Call of Duty: Black Ops」の第2弾マップパック“Escalation”ですが、本日新たに実写のTVCM映像が公開されました。

今回のCMは、Call of Duty: Black Opsローンチ時に放送された実写CMと同じシリーズとなる内容で、新マップと新ゾンビマップの概要をシンプルに紹介しながらもユーモア溢れる仕上がりとなっています。

Xbox 360向け第2弾マップパック“Escalation”のリリースは5月3日、価格は1200MSPとなっており、PCとPS3のリリーススケジュールについてはまだ明らかにされていません。

昨日の海外ゲームニュース注目トピックス(2011/4/28)

2011年4月28日 10:05 by katakori
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「Brink」のバリエーション豊かなプレイ要素を解説する“SMART”シリーズの第1弾映像
Maxisのスポアシリーズ新作「Darkspore」のローンチトレーラー

もしマリオがPortalシリーズのポータルガンを手に入れたら

2011年4月27日 17:20 by katakori
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マリオでこのありさま、この先ゴードン・フリーマン博士がこれを手に入れるような事態になれば、EP3は再び“さすがフリーマンだ!”の台詞で埋め尽くされるに違い有りません。

休憩動画:圧倒的な美しさで描かれるストップモーションの人形アニメ「The Tale of the Crippled Boy」

2011年4月27日 11:56 by katakori
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この映像作品は南カリフォルニアの著名な彫刻家でアーティストのJohn Frame氏がこれまでに5年の歳月を掛け、ほぼ1人で制作を進めている作品「The Tale of the Crippled Boy」の一部をまとめた映像です。

John Frame氏はこの作品に登場する人形達の制作からアニメーション、撮影、音楽までそのほとんどを手掛けており、上に紹介した映像は作品の断片的なシーンから構成されるプレビュー映像ながらも、物語を饒舌に語る圧倒的な過剰と欠如に加え、初期のマイケル・ナイマンをアバンギャルドにしたかのようなサウンドが見る者のノスタルジーや寂寞を刺激する強烈な輝きを放っています。

今回の映像は、現在ロサンゼルスのHuntington Libraryで6月20日まで開催されているJohn Frame氏の展覧会向けに用意されたもので、制作の様子を短編映画監督のJohnny Coffeen氏が撮影したドキュメンタリー作品“Happy Medium”(※ 下に掲載)も併せて上映されています。

ウサギの様な耳を持つ老いた“Mr. R”、猫の顔を持つ若い人形“Cat V”、100の眼を持つコートを着込んだ“Argus”、そして望遠鏡のヘッドギアを被る天文学者の“O-Man”達の独立した人生が交差し、死のダンスを踊る“Tottentanzers”を伴い奇妙な世界を旅する寓意的な物語が描かれるという“The Tale of the Crippled Boy”、一体どのような作品に仕上がるのか、完全な姿で作品に対峙するのはまだまだ先のことだと思われますが、完成を楽しみに待ちたいと思います。

Johnny Coffeen監督によるドキュメンタリー作品
情報元:Boing Boing, John Frame

「Red Faction: Armageddon」のデモが5月3日にリリース、各種武器の紹介映像も登場

2011年4月27日 11:48 by katakori
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本日THQが「Red Faction: Armageddon」のプレイアブルデモを5月3日にコンソールに向けリリースすると発表、PC版のデモは用意されないことが明らかになりました。なお、PSNでのリリースも5月3日予定となっていますが、現在PSNに発生している大規模障害の復旧状況によりずれ込む可能性が高いと考えられます。

また、本作の特徴である環境オブジェクトの破壊や、各種特性などが確認できる武器の紹介映像も公開、爽快感溢れるゲームプレイが楽しめそうな個性豊かな武器が揃っている様子が窺えます。

前作から大幅な改善やパワーアップが果たされたシリーズ最新作“Red Faction: Armageddon”のリリースは5月31日、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。

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おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
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